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強姦され悶えた女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦され悶えた女
投稿者: 祐樹
僕が中学の時だ、当時、僕が住んでた田舎町にも鉄筋建のビルが1軒、建った、そのビルには当時、まだ珍しい水洗トイレが完備されてた。

5階建てのビルは、2階まで商業ビルで色んなテナントが入り、
3階と4階は色んな事務所や会社が入所し5階は結婚式会場として使用してたビルだった。

この3階のトイレと4階のトイレは男女トイレが隣り合ってて、和式の個室トイレの床には10センチほどの隙間が開いてた。

男トイレの個室の床や小便する所の床に頭を付けると、隣の女の個室トイレの和式便座に腰を落す姿が見えるのだ。

このトイレで何百回、女が尿や大便を排泄する所を覗いただろうか、中学1年で女体を知った僕だが、実に大人の女の性器って人様々だなと実感した。

だか、僕は女がトイレの個室でオナニーするのは1度も見た事が無い、よく女がトイレの中でオナニーをなんて読むが、現実には皆無と思ってる。

女の便や尿を排泄する姿は実に様々で、和式便座に腰を深く落す女、腰を高く上げスル女、3センチほど出た太い便が肛門内へ戻って排便を止めた女、
真近の床から覗くとラビアの色までハッキリと分かり、腰を高くて尿をする女の場合、膣穴まで見える事も有り興奮したものだ。

幸い、僕は捕まらなかったが、ある男がそのビルのトイレ覗きで捕まり、以後、床に隙間が無くなり1年程で覗きは出来なくなったが。


高校生の時だ、学校帰りに、よく立小便をする場所があり、ある日だ、その建物の2階の窓から下で立小便する僕を見てる女が居る事に気が付いた。

僕の親が貸してたボロアパートだ。

ボロな2階建のアパートとアパートの間の60センチほどの道路から入り奥まった所、そこで学校帰りに、よく立ち小便をしてた。
女が2階の窓から見てると知ってからは、ほぼ毎日、その場所で立ち小便をしたものだ、時にはオナニーさえした事も、覗いてるかと期待して。

僕が目だけ上を見る様にすると20代後半らしき女が見てるのだ、完全に頭を上に向けると女はサッーと隠れ見えなくなる。

あの女、絶対の見て楽しんでると勝手に思い込む僕で、僕は、その女の部屋の郵便受けから名前を知り、
親の話から旦那は漁師で今は遠洋漁業で旦那は留守と知ったのだ。

2階の部屋は4軒あり、2部屋だけの狭いアパート、2階は2軒だけ入居してて2軒は空き部屋だった。

親が保管してる各部屋の鍵を持ち出し、さも用事が有る振りをして、その部屋に訪ねると留守で、僕は合鍵を使い、その部屋に侵入。

顔をスッポリ覆い、目の所だけ出てる帽子を被り、扉の陰に隠れ女の帰宅を待った。

そして帰宅した女を襲い、脅し、強姦したのだ、興奮の為か中々、射精できなかった。
無我夢中だった、女は挿入されてから抵抗しなかった、途中から感じだし、僕は1度の射精で逃げ帰った。

その後、間もなくして、その女は引っ越して行き、1度切の強姦だったが、以後、僕の記憶に強烈な思い出となった。


それから何十年も過ぎ、都会で過ごす僕は営業で車で走り回ってた、夏の午前中だ、走行中に便意を覚えた僕、幹線道路から外れ、
住宅街へと車を走らせ、小さな公園の公衆トイレを見つけ、急ぎ、トイレへと、扉を開けた。

其処には、真白い尻を出した女が和式便座にシャガミ込み、オシッコをしてたのだ、女は、あぁーと声を出し狼狽して僕を見た。

その瞬間、僕は女がシャガミ込む個室の中へ入ってた、女にドスの効いた声で、腰を上げろと命じてた、そして女の腰を後ろから持ち上げた、

女は割れ目から尿の滴をポタポタと漏らしてた、その膣へ僕は膝を床に付けペニスを挿入してたのだ。

公衆便所で見知らぬ女を強姦してた。途中で、女を立たせ、床に手を付けさせバックスタイルにして後ろから強姦した。

女は、ヒィーヒィーと声を出し悶えてた、強姦され感じてたのだ、女の膣奥で射精した。

そして女に射精後のペニスをシャブらせた、舐めれと強く命じたら女は憑りつかれた様にペニスに吸い付いたのだ。

ブスで太ってた女だったが年齢は20代始め頃の女だった。

まだ犯したかった、たが、此処では無理だ、来いと女の手を掴むと、女は抵抗もせず僕に従った。

車に乗せ、ラブホテルへと連れ込んだのだ、便意など、とくに消えてた僕だった。

僕が、まだ25歳の夏の日の出来事だ。

ホテルで女に歳を聞くと23歳と言う、人妻で結婚、半年目と言う、脱げと命じると女は素直に全裸になった。

そして本格的にセックスをした、正上位、女の首に手を廻し軽く締め付け、俺の女になれと言った、射精直前だ。

女は、首を絞められ、あぁぁぁーなりますと言う、激しく感じてるのが良く分かった。

よし、出すぞ、いいか、出すからな、人妻のマン○の中へタップリと出してやると激しく腰を使う僕、

その時、女は首を絞められながら、あぁぁぁーイクーと絶叫して、射精と共に全身を痙攣させ絶頂した。


バスルームでは、僕の見てる前でオシッコもさせ、僕のオシッコを人妻の乳房、足を開かせ性器へもブッかけた。

この変態行為にも人妻は興奮して悶えた、

その日、初めてと云うアナルまで犯し、人妻の都合の良い場所まで送ったのだ。

明日も出てこれるかと聞くと、出て来れますと言う人妻、時間を付け、降ろした場所に迎えに来るからなと告げ、別れた。













 
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2014/09/14 15:48:18(hn/vzWFQ)
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