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K国人グループの奴隷になった経緯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:K国人グループの奴隷になった経緯
投稿者: 奈美恵 ◆Cgo8OPJfKQ
私は大学時代から就職2年目の終わりころまで、6年間、奴隷でした
最初は1人に、気付かないままそういう関係になり、その後はその人の属するグループに使われていました

最初のきっかけ、始まりは20歳の頃
独り暮らしがしたくて選んだ大学で、2回生になってから選択した講義でK国人留学生と知り合いました


慣れない日本語で話す彼に、私は自分から近づき何かと手伝いました
親元を離れ独り暮らしにも大学にも慣れ、まるで自分で何でもできるような勘違いをしていた部分があると今なら思います

親しくなるにつれ、彼は私に、イ・シユンではなくニックネームでシンと呼ぶように言ってきました
私のの事も、ニックネームでノエと呼ぶからと

私の名前はナミエなのになぜノエなの?と聞くと、シンはK国ではニックネームは本名に由来するものよりも西洋的な、響きの良いものを選ぶのが一般的
それに何よりノエとゆうのはナミエにとても似合ってる
そんな風に答えました

すでにシンに友人以上の・・・恋愛的な行為を抱いていた私は、その言葉の本当の意味すら知らずに、ただ嬉しくなり笑顔でありがとうと答え 以降はずっとどこででもノエと呼ばれ続けました


シンの優しさ、そして強さに惹かれ、いつしか私はシンを好きになっていました
告白などなくてもそれは伝わっていたらしく、二人で映画を見た帰り、送ってもらった私の家の前でキスされ、そのまま私の家で初めてシンを受け入れました

田舎者だった私にとって、遠くから眺める片思いなんかじゃない初めてに近い恋だったし、もちろんファーストキス、初体験でした

その日から2ヶ月、ほとんどの時間をシンと過ごしました
とゆうより、私のほとんどの時間をシンのために捧げていました


大学に行くタイミングをシンに合わせたりもしたので、当然出れない講義もあり、大学の友人の数人から「ちゃんとしないと」と苦言を言われたりもしました
けれど私は、友人の苦言の中にあったシンに対する「えらそう」「ナミエを尊重してない」「自己中」とゆう言葉に反応してしまい「ほっといて」と突き放してしまいました
もともと地元を離れて入った大学で、大学に入ってからの友人ばかりだったのもあるかもしれませんが、私の為を思っての苦言・助言を邪険にした私に対し、友人達は簡単に一斉に離れていきました

友人と離れる事は悲しいと感じましたが、愛する男性に包まれながら、愛する男性に「大丈夫、僕がいる、僕だけでは足りない?」と言われると、自分でも大丈夫だ、シンがいる、シンだけで良いと考えるようになっていきました

私はますますシンを受け入れました
1日の全て、自分の全てをシンに捧げました

シンと過ごす時間のためにバイトを辞め、貯めていたお金でシンの衣服を揃えました
シンの受けている講義がない日は私も大学に行かず、求められればいつでもどこででも抱かれました
閉ざされた人間関係のなか、二人だけの時間の性行為は簡単にエスカレートし、私の思考は自分でも気付かないうちに「シンがいれば大丈夫」から、「シンがいなければダメ」に変化し、何を食べるか、何を着るか、セックスもシンの意見を仰ぎ、シンの言葉の通りに過ごしました
とゆうよりどんな内容でも どんな行為でも そうしなければいけないという気分でした


講義が始まる直前まで公衆トイレに入り、脱いだズボンを扉のフックにかけて洋式の便器に座るシンの前でひざまづくのは 関係が始まったころからしていました
床のタイルの冷たさも汚さも気になりませんでした
抗議の10分前を知らせるチャイムが鳴っても舐め、「すぐにしたいから下着を脱いでおいて」と言われればその通り下着を脱いで講義を受けました

「ちゃんとできた?」
『うん、下着なんか着けなかったよ』
「良い子だね、じゃ、準備して」

男子トイレの個室の中で 床にひざまづいてズボンを下ろす私を 満足そうに見下ろすシンの顔が 私にとっても嬉しい顔でした
シンは洋式の便器に腰掛け、私はシンのズボンを扉のフックにかけます
私がひざまづいて舐め始めると シンは私のスカートを捲って下着がない事を確認したり 体を触ったりしながら

「あれ?ブラしてるよ?」
『え?』
「下着、つけてる」
『あ、、、でも ちゃんとすぐできるから』
「言い訳?俺が決めて俺がダメって言ってるのに 言い訳ばっかだね」
『ごめんなさい』
「は?バカだからわかんないの?」
『ごめんなさい、バカだからわからなかったです』
「下着がいらないって言ってるだけなのに ホンとバカだね」

延々と怒られながら奉仕すると 本当に心の底から申し訳なくなってきてしまいます
どうしてこんな簡単なこともできないんだろう
どうしてちゃんとできないんだろう
やっぱり私はダメな女で 1つ1つ教えてもらわないと こんな簡単なこともできないんだ
そんな気分になってきてしまいます

そうして 謝りながら 泣きながら お願いしながらセックスをしてもらうという行為が だんだんと増えていくようになりました
たぶん初めてのセックスから4か月頃には そうなっていたと思います

いつしか家の中でセックスでも、シンが出した後も私はシンの胸や腕、それにオチンチンを舐め続けるのが当たり前になっていました
テレビのチャンネルを操作しながら煙草を吸うシンの足元で奉仕し 時間がたち求められれば喜んでシンの言うとおりに四つん這いになったり跨ったり・・・
ほんとうに自然な感じで変化していきました

上半身から順番に舐めて下がったとき、シン腰のあたりに移動しようとして ふとシンの足の指が目に留まったとき
たぶん1~2秒だと思うのですが 気付いたシンが「どうしたの? しなよ」そういいながら 私の後頭部を掴み腰よりも下、足元まで押します
私はそれが綺麗とか汚いではなく (あ、やっぱりしたほうが良かったんだ)と思い 何の抵抗もなく足を舐めました
またシンの満足そうな顔が見たくて指の間にまで舌を這わし 指を1本ずつ吸いました
以降、シンの足の指を舐めるのは普通の事になりました

そんな風に1つ1つが変化し その変化に私は別に大きな意味も 不快感も持たず むしろ喜んでそうなっていっていました

 
2014/08/02 16:38:04(B1hSpWo.)
12
投稿者: 奈美恵 ◆Cgo8OPJfKQ
詳細に書きたいとは思うのですが、その時の自分の感情ですら具体的に書けません
ごめんなさい
カウンセリングを最後まで経験すれば答えを得られたのかもしれませんが、私にはきちんと理解できていません

1つずつ考えると矛盾は簡単にわかるのに、いざそうなると何も考えられない
何度繰り返しても同じ結果にしかならないと、それが本当なんじゃないかと確信してしまうんです

カウンセラーから、矛盾だと思う貴女は正しい、おかしいと気付く貴女は正しい、貴女は大丈夫、貴女は正しいと繰り返されても、ならば私が心から感じた罪悪感や劣等感はなぜ正しくないのかがわからない
どちらも同じ私の感じた感情
それどころか、正しい事は半信半疑だが悪いことは確信している
どっちがどうなのかわからなくなり、むしろ今、カウンセラーのせいで私が私でなくなっていっているような感覚になり、逃げてしまうのです

シンや他の男性達は、私が逃げると私に罰を与えます
それは、悪いことをしたのだから罰がある・・・そんな風に自然と納得し、悲しくなるような事をされても仕方がないのだと納得してしまいます

しかしカウンセラーは怒りません
罰など私に与えないし、私が嫌なことを絶対にしません
カウンセリングから逃げるのは悪いこと、良くないこと・・・なのに怒りません
それはそうだと理解しているつもりですが、けれどやはりカウンセラーとの溝のように感じてしまうのです

罰を与えるほど強く近くに考えてくれているシン達
一定の距離があり、あくまで他人、あくまで患者でしかないカウンセラー

そうして、膣に悪戯をされても、恥ずかしい晒されをされても、下品なことを強要されても感じた「やっぱり私が悪い」「やっぱり受け入れられたい」「やっぱり離れたくない」とゆう感情が、自分の本当の意見なんじゃないかと確信してしまうんです
14/08/03 15:02 (Pq/Xhn3s)
13
投稿者: 奈美恵 ◆Cgo8OPJfKQ
私は最初から、全員からノエと呼ばれていました
グループの部室だけでく、大学でも出先の人混みの中でもです

実はノエとゆうのはK国のの言葉で「奴隷」とゆう意味なのだそうです
つまりシンは私を最初から奴隷にするつもりでいて、奴隷になったと確信したから友人達に紹介したのです
私が自己紹介だと思っていた言葉は、実は奴隷宣言だったみたいです


みんなけっこう、行為だけでなく言葉で虐めたり何かを言わせたりするのが好きみたいです
人によりますが、精液が出るまで、出たあとまでいろいろと言わせたがる人が多いですね
14/08/03 15:48 (Pq/Xhn3s)
14
投稿者: 真也55
ID:shinya_t
そうですよ
バカ間抜けと罵られ
何をしても罵られてしまう
ポイントです
キーワードはごめんなさいですね
謝罪させるのは彼らが好む単語です
君はこれからもごめんなさいの呪縛から逃れられないですね
ここでもごめんなさいを言い続けるんだろ
14/08/03 16:22 (QRWsBdvb)
15
投稿者: 奈美恵 ◆Cgo8OPJfKQ
ごめんなさいの呪縛
すごく合った表現かもしれないですね

私は途中から、謝る事項を探しているような、謝っている時しか安心できないような感覚になっていたと思います

私を怒るために集まった男性に周りを囲まれると、怖いと感じながらも安心するんです
全裸で正座し、罵られたり唾を吐かれたり、土下座した頭を踏まれたり、精液を捨ててもらうためにお尻を抱え上げたりして、恥ずかしくて悲しいのに安心する
何か悪いことをしてしまうかもしれないとオドオドして過ごす時間はとても苦痛で、怒られてる最中のほうが何をしなければわかるから安心します
そんな自分は変かもしれないと思うけれど、どうすればいいか、何が正しいのかはわかりません

14/08/03 17:08 (Pq/Xhn3s)
16
投稿者: 真也55
ID:shinya_t
なるほど
怒られないとどうして良いかわからないのか
手間のかかるやつだ
14/08/03 18:22 (QRWsBdvb)
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