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1:獲物は女店長
投稿者:
店員
俺は24歳、大学までゴルフ部に所属し大会でもそこそこの成績を残したがプロになる腕はなく、普通に就職し営業の仕事をしていた。
しかし、ゴルフに対する未練も有り、レッスンプロを目指し今年の2月、仕事を辞めた。 とりあえずバイトを探していると、配送業をしていた友人が、繁華街に新しくゴルフショップが出来て、店員を募集していると教えてくれた。 俺は、そのショップの面接を受ける事にした。 ショップは工事中で、近くの喫茶店で店長と面接が行われた。 喫茶店で店長を待っていると1人の女性が入って来た。その女性が店長の山本訓子だった。 履歴書を渡し、経緯を話した。 「競技ゴルフやってたんやね?じゃあゴルフは詳しいね、ただウチの店はアパレルメインでクラブは扱わないけどいい?」 俺は、構わないので雇ってほしいと伝え、面接は終わった。結果は後日連絡を貰えるらしい。 あの店長、関西人だったな…年は30半ばかな… 第一印象はその程度だった。 数日後、連絡があり、採用が決まった、朝10時半から夜7時まで、定休日の火曜日ともう1日休みを貰えるそうだ。当分は店長と二人で店をやって行くらしい。 3月後半、店舗の工事が終わり、店内のディスプレイに駆り出された。 商品の搬入は、この店を教えてくれた友人がやっていた。 それを店長の支持で俺が並べ、いよいよオープンの時が来た。 店はオープンから大盛況で、俺も一週間は休まず働いた。 とりあえず店が落ち着いた時、店長と食事に行く事になった、その席で店長の事を聞いた。 店長は関西出身の34歳バツイチ子無し、地元でこのショップの会社に努めていた、変わりない毎日に飽き飽きしていた時に、この街にショップを出す計画が出て、希望して1人でやって来たそうだ。 ハキハキ喋り、いつも笑顔で元気なので、男女問わず客に人気がある。 美人ではないが、シャープな顎のラインが特長で身長も156㎝と低く、可愛らしい女だ。 いい人に雇われたな…と思った。 オープンから一月経ち固定客も増え順調だった、少し暖かくなり春物の商品も入り始めた。 店長も俺も、ショップの商品を着て店に立つ、このショップのデザインは派手さが売りだ。 店長が春物のウェアを着て現れた時に初めて気付いた…この女、チビだがグラマーだ! この日の店長はヘソ出しのピッタリしたポロシャツ、胸元は開いている、そしてローライズのチノパン、恥骨より下だ。 「このパンツ、ローライズ過ぎじゃない?」 店長が聞いてきたので「でもカッコいいですよ」 と、言っておいた。 俺は、この日店長を女と意識した、女と言うより1匹の牝として、が、正しいか… この日はバレないように店長を視姦し続けた。 特に店長がしゃがんだ時は必ず背後に回った、プリっとした丸い尻、割れ目と黒のパンティが見えていた。ビンビンの肉棒を隠すのが大変だった。 店長は客に食事や飲みによく誘われていた、付き合いがいいので、ほとんど毎日飲んでいた、ある日定休日に客とゴルフに行き、その後明け方まで飲んでいて、二日酔いで店に来た。 店長「ごめん、今日、午前中任せていい?二日酔いやねん」 俺「いいですよ、裏で寝ててください」 店長は裏にあるオフィスに行った。 客もなく昼になり、オフィスに行ってみた、扉を開けると店長はソファーで横になって寝ていた。 タバコに火を付け、店長を眺める…俺が入って来た事に気付かず微動だにしない、一定の寝息を立て、それに合わせて胸が上下する… 「店長!」普段の大きさで声をかける…が、反応はない、店長の横に行き軽く肩を揺すり、もう一度声をかける「店長!」反応はない、相当深い眠りのようだ。 俺は、まず携帯で写メを撮った。そして、腹の上に乗っている両手を退かせた、ダラリと垂れ下がる右手が卑猥だ。上下する胸を呼吸に合わせて触れてみた、反応がないので少し力を入れて軽く揉んだ…柔らかい、そして大きい、Dカップぐらいはある、まったく反応が無いので、ズボンのファスナーを下ろし、丸く全開にした…中に赤いパンティが見え、その薄い生地が透けて陰毛が見えた。俺はまた写メを撮り、開いたファスナーの中に中指でそっと触れた、生暖かく柔らかい… と、その時「すいませーん!」表から声がした。 邪魔が入ったか…仕方なく店に行くと、客ではなく配送の友人だった、仕入れた商品を届けてくれた。 友人「今日は店長休み?店も暇そうだな」 俺「いや、店長も来てるけど、二日酔いで裏で休んででる…お前時間ある?」友人「ちょっとぐらいなら大丈夫だけど」 俺「じゃあ、ちょっと来てみ(笑)」 俺は友人を連れオフィスに向かった、そっと扉を開け、中を伺う…店長はさっき迄の態勢で寝たままだった。 静かに中に入り友人を手招きし中に入れる。 友人は店長の股間に気付き、「うぉっ!」と声を出した、だが店長は寝息を立て動かない。 友人「お前がやったん?」俺「勿論、この女いいカラダしてるだろ?ただのババアじゃないぜ、乳揉むぐらいなら大丈夫だ」 友人「マジかよ…触っていい?」 俺は頷く…友人が店長の両胸を鷲掴みにし揉んだ。 友人「めっちゃエロいな」俺「生乳見たいんだけどな…」 俺と友人は店長のシャツをゆっくり捲り上げた、黒のブラに包まれた乳が露になった。 俺「ブラずらすわ」 俺はブラのカップを軽く持ち上げ下にずらした、小指の先ほどの乳首と500円玉ほどの乳輪が見えた、色は茶色。 友人「エロいな~」 逆の胸も出させ、写メを撮った、乳首に軽く触れてみると、少し吐息が漏れた…しかしまだ寝ている。 俺は店長の胸を戻し、ファスナーは開けたまま友人とオフィスを出て店に戻った。 俺「とりあえず店長をやりたいんだ…」 友人「確かにエロいカラダだし、口説くか?」 俺「いや、犯したい(笑)酔わすか何か薬で…相手に気づかれず支配したい」 友人「その時は俺も誘ってくれ、協力するから」 友人は帰り、客も何人か来て、夕方の5時になり、ようやく店長が起きて来た。 店長「ごめんね~すっかり寝込んでしまった…店大丈夫やった?」 俺「大丈夫です、店長こそ大丈夫ですか?」 店長「うん、大丈夫スッキリした(笑)」 俺「でも店長、チャック全開ですよ(笑)」 店長「うわっ!ほんまや!だらしないな~」 笑いながらこの日は終わった。 この女、どうやって頂こうか? 俺は自分の夢も忘れるぐらい店長を犯す事に夢中になる…
2014/07/10 21:15:24(Za5U7p1P)
投稿者:
店員
その一件から俺は店長をエロい目でしか見なくなった。
開店から三ヶ月経った頃、ショップ主催のコンペを開いた、男女合わせて30人ほど集まり、みなウチのショップのウェアを着て参加してくれた。 店長は俺の前の組で店長より少し若い男3人と回っていた、初コンペで気合いの入っていた店長は、例のローライズとポロシャツを着ていた。 ハーフが終わり、昼食に行く前にトイレの個室に入った。 すると、扉の向こうから話し声が聞こえた。 男A「あの女のウェアエロいよな~、芝読む度にケツの割れ目見えてるよ」 男B「アドレスの時は谷間見えてるしね、今日はラッキーだな」 男A「しかも、あの店長飲みに誘ったらすぐ来るらしいよ、Cが1回飲みに行ったらしいよ、よく飲むらしい」 男B「俺達も誘ってみるか?あわよくば…あるんじゃね?」 男A「いいね~」 店長のカラダを狙っている客は多いようだ。 その後も滞りなくコンペは終了し、打ち上げが焼肉屋で行われた。 俺は客に酒を注いで回り場を盛り上げた、店長も全てのテーブルを回り挨拶をし、その度に飲まされていた、元々酒好きで強い店長は、食べずに飲んでいた。 2時間でお開きになり、皆を見送り、俺と店長が最後に店を出た。 さすがの店長もふらつき、真っ直ぐ歩けない。 俺「店長、大丈夫ですか?送りますよ」 店長「ごめん、頼むわ…」 店長のマンションは店の近くにある、タクシーでマンションの前まで行くと店長は半分寝ている。 俺「部屋まで一緒にいきますよ」 店長「うん…」 店長から鍵を預り、店長をおぶり、バッグを2つ持ち部屋まで運んだ、ゴルフバッグを宅急便に頼んで良かった。 部屋の前で店長を下ろした。 店長「ありがとう…お茶ぐらい飲んでいって」 俺「いただきます」 願ってもないチャンスがやってきた。 店長の部屋は1LDKで玄関を入って廊下があり右にトイレ、左に洗面所と風呂、廊下の先にリビングがあり、その奥の引き戸の向こうが寝室のようだ。 店長「とりあえず座って待ってて、着替えてくる」 そう言って寝室に入っていった。 俺は当然引き戸を少し開け、中を覗いた。 店長は酔っぱらいながらも服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ下着姿になった、上下セットの紫のブラとパンティだ。そして、店長はブラもはずしパンティ一枚になった、横向きだがしっかり乳首まで見えている、形もキレイでいい乳だ。 そして店長は足首まであるワンピースのパジャマを着た。 部屋から出てきた店長は冷蔵庫からビールを出して俺に渡した。 店長「無事終了と初コンペ成功を祝して乾杯しよ」 俺「大丈夫ですか?」 店長「もう寝るだけやし、あんたはまだ飲める?」 俺「まあ、一本ぐらいなら…」 店長「よし、じゃあ乾杯」 そう言ってビールを飲む店長、しかしカラダの力は抜け、今にも寝てしまいそうだ。俺は店長の様子を見つつ、ビールを少し飲む。 俺「店長、もう寝ますか?」 店長「うん…もう寝るわ、あんた、このソファーで良かったら泊まってええよ」 俺「じゃあ、お言葉にあまえます」 そう言って、ふらつきながら寝室に消える店長。 俺は信頼されてるんだなと思い、その信頼をバレないように裏切る興奮に爆発しそうだった。 店長が寝室に入って30分待ち、いよいよ行動を起こす。 まずリビングで全裸になり照明を消し、寝室の扉をそっと開ける、店長は照明をつけたままベットにうつ伏せで寝ていた、寝ていると言うより力尽きていると言った方が正しい感じだ。 俺は寝室の照明を豆電球の明かりに落とし、中に浸入した。 ベットの横にしゃがみ、店長の肩を揺すりながら声をかける。 「店長、寝ましたか?」 反応無し。もう一度。 「訓子、訓子、やっちゃうよ」 軽くイビキをかいている。 俺は訓子の瞼を開けた、白目を剥いている。 安心した俺はまず背中までワンピースを捲り上げ、そして仰向けにした。 ワンピースを胸の上まで捲り、乳を露出させる。 ガッツリ鷲掴みにし揉みしだく、訓子は寝たままだった、唇に吸い付き強引に舌を捩じ込み味わう、そのままパンティの上から訓子のモリマンの土手の感触を楽しむ、そして足を開かせ、パンティの中に手を突っ込む、すぐに茂みが指に当りその茂みの中のスリットに指を這わす、すでに少し濡れていた。 俺はパンティを剥ぎ取った、濃い目のヘアーが卑猥さを増す。 俺はマンコを拡げ少し黒ずんだビラビラに舌を這わせ、たっぷり舐めた、そしてクリを指で刺激すると、訓子が感じだした、しかし意識はないようだ。 もう堪らなくなり俺は肉棒を訓子の穴に差し込んだ、ゆっくりピストンし苦しそうな寝顔の訓子にディープキスをする、訓子も無意識なのに舌を絡ませてくる。 俺はピストンのスピードを徐々に早め、そして訓子の中に出した…。 すっきりした俺は、もう一度キスをし、そして亀頭を訓子の口の中に入れキレイにした、マンコから出てきた精子を指でとり訓子の口の中へ、そして濡れタオルでマンコをキレイに拭き、パンティを履かせワンピースを戻した。 その後部屋中を漁った。 パンティの入っている引き出しの奥からバイブが2本とローターが出てきた。普段はオナニーばかりしているのだろうか? 次の日の朝8時に起こされ、簡単な朝食を御馳走になり、一旦家に帰ってから出勤する事に。 訓子「昨日はありがとう、でも今日遅れたらアカンよ」 俺「了解です」 この女は相当楽しめると思った。 次はどんな事をしてやろうか?
14/07/11 01:53
(uq/9.gR5)
投稿者:
ナオヒト
イイッスね!学生時代のバイト先の女店長の事を思いだしました♪
続けて下さいね♪
14/07/14 12:17
(dBv/7v0A)
投稿者:
店員
コメントありがとうございます、続きです。
コンペから数日後、この日は朝から忙しく、午後3時まで客がやって来て3時過ぎにようやく客が途切れた。 この日の訓子の服装は胸元の開いたポロシャツにローライズチノで色は上下とも白で統一していた。 兎に角エロいポロシャツで、黒のブラ線はクッキリ透けているし、谷間ははち切れんばかりだ。 この服装を見た常連の男性客が他の男性客に連絡して、この日の忙しさに繋がったのだろう。 今や男性客は訓子を見に来ていると言ってもいいぐらいこのショップのデザインの派手さと露出の多さは有名になり、店長のグラマーなエロボディも男性客の間で有名になっていた。 客が途切れたので、一服した後、訓子が銀行に出掛けた。 俺は1人留守番をしていた。 30分ほど経つと急に外が暗くなり、急激に雨が降ってきた。ゲリラ豪雨だ。 しばらく客は来ないな…と、思った時、店の自動ドアが開き、ずぶ濡れの訓子が飛び込んで来た。 訓子「サイテーや!後少しで店やったのにドボドボや。」 俺「店長、待っててくださいタオル取ってきます」 俺は訓子にバスタオルを渡した。 白い衣装なので、ブラは勿論パンティまで透けて見える。 俺「店長、裏で着替えてきてください」 訓子「そうする、もうちょっと店頼むわ」 数分後、訓子が戻って来た。 黒のポロシャツに黒のローライズチノ。 俺「真逆の色ですね、黒も似合いますね(笑)」 訓子「ありがとう(笑)あたし、白は透けるから好きじゃないねんけど、お客さんには白が好評やねん(笑)」 それはそうだろう… 訓子をエロい目で見ていると、ふとした事に気付いた。いつもより乳の谷間にボリュームがない、位置も低い、ノーブラかも知れない。 訓子が伸びをした時、乳首がポチっていた。やはりノーブラだ。 俺「店長、タバコ吸ってきていいですか?」 訓子「どうぞ」 俺はオフィスに行き、部屋の隅にあるロッカーに直行した。 訓子のロッカーを開ける、鍵はかかってない。 訓子のバッグの上に、コンビニ袋がある、中を見ると黒のブラがあり、そして、黒のパンティも入っていた。両方雨で濡れていた。 あの女ノーパンノーブラで店に出ているんだ…と、思うと股間が熱くなってきた、俺はズボンとパンツを下ろし肉棒を出し、雨で濡れた訓子のパンティを巻き付け、防犯カメラのモニターに映る訓子を見ながら激しくシゴいた。 職場で女上司がさっきまで履いていたパンティを使いモニターに映る本人の姿をオカズにしている背徳感が興奮を高める、人生で一番気持ち良いオナニーだった。 すぐに絶頂に達しテーブルに発射してしまった、訓子の飲みかけのコーヒーにも少し入った。 俺はテーブルを拭き、コーヒーをかき混ぜパンティを袋にしまい、店に戻った。 俺「すいません、店長も一服してください、コーヒー残ってましたよ」 訓子「そうや、一口飲んで忘れてた」 訓子が奥に行った、俺の精子入りコーヒー飲むかな?と思ったら、コーヒーカップを持って店に戻って来た。 訓子は書類を見ながら、美味しそうに精子入りコーヒーを味わっていた。 前屈みになって書類を見ている訓子の胸元を覗き込むと乳首まではっきり見えた。 折角こんなエロい事になっているのに客は来なかった。 この日は結局それ以上何もなかった… しかし、すぐに訓子の肉体を再び味わう機会に恵まれた…。
14/07/15 18:35
(.FeRfyKP)
投稿者:
店員
訓子が一番仲良くしている景子という女性客がいる、38才だが年令より若く見える人でスタイルもいい。旦那は不動産屋を経営している。
8月の最初の休みの日、その景子から訓子が1泊のキャンプに誘われた。 キャンプと言ってもテントではなく、景子の旦那が所有しているログハウスに泊まるらしい。俺も一緒に誘われた。 景子は多くの客を紹介してくれるし、本人もよく買ってくれるので、訓子も「折角やし連休にしよっか」と言ってキャンプに行く事になった。 メンバーは景子と訓子と俺、そしてコンペの時にトイレで話していた男Aと話に出てきたCの5人。 Aは景子が趣味でやっている雑貨屋の店員で30才、Cは景子の旦那の部下でこちらも30才だ、AもCも何回か店に来てくれたので顔見知りになっていた。 おそらくAとCは訓子の肉体を狙っている筈だ。 そのキャンプ当日、景子たちがワンボックスで迎えに来てくれた。 その車で2時間ほど走った山奥にキャンプ場があった。 大きな川が流れていて緑一杯のいい所だった、俺達の他にも数組がキャンプに来ていた。 キャンプ場のすぐ側にある景子のログハウスに行き、水着を着て川辺でバーベキューをした。 訓子は黒地に赤のピンストライプのビキニで、結構深めの股の切れ込みだ。尻も半分出ている。ブラジル人みたいなビキニだ、ブラは背中と首で結ぶタイプだ。 景子は黒のビキニで肩紐なしのブラに紐パンだった。 二人ともスタイルがいいので派手なビキニも違和感はない。 ビールで乾杯してバーベキューを始め腹を満たした、そして皆、川に遊びに行った。 俺は缶やゴミを整理しつつ様子を見ていた。 岩場から飛び込んだり、水を掛けあったり子供のようにはしゃいでいた。Aが訓子の背後にそっと近付き水に潜り、いきなり肩車をした、驚く訓子が悲鳴を上げる、そしてAはそのまま前に倒れた。 水から出てきた訓子を指差して笑う景子とC、訓子も笑っていた。 しかし俺はAが倒れる時、訓子の尻を両手で鷲掴みにしていたのを見逃さなかった。 皆、一旦上がって来てビールを飲み休憩タイムになった。 AとCがトイレに行った。 「俺もトイレ行ってきます。」と二人に告げ、男二人の後をつけた。 二人の企みを知りたかったからだ。 二人はトイレの裏でタバコを吸いながら話をしていた、俺はバレないように二人の会話を盗み聞きした。 A「訓ちゃんのケツの張り最高だったよ(笑)」 C「そうだろ(笑)」 A「お前飲みに行った時ドコまでしたの?」 C「景子さんもいたから、あんまり出来てないんだ、酔っ払った訓ちゃんをトイレで介抱してる時に軽く乳を触ってケツをなで回しただけだよ」 A「今日は絶対やるでしょ(笑)訓ちゃんは飲ますの簡単そうだし」 C「景子さんが厄介だな」 A「今日は飲まそうぜ、何だったらアイツもやっちゃおうよ(笑)」 C「社長の嫁だしな…いい女だけどな」 A「まあ、景子は流れでいいんじゃね」 C「景子か…呼び捨てにするとエロいね(笑)あの店員のS君はどうする?」 A「それも流れでいいよ、彼も仲間に引き込んでもいいし、邪魔さえされなけりゃ」 C「そうだな、それより訓ちゃんと景子さんを疲れさせよう」 俺は、その場をそっと離れた。 やはり二人は悪い企みをしていた、二人の話を聞いただけで興奮し勃起してきた。 もう少しビールを飲み、全員で川に入って遊んだ。 男二人は訓子に集中的にちょっかいを出し川に投げ込んだり足を引っ張って水の中に沈めたりしていた。俺も手伝わされ、訓子にイタズラしていたが、訓子が「景ちゃんにもやって(笑)」と言い出した。 その言葉に従い、男三人で景子にも同じ事をし始めた。景子も笑いながら楽しんでいた。 景子が投げ込まれた後、ブラが少しずれておおきめの乳首が飛び出した 訓子「景ちゃん胸出てる~(笑)」 笑っている訓子を後ろから二人が持ち上げた、Cの手は訓子のビキニの首の結び目を持っていた、そして勢いよく投げ込まれた。 浮かび上がってきた訓子は両乳丸出しだった。 しかし訓子は気付かず髪をかき上げた。 男三人は黙って乳を見ている。 景子「訓子(笑)丸出しだよ(笑)」 訓子「えっ!?キャーー」 照れ笑いをして、水に肩まで浸かりブラを直していた。 夕方になり、ログハウスに戻った。 大きいリビングダイニングと寝室が三部屋に風呂トイレの間取りだった。 夕食は女性が作ってくれた。 皆、部屋着になり宴会が始まった。 訓子は半袖のジップアップパーカーに短パン、景子は黒のパジャマを着ていた。 ワイワイ騒ぎながら酒宴は進み、結構な量を飲んだ。深夜近くなる頃に景子がソファーで寝だした。 俺も酔っ払った振りをしウトウトしている感じを出した。 二人は訓子に飲ませ続けた。 A「訓ちゃん酒強いね、相当好きでしょ?」 訓子「お酒は大好き(笑)でも大分酔ってる」 A「じゃあ、俺が何種類か混ぜた酒作るから、何混ぜたか当ててみて」 訓子「うん、ええよ」 C「じゃあ目隠しね」 Cはタオルで訓子に目隠しをした。 C「見えない?大丈夫?」 そう言いながら、Cは訓子の顔の前でチンポを出していた。 訓子「大丈夫(笑)」 そしてAの作った酒を一口飲み、「ビールと日本酒と…もう一口」 もう一口飲み「ビールと日本酒となんか(笑)」 A「おしい、後、焼酎!」 C「バツゲーム!それ一気して(笑)」 訓子「え~(笑)」 渋々一気した。 訓子「もう一回やろ!」 男達の欲望に気付かず、自ら罠にかかる訓子… C「もう一回目隠しね(笑)」訓子に目隠しをしたCは、バレないように訓子に話し掛けながら、パーカーのファスナーを少しづつ下げた。乳の下まで下げ隙間を作り生乳を覗いていた。 A「これ外したらウォッカ三杯一気ね(笑)」 訓子「当てたらそっちがやってや(笑)」 そう言って一口飲み…もう一口飲んで。 訓子「わかった、ウイスキーと日本酒と焼酎?」 A「それでいい?」 訓子「うん!」 A「残念、あとウォッカ(笑)最初にヒント出したのに(笑)」 訓子「え~またか…」 C「ハイ、じゃあ残り飲んで(笑)」 訓子はまずチャンポン酒を飲まされ、次にウォッカを一気した、さすがに泥酔している。 A「後、2杯だよ~」 もう一杯注がれたが、少し口を付けて、テーブルに突っ伏した。 Cが訓子を後ろから抱え起こし「訓ちゃん大丈夫?もう寝る?」と声を掛ける。訓子「う~ん、ん~」と言葉にならない。 すでに乳は丸出し。 A「訓ちゃん、部屋に連れて行ってあげるよ(笑)」 訓子「んー」 Cが訓子の乳を揉み始めた、激しく揉みしだき乳首を摘まみ引っ張ったら… 訓子「アンッ…アッ」 とエロい声を出した。 A「訓ちゃん部屋でその声聞かせて(笑)」 C「こいつの部屋に運ぼうぜ」 A「この二人はこのままでいいか…」 C「大丈夫だろ、寝てるよ」A「ちょっと景子のカラダも見とくよ(笑)」 Aは景子のパジャマのボタンを外して乳を露出させた、パジャマとパンティを下に引っ張って下半身も露出させた。 A「すっげー、上司の裸見ちゃったよ(笑)」 C「社長夫人の裸だよ(笑)」二人は景子を携帯で撮影し、訓子を寝室にはこんだ。 俺は、そっと起き訓子が運び込まれた部屋の中を見た。 すでに全裸に剥かれた訓子にAがクンニしCが乳を吸っていた。訓子も無意識ながら感じているようだった。 俺はリビングに戻り、景子にイタズラを始めた。キスをして舌を口に捩じ込み、パジャマをはだけさせ乳を揉みしだき乳首を吸いパンティに手を突っ込みマンコをかき混ぜた。 1時間後、二人が訓子の部屋から出て来て、自分たちの寝室に入って行った。 30分して男達の部屋を覗くと寝ていた。 やっと俺の番が来た。 俺は訓子の寝室に入り訓子の顔を覗き込み、軽く顔を叩き声を掛ける。「訓子、お前犯されたぞ。」 勿論反応は無い。 訓子を裸にし、俺も全裸になる、濡れタオルでマンコを拭いてから訓子にクンニした。久しぶりの訓子のマンコの味だ。 たっぷり味わい、さっきまで使われていたマンコは、すぐにびしょ濡れなった。 俺は訓子の開いた入り口に先っちょをあてがい根本まで一気にブチ込み激しくピストンをした。乳を鷲掴みにし、クリを擦りながらピストンし続けた。訓子も「あっ…あっ…んっ…」と可愛くもいやらしい声を出していた。 「訓子…いきそうだ…訓子、訓子」 そう言いながら俺は訓子の中にたっぷり出した。 訓子の寝顔を見ながらタバコを吸い、頭を撫で余韻を楽しんだ。 マンコをキレイに拭き、服を着せ、リビングに戻り寝た。 翌日、昼前に皆起き、昼食を食べ帰路についた。 帰りの車の中、少し二日酔い気味の女二人とスッキリした顔の男二人のギャップが印象的だった。
14/07/16 01:31
(W3E2d/zY)
投稿者:
ナオヒト
いやいや…イイッスね♪
訓子さんは飲むと… 鈍感なんスか?(笑) 続きが楽しみです♪ 宜しくお願い致します。
14/07/17 12:53
(2D2oyhhE)
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