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獲物は女店長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:獲物は女店長
投稿者: 店員
俺は24歳、大学までゴルフ部に所属し大会でもそこそこの成績を残したがプロになる腕はなく、普通に就職し営業の仕事をしていた。
しかし、ゴルフに対する未練も有り、レッスンプロを目指し今年の2月、仕事を辞めた。
とりあえずバイトを探していると、配送業をしていた友人が、繁華街に新しくゴルフショップが出来て、店員を募集していると教えてくれた。

俺は、そのショップの面接を受ける事にした。

ショップは工事中で、近くの喫茶店で店長と面接が行われた。

喫茶店で店長を待っていると1人の女性が入って来た。その女性が店長の山本訓子だった。

履歴書を渡し、経緯を話した。
「競技ゴルフやってたんやね?じゃあゴルフは詳しいね、ただウチの店はアパレルメインでクラブは扱わないけどいい?」
俺は、構わないので雇ってほしいと伝え、面接は終わった。結果は後日連絡を貰えるらしい。


あの店長、関西人だったな…年は30半ばかな…
第一印象はその程度だった。

数日後、連絡があり、採用が決まった、朝10時半から夜7時まで、定休日の火曜日ともう1日休みを貰えるそうだ。当分は店長と二人で店をやって行くらしい。

3月後半、店舗の工事が終わり、店内のディスプレイに駆り出された。
商品の搬入は、この店を教えてくれた友人がやっていた。
それを店長の支持で俺が並べ、いよいよオープンの時が来た。

店はオープンから大盛況で、俺も一週間は休まず働いた。
とりあえず店が落ち着いた時、店長と食事に行く事になった、その席で店長の事を聞いた。

店長は関西出身の34歳バツイチ子無し、地元でこのショップの会社に努めていた、変わりない毎日に飽き飽きしていた時に、この街にショップを出す計画が出て、希望して1人でやって来たそうだ。
ハキハキ喋り、いつも笑顔で元気なので、男女問わず客に人気がある。
美人ではないが、シャープな顎のラインが特長で身長も156㎝と低く、可愛らしい女だ。
いい人に雇われたな…と思った。

オープンから一月経ち固定客も増え順調だった、少し暖かくなり春物の商品も入り始めた。
店長も俺も、ショップの商品を着て店に立つ、このショップのデザインは派手さが売りだ。

店長が春物のウェアを着て現れた時に初めて気付いた…この女、チビだがグラマーだ!
この日の店長はヘソ出しのピッタリしたポロシャツ、胸元は開いている、そしてローライズのチノパン、恥骨より下だ。
「このパンツ、ローライズ過ぎじゃない?」
店長が聞いてきたので「でもカッコいいですよ」
と、言っておいた。
俺は、この日店長を女と意識した、女と言うより1匹の牝として、が、正しいか…

この日はバレないように店長を視姦し続けた。
特に店長がしゃがんだ時は必ず背後に回った、プリっとした丸い尻、割れ目と黒のパンティが見えていた。ビンビンの肉棒を隠すのが大変だった。

店長は客に食事や飲みによく誘われていた、付き合いがいいので、ほとんど毎日飲んでいた、ある日定休日に客とゴルフに行き、その後明け方まで飲んでいて、二日酔いで店に来た。
店長「ごめん、今日、午前中任せていい?二日酔いやねん」
俺「いいですよ、裏で寝ててください」
店長は裏にあるオフィスに行った。
客もなく昼になり、オフィスに行ってみた、扉を開けると店長はソファーで横になって寝ていた。
タバコに火を付け、店長を眺める…俺が入って来た事に気付かず微動だにしない、一定の寝息を立て、それに合わせて胸が上下する…

「店長!」普段の大きさで声をかける…が、反応はない、店長の横に行き軽く肩を揺すり、もう一度声をかける「店長!」反応はない、相当深い眠りのようだ。
俺は、まず携帯で写メを撮った。そして、腹の上に乗っている両手を退かせた、ダラリと垂れ下がる右手が卑猥だ。上下する胸を呼吸に合わせて触れてみた、反応がないので少し力を入れて軽く揉んだ…柔らかい、そして大きい、Dカップぐらいはある、まったく反応が無いので、ズボンのファスナーを下ろし、丸く全開にした…中に赤いパンティが見え、その薄い生地が透けて陰毛が見えた。俺はまた写メを撮り、開いたファスナーの中に中指でそっと触れた、生暖かく柔らかい…

と、その時「すいませーん!」表から声がした。
邪魔が入ったか…仕方なく店に行くと、客ではなく配送の友人だった、仕入れた商品を届けてくれた。
友人「今日は店長休み?店も暇そうだな」
俺「いや、店長も来てるけど、二日酔いで裏で休んででる…お前時間ある?」友人「ちょっとぐらいなら大丈夫だけど」
俺「じゃあ、ちょっと来てみ(笑)」

俺は友人を連れオフィスに向かった、そっと扉を開け、中を伺う…店長はさっき迄の態勢で寝たままだった。
静かに中に入り友人を手招きし中に入れる。
友人は店長の股間に気付き、「うぉっ!」と声を出した、だが店長は寝息を立て動かない。
友人「お前がやったん?」俺「勿論、この女いいカラダしてるだろ?ただのババアじゃないぜ、乳揉むぐらいなら大丈夫だ」
友人「マジかよ…触っていい?」
俺は頷く…友人が店長の両胸を鷲掴みにし揉んだ。
友人「めっちゃエロいな」俺「生乳見たいんだけどな…」
俺と友人は店長のシャツをゆっくり捲り上げた、黒のブラに包まれた乳が露になった。
俺「ブラずらすわ」
俺はブラのカップを軽く持ち上げ下にずらした、小指の先ほどの乳首と500円玉ほどの乳輪が見えた、色は茶色。
友人「エロいな~」
逆の胸も出させ、写メを撮った、乳首に軽く触れてみると、少し吐息が漏れた…しかしまだ寝ている。
俺は店長の胸を戻し、ファスナーは開けたまま友人とオフィスを出て店に戻った。

俺「とりあえず店長をやりたいんだ…」
友人「確かにエロいカラダだし、口説くか?」
俺「いや、犯したい(笑)酔わすか何か薬で…相手に気づかれず支配したい」
友人「その時は俺も誘ってくれ、協力するから」

友人は帰り、客も何人か来て、夕方の5時になり、ようやく店長が起きて来た。
店長「ごめんね~すっかり寝込んでしまった…店大丈夫やった?」
俺「大丈夫です、店長こそ大丈夫ですか?」
店長「うん、大丈夫スッキリした(笑)」
俺「でも店長、チャック全開ですよ(笑)」
店長「うわっ!ほんまや!だらしないな~」

笑いながらこの日は終わった。
この女、どうやって頂こうか?
俺は自分の夢も忘れるぐらい店長を犯す事に夢中になる…

 
2014/07/10 21:15:24(Za5U7p1P)
22
投稿者: ナオヒト
客までヤレちゃうの?
マジッスか!
自分の時は…女店長のお母さんに誘惑されましたが…あまりにも近い関係で…
ビヒリながら…1度きりの関係でした。
店員さんが羨ましく思います(笑)
14/07/25 10:40 (PS8snHuN)
23
投稿者: 店員
俺は景子のマンコを味わいながら友人を見ていた。

友人はハァハァと息を荒らげながら訓子のスカートをそっと捲り、パンティの上からそっと土手に触れた。

俺「もっと大胆にやっちゃっても大丈夫だぜ、そのパンティ脱がせて、土産に持って帰れよ」
友人「いいのか?エロい下着だよな、これだけでオカズになるよ」

友人はパンティを持って帰れるならと、すぐに脱がさず、パンティにマン汁がたっぷり染み込むように、パンティの上からマンコを弄り、横にずらし指でマンコをかき混ぜ、パンティを絞りマンコに食い込ませ、徹底的にパンティを味付けしていた。

上半身を裸にし乳を揉みながら訓子にディープキスをしていた、先に俺のチンポを舐めさせた事は伏せておいた(笑)

友人は夢中で訓子の肉体を楽しんでいた、そしてマングリ返しの体勢にしてパンティを脱がせた。
友人は両手でマンコを拡げ、ベロベロと舐め廻しクリに吸いついた、すると訓子も「フッ…ンンッ…ンンッ」と感じ始めた。
その声に興奮の絶頂に達した友人は全裸になり、床に寝かせた訓子をM字開脚にさせ、ついに挿入した…。

「トロける…チンポがトロけそうだ…」
友人の第一声だ。
俺は訓子を嬉しそうに犯す友人を携帯で撮影した。

友人「俺にも後で送ってよ」
俺「ダメだ!これは、お前の口止めの為の画像だからな」
友人「信用してくれよ」
俺「信用と保険は別だよ」
友人は納得し、夢中で訓子を犯していた、「アー店長さん…めっちゃマンコ締まるよ…あーたまんねーよ…サイコーだ」
そう言い、腰の動きは激しさを増した。

俺は、そんな友人を見ながら景子のマンコを亀頭で数回撫で、ゆっくり根元まで挿入した。

これ迄、何本もの肉棒をくわえ込んで来たであろう景子のマンコは思いの外、いい吸い付きだった、景子の寝顔を見ながら、ゆっくりピストンをし優しく乳を揉んだ…
俺が心地よく景子を味わっていると、「あっ…ダメだ、イクッ」と友人が訓子の腹に放出した。

しばらく友人は余韻に浸り、タバコを一本吸い始めた。

俺は友人を待たせてピストンを速め、ハードに景子を攻めた、そしてその10分後、絶頂に達した。
俺は当然のように景子の中に出した。

友人「大丈夫なのか?」
俺「さあな(笑)」

景子には既婚者なのだからできても問題ないだろう。

その後、友人に手伝ってもらい景子のカラダを綺麗にし、服を戻した。

友人は訓子ともう一度やりたがったが、欲張って全てが台無しになるといけないので帰らせた。

また必ず機会を作ってくれと友人に懇願された、次回からは有料だと告げると、「全然いいよ!!風俗より興奮するから、絶対また頼むよ」と、あっさり納得した、1回10000円で話はついた。

そして友人は帰り、訓子の服を適当に戻し、眠りについた。


翌朝、7時過ぎに訓子に起こされた。
訓子「景ちゃん車で送ってあげて、今シャワー浴びてるから」
俺はボーっとしながらタバコに火をつけ景子を待った。
やがて景子がシャワーから出て髪を乾かす音が聞こえた。
しばらくして景子がリビングに来た、素っぴんだったが、あまり普段と変わらず、若い時は相当美人だっただろうと思った。

景子が簡単にメイクをしたので、送って行く。
景子「S君いつもゴメンね」俺「気にしないでください。」


景子の家の近くまで車で送る。
その車中で聞いてみた。
俺「景子さん、しょっちゅう飲みに出たり朝帰りしたり、怒られないですか?」
景子「全然、お互い様なのよウチは(笑)、子供も大きいしね」
俺「子供いるんですか?」
景子「いるよ、16才高1の女の子、私に似て美人よ(笑)、最近ゴルフ始めたから、また店に連れて行くわ」
子供がいて、この美貌とは驚いた、犯しておいて良かった。

景子の家の近くで車を止めた、そして景子が財布から10000円札を取りだし「これで訓子とお昼食べて(笑)」と言った。「いや、多すぎますよ」と俺が言うと、笑いながら「いいから」と押し付けた。
そして車から降りる時、景子は俺の頬にチュッとキスをして「ありがとう、またね」と微笑んだ。

訓子のマンションに戻る車中、つくづく景子を犯しておいて良かったと思った、何も無かったら俺が景子に惚れていたかもしれなかった。



14/07/25 20:21 (uEQuYohQ)
24
投稿者: 名無し♂ ◆tw.Ua9ARKA
続き…楽しみしてます(^^)
14/07/25 21:18 (Hu6M/VT7)
25
投稿者: ナオヒト
次の展開が楽しみです♪
また続きをお願い致します。
14/07/26 09:25 (A1jh7FB3)
26
投稿者: 店員
いつもコメントありがとうございます。


俺が訓子の部屋に帰ると訓子はシャワーを浴びたようで、バスタオルを巻いた姿で朝食を作っていた。
朝食ができるのを待っている間に俺もシャワーを浴びた。
シャワーから出て、体を拭き全裸でリビングに行くと朝食が並んでいた。
訓子の横に座り、朝食を食べながら会話をする。
俺「景子さんから一万円貰ったよ、昼飯代にしてってさ」
訓子「よかったね、私にもお弁当買ってよ」
俺「うん、それより景子さんって子供いるんだね、全然見えないよな、スタイルもいいし」
訓子「私、会った事あるよ、彩ちゃんって名前よ、景ちゃんに似て美人やったわギャルやけど」
訓子「それより昨日、景子さんのパンティ脱がせてたけど…」
俺「ああ、覚えてるんだ(笑)ちゃんと履かせたよ…その前に色々楽しんでからね(笑)」
訓子「サイテー、悪い男やな~(笑)」
俺「だって、あの女の連れが俺の訓子にエロい事するからな~仕返ししてやったんだ」
訓子「そんな上手い事言うてもアカンよ(笑)やりたかっただけやろ~」
俺「バレたか(笑)」
訓子「セックスした?」
俺「モチロンしたよ、眠ってたけど、いい絞まりしてたよ、乳も柔らかくて乳首が大きめでコリコリしてて…なかなか良かったな」
俺は昨夜景子を犯した時に撮った携帯画像を訓子に見せた。
景子の全裸からマンコのアップ、チンポを挿入した所など

訓子「うわっ、ヤラシイな~、こんな事してバレへんねんな~(笑)」
俺「お前も気を付けてな、男の客は訓子のカラダを狙ってるからな」
訓子「私は大丈夫やわ、ここまでされたら起きる自信あるわ(笑)」
笑いながら言っていたが全く根拠のない自信だ。
そんな朝を過ごし、二人で出勤し店を開けた。

この日は客が来ないまま夕方になった、今日は売り上げ0かと抱き合って話していると、景子が娘を連れて店に来た。

景子「二人共昨日はありがとうね、早速娘連れて来たわ、娘の彩よ、訓子は知ってるよね」
訓子「彩、久しぶり」
彩「訓ちゃん久しぶり~」
俺も挨拶を交わした。

彩は身長165ぐらいで、手足が長い今どきの読モ体型で、金色に近い茶髪が肩より長く伸びていた、そして顔も景子の娘だけあり美人だった。

訓子と親子で彩のウェアを選んでいた、それを眺めていると、昨日やった女が二人楽しそうに会話しているのが可笑しかった。

彩が試着室に入って、訓子がオススメを何着か持って色々試していると、カーテンの隙間から彩がズボンを脱いだのが見えた、ピンクの光沢のあるパンティを履いていた。
そして数点のウェアを買っていった。
景子「S君、レッスンプロになるんでしょ?彩にレッスンしてやってよ」
俺「時間が合えばいいですよ」
景子「ちゃんとお金払うからね」
俺「ありがとうございます」
彩「宜しくお願いします」
親子は帰り、また客がいなくなった。

訓子「あんた~彩にも手ぇ出すやろ~」
俺「成り行きじゃないかな~」
訓子「悪い男やわ(笑)」


その後、客は来ず閉店になった。
訓子と夕食を外で食べ、海にドライブに出掛けた。
夜の高速を走っている時は訓子を下半身裸にさせて露出の興奮を植え付けた。
かなり恥ずかしがっていたが、マンコを触るとねっとり濡れていた。

海に着き、海辺の暗い駐車場でカーセックスを楽しんでから浜辺を歩いた。
訓子はトラックジャケットとタイトミニを着ていた、勿論ノーパンノーブラである。
歩いている時、ジャケットのファスナーを全開にさせた。
訓子「ちょっと…恥ずかしいよ…人に見られたら…どうしよ…」
俺は気にせず携帯で撮影した、さらに少し歩くとコンビニがあり、その灯りの届く、人の気配を感じる所で、ジャケットを全開にさせタイトミニを自分で捲らせて1枚撮影して露出を終了した。
露出プレイが終わると訓子は紅い顔で俺の腕に組み付いて来た。
潤んだ目で俺を見ていたが口元は妖しく微笑んでいた。

14/07/27 01:41 (dkA8Ey/A)
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