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今日、発売になった、 「ニャン2クラブZ6月号」 にDVD掲載されてるP/イズミの貸し出しプレイの詳細です。 某出会い系サイトで知り合って恋愛関係なり3ヶ月、そろそろ変態プレイに染めたくて複数での輪姦を説得しますが、 いまいち踏み切れないでいるんで。 「なら複数エッチのサイトで募集かけるから! イズミが写メ見て気に入った人と2人きりでセックスしてきなよ!?」 って流れでナンネで募集してみました。 18歳の可愛い娘を貸し出すって募集に、大量なメールいただきましたが、 写メ付いてるメールだけイズミに転送し気に入る方を選ばせました。 最初は乗り気でなかったイズミも、私から次々に送られてくる単独さんからの写メ付きアピールメールに、 「ねぇ…、本気でするの??違う人にされて嫌いなったりしない??(TT)」 って不安がりますが、 「大丈夫だから!!俺かなり変態だから、違う人にヤラれて興奮させて!!(笑)」 って説得しました。 大量に届いたメールの中からイズミが選んだのは、23歳で爽やかな感じの好青年で、さっそく私から選ばれた事を連絡し打ち合わせのメールやり取りしました。 イズミにはレイプ願望があるんで、当日な着替えを用意して破いても平気な服装で行くんで、 貸し出されてラブホに入ったら洋服はズタズタに引き裂いてレイプしてくれる事や、 途中で電話くれて様子を聞かせてくれる事など決めていきました。 約束した日になり、電車で来てくれるゲストのトシ君をイズミと2人で駅に迎えに行きます。 「ねぇ…、本当にしないとダメ??うち何か怖くなってきたよ…」 駅に向かう車中でイズミ不安がりますが、 「嫌いなったりしないから大丈夫だよ!?イズミが選んだ人なんだから怖くないでしょ?? それより、いっぱいヤラれて感じてみせて!!(笑)」 駅に着くとトシ君すでに到着していたので、イズミを車に残し私だけで連れに行きます。 はじめまして←の挨拶もそこそこにビデオカメラの使い方や、撮影する注意点など説明し2人で車に戻ります。 後ろの席にトシ君を乗せてイズミに挨拶させますが、若いトシ君も緊張してるようで、 話しを振るんですが、会話が進みません。 元々、人見知りなイズミも緊張して無口なってるんで、途中の公園に車を止め車内で用意した破いて大丈夫なワンピにイズミを着替えさせ、 待つ間トシ君と話します。 「トシ君は複数エッチとか経験あるの??イズミはどう?? 気に入ったかな??」 「複数は前にカップルさんに誘われて1回した事あります。 イズミちゃん可愛いんで気に入りました!!」 「あまり緊張しなくて大丈夫だからね!? イズミの着替えが終わったらここで少し露出の撮影しよう!!」 そんな話ししてると、着替えを終えてイズミが車から歩いてきます。 「このワンピ、ミニすぎて恥ずかしいんだけど…(・・;)」 合流したイズミをトシ君にエスコートさせ、公園の奥に歩いてきます。 私は少し離れた位置から普通のショット撮影しながら2人を誘導します。 滝があり普段は人の来ない場所まで進み、少し2人でイチャイチャしてもらいます。 「トシ君さぁ、ここなら滅多に人は来ないから、 少しイズミ可愛がって見せてくれる??」 「えっ!?いいんですか!? 野外とか興味あったけど、今までした事ないんで嬉しいです!!」 「大丈夫だよ!!イズミは俺となら外でもしてるから! イズミ抱き寄せてキスしてあげて!!」 少し緊張も解けたのかトシ君は隣に立つイズミ抱き寄せて優しくキスしていきます!! 「やん…、ダメ恥ずかしい///」 イズミも少し抵抗し私のほうをみますが、キス受け入れます。 「トシ君もっと舌を絡めてキスしてさ、人来ないか見てるから洋服も脱がせてオッパイとか触って!」 2人の様子をカメラで撮影しながら指示すると、トシ君キスしながら、口に舌を差し込んでいきます。 イズミは目をトロンとさせ早くも感じ始めてるんで、抵抗もなくトシ君に身を任せてます。 貪るよなキスしながらワンピのボタン外してキャミずらし、小さなオッパイ露出させ乳首を刺激してくと、 「だめ…、恥ずかしいよジェイ…、はぁぁ///」 イズミ感じて小さな喘ぎ漏らします。 2人の様子を色々な角度から撮影してると、トシ君も我慢出来なくなってきたようなんで、 洋服の乱れ少し直してベンチに移動しビデオの撮影します。 ベンチに2人を座らせて私は正面からインタビュー風にビデオ回していきます。 「今日はどんなプレーするの??イズミの口から言ってみて♪」 「やん…、言えないょ///」 「ならトシ君はどんなプレーにしたいかな??」 トシ君に質問しながらイズミの洋服を脱がせて、足を開かせつつビデオ回します。 「そうですねぇ…、事前の約束通りレンタルしてもらってホテル入ったらメチクチャにレイプしたいですね!!(笑)」 「イズミはそれで大丈夫??トシ君は気に入った??」 「うん…」 モジモジするイズミの足を大きく開かせて、ワンピのボタン外して乳首出し、 トシ君に触らせながらインタビュー続けます。 「トシ君そろそろパンツの脇から指を入れて、濡れてるか確認して教えて!」 再び舌絡めたキスしながらパンツ脇から指を入れて刺激してきます。 「やん////、ダメだょ…」 イズミ小さな悲鳴をあげて抵抗しますが、トシ君は更に刺激していきマンコからヌチャヌチャ湿った音をわざとさせてイズミに聞きます!! 「こんなに濡らしちゃって悪い子だねぇ!(笑) 彼氏に悪いと思わないの!?」 「いつから濡らしてたの??もう気持ちよくなっちゃった!?」 私もビデオ回しながら責めていきます。 「あん…、だ…め、気持ちい…」 喘ぎながら答えるイズミに、 「これがさぁ、犯罪じゃなくて合意の上って事が分からないとヤバいからさ!! カメラに向かって合意の上って言ってくれる?」 「うん///大丈夫…」 「ホテル入ったら何されても大丈夫だよね!?」 「はぁん///はぃ!!」 「なら自分の口からトシ君に、ズタズタに引き裂いて犯してくださいってお願いして!!!」 トシ君は抱き締めながらマンコ責めていくと、イズミ喘ぎながらトシ君の耳元で、 「イズミをオカシテクダサイ…」 宣言したんで洋服の乱れを軽く直し車に戻り、3人でホテルにむかいました。
2014/05/02 20:44:08(h.BkXJ0H)
ホテルに向かう車の中で、イズミに薄い上着を渡します。 「今日はそんなに寒くないから、上着は持たなくて大丈夫だよ?(・・;)」 「そうじゃなくて…、引き裂かれた洋服でホテルから出てくるわけにいかないじゃん(汗) トシ君が逮捕されちゃうでしょ!?(笑)」 「そーゆー事かぁ(^_^;んでもうち、何か緊張してきた…」 「少し緊張してくれたほうが興奮するから僕は歓迎ですよ!!(笑)」 野外で少し絡んだおかげで、無口だった2人も会話成り立っよになりました。 「ラブホだからさ、俺は部屋まで行くわけにいかないから(汗) 駐車場で2人を降ろすからさ!! だいたい2時間くらいしたら駐車場に戻って待ってるから、トシ君は思う存分ヤリまくって!!」 そんな話ししながらホテルの駐車場まで送り、 「それじゃトシ君よろしくね!! イズミもいっぱいヤラれて俺を興奮させて!!(笑)」 「うん///でも……、本当に嫌いなったりしないで?」 2人を車から降ろすとトシ君はイズミの肩を抱きながらホテルの中に消えていきました。 私は待つ間に頼まれていた学校で使う参考書や手帳を買いに少し離れたデパートに向かいます。 書店コーナーで言われた参考書を探しますが、いま2人がセックスしてると思うと興奮が半端なくソワソワして挙動不審な客に見えたと思います(汗) それでも何とか言われた買い物を済ませ、カフェでコーヒーを飲みながら待ってたのですが、 この時ほど時間の経過が遅く感じた時はなかったです!! 2人を降ろしてから1時間ちょい過ぎたところでトシ君の携帯から着信です!! 「もしもし!?」 カフェには他の客もいたので小声で出てみると、 「はぁ…はぁ…///あぁーん!!」 激しいイズミの喘ぎ声がします。 慌てて会計を済ませ、デパートの駐車場に戻り、 「イズミ!?大丈夫!? 嫌な事はされてない?」 「はぁん////う…ん…、されて…ない…」 「いま何されてるの??」 「う…後ろから…触られてる////」 「どこを??気持ちいい??」 「お…まん…こ、気持ちい////」 激しく喘ぎながら答えるイズミに興奮MAXです!! ガサガサと音がした後、ガタンって携帯を落とすよな音がして、 「あぁぁぁあん////はぁはぁ……」 更に激しく喘ぎます! 「どうしたぁ??今は何されてるの??」 「はぁぁん!!う…しろ…から、はぁはぁ////入れ…られ…たぁ///気持ちい///」 「どこが気持ちいいの??ちゃんと教えて!」 「お…おま…んこ!!おま…んこ気持ちいい///」 「もっとハッキリ言って!!どこが気持ちいいの!?」 「やぁん///お…オマンコが気持ちいいの!!!」 そこから先はイズミ淫乱さ全開で、 「あ゛ぁぁぁん!!はぁ…はぁ…き…きもちい…」 喘ぎすぎて会話ならないんで、 「ちょっとトシ君に休むよに言って!」 「ちょ…ちょっと…、休んで…」 するとハァハァ荒い息をしながらですが、会話出来るよになったんで、 「嫌な事はされてないんだね?イズミはもっとどうされたい?? 女の子からは言えないと思うからさ、俺からトシ君に頼んであげるから。」 「うん…、大丈夫…、はぁはぁ/// もう少し乱暴にされたいかも////」 「んならトシ君に電話を代わって!!イズミは満足するよに楽しんできなょ♪」 「もしもし…」 電話を代わったトシ君に、 「イズミもう少し乱暴にされたいみたいだからさ、嫌がってたアナルも犯していいから乱暴にしてあげてくれる!?」 「えっ!?アナルいいんですか? 分かりましたヤッてみます!!」 「うん!!お願いね!? なら時間に駐車場で待ってるから楽しんで!!」 って伝えて電話を切りました。 複数や輪姦は色々な女の子で散々繰り返してきましたが、恋愛関係にある娘を貸し出したのは初めてなんで、 めちゃくちゃ興奮してるし、早くイズミを返してもらって抱く事で頭いっぱいなりました。 駐車場でタバコを吸ったり自分の洋服を買ったりしながら何とか1時間くらい潰し、2人を降ろしたホテルに戻りました。 ホテルの駐車場に戻ると、2時間を少し過ぎてましたが2人はまだ出てきた様子なかったんで、 15分くらい車で待った後イズミに電話かけてみました。 「もしもし!?もうセックスしてない?」 「うん…、してないょ。」 「トシ君は何してるの??」 「いまシャワーしてる。」 「ならトシ君シャワーしたらイズミはシャワーしないで出てきてね!? 駐車場で待ってるから!」 電話を切り10分くらいすると、2人が車に戻ってきます。 イズミは上着で隠してますが、メイクは落ち髪も乱れたままで、 上着からのぞくワンピも引き裂かれてノーブラの胸がチラッと見えます!! 後ろに乗り込んだトシ君に、 「どうだった?楽しめた?」 って聞くと、 「えぇ!!普通に生きてたら洋服とか全部、引き裂いてレイプしたら犯罪なっちゃうんで… 今日は貴重な体験をさせてもらいました!!」 「イズミはどう?レイプ願望が叶って興奮した!?」 「うん…」 トシ君を再び最寄りの駅まで送りながら話しますが、楽しそうに話すトシ君とは逆に、 イズミはどうも無口だし不機嫌に見えます。 「どうした?イズミ嫌だった?」 「そうじゃないけど…、、」 口ごもるんで、私に嫌われてないか不安なのかな?って思い、早々にトシ君を駅に送り、 他人に抱かれたままのイズミを抱くために同じホテルに戻ります! 先程までトシ君と使ってた部屋をイズミに聞いたのですが、 清掃中だったため諦めて違う部屋に入ります。 部屋に入りイズミを抱き締めキスして、さっきまで他人のチンコくわえてた口を舐めまわします!! 「やぁん///」 イズミもいつもより早く燃え上がります!! そのまま上着を脱がせるとボタンが全部千切れたシャツワンピを着てただけで、 キャミもブラもしてません! 「ほかの下着とかはどうしたのょ!?」 「ん…トシ君がみんな引き裂いた…」 想像してたより激しいレイプだったようで、 早急に預けてあったビデオカメラをホテルのテレビに接続して再生する準備します!! 「えッ!?、それいま見るの…??」 「そうだょ!!イズミがどうされたか見ながら犯すんだから!」 「やだ…、恥ずかしいょ…」 ボロボロのワンピ羽織っただけのイズミも写真に撮りながらビデオ再生します!
14/05/02 20:45
(h.BkXJ0H)
ビデオを再生すると、最初はさっき公園で撮影した部分ですが、 次のシーンはホテルのテーブルにビデオカメラを置くシーンから始まりました!! テーブルからベッド全体を写すカメラに、トシ君がイズミを引っ張ってきて投げつけます!! 「ひゃぁッ!!」 小さな悲鳴をあげるイズミにトシ君は馬乗りになりキスしていき、 無言のまま両手でシャツワンピを引き裂きます! 「足を広げろよ!!」 小さく言うとパンツの上からマンコ刺激していきます。 「い…、いやぁ!!」 閉じようとする足を押さえつけ、ひとしきりいじると、パンツずらしてマンコ舐めていきます! 「すごい濡らしてるじゃん(笑) 真面目な顔してるのに、ただのセックス好きなんだね!?」 カメラのほうをチラッと見ながらトシ君はキャミも引き裂きます! 緊張からかイズミ無言で、少し荒い吐息だけ漏らします。 作り物の見せる用AVではないんで、素人のリアルなレイプはこんな感じなのかな?? って思いながら、 テレビから視線を逸らすイズミを責めていきます! 「ちゃんとテレビ見ないと!!自分がヤラれてくの見て興奮する??」 「恥ずかしいょ…、ちょっと怖かったんだからね…」 ビデオの中ではトシ君がズボンとパンツを一緒に脱ぎ、寝かせたイズミの口にチンコ突き刺し腰を振ってます! 「ほら!!ちゃんとしゃぶって!! あぁ~気持ちいい…」 イズミの口にピストンしながら上のシャツも脱ぎ捨てると、 「起きて!!カメラによく写るよにしゃぶって!!」 イズミを起こすと見せ付けるよにフェラ強要します!! イズミも必死にチンコしゃぶりあげ、 しばらくフェラシーン続くと、 「もう我慢出来ない…、入れるぞ!!」 再びイズミを寝かせるとゴムを付けてパンツずらしてチンコ突き刺します! 「あぁ~ん////い…やぁ…」 入れられてイズミ大きく喘ぎはじめました。 正上位で腰を振りながら残ったブラも引きちぎると、小さなオッパイ揉みながら乳首に吸い付きます。 「どうだ!?気持ちいい!? オチンコ欲しかったんだろ?」 「はぁん///き…きもちい…」 喘ぎまくるイズミに我慢ならなくなったようで、 激しくピストンしながらキスしたまま、 「はぁ…、もぉだめだ…、いぐぞ…」 一際深く突き刺しトシ君は射精しました。 ベッドに腰掛けて見ながらイズミのマンコを優しく刺激してくと、半端なくマン汁が溢れてきます!! 「ビデオ見て思い出した?抵抗らしい抵抗もしないで…、 淫乱な娘だね!?」 「だってぇ…、怖かったし…どう抵抗していいか分からなかったもん…」 溢れたマン汁をクリに塗り、ゆっくり登り詰めさせます!! 「やぁん///ジェイ変態すぎるし…、気持ちいい////」 「そんな変態の言いなりなって、何でもヤラせちゃうイズミも変態だから!!(笑)」 「ち…ちがうもん…、ねぇ////もう逝きたい///」 触ってたクリの皮を剥いて爪で優しく刺激してくと、身体をビクビク痙攣させ絶頂に近付きます! 「あぁん!!お願い…、1回イカせて////」 「ちゃんとビデオ見ないと!!イッたら見るんだよ?」 また皮を被せてマン汁をタップリ塗り指を激しくしてくと、 「やッ!!だめ…、いっくぅ////」 登り詰めたイズミ抱き締めながら指の匂いを嗅ぐと、いつもより濃いマン汁の香りにクラクラきます!! 「気持ちかった??トシ君にされて何回もイッてきたんじゃないの??」 「よかった…、トシ君としてイッてないもん…」 イズミの肩を抱きながら再びビデオに集中します!! またシーン変わると全裸のイズミが腕まくらされながらカメラ向けられたシーンで始まりました!! 「どう?レイプされてみて気持ち良かった?」 「は…恥ずかしかったです///」 「んでも結構な濡れ方だったよね??」 「はぃ…」 「2回目はどうされたいんだっけ??」 「後ろからされたいです…」 「んぢゃ始めようか!?」 「はぃ…」 今度はベッドの枕元にカメラをセットすると再びイズミにのし掛かっていきます!! 小さなオッパイをネチッこく揉むと、視線をカメラに向けたまま両方の乳首を交互にしゃぶります!! 「あん///」 イズミが小さく喘ぎ始めると乳首しゃぶったまま手をマンコに滑らせてきます!! クリを刺激していきますが強すぎるようで、 「あん!!だ…だめ!!」 イズミ腰を揺らして逃げます。 乳首から口を離すと泳ぐ腰を押さえつけマンコにしゃぶりつきます!! 「はぁん///い…いぃ////」 「今度は俺のを気持ちよくして!?」 今度はトシ君が寝転びます。 もぞもぞと起き上がったイズミはチラッとカメラのほうに視線をおくった後、フル勃起したトシ君のチンコに舌を這わせます!! 始めの映像と違い、枕元に置かれたカメラからは2人の様子が鮮明に写ります! かなり大きめなサイズのチンコを口いっぱいに頬張りイズミ舐め上げてきます!! 「よし!!いいぞ!!入れたくなった!!」 再びイズミを寝かせるとゴムを付け、枕元のカメラを手に持つとイズミのマンコをアップで写していきます。 「入れるぞ!!オチンコくださいって言って!」 「はぁん///お…オチンコ入れて…くださぃ///」 フル勃起したチンコで小さなマンコ数回なぞると、アップで写しながらゆっくり差し込んでいきます!! 私とでもそうなんですが、挿入されてからのイズミは喘ぎ半端ないんで、 「あぁぁぁぁ!!気持ちぃ////」 そこからは喘ぎっぱなしなります!! 正上位でしばらく突いたあと、イズミを4つんばいにさせバックから突き刺します! ひとしきりピストンした後、携帯に手を伸ばし私に電話をくれます。 前レスにもあるように、私がすぐ会話に移れなかったんで、トシ君は萎えてしまったようでバックから手マンしながらイズミ通話始めます! 電話を切るとトシ君は正上位に戻し、 「イズミちゃんはアナルはした事あるの??」 「は…、はぃ…」 「あるんだ!?(笑)それはジェイさんと!?」 「い…、いえ…、違う人です…」 「幼い顔していっぱい経験してるんだ!!(笑) でっ!?アナルどうだった!?」 「痛かったです…、本気で泣きました…」 「もっと乱暴にされたいんでしょ!?アナルも気持ちよくしてあげるから!!」 「えッ!?アナルは嫌です!!」 「大丈夫だから足を開いて!!」 言いながらトシ君はイズミのアナルに指を這わせます!! 「えッ!?いや…、やめてくださぃ!!」 本気で嫌がり始めたイズミを押さえつけると、指にタップリ唾液を付け挿入しました!! 「いやぁ~!!やめて!!」 「んなこと言っても簡単に入ったんだけど!!」 足をバタつかせ腰を揺らして本気で嫌がります! あまりに暴れるイズミにトシ君は再び正上位でチンコ挿入し喘がせながらアナルもほじります!! 「い…、いやぁ~!やめて!!」 「すごい絞まって気持ちいいよ!!」 2回目を始めてから1時間近くビデオのカウンターは進んでるんで、 トシ君も限界だったらしく、 「凄い絞まりで気持ちいいよ!!イクぞ!!」 「いやぁぁぁ!!だめ!!」 さらに激しくピストンすると射精しました!!
14/05/02 20:46
(h.BkXJ0H)
そこでまた次のシーンに切り替わると、イズミ4つんばいで上半身はベッドに伏せ、 尻だけ突き出すポーズさせられてました!! 「アナルも気持ちよくしてあげるから!!」 言いながらイズミの尻をカメラのほうに向けアナルほじっていきます!! 「いやぁ!!やめてくださぃ…」 また暴れて抵抗しだしますが、尻をガッチリ抱えてアナルに入れた指を2本にしていきます!! 「あんま暴れないで!!簡単に入ったんだから痛くはないでしょ!?」 暴れるイズミを押さえつけ半立ちのチンコをアナルにあてがいますが… 固さが足りず刺さりません! しばらく挑戦しますが、そこでビデオのバッテリーが切れ映像は終わってました。 身体を固くしてビデオ見てたイズミに、 「この後は何したの?? アナルも犯されちゃった??」 「アナル本当に嫌だったんだから…、しない約束だったのに…、」 「イズミがもっと乱暴にって言うからさ、俺が許したんだよ!!(笑)」 「ひどいょ…、うちアナルは嫌だから…、前に好きだった人にクリームみたいの塗られて、急に入れられてさ…、 痛くてマヂ泣きしたんだから!!」 「でも入ったんでしょ?? 1回アナル許したんだから次からもされたでしょ!?」 「うん…、2回目からは痛みなかったけど…、 アナルですると好きだった人を思い出すから嫌なの!!」 「トシ君は入ったの??」 「固くならなくて入らなかった…、本当に嫌だったんだからね?」 「それで帰りは不機嫌だったんだ!?(笑)」 「笑い事じゃないんだから!!(怒)」 「ごめんごめん!いっぱい興奮させてくれたから!! イズミいっぱい感じさせてあげるから!!」 ベッドに押し倒し羽織ってるだけのワンピ脱がせて乳首に舌を這わせます!! 「凄い汗の臭いとトシ君の唾の臭いでクラクラするよイズミ!!」 「やん///言わないで…、恥ずかし…」 しばらく小さなオッパイ堪能した後、さっきまで突かれまくってきたマンコを観察します。 クリは充血し固くなりビラを開くと半端ないマン汁が溢れてきます!! 「どうだった!?貸し出されて興奮した?」 「うん////怖かったけど…、すごいドキドキした///」 「マンコも凄い臭いなんだけど!!(笑) 俺に舐めて欲しい!?」 「うん…、ジェイ舐めて欲しい…」 さっきまで他人にヤラれまくってきたマンコも愛惜しくて、いつもより念入りに舐めあげます!! クリを吸いながら指入れしてGスポを刺激してくと、 「やん////だめ…、ねぇ///吹きたい////」 イズミのおねだりなんで、手マンを激しくしていきます!! 「やん///気持ちぃ……、出ちゃう////」 腰を引きながらピューって大量に潮吹きします!! 「俺のもトシ君にしたようにフェラして!」 イズミを起こししゃぶらせます。 必死にフェラするイズミのクリを優しく刺激して絶頂に登らせてきます!! 「だめ…、そんなんしたらフェラできない…、イキそぅ////」 「いいよ!!何回でもイッちゃいな!!」 「だめ…、いっくぅ~!」 身体を痙攣させ果てます。 果てて荒い息するイズミから離れ、電マを用意し、 「今日はいっぱい興奮させてくれたから!! ご褒美をあげるね!!」 スイッチを入れクリの上の恥骨から電マ当ててきます!! 「やぁぁん///強い…、」 太股の内側やビラをなぞり、少しづつクリに電マ当ててくとイズミ感じっぱなしなります!! 「だめぇ////気持ちぃ!!変なっちゃいそぅ////」 しばらく刺激した後で強くクリに電マ押し付け、トドメ刺します!! 「やぁぁぁあ!!変なるぅぅう!!だ…め…」 絶叫しながらジャーって大量に失禁しイズミ果てます!! お湯で絞ったタオルでションベンを拭いてあげ、ローションを塗りチンコ挿入すると、 「やっぱジェイとがいい…、もう違う人とはしたくない…」 「ダメだょ!!俺と離れたくないなら、もっと色々な変態セックスして興奮させてくれないと!! 俺には他に何でもヤラせる娘いるんだから!!(笑)」 「嫌だょ…、離れたくない…、ねぇ!!イズミだけにして!?」 「それはイズミ次第かなぁ!!(笑)」 「いじわる……」 半日近く興奮してたんで、挿入してからは早めに射精してしまいました。 始めての貸し出しプレーに私は久々に新鮮な興奮を覚えたんで、 その後、このプレーを切っ掛けにイズミと色々な変態セックスを繰り広げました。 その様子はナンネ体験談の官能小説←強姦複数小説に投稿してあります。 長くなりましたが、終わりまで読んでいただきありがとうございました。
14/05/02 20:48
(h.BkXJ0H)
この時の様子は雑誌を立ち読みしていただいても分かりますが、 ナンネの画像掲示板エロの変態、フェチのコーナーにアップしておきます。
14/05/02 20:50
(h.BkXJ0H)
長文、読みごたえありますね。興奮しながら一気に読んでしまいました。いろいろと活躍されているようですね。そちらの方も拝見させていただきます。
14/05/25 09:36
(l7DWo0yq)
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