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初めてのイズミ貸し出してレイプ寝取られプレー!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:初めてのイズミ貸し出してレイプ寝取られプレー!
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2

今日、発売になった、
「ニャン2クラブZ6月号」
にDVD掲載されてるP/イズミの貸し出しプレイの詳細です。

某出会い系サイトで知り合って恋愛関係なり3ヶ月、そろそろ変態プレイに染めたくて複数での輪姦を説得しますが、
いまいち踏み切れないでいるんで。

「なら複数エッチのサイトで募集かけるから!
イズミが写メ見て気に入った人と2人きりでセックスしてきなよ!?」

って流れでナンネで募集してみました。
18歳の可愛い娘を貸し出すって募集に、大量なメールいただきましたが、
写メ付いてるメールだけイズミに転送し気に入る方を選ばせました。

最初は乗り気でなかったイズミも、私から次々に送られてくる単独さんからの写メ付きアピールメールに、

「ねぇ…、本気でするの??違う人にされて嫌いなったりしない??(TT)」

って不安がりますが、

「大丈夫だから!!俺かなり変態だから、違う人にヤラれて興奮させて!!(笑)」

って説得しました。


大量に届いたメールの中からイズミが選んだのは、23歳で爽やかな感じの好青年で、さっそく私から選ばれた事を連絡し打ち合わせのメールやり取りしました。

イズミにはレイプ願望があるんで、当日な着替えを用意して破いても平気な服装で行くんで、
貸し出されてラブホに入ったら洋服はズタズタに引き裂いてレイプしてくれる事や、
途中で電話くれて様子を聞かせてくれる事など決めていきました。


約束した日になり、電車で来てくれるゲストのトシ君をイズミと2人で駅に迎えに行きます。

「ねぇ…、本当にしないとダメ??うち何か怖くなってきたよ…」

駅に向かう車中でイズミ不安がりますが、

「嫌いなったりしないから大丈夫だよ!?イズミが選んだ人なんだから怖くないでしょ??
それより、いっぱいヤラれて感じてみせて!!(笑)」

駅に着くとトシ君すでに到着していたので、イズミを車に残し私だけで連れに行きます。
はじめまして←の挨拶もそこそこにビデオカメラの使い方や、撮影する注意点など説明し2人で車に戻ります。

後ろの席にトシ君を乗せてイズミに挨拶させますが、若いトシ君も緊張してるようで、
話しを振るんですが、会話が進みません。
元々、人見知りなイズミも緊張して無口なってるんで、途中の公園に車を止め車内で用意した破いて大丈夫なワンピにイズミを着替えさせ、
待つ間トシ君と話します。

「トシ君は複数エッチとか経験あるの??イズミはどう??
気に入ったかな??」

「複数は前にカップルさんに誘われて1回した事あります。
イズミちゃん可愛いんで気に入りました!!」

「あまり緊張しなくて大丈夫だからね!?
イズミの着替えが終わったらここで少し露出の撮影しよう!!」

そんな話ししてると、着替えを終えてイズミが車から歩いてきます。

「このワンピ、ミニすぎて恥ずかしいんだけど…(・・;)」

合流したイズミをトシ君にエスコートさせ、公園の奥に歩いてきます。
私は少し離れた位置から普通のショット撮影しながら2人を誘導します。

滝があり普段は人の来ない場所まで進み、少し2人でイチャイチャしてもらいます。

「トシ君さぁ、ここなら滅多に人は来ないから、
少しイズミ可愛がって見せてくれる??」

「えっ!?いいんですか!?
野外とか興味あったけど、今までした事ないんで嬉しいです!!」

「大丈夫だよ!!イズミは俺となら外でもしてるから!
イズミ抱き寄せてキスしてあげて!!」


少し緊張も解けたのかトシ君は隣に立つイズミ抱き寄せて優しくキスしていきます!!

「やん…、ダメ恥ずかしい///」

イズミも少し抵抗し私のほうをみますが、キス受け入れます。

「トシ君もっと舌を絡めてキスしてさ、人来ないか見てるから洋服も脱がせてオッパイとか触って!」

2人の様子をカメラで撮影しながら指示すると、トシ君キスしながら、口に舌を差し込んでいきます。
イズミは目をトロンとさせ早くも感じ始めてるんで、抵抗もなくトシ君に身を任せてます。
貪るよなキスしながらワンピのボタン外してキャミずらし、小さなオッパイ露出させ乳首を刺激してくと、

「だめ…、恥ずかしいよジェイ…、はぁぁ///」

イズミ感じて小さな喘ぎ漏らします。
2人の様子を色々な角度から撮影してると、トシ君も我慢出来なくなってきたようなんで、
洋服の乱れ少し直してベンチに移動しビデオの撮影します。

ベンチに2人を座らせて私は正面からインタビュー風にビデオ回していきます。

「今日はどんなプレーするの??イズミの口から言ってみて♪」

「やん…、言えないょ///」

「ならトシ君はどんなプレーにしたいかな??」

トシ君に質問しながらイズミの洋服を脱がせて、足を開かせつつビデオ回します。

「そうですねぇ…、事前の約束通りレンタルしてもらってホテル入ったらメチクチャにレイプしたいですね!!(笑)」

「イズミはそれで大丈夫??トシ君は気に入った??」

「うん…」

モジモジするイズミの足を大きく開かせて、ワンピのボタン外して乳首出し、
トシ君に触らせながらインタビュー続けます。

「トシ君そろそろパンツの脇から指を入れて、濡れてるか確認して教えて!」

再び舌絡めたキスしながらパンツ脇から指を入れて刺激してきます。

「やん////、ダメだょ…」
イズミ小さな悲鳴をあげて抵抗しますが、トシ君は更に刺激していきマンコからヌチャヌチャ湿った音をわざとさせてイズミに聞きます!!

「こんなに濡らしちゃって悪い子だねぇ!(笑)
彼氏に悪いと思わないの!?」

「いつから濡らしてたの??もう気持ちよくなっちゃった!?」

私もビデオ回しながら責めていきます。

「あん…、だ…め、気持ちい…」

喘ぎながら答えるイズミに、

「これがさぁ、犯罪じゃなくて合意の上って事が分からないとヤバいからさ!!
カメラに向かって合意の上って言ってくれる?」

「うん///大丈夫…」

「ホテル入ったら何されても大丈夫だよね!?」

「はぁん///はぃ!!」

「なら自分の口からトシ君に、ズタズタに引き裂いて犯してくださいってお願いして!!!」

トシ君は抱き締めながらマンコ責めていくと、イズミ喘ぎながらトシ君の耳元で、

「イズミをオカシテクダサイ…」

宣言したんで洋服の乱れを軽く直し車に戻り、3人でホテルにむかいました。

 
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2014/05/02 20:44:08(h.BkXJ0H)
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