「作り話です」

高校２年生の綾子と房子は仲のいい友達で２人とも同じ
高校で同じ部活でバレー部に入っている。部活も終わり
２人は制服に着替えて帰る。ここの高校の制服は紺色
のセーラー服です。
房子は背が低く髪がショートでスカートもいつも普通で真面目で
綾子は背が高く髪が背中まで伸びて膝上２０ｃｍ位の超ミニスカートを穿いている

ある日綾子と房子が学校帰り
綾子「房子ちょっとあたし髪やってもらいきたいんだけどいいかな」
房子「いいけど今から帰ってから間に合う」
綾子「このまま帰りがてらに寄りたいの」
房子「いいよあたし綾子が終わるの待っているは」

綾子と房子はヘアーサロンの店の前まで来て２人とも入店し
若い男性の白のワイシャツに黒のチノパンのズボンを穿いた
男性店員が３人いる。店の風景が床屋同様でカット椅子が３台あり
その後ろに順番待ちのソファーがある
男性A氏、B氏、C氏でA氏が店長である

男性店員「いらしゃいませ」
A氏「今ちょっと混んでいるのでソファーでお待ちください」
綾子と房子はソーファーに座り待つ
房子「綾子、練習きつかったね」
綾子「そうね」
房子「やばいあたしブルマ学校に忘れてきた、綾子は」
綾子「あたしはブルマ穿いたままよ」
房子「あたし学校に取りに行くから時間ないからそのまま帰るね」
綾子「わかったは房子明日学校でね、じゃあね」


三人とも男性客でA氏の担当の男性客が終わり
綾子さんの順番が来る
A氏が受付し椅子に案内する

A氏ー「こちらへどうぞ」
綾子さんを真ん中の椅子に案内
Ｂ氏、Ｃ氏の担当の男性客も終わりでＢ氏とＣ氏は雑用にはいる
雑用に入ると同時に男子高校生客が３名入店
雑用が終わるまでソファ―で待つ
Ａ氏「綾子さんまずはシャンプーいたしますので」
綾子は仰向けの状態になる
Ａ氏「ひざ掛けとって」
Ｂ、Ｃ氏「すいませんひざ掛け洗濯しちゃいました」
Ａ氏「すいません綾子さんひざ掛けなしでシャンプーします」
綾子は抵抗する
Ａ氏「Ｂ、Ｃ氏お客さんの足抑えて」
Ａ氏「綾子さんブルマだからだいじょうぶでしょ」
綾子「でもはずかしいでしょ」

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