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1:ダンス教室 その後
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
あの日電車を降りてから・・
今、思い出しても切なくなる。 愛おしくて、嬉しくて、ドキドキして。とにかく可愛いの。 私たち全員にとって、初めての10代の男の子だったし、特にあの子は童貞だったから。 電車を降りてすぐ、ほんの悪戯のつもりで、スカートを捲ってちょっと下着を見せたの。 そうしたら・・急に歩けなくなっちゃって。 仕方がないので、近くのお店で休んでゆくことにした。 まだランチには少し早い時間だったけど、私のよく知っている居酒屋に入ることにした。 そこは、コタツ式の長テーブルがあるお店で、全室個室になっている。 ここなら、店員さんにも見られないし、一人足りなくても怪しまれない。 さっそく、男の子をテーブルの端に座らせて、幸子が下へ潜り込み、男の子のズボンの前を開け始める。 私たち残り二人は、それぞれ男の子の左右両側に座って、彼の下半身が見えないようにした。 すぐに男の子の顔が真っ赤に上気して、大きく息が乱れ始める。 男の子には、女性の舌と唇の愛撫に強い憧れがあるみたいで、ものすごく興奮しているように見えた。 「あぁ・・ハァ・・ハァ・・」 「下を見ないで。」 「うぅ~凄ッ・・アッ!、アッ!・・もうダメッ・・」 「いいのよ、好きなだけ出して。続けてしてあげる。」 (「あ゛・・ぅん゛ーーーーッ!!」) 男の子は健気にも自分で口を押さえながら、白目を剥いて逝った。 どうも、射精時の快感が大人よりも強いみたい。ビクビクと震えてた。 次は、まだ硬いうちに 、私が代わって彼の股の間に身体を沈める。 幸子は満足そうに水を飲み、恵はワクワクしながら、自分の順番が回って来るのを待っていた。 その間男の子は、私たち全員が口を使ってくれる事がわかってるから、ずっと興奮したまま。 (「・・太ももが綺麗ね。まるで女の子みたい。」) ツルツルの美しい身体を目の前にして制御が効かなくなった私は、男の子のお臍から太ももにかけての素肌に、好き勝手にキスの雨を降らせ、狂ったように舐め回した。 「あッ!・・あぁ~・・」 「シッ、静かに。」 「そんなにいいの?」 (「あぁ・・うぅ・・はぅ、はぅ・・」) 「皮の中に舌を入れて、裏側をしてもらうのが好きみたいよ。」 「聞いた?、してあげて。」 私が言われたとおりに、皮の中へ舌先を差し入れて、カリの裏側でグルグルと回してあげると、忽ち男の子の先端が跳ね上がって、口の中へ残りの精液が溢れ出してきた。 そのまま、出なくなるまで唇で亀頭を扱く。 (「あお゛ぉぉ・・う゛ぅ~・・」) 「可愛い・・悶絶してる。」 「私の分も残しておいてね(笑)」 恵の心配をよそに、彼女が男の子に甘い口づけを与えると、彼のペニスは魔法の様に硬さを取り戻した。 私は、白く汚れた陰嚢を丹念に口に含み、キレイに舐め清めると、茎に残った精液も残らず吸い出して、恵に席を譲った。 この頃にはもう、男の子はテーブルに上半身をうつ伏せたまま、ピクピクと腰を引き攣らせていた。 「ねぇ、誰の口が一番好き?」 食事を口に運びながら、幸子が男の子にそう訊いている。 でも、男の子の方は、もう返事をするどころではなくて、震える唇を一杯に開けたまま、下半身からの快感に必死に耐えていた。 テーブルの下では、男の子の股間に顔を埋めた恵が、ゆっくりと頭を前後に揺らしていた。 私の見たところでは、恵の口唇愛撫が一番気持ちがよかったみたい。 だって、恵の長い舌があそこに絡み付いたら、男なら誰でも夢中になってしまうはずだもの。 その証拠に、次の絶頂の時には、男の子は、下腹部にある恵の頭を両腕できつく抱き締めながら、お尻でピョン、ピョン飛び跳ねてたから。 私たちはそのまま昼食をゆっくりと味わい、同時に、初めての快感に身悶えする少年の感触を、充分に満喫した。 2時過ぎにお店を出た時には、男の子の興奮もやっと治まっていた。
2014/02/01 11:06:00(4m7DNsKO)
今回も素敵な文面でした。ありがとうございました。また読ませて頂きたいです。
14/02/01 17:53
(am1bwxxH)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
私たちは、当初の計画通りに、男の子をセックスに誘う事にした。
私も恵も、それからもちろん幸子も、最初よりもずっとあの子の事を好きになっていた。 細くて綺麗で可愛くて、それでいて性に対する興味は図抜けていて、そして何より、予想以上に絶倫である事がわかったから。 きっと、かなり前から、執拗な自慰を繰り返していたんだと思う。 「もしよかったら、これから初めての相手をしてあげる。」 「どうかしら?・・ずいぶん何回も逝っちゃったけど、大丈夫?」 「無理しないでいいのよ。私たちとする?」 男の子は何も言わず、私の腕に抱き付いてきた。 すでに伸びたままになっている彼のあそこが、私の太ももに当たっている。 私たちは思わず、互いに顔を見合わせて微笑んだ。 ついに、Hが大好きな美少年が手に入った、と思った。 午後からは、受験生の息子と母親のフリをして、ビジネスホテルにツインの部屋をとった。 すぐに二人も合流して、4人で密室に籠り、夜まで思う存分、危険な淫欲に耽った。 男の子は、何事にもすぐに反応して激しく興奮した。 あんなに何度も逝ったはずなのに、私たちの下着姿を見てすぐに勃起。 直後に、シャワーを浴びさせて、みんなで口づけをしている最中に、恵の手の中へ噴き上げてしまう。 でも、私が下着を脱いで、太ももを拡げて見せてあげると、またすぐに硬くなった。 そんな反応の一つ一つがとても新鮮で・・それが嬉しくて、気づかないうちに夢中になってた。 みんなは?、と思って彼女たちを見ると、それぞれ薄笑いを浮かべたような表情をしている。 よく見ると、口元は微笑んでいるけど、目だけが怒ったように爛々と輝いていた。 それからは、身体に触れさせて、興味のある箇所を愛撫をさせてあげると、何度でも勃ち上がった。 ホテルに入っていくらも経たないうちに、2、3回は逝ったかしら・・ 私はそれまで、若い男の子を全く知らなかったので、男がこんなにすぐに勃起を繰り返せるとは思わなかった。 女性の身体の仕組みが解ったところで、幸子が自分の上へ男の子を抱き寄せて、腰の使い方を情熱的に教え始める。 最初は何も出来ずに、彼女の動きに、ただ悶絶していた男の子だったけど、そのうちに狂ったように腰をくねらせ始める。 激しく揺すられて夢中になった幸子も、すぐに男の子の腰に両脚を絡めて、両腕できつく抱き付いてた。 男の子が我慢出来ずに迸らせてしまうと、私たちは口を使って、何度でも彼を復活させた。 3人で男の子を包み込み、キスを交わしながら、同時に喉奥で亀頭を扱く・・敏感な脇腹や固くなった乳首にも、彼の大好きな舌を這わせた。 一番嬉しかったのは、順番に男の子の味見をした後、お風呂に入って、みんなでベッドで戯れていた時のこと。 3人で、眠っている男の子の側に寄り添い、身体中にキスをしてあげていると、下の方から何か音が聞こえてくる。 ふと男の子の股間を見ると、勝手に起き上がった彼のペニスが、パンパンと音を立てて自分のお腹を叩いていた。 この時は、みんなで声をあげて笑った。 夫が相手の時には、新婚でもこんな事はなかった。 もっとも、二人とも30を過ぎていたけど・・。 その後男の子も起きてきて、みんなでたっぷりと淫事の続きを愉しんだ。 男の子は出すものもなくなって、それでも硬く勃てたまま、私たちの相手をし続けた。 全員、精も根も尽き果てて、ベッドの上で重なり合って動けなくなったのは、午後8時ぐらいだったと思う。
14/02/02 11:14
(Jo8PoYjo)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
「はぁ~もう、あそこの感覚がない・・空っぽ、出し切った感じ。」
「私もよ。もう一度する?」 「えっ?・・まさか・・さすがにもう無理。」 「若いのに、びっくりするぐらい強いのね。・・幸子を見てよ。」 「幸子さん、ずっと腰を振りっぱなしだったから。」 「汗だくで完全に意識を無くしちゃってる。あんなのを見たのは初めてだわ。」 「ずっと夢中で・・最後の方はいつ出したのか判らなかったし。」 「そういえば・・”中へ頂戴、全部中へ出して!”って、叫んでたわね。」 「ええ、”注ぎ込んで。もっと・・”とも、言われました。」 「何回ぐらい中へ出したの?」 「わかんないです。感覚が無くなってたから。」 「ねえ、私も仲間に入れてよ。」 「恵・・あなたの所為よ。」 「えっ?、なんのこと?」 「絶倫の原動力。」 「ち、違いますよ。」 「うそばっかり・・恵のこと好きでしょう?」 「一体、何の話?」 「この子、恵がキスをする度にカチカチになってたの。」 「・・・」 「もう白状しちゃいなさいよ。」 「だって・・恵さん、いい匂いがするから・・」 「本当なの?、わぁ~嬉しい!、私もあなたのこと大好きよ。」 「もう~妬けるわねぇ。今度は二人だけで会ったら?」 「やだー意地悪(笑)、そんなこと言わないでよ。」 私たちは、電車で彼を脅して、欲望を満たした事を謝った。 「いいんです。ずっと憧れてたから・・年上の人に教えてもらうの。-」 「-本当は、触られた時、すごく嬉しかったんです。夢じゃないかと思った。」 「本当?、そんな風には見えなかったけど・・」 「無理してたんです。喜んだら、嫌われるんじゃないかと思って。」 「そうなんだぁ・・心配して損しちゃった(笑)」 「でも、なんでわかったんですか?、オナニーしてること・・」」 「向かいのビルから覗いていたの。毎週欠かさず・・」 「ええっ!、見えるんだ・・全然知らなかった。」
14/02/02 18:37
(rcaQ3oKV)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
翌日から、信じられないような幸せな日々が始まった。
それは・・14才の少年が、溢れかえる精力をすべて私たちに振り向けたから。 男の子の名前は、貴史君といった。 彼は自宅で自慰をすることはなくなって、かわりに、私たちとずっと過ごすようになった。 週に3回か4回。多い時には、ほぼ毎日。 何しろ相手は、四六時中抜きたいと思っている大人になりかけの少年だから、機会や対象さえあれば、実際に何度でも出来てしまう。 私たちもダンス教室には通わなくなって、その時間を別の運動に割り当てた。 連絡は、必ず私たちの方からした。 貴史君は、覚えてたのセックスに夢中になっているみたいで、私たちの誰かが誘うと、すぐに駆けつけてきた。 1人で何回も相手をすることもあれば、3人、或いは4人で一緒に愉しむこともあった。 貴史君はいつも、事前にフェラチオを強請ってきて、しゃぶってあげると喜んで何度でも勃てた。 特に、2人で股間を愛撫してあげると、とても興奮して、垂直に勃起させたペニスを自分のお腹に貼り付けたまま、私たちの唇を必死に求めてきた。 「お願い、飲んで。って、甘えてくるのよね。」 「そうそう・・それで、2人で優しく舌を絡めてあげると、ア゛ーーーッと叫んですぐに逝っちゃう(笑)」 「最初のが強烈なのよ。もう、顔も胸もドロドロ・・。」 「でも、そのまま続けると、飛び掛かって来るんでしょう?」 「ええ、子犬みたいに・・それからはずっと勃てたまま。」 そう・・あの細い身体が、自分の腕の中で逝く瞬間の感触といったら・・ ビク、ビク、ビクッと激しく身震いをして、直後にすごい勢いで反り返るの。 それと同時に、ポンプのような力強さで、お腹の中へ注ぎ込んでくる。 ドクン、ドクン、ドクン・・って。 大人と違って、この間隔がとても長いの。量も大人と比べて、何倍もある感じ。 急速に満たされていくような・・ やがて、下腹部一杯に温かい感覚が拡がって、逆に、彼の身体からは力が抜けてゆく。 それは、例えようの無いほどの充足感。 その後彼の方は、休む間もなく全身に口唇愛撫を施されて・・ 「一日に10回ぐらいするわよね。」「それでも次の日はカチカチ。」 「この前なんか、恵が失神してるのにずっと腰を振り続けているから、引き離すのに苦労したわ。」 「恵のことが好きなのよ。淑やかそうな美人が、天にも昇るような表情で喘ぐんだもの。」「やだ、もう・・止めてよ。」 「脇腹を撫でながら背中を舐めてあげるといいわよ。涎を垂らすぐらいに歓ぶから。」 「へぇ~いいことを聞いちゃった。こんどやってみるわね。」
14/02/03 11:33
(WfNYkJiv)
相変わらず素敵な文面です。感謝してます。
14/02/03 12:51
(Kee5RP/Z)
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