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売られた私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:売られた私
投稿者: しほ ◆lWOcOoOmOQ
20年前の年末

大学4年生の私は彼とデートの待ち合わせで渋谷に来ていました。彼は社会人一年目の大学の先輩で大手企業に就職、景気が傾き始めた時代だったので残業残業の毎日で忙しくクリスマスのデートもしていなかった。2週間振りにデートと言う事で家には友達の所に泊まると嘘を付いて出掛けました。
7時の待ち合わせ時間になっても現れずマックで一人待っていました。当時二人で登録してあった伝言ダイヤルに掛けてみると「仕事でトラブルがあって行けなくなった」と彼からの伝言が入っていました。
もう、最悪!私、どうすればいいのよ!とイライラしながら友達に電話したけど留守電で行く当てもなく渋谷の街をブラブラする事にしました。
街をウインドウショッピングしながら歩いていると中の良さそうなカップルを見てイイなぁ~なんて眺めていました。街を歩いているとナンパして来る男が沢山いました。私は大学でもミスコンに出場した事があるのでそこそこの容姿はしていたからかもしれません。ちょっとイケてる男に声を掛けられた時には、お腹も空いたし食事だけならイイかな~と思いましたが、彼を信じようと思い断わりました。ずっと着いてくるので「私、帰るところなんです!」と言って電車に乗り込みました。
友達の所に泊まるって言って来ちゃったけどご飯あるかな~なんて考えながら外を眺めていました。
うちの家は従業員10人ぐらいの小さな工場を経営していて自宅の隣に3階建ての工場があります。
家に着くと工場の3階にはまだ明かりが付いていて、自宅は真っ暗でした。
夜の11時なのにまだ仕事してるんだぁ~
私も来年から社会人だから大変なんだろうなぁ、彼も頑張ってるんだ今日は許してあげようと思いました。
冷蔵庫にある適当な物で食事をしてお風呂に入りました。本当は今日彼とホテルのお風呂でイチャイチャしてたのになぁ~なんて考えると自然と右手がアソコの感じる所に左手は右の乳首を弄っていました。中指を中に入れ親指でお豆を撫でてると段々辞められなくなり人差し指と中指を中に入れ掻き回してイってしまいました。
あ~イっちゃった、最近してないなぁ、と考えながら湯船に再度浸かりました。
お風呂から出てパジャマに着替えリビングに行くとまだ両親は帰っていませんでした。
12時、ちょっと遅すぎなんじゃない?様子でも見に行こうかな。ジャンバーだけ羽織って工場に向かいました。
年末だから寒い、しかもノーブラで来ちゃったから余計寒い。工場の裏口から入って3階に向かうとお父さんの社長室だけが電気が付いていました。
階段を登るとお母さんの呻き声がしました。男の人の話声もしました。私は何かおかしいと思いノックもしないで社長室の扉を開けました。
そこには3人の男とお父さんとお母さんが・・・
 
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2014/02/23 16:27:14(kkS.lzxg)
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