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先週末に記録的な大雪だったんで、当初は都内でのプレー予定してましたが、 イズミの家から近いアウトレットで待ち合わせしてのプレーに切り替えました。 今まで色々な複数プレーしてきたんで、 今回はキモメンに嫌がりながら犯される撮影したくて、事前にナンネでスレ立てて募集し、3人の単独さんと約束しました。 まだ雪が残る中、車でイズミ迎えに行き合流します。 「おはよう!!」 朝から元気に車に乗り込んできます。 「今日は買い物してさ、また人を集めてあるからエッチな遊びしよ!!」 「えッ!?また複数でするの!?昨日は写メくれなかったけど… どんな人なの??」 「イズミ複数するの好きでしょ(笑) どんな人かは会ってからの楽しみで♪」 話しながら買い物に向かいました。 アウトレットに着き立体駐車場の片隅に車を止め優しくイズミ抱き寄せて、 「1ヶ月くらい会ってなかったけど、いい子にしてた!?」 「うん!!ジェイ忙しいんだもん…」 「寂しくて浮気しちゃったんじゃない!? イズミ淫乱だから我慢出来なかったでしょ(笑)」 抱きしめてキスしながら誘導尋問してくと、 「浮気なんてしないから!」 「本当に!?イズミ誰ともエッチしないで我慢出来たの?」 ミニスカをめくりパンツに手を入れ、優しくクリを責めていきます! 「やん/////人きたら見られちゃぅ… 早く買い物に行こうょ///」 「会わない間、誰にもここ触られなかった!?いやに濡れやすいんだけど(笑)」 「うん……」 歯切れ悪い返事なんで、これは浮気セックスしたなって確信し、 「忙しかったから寂しい思いさせてごめんな。 俺も時間が作れなかったの悪かったし、怒ったりしないからさ… 何かあったなら話して!!」 イズミに話しやすいように誘導してくと、 「ごめん……。元彼が誕プレくれるって連絡きて、会っちゃった…」 「大丈夫だよ…、会っただけなんでしょ!?」 ショック受けたふりして更に追求すると、 「誕プレもらうだけの約束だったんだけど…、ごめんなさい…」 「しちゃったんだ…、」 「ごめんなさい…」 クリを責めてた指をマンコに入れGスポ刺激してくと、激しく濡らし、膣ヒクヒクさせて喘ぎます。 「やん////許して……」 「いっぱいお仕置きしたらね!!」 このまま続けたら逝ってしまいそうなんで、リモコンバイブを挿入して、 「さぁ!!買い物に行こうか!?」 「ダメ……、意地悪しないで…、イカせて////」 「後でゲストさん達に、お願いしたら!?」 不完全燃焼で甘えるイズミの手を引き、駐車場をあとにします。 リモコンバイブを入れられて、腰クネクネしながら歩きにくそうにするイズミの手を引いてショップをまわります、 「ねぇ…、トイレ行ってオモチャ抜いてきてぃぃ??(ToT)」 「だめです(笑)浮気した罰だから!!」 「歩きにくいし……、ジェイ途中で止めるから///変なりそぅ////」 そのまま何件かのショップ見てまわり春色のワンピ買ってあげました。 なるべく人の多くいるショップでリモコンのスイッチ入れると、 イズミ足を痙攣させて、座り込みそうになりながら私を睨み付けます、 「お願い……、もう買い物ぃぃからさ、イカせて///」 小声で訴えてきますが、無視してショップまわります。 しばらくすると、約束してたゲストさん達から 「到着しました!!」 のメールが次々に届いたので、入り口にあるカフェで待ってるとメールし向かいます、 カフェの入り口に着くと、体重100キロ越えのヒロ君が、寒いのに汗拭きながら待ってました。 「お待たせしました!!今日は遠い場所まですみません。」 「いえ…、どうせ暇だったんで…」 嫌らしい目でイズミをジロジロ見ながら挨拶してきます。 「イズミも挨拶しなさい!!」 「こんにちは…」 イズミは露骨に嫌な顔しながら挨拶すると、私の手をつねってきます、 寒いんで3人で店内に入り少しすると、後の2人からも入り口に着いたって連絡きたんで、 入り口に迎えに行きます。 やはり巨漢で素人童貞のユウ君と、毛深い自慢でアピールしてきてくれた、60代の竹田さんの2人と軽く挨拶し、 テーブルに向かいます。 2人のゲストさん連れて戻ると、さらにイズミの顔色が曇ります、 「全員そろったんで、行きますか!?」 5人で店を出て駐車場に向かい歩きます。 「後から来たユウ君と竹田さんだよ!!挨拶しなさい。」 「こんにちは……」 舐めるよに見る竹田さんと、視線あわせてこないユウ君に嫌な顔しながらイズミも挨拶を返します。 巨漢の3人に囲まれながら歩く少女は異常で、他の人の視線を集めます、 「イズミのマンコにはリモコンバイブ入れてあるんで♪良かったら誰かスイッチ入れてみますか!?」 小声でゲストさん達に提案すると、 「本当ですか!?なら自分がしてみたいです!!」 ヒロ君が嬉しそうに言うんでリモコン渡します、 「逝く直前で止めてるんで、面白い反応すると思いますよ(笑)」 「ちょッ!!ジェイ!ダメだょ……」 戸惑い足を止めそうなるイズミをユウ君と竹田さんに両脇から支えて歩くよに指示し、 リモコン渡されたヒロ君は後ろから舐めるよにながめながらスイッチ入れるます。 「やめて!!」 小声でゲストさん達に叫んで立ち止まりそうになるイズミを、 「ん!?どうしたの!?気持ちよくなっちゃった?(笑)」 「歩けないなら、ここで犯しちゃっていいんだよ!?(笑)」 両脇から支えながら2人が責めます! 我慢が出来なくなったのかヒロ君も後ろから巨体を擦り寄せ尻に手をやり、 「イズミちゃん、いい匂いする…、早くブチ込みたい!!」 ゲストさん達には事前に、嫌がるイズミを鬼畜っぽく犯すプレーって話してあったので、最初から欲望剥き出しで絡んでいきます。 「いや、気持ち悪い……、やめてくださぃ……、」 バイブの振動で顔を上気させ、泣き顔のイズミが私を見て訴えてきますが、 「イキたかったんでしょ!?ゲストさん達にイカせてもらったら!?」 「そうじゃなくて……、うち、今日は嫌だょ……」 「どうして?イズミ複数でするの好きでしょ!?(笑)」 「それは……、嫌ぢゃなぃけど…、ちょっと……」 今日のゲストさん達に嫌悪感しめします!! 「嫌でないなら問題ないでしょ!?せっかく集まってくれたんだから!! タップリ気持ちくしてもらって、イズミもサービスしないと!!(笑)」 「でもぉ……、今日はしたくなぃ(;_;)」 もっと嫌がるイズミを見たくなったんで、駐車場の近くにある身障者トイレの前で、 「私が見張ってるんで、この中で少しイズミを可愛がってあげてください!! 嫌がっても遠慮はしなくていいですが、挿入だけはホテル行ってからで!!」 「ちょっと!!うち嫌だからね!!(怒)」 「ダメだよ!!お仕置きだから!!」 ゲストさん達もイズミ囲みながらヒロ君が 「ホテルまで我慢できないよ!ずっと楽しみにしてたんだから!!」 素人童貞のユウ君は、 「最初は彼氏さん見てると緊張しちゃうからさ!! 好きに触りたいんだけど…」 っと口々に言いながらイズミを中に引き込んでいきます。 年配の竹田さんに、 「他の若いゲストさん達のコントロールお願いしますね。」 と一言だけ伝え、私も嫌がるイズミの背中を押しトイレのドアを閉めると中からガチャッとロックされました。 平日だし大雪の後で他の客も少なく、とくに見張ってる必要もないんで自売機で暖かいコーヒーを買って、飲みながらタバコ吸ってきます。 自分もトイレ済ませて身障者トイレの前に戻ると、 「お願いです!!本当に嫌だから……」 「んな事言ってもマンコ濡れてるじゃん(笑)」 「俺のチンコもしゃぶってよ!!3日も風呂入ってないから臭いけど(笑)」 「んぐぅ……、いやぁ……、くさぃ!!」 「あぁ~!気持ちいい!!イズミちゃんエロすぎる…」 中から聞こえてくる声に久々に興奮してきます。 さらにタバコ2本吸って20分くらい経ったのでドアをノックしながら、 「私だけど、寒いんでそろそろホテル行きませんか!?」 っと声をかけると、ロック外されドアが開きます。 中を覗くと巨体のヒロ君が後ろからシャツとブラずらしてオッパイ揉みながら、 素人童貞のユウ君がイズミにフェラさせてました!! 「ジェイ酷いよ!!うち、今日は本当に嫌だからね!?これで終わりにして帰る!!」 ユウ君のチンコ吐き出すとイズミ、キレ気味に言いながら睨んできます。 「そんな怒らないの!終わりにしてもいいけど、したら浮気したの許さないよ!?」 「えッ!?、それとこれは別くない……」 怯むイズミの洋服を直し、ゲストさん達にもズボンあげるよに言いながらトイレ出ます。 「あのぅ…、本当にイズミちゃんが嫌なら僕はもう満足なんで…」 内気そうなユウ君がオズオズと言ってきて、つられたようにヒロ君も、 「俺も会えただけでも満足だったんで…」 っと言ってきます。 竹田さんだけは、 「イズミちゃん浮気したの?そんな子に見えないのに、女の子は見た目じゃ分からないね!? どんな浮気したの?お仕置きしないと!!(笑)」 鬼畜っぷりを維持して言ってきます。 「せっかく集まってくれたのにイズミがワガママ言うから!! ゲストさん達に気を使わせちゃったでしょ!?」 「だってぇ……、どうしてもダメなタイプってあるもん…」 嫌がるイズミが犯されるの見たかったんで、この展開で満足なんで、 5人で車に向かいます。 「彼氏の私が望んだプレーなんで、ヒロ君もユウ君も遠慮しなくて大丈夫だからね!? ユウ君は素人童貞も卒業したいでしょ!?(笑)」 今だに納得しないイズミを車に乗せて、すぐ近くにあるガレージタイプのラブホに入りました。 あまり広くない部屋に巨漢の3人で余計に狭く感じますが、ベッドにイズミ座らせて両脇にヒロ君とユウ君に座ってもらい、 竹田さんにはカバンからオモチャ出してもらい風呂の準備してもらいます。 ベッドで両脇を2人に支えられ体を固くして抵抗する構えのイズミに、 「元カレとどこでヤッてきたの!?」 って質問すると、 「今そんな話ししないで……、本当に悪かったって思ってるから……(涙)」 竹田さんもエロい目でイズミ見ながら、 「私も聞きたいなぁ~!真面目そうな顔したイズミちゃんがエッチした話し(笑)」 素のままじゃイズミも告白しにくいだろうと思えて、両脇のヒロ君とユウ君に絡んでくように指示します。 2人は両脇からイズミの体に触っていき、 シャツの下から腕を入れてオッパイ触ったり、ミニスカから出た太股を撫であげて、匂いフェチらしいヒロ君はイズミの体をクンクン犬みたいに嗅ぎまわします。 「はぁっ!!はぁっ!!いい匂いするハァト」 「すべすべで気持ちいい肌だね…、イズミちゃん可愛い!!」 私から見てもキモさマックスなんで(笑) 「やめて!!本当に嫌だから!!気持ち悪い……」 嫌がりながら2人を押し退けようとするイズミですが、100キロ越えの巨漢2人はビクともしません(笑) 「そんな嫌がらないでよぉ…、優しくするからさ!!」 「さっきマンコ濡れてたじゃん!?エロい娘なんでしょ?」 興奮状態の2人はオッパイ揉んだり、パンツの上から指を這わせて責めていき、 ヒロ君は嫌がるイズミの顔を両手で挟んで自分のほう向けるとキスします!! 「んぐぅ……、い、や、」 必死で顔をそらそうとするイズミの口に舌を差し込んでくのが見えました。 年配の竹田さんも我慢ならなくなったのか、イズミの股に顔を埋めて匂い吸い込むと、 「イズミちゃん凄くエロい香りしてるよ!! この穴が悪い子だったんだね!?」 言葉責めしながらパンツずらしてクリ刺激していきます!! あまりセックスの経験ない2人と違い、中年と言うより老年な竹田さんのネチッコイ手マンにイズミ感じ始めます。 「ぃやん////やめて…、本当に……」 拒否の言葉を言わせないよに、執拗にヒロ君はイズミの口を貪ります!! 素人童貞のユウ君はイズミ逃げれないよにガッツリ抱き締めてシャツとブラめくり上げ乳首に吸い付いて、 「可愛いオッパイだぁハァト、いつも見てるロリアニメみたいハァト」 両脇の2人の責めよりミニスカに禿げた頭を突っ込んで、クンクンしながらのクリ責めが嫌がるイズミを燃え上がらせます。 「はぁッ////キモいから……、ジェイやめさせて…」 私に訴えますが明らかに感じ始めてきたんで、 「なら元カレとどこでヤッたか言いなよ!! どうヤッたか詳しくね!!(笑)」
レスを見る(2)
2014/02/23 08:09:22(MPZVdYO5)
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