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撮影に変化つけるよに新しくコスプレ衣装を買いに行くって話し、 イズミと待ち合わせて秋葉原に電車で向かいます。 正月休みも最終日で、帰省のUターンラッシュで混みあうんで、 朝早い電車で向かいました。 「おはよう♪コスプレとか楽しみ(ノ≧∇≦)」 今日もイズミは朝から元気で、リクエストした通りのミニスカでコート羽織り、 ロングブーツにだて眼鏡で登場します。 「今日は可愛いイズミに似合うコス仕入れるよに、色々な店を見て回ろう!!」 「うち渋谷とかはよく行くけど、アキバは行ったりしないから(._.) どんなか楽しみ☆」 「俺もコスは通販でしか買った事ないし分からないからさ、今日は案内役の人を呼んであるから!」 「案内役って!?またェチぃ事させる気でしょ(泣)」 「昨日イズミが写メ見て選んだ人だから文句ないでしょ!?」 「えッ!?そーゆー意味の写メだったの!?」 そんな話ししながら多少混みあう電車で秋葉原に向かいました。 途中で約束したゲストさん達には到着時間をメールしておきます。 秋葉原駅に着きゲストさん達に電話して改札口で合流しましたが、 3人と約束したけど1人が連絡つかず… 2人のゲストさん達と遊ぶ事にします。 やはり実際に遊ぶとなるとゲストさんも不安だろうし、ドタキャンしてくる方もいるんで、 スレ立てて募集する時は保険で1人くらいは多く約束しとかないとダメだなって思いました。 「はじめまして!!今日はよろしくね!!」 合流した2人は、アニメ系に詳しいA君とコスとかは詳しくないけど部屋を使わせてくれるB君の2人で、 若いゲストさんですが、ヲタっぽい感じでモジモジしてるんで… これじゃ今日はセックスまでは無理かなぁ←っと不安なりましたが、 まぁ買い物だけでも出来たら、と思いA君の案内で店を回ります。 「イズミはどんなコスしてみたい?それによって店も違うみたいだからさ!!」 「うちメイドさんみたいの着てみたいかも(*≧m≦*)」 「なら○○○って店がメイド服は豊富なんで…」 A君の案内で向かいますが、今日まで正月休みで閉まってる店もあり、 割りと大きめな色々な種類ある店で物色します。 イズミが選んだメイド服と私の好みなJKコスを買って近くのカフェでお茶しながらゲストさん達と話します。 A君は衣装を選ぶ時は話しますが、B君は終始無言で付いてくるだけだったんで、 少し話して打ち解ける必要もあると思ったんで。 「2人とも今日はありがとう! 実際にあってみてどう?あまり緊張しなくて大丈夫だからね(笑)」 「えぇ…、カップルさんとあうの初めてなんで…、どう接していいか分からなくて…」 「僕もあのサイト登録はしてましたが、妄想だけで実際にするとか思ってなかったんで…」 っと2人ともビビリ気味です。 「イズミはどう?この2人のゲストさんと遊んでみたい?」 「えッ!?うちに振るの!?んん……、2人とも優しそうだし、見た目は好みだょ(照)」 「なら、あと少し買い物してB君の部屋に遊び行こう!!」 「えぇ~?部屋とか迷惑ならない!? つうか…、危ない予感するんだけど(汗)」 「大丈夫だょ!!最初からB君とはそーゆー約束なってるから(笑)」 「迷惑なんかじゃないから大丈夫ですよ!汚い部屋ですが…、良かったら使ってください。」 B君も言ってくれたので、遊び進める事にします。 カバンから新しい下着とリモコンバイブを小さな袋に入れた物をイズミに渡し、 「次の店に行く前にトイレ行ってこれ入れてきて!!」 「えッ!?これ何!?」 「新しい下着とリモコンバイブ(笑)」 「下着はいいけど……、バイブは嫌だょ(泣) ジェイやたらスイッチ入れてくるもん////」 「なら今日はスイッチは2人のゲストさん達に渡すからさ!! いいから支度してきて!!」 「でもぉ……、人前でスイッチ入れないでくれる…?」 ぐずるイズミを椅子から立たせてトイレに行かせます。 イズミがトイレに行ってる間に2人にあまり緊張しないよに話し、せっかくの機会だから普段は妄想しかしない事でも今日は現実に出来るんだから遠慮はしないよに話しました。 しばらくしてモゾモゾしながらイズミ帰ってきたんで、4人でカフェを出て買い物に向かいます。 次はアダルト系の店をA君に案内してもらいます。 昼間から大人数で狭い店内に入るのは異様なんで、 他に少しいたお客さんの視線を集めます。 「ねぇ!!ジェイ!! この店は普通の店と違うくない…?」 流れで付いてきたイズミもエロいポスターや怪しげなグッズの並ぶ店にビビリます。 「大丈夫だょ!!イズミがいつも使ってるオモチャも買うんだし、みんな付いてるから!」 「やだょ…、ならうち外で待ってるから……」 「自分が気持ちくなるんだから、自分で選ばないと!!」 肩を抱きながらグッズ見て回ります。 「2人も使ってみたいのあったら後でイズミで使っていいから♪好きなの選んだら!?」 「いいんですか!?なら僕アナルに使うオモチャしてみたいです!!」 A君は馴れてきたのか少し積極的なってきましたが、相変わらずB君は口数も少なく緊張しまくりなんで、 「B君もAVとか見るんでしょ!?興味あるオモチャあったら選んで使ってみていいから!!」 「でも…、イズミさんはそれで大丈夫なんですか??」 「大丈夫かどうか、さっき渡したリモコンのスイッチ入れて聞いてみたら!?(笑)」 「ちょッ!?ジェイだめだってば!!人前でしない約束やん!!」 っとイズミ慌てます。 B君はモジモジしながらもポケットゴソゴソしてスイッチ入れます。 店内の音楽に混ざって、ブィーン!!ってバイブの音がイズミから聞こえてくるど、 「だめ///音が聞こえちゃぅ///」 座りこみそうになるイズミに、他のお客さん達のエロい視線が集まります!! 「バイブ仕込んで感じてるのバレたら、店内のみんなに犯されちゃうょ!?(笑)」 座りこまないよに腕を掴んで店内を見てまわります。 「だめだょ……、スイッチ切るよに言って……」 顔を上気させてモジモジするイズミは明らかバイブ仕込んでのバレバレです。 感じまくるイズミを私が支えてるうちに、 A君はスクミズとアナルバイブを選び、B君は黒い電マ選びレジで精算して店を出ます。 「お願い…、もうスイッチ切って…、変なっちゃう////」 道路に座りこみそうになるイズミをA君と両脇から2人で支えて駅に向かいます。 B君の部屋まで電車で移動しますが、さすがに電車の中は静かなんで、 一旦はスイッチ切るよにB君に伝えます。 B君の部屋の最寄り駅に付き、コンビニで飲み物とゴムを買って部屋に向かいます。 ワンルームですが、綺麗に片付いた部屋で、 「ジェイの部屋よりぜんぜん綺麗やん( ̄▽ ̄)b 少し見習ったら!?(笑)」 バイブのスイッチ切ってもらってるし、お洒落な部屋にイズミごきげんです。 「ふん!!んなら俺の部屋はイズミが掃除したらいいじゃん!? いつも汚すばっかでさ!!(怒)」 生意気なイズミをベッドに座らせて、両脇にゲストさんに座ってもらいます。 「2人とも童貞じゃないんでしょ??今日は好きにしていいからね!!」 「本当に僕達で大丈夫なんですか??」 「イズミちゃんは嫌じゃない??」 「うん///大丈夫だから///優しくしてね??ヾ(≧∇≦)〃」 イズミのオッケーもらって安心したのか、ゲストさん2人が両脇から手を伸ばしていきます。 「イズミ♪2人にキスしてあげなさい!」 言うと買い物中からバイブでテンション上がってたんで、 最初から舌を絡めるよなキスをイズミからしていきます!! エロいキスで内気な2人も火がついたのか、洋服に手を入れてオッパイ揉んだりミニスカをめくってパンツ越しにマンコ触っていきます。 「やん////慌てないで…、優しくね?(照)」 ゲストさん達は無言で責めていきます。 パンツ越しに触ってたB君が、 「オマンコどんなか見ていいですか…?」 「いちいち聞かなくていいから♪好きにしていいから!!(笑)」 言って私はカバンからカメラ出し撮影していきます。 「すごい濡れ方だしエロい匂いします!!」 B君はパンツ脱がせてマンコに顔を埋めます!! A君もキスしたりキャミ脱がせてブラずらし乳首に吸い付いていて、 「こんなエロい娘は初めてです☆投稿にあったよにアナルも使えるんですよね??」 鼻息を荒くして襲いかかります!! 「やん///2人とも急ぎすぎだょ……、気持ちくなっちゃぅ////」 イズミも喘ぎ声が大きくなります。 ベッドに腰掛けてたイズミの洋服を2人で苦戦しながら脱がせて全裸にし、 ベッドにイズミ寝かせて2人は覆い被さっていきます! マンコを舐めてたB君が、 「もう我慢できません…、このまま射精しちゃいそうです(涙)」 「入れる前に出したりしたらイズミにキレられるよ!!(笑) 出したいならゴムしてきついマンコ使いなょ!!」 ぎこちない感じでゴムつけるとイズミにのし掛かっていきますが、 うまく入らないようで苦戦してると、 「うちも欲しいの///ここだょ////」 イズミがチンコ掴んで挿入しました。 「うぅ!!気持ちいい!!イズミちゃんきつい」 いつもの事ですが、イズミは挿入されると喘ぎ声MAXなるんで、 近所迷惑ならないか私のほうが心配なります(笑) 「あぁ~ん///おっきぃ////もっと激しく突いて…」 喘ぎますが、興奮しすぎのB君は3分と持たずに射精してしまいました。 「やん///もうなの……??もっと欲しい///」 「まだ1本残ってるんだから(笑) フェラして大きくして入れてもらいなょ!!」 イズミに言うと、呆然と眺めていたA君のパンツをイズミが脱がせにかかります。 恥ずかしがるA君でしたが、あっさりイズミにパンツ脱がされてMAXに勃起した巨根が飛び出します!! 「やん///この人すごい……、」 巨根好きなイズミは目をトロンとさせてしゃぶっていきます。 「あぁ!!気持ちいいです…、舌の使い方が半端なくエロいっすね!?」 A君も腰をよじります。 イズミがチンコ掴んでゴムつけようとしますが、あまりの巨根で上手く付けれないし痛そうに見えるんで、 「イズミ!!そんな無理矢理したら痛そうで可哀想だから! ゴムしないで入れてもらいなょ!!」 「ん…、でもぉ…、危ない日だから…」 躊躇しますが、巨根を目の前にして我慢出来ないイズミは寝かせたA君の上に騎乗位して、 自分でチンコ掴んで挿入していきます。 「あぁ~ん!!おっきぃ////うちの広がってく///」 「うぅ~!女の子に犯されてる…、メチャ気持ちいいです…」 A君、下から腰を使っていきます。 後ろに回りカメラむけるとイズミの小さなマンコが目一杯に広がって、巨根が抜き差しされるの丸見えで、 イズミのマンコからは白く濁った本気汁が流れ出しA君のチンコ汚します。 「もっと激しく突いて////うちも気持ちいい/// 生だから出したくなったら言ってね…??うちゴックンしたげるから///」 上からイズミも腰を使っていきます。 A君の上で腰を前後に揺するイズミはめちゃエロくて、 「そんなされたら…、僕あんま持たないんで……」 A君は勝手に感じるイズミ降ろして、正上位にしてきます。 大きく開脚させ、太股を抱えて激しく突いてきます!! 「やん///奥まで届いて気持ちいい////」 「イズミちゃんのも気持ちいいよ!!イキそう……」 「ぁん///まだだめ…、もっと突いて////」 「もぅ……、本当だめかも……」 一際深く激しく突いた後マンコから引き抜いたチンコをイズミの口に持っていきます。 イズミも出されたチンコくわえて手で扱きながら、激しく吸い上げると、 「おぉ~!気持ち良すぎる…、いくぅ…」 尻を痙攣させて射精してしまいました。 出された精子をイズミ飲み干します。 「B君も少しやすんだから、また出来るでしょ!? イズミまだまだ満足してないからさ(笑)」 「えぇ!!見てたらまた起ってきたんで(照)」 「なら2回目は買ってきたオモチャ使ったりして、時間かけて頑張ってょ(笑)」 A君が離れたイズミにまたB君がのし掛かっていきます。 *********************** 文字数の制限なんで、続きはまたレスに書き込みますね。
レスを見る(2)
2014/01/06 20:05:29(GnvT5NlK)
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