輪姦は何回も経験させましたが、カップルさんとの絡みは３回くらいしか経験ないんで、
ナンネでスレ立てて連絡いただいたカップルさんとのプレーしてきました。


カップルさん募集は難しく、なかなか希望のあう方が少ないのですが…
今回は連絡いただいた数組のカップルさんの中から奈美が選んだ方と約束しました。


朝いつものように奈美を迎えに行くと、ﾁｪｯｸのﾐﾆｽｶにﾌﾞｰﾂでﾛﾘ全開な洋服で車に乗り込んできます。

｢おはよう(*^▽^)/★*☆♪｣

｢今日も可愛いね!!カップルさんとの絡みって久しぶりだから楽しみだった？｣

｢うん^^;でも緊張しちゃぅかも…｣

奈美は普段から口数も少ない娘なんで、同じように内気なカップルさんとだと盛り上がれないんで、
そこだけは私も不安でした。
待ち合わせはファミレスの駐車場で、約束した時間より少し早く着いてしまいましたが、
電話してみると到着してたようで、ファミレスの入り口で無事に合流できました。

｢はじめまして!!待たせちゃいましたか??｣

｢いえ、うちらも今さっき着いたから。｣

っと気さくに明るく挨拶してくれ、４人で早めの昼食しながら話す事にしました。
お相手のカップルさんは30代の旦那様と20代前半の奥様で、明るくよく話す感じな旦那さんと、
清楚で静かな感じで、歳より大人な感じの奥様でした。


４人で早めの昼食しながら、お互いにプレーするかどうか話します。

｢今日は予定をあわせてもらって、すみません。
どうですか、うちの奈美は？｣


｢いえいえ！私達も絡める女の子を探してたんで。
こんな若い可愛い娘となら歓迎ですよ。｣


旦那さんには気に入ってもらえたようですが、
奥様は視線も合わせず俯いてるんで。

｢奥様は大丈夫でしょうか？もし奈美が好みでなかったり、不安あるようなら無理しないでくださいね。｣


｢私は主人が良ければ…｣

事前のメールで複数は３Ｐを数回、経験ある事や
奥様も前からレズしてみたい願望あるの、旦那さんから聞いていたので、奥様は恥ずかしいだけなのかな？
っと思い、奈美の学校の事など話しながら食事しました。


｢奈美ちゃんは可愛いから、学校でもモテるでしょ？｣

｢えっ!?可愛くなんてないですょ…｣

｢いや可愛いから！男子から告られたりしない!?｣

｢ん～、たまに告られるけど…、奈美あんま若い男子は苦手だから…｣

｢それはエッチが下手だから？(笑)
俺みたいなオッサンのが好きなんだ(笑)｣

｢やだぁ///そーゆーわけじゃないけど…｣

｢奈美ちゃんは今から私達と遊んで平気？若いのに色々なエッチしてるんだってね!?(笑)｣

｢奈美は優しくしてくれるなら、大丈夫だょ///｣

食事中に奥様も相槌うったり、笑ったり和んできたんで
お互いにオッケーなの確認してファミレスを出ます。
４人でご夫妻の車に乗り、ファミレスでは話せなかった部分の確認します。

｢奥様も奈美とレズ３Ｐするの平気ですか??
もし不安でしたら奈美だけ貸し出すのも可能ですよ!?｣

｢私は主人が良ければ大丈夫なんで、逆に奈美ちゃんは大丈夫なの？｣

｢奈美は大丈夫だょ。女の子とも何回か経験あるから///｣

女性の２人が大丈夫なの確認して４人でホテルに向かいます。
貸し出してもいいのですが、その場合は撮影をお願いしたいんで、カップルさんとの場合は、撮影は不安あるだろうし相手にリスクなるんで。


ホテルに入って飲み物を冷蔵庫から出し、和むまで話します。
女性２人にソファーに座ってもらい私達は床で。

｢奈美そろそろ奥様にキスしてあげなょ!!｣


｢えぇ～??奈美からするの!?｣


｢お前のが経験あるんだからさ！いつもみたいにエロいキスね!!(笑)｣

抱き寄せる奈美に奥様も照れながらですがキス受け入れます。
最初は唇を合わせるだけのキスでしたが、奈美は積極的に舌で奥様の唇を開かせて絡めるよなキスしてきます。

｢やｯ!!ん…、駄目よ奈美ちゃん…｣

｢女の子の唇って柔らかくて好き///｣

ひとしきり舌を絡めてキスされると奥様も甘い表情なります。

｢奈美ちゃん！私にもキスして欲しいな～！｣

レズキス見てて興奮した旦那さんもソファーに向かいます。
反対側に座ってきた旦那さんにも舌を絡めたキスしてくと、

｢どうですか？奥様の味しますか？(*^^*)｣

｢甘い味だょ奈美ちゃん♪｣

奈美とキスする旦那さん、奥様は嫉妬からか辛そうな表情で見ていました。
気になったんで、

｢奥様もし無理そうなら我慢しないで言ってくださいね!?
遊びなんで、みんなが楽しくなるよでないと、夫婦の関係にﾋﾋﾞ入っても困るんで!!｣


｢確かに少し辛いですが…、心地好い辛さなんで！初めて主人が他の女の子とするの見て動揺しちゃいました。｣


｢もし無理だな←って思ったらどんなタイミングでも止めてくれて大丈夫なんで！我慢しないで言ってくださいね!?｣


少し不安ありましたが、若い可愛い奈美にテンション上がりっぱなしの旦那さんは止まりそうないんで、
ベッドに移動してプレー開始してもらいます。

旦那さんは奈美の洋服を手早く脱がせていきます。

｢やん////慌てないで///｣

｢奈美ちゃん可愛いから！止まらなくなっちゃうよ!!｣

奈美は下着だけになり、旦那さんも自分の洋服を脱ぎ捨てて奈美を襲っていく感じで、
奥様は呆然とソファーから眺めてるだけなんで、


｢一旦は落ち着いて!!３人でお風呂してきたらどうですか？
このままだと奥様にわだかまり残りそうなんで!!｣


｢すみません…、興奮しすぎてしまいました…｣


旦那さんも奥様の様子に気がついたようで、優しく奥様にキスしながら洋服を脱がせていき、
私も奈美の残った下着を脱がせて風呂に入れます。

割りと広めな風呂でしたが、４人で入るのは無理だったので私は後で入る事にして、夫婦に奈美をまかせました。
風呂からは笑い声も聞こえ和んだ様子で３人が出てきたんで、

｢今度は旦那さん暴走しないでくださいよ!?(笑)
最初は私がいると奥様も恥ずかしいでしょうから、
ゆっくり風呂してくるんで｣

｢はい!!今度は大丈夫なんで。｣

｢奈美も奥様ちゃんとリードしてあげるんだよ!?｣

｢わかったぁ////｣

そんな感じで私は風呂でのんびりする事にします。
仕事が忙しく疲れ果ててたんで湯舟でウトウトしはじめると、部屋から奈美の大きな喘ぎ声が聞こえてきます。

時間的にまだ早い気しますが、奈美の喘ぎ声はヤラれてる時の声なんで、
心配なり風呂から出て様子を見ると、大きく足を開かせて旦那さんが上に乗り激しく腰を降ってる最中でした。

｢やん!!いぃ////｣

｢奈美ちゃんのも締まって気持ちいいよ!!｣

｢もっとゆっくりして///｣

｢駄目だよ!!俺もうイキそうだから！｣

激しく腰を打ち付けてパンパン音させてます。
奥様は呆然と眺めてるだけなんで、
旦那さんが奈美とヤリたいだけで、無理矢理に奥様を説得して応募してきたんだな←って思い奥様に申し訳ない気してきました。

｢うぉ～！気持ちいい、イク!!｣

｢やん///まだだめ……｣

激しく突いて旦那さん終わってしまいました。

｢奈美ちゃんとリードしないとダメやんか!!
奥様とは絡めたの!?｣


｢ごめん…、成行きで…｣

｢旦那さんも奥様そっちのけでヤルの良くないですよ!?
楽しく遊ぶには、わだかまり残らないよにしないと!!｣

｢すみません…、奈美ちゃんあまりに可愛いんで止まらなくて…｣

反省してくれたようなんで、旦那さんには一旦は風呂で洗ってきてもらい、
奥様と奈美で絡めるよな感じに仕向けます。

｢大丈夫ですか？辛そうな表情してますが!?｣

｢気を使わせてごめんなさい。私は大丈夫なんで…｣

｢そうは見えないんで。｣
｢奈美！また奥様とキスしてあげて!!
奈美ばっか気持ちよくなったらダメなんだから！｣

｢うん///ごめんね、今度は奈美が気持ちくしてあげるから////｣

俯く奥様に奈美は優しくキスしていきます。
まだ子供も産んでない奥さんの体は細いのに胸はほどよく有り、ﾂﾙﾍﾟﾀな奈美と違い大人の色気あります。
緊張して体を固くする奥さんに舌を絡めてキスしながら胸優しくもんでいきます。

｢はぁ///ダメょ…、女の子にされるなんて恥ずかしい…｣

｢ん///大丈夫だから、奈美にまかせて♪柔らかくて気持ちいいよ///｣

｢奈美ちゃんは嫌じゃないの??｣

｢奈美は彼が望む事なら何でも受け入れるから…、それにｴﾁｨ事も好きだし(笑)｣

ひとしきりキスしながら胸揉んだあと手を下にすべらせていきます。

｢いや!!そこはダメよ///｣

｢ん!?なんでダメなの!?感じてるの奈美に知られたくないとか!?(笑)｣

奈美の指で優しくマンコ触られると湿った音させながら腰をくねらせます。

｢いっぱい濡れてるね///お姉さん可愛い///｣

｢やだ///ダメょ!!恥ずかしい…｣

｢お姉さんも奈美の触って///奈美も感じたぃ///｣

時おり舌を絡めてキスしながら、お互いのマンコ触りあいます。
旦那さんも風呂から帰ってきたんで、

｢いま奈美にリードさせてるんで、しばらく２人で様子を見ましょう!!｣

っと小声で伝えレズ進めさせます。

｢奈美ちゃんのも濡れてる///どう触ったら気持ちいい？｣


｢お姉さんの好きにして///気持ちぃぃょ///｣

２人のマンコからは激しく湿った音して、男の愛撫と違いもどかしい感じしますが、
女の子同士なんで感じる場所を知り尽くしてるんで腰をくねらせながらキスしていきます。

｢だめ…、奈美ちゃん///私ｲｯちゃいそぅ///｣

｢ぃぃょ///奈美も気持ちぃぃ…｣

｢本当だめ……ｲｯちゃう///｣

｢奈美もｲｷそ……、一緒いこ///｣

２人は軽く体を痙攣させ同時に果てたようです。
息を荒くして抱き合う２人に、

｢どうでしたか奥さん!?若い娘にｲｶされて!?｣

｢はぁはぁ…、恥ずかしいけど男性とは全然ちがう感じで、すごかったです(照)｣

撮影に使うんで色々なレズ用の玩具なんかも用意してるんで、
もう少し激しく奈美と絡ませてもいいんで、旦那さんもまた混ざってもらいプレー続けてもらいます。


｢１回抜いて落ち着いたと思うんで、今度はご夫婦２人で奈美を可愛がってあげてください!!｣

｢はい!!色々な道具あるんですね!?
電マとか奈美ちゃんに使っても大丈夫なんですか!?｣

｢大丈夫ですよ！ただ奥さんを放置しないで、ご夫婦２人で奈美を可愛がってくださいね？｣

カバンから出したレズ用の双頭ﾃﾞｨﾙﾄﾞやﾍﾟﾆﾊﾞﾝなど珍しそうに物色してましたが、旦那さん再びベッドに移動してきます。

｢さっきは興奮しすぎてごめんね…、今度はゆっくりするから！｣

｢奈美ぢゃなくて奥さんに言って!!お姉さんかわいそう…｣

｢ごめんな…、今度はお前でイクから！｣

奥さんも奈美にｲｶされてエロいスイッチ入ったのか、少し積極的なり奈美にキスしていきます。

｢主人がちがう女の子とキスするの嫌だったから！奈美ちゃんの唇は私だけの物にする!!｣

｢やん///お姉さん好き///いっぱいﾁｭｳして！｣

奥さんにキスされながら旦那さんに乳首を吸われ、奈美また呼吸を荒くしていきます。
旦那さんも今度は少し余裕が出来たのか奈美のマンコ開かせててクンニしながら観察してきます。

｢おっ!!これが体験談にもあった巨大なｸﾘか!?
おぃ!!お前も見てみなよ!!小指くらいはあるぞ!!｣

｢女の子のなんて見た事ないから///恥ずかしい…｣
照れながらも奈美のマンコ覗きます。

｢やっぱ若い娘のだから綺麗だぁ///ｸﾘちゃん可愛い///｣

｢やだぁ///２人で見ないでょ///恥ずかしすぎる(涙)｣

｢お前も舐めてみなよ!!いつも自分がされてるよに!!｣

旦那さんに言われて奥さんも奈美のマンコに顔をうずめていきます。

｢やん///恥ずかしいょ///奈美もお姉さんのしてあげたい///｣

上から覗きこむ体制だったんで、そのまま奥さんと奈美で６９なってクンニしあいます。

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文字数の制限なんで続きはレスに書きます。

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