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露出日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:露出日記
投稿者: メグタン ◆tvaHZ25GdE
私は外でオナニーするのが好きで、見つかっちゃいそうな状況が、
家でするよりもドキドキするし数倍感じちゃいます。
いつも見つからないように注意てるけど、
感じすぎちゃうと、もっともっとって入り込んでしまい
自分で止められなくなることもありました。
本当本当に見つかってレイプされる事とか望んでないんですが、
ついやりすぎてしまい、見つかってしまう事も・・・
そんなときは。

 
2013/12/26 13:41:49(vDH.TemF)
2
投稿者: メグタン ◆tvaHZ25GdE
その日は、時々やってたコースで、
裸にコートを羽織り、バイブだけをもって夜中に家を出ました。
人気の無い夜道を歩きながらコートの前を開けたりしてフラフラと露出してると、
それだけでも、おまんこがジュンってしてきて感じてきちゃいます。

しばらく歩いて、まったく人の気配もなかったので、
「もう少ししたいけど、大丈夫かな・・・」って、
ドキドキしながら路上でコートを脱ぎました。
寒かったけど、全裸になると「見つかっちゃうよ・・・」って
凄く興奮してきちゃって身体が熱くなってきます。
遠くで自転車や車の音がすると、急いで物陰に隠れたりしました。
そんなことをしてると、お腹の下辺りがもの凄くジンジンしてきて、
思いっきりオナニーしたくなってしまいます。
しばらく我慢して歩いてたけど、駐車場の自販機の前まで来た時に、そこだけ明るくって、
周りから丸見えになっちゃうような状況に、なんだかゾクゾクしてもうダメでした。
自販機に寄りかかりながら、立ったままバイブを取り出して、
すでにいっぱい濡れてるおまんこに押し当てると、ヌチュって簡単に入っちゃいます。
手に持ってたコートは邪魔だったので空き缶のゴミ箱の上に置いて、
少し前屈みになりながら自販機の前でバイブをクチュクチュと動かすと
どんどん感じて気持ちよくなってきました。
声が出そうになるのを我慢しながら、ちょっとだけバイブのスイッチを入れると、
周りにウィンウィンって凄い音が響いたので慌ててスイッチを止めました。
恥ずかしい露出にいっぱい感じてくると、どんどんにオナニーに没頭してしまいます。
でも、ここだとやっぱり周りが気になってしまうので、
自販機の裏に回って道路から見えない駐車場の陰で、
バイブを手で動かしながらイクまでオナニーをしました。
クチュクチュっていやらしい音と、イク瞬間にちょっと声も漏れちゃったけど、
もの凄くいっぱい感じながらイっちゃいました。
13/12/26 13:55 (vDH.TemF)
3
投稿者: メグタン ◆tvaHZ25GdE
もの凄く興奮しながらイクことができて、少し身体が落ち着くと、急に寒さを感じてきました。
すぐにコートを取って帰ろうと思い、駐車場の陰から出ようとした時、
道路の向こうから自転車がこっちに近づいてくる気配がしたので、
慌てて自販機の後ろにしゃがんで隠れました。
自転車の音がどんどん近づいてきて、私が隠れてる自販機の前で止まり、
人が降りる気配がすると、「見つかっちゃう・・・」って、心臓がバクバクします。
そのまま自販機に人が近づく気配がしてジュースを買うのかと思ったら、
空き缶のゴミ箱を引き出し、中の空き缶をガサガサしだす音が聞こえました。
ゴミ箱の上のコートがどうなったのか分からないけど、しばらく缶をあさる音が聞こえてて
自転車に積み込むような作業をしてるみたいでした。
このままじゃコートも持っていかれるかもって怖くなってきたけど、
自転車に乗り込む気配がした時に、焦って「あっ・・・」って声を出してしまいました。
自転車の人は声に気づき、自販機の後ろを覗き込んできて
しゃがんでる全裸の私を見つけると、
びっくりして「どうしたの?大丈夫?」って、声をかけてきました。
私は、恐る恐る顔を上げて「大丈夫です・・・コートを・・・」ってなんとか答えると、
「これ、君の?」って、コートを持ってさらに近づいてきました。

その人は、汚れた身なりで、空き缶を集めてるホームレスっぽいおじさんでした。
しゃがんで身体を隠してる私の方に、初めは心配そうに近づいてきたけど、
手にバイブを持ってるのに気づかれ、急に目つきがいやらしく変わり、
ニヤニヤしながら「なにしてたの?」って身体を触ってきます。
おじさんの手が身体に触れると、ビクってなって嫌って思ったけど、
おまんこはジュンって反応してしまいました。
おじさんの手が肩に触れ、そのままいやらしく多いかぶさるように背中を触り、
いやらしくお尻まで降りてきます。
ガサガサの手でお尻をなでながら、徐々に奥まで入ってきて、
おまんこまでくると、濡れてるのを確認するように弄られて、
ヌチュって指がおまんこに入ってきました。
思わず「あん・・・」って声が漏れてしまい、少し指を動かされた後、
指を抜かれ、「立て」って、手を掴まれ強引に立たされました。

逃げられないように駐車場の隅のさっきオナニーしていた壁際まで連れてかれると、
壁に背中をつけるような格好で立たされ、足を開くように命令されて、
懐中電灯で照らされながら、またおまんこに指を入れてきました。
汚いガサガサの指でおまんこを触られると、嫌で恥ずかしいのにどんどん感じてきちゃいます。
グイって奥まで指が入ってきて中をかき回されると、グチュグチュとエッチな音がして
さらにいっぱ溢れてきてしまいました。
おじさんは、「凄いな」って言いながら、指の動きをもっと激しくしてきます。
強引に気持ちいい所を責められて、おじさんの手にしがみつくような格好で、
我慢できずにまた「あん・・・」って大きめな声が漏れちゃいました。
とっさに口を押さえられ、「これをくわえておけ」って、
おじさんが首に巻いてたタオルを強引にくわえさせられました。
グチュグチュって音が回りに響いちゃうくらい、さらにいっぱい濡れてくると、
おじさんも興奮してきたみたいで、
おまんこを指で開きながらジュルジュルって吸い付いてきました。
ヒゲのチクチクする感触がして、舌がおまんこに入ってきます。
おじさんの激しいクンニに耐えてると、また指が入ってきて、
「イケ」って、痛いくらい激しくかき回されてイカされちゃいました。
13/12/27 05:50 (afM8FVQX)
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