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俺の罪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:俺の罪
投稿者: にゃぁ~
俺の命は、あと僅かしかなく、体の異変に気が付いていても病院に行く事なくそれがアダとなり病巣は俺の体を蝕んでいきました。

病院に行った時には、すでに手の施しようがないほど病巣が進行しいて、医者にはあと数年しか生きられないと宣告されました。
残りわずかな命なので、俺は今までの自分の罪を償う為に告白をしようと思い、こうしてペンをとりました。
こんな事しても、俺の罪を償えるわけでもないのもわかっているし、今まで被害にあった女性も許してくれないのは分っているけど、でも俺は、こうして書かないと死にきれないと思いこうして書く事を許して欲しいと思います。

俺が中学生になった頃、いつもの様に公園を散歩していると、何処からか悲鳴にも似た声がしてきました。

その公園は、昼と夜の顔があり、昼は、たくさんの人がいて賑わっているけど、夜は、ほとんどって言うほど人は誰もいなく虫の声ぐらいしか聞こえてこないくらいの静けさでした。
そんな公園を俺は、好きだったのでよく散歩をしていました。

俺は、悲鳴のした方向を見たけどよく見えず、目を凝らすと微かに人が数人いるくらいしか見えなかったので、人がいる方向に足音を立てずに進むと男性3人、女性一人だとわかりました。
更に近づこうと身を屈めながら垣根に沿って近づいて行くと悲鳴が大きくなったので垣根の隙間から見ると数メートル先でレイプされている女性が見えました。
女性は、俺と同じ中学の制服を着ていたので同じ学校の人だとわかり、その制服を男性達は次々に剥ぎ取っていきました。
女性は、必死に抵抗をしていてもすぐに男性に抑え込まれてしまい、残っていたブラジャーを剥ぎ取られるとオッパイが露になり男性達に弄ばれていました。
残っているスカート、ショーツしかなく男性達に抑え込まれると一人の男性がスカートの中に手を入れるとショーツを脱がされてしまうと、他の男性が脚を大きく広げられると男性達にマンコを弄られ始めました。
女性は、最後の力を振り絞るように抵抗をすると、男性達に殴られてしまい女性はぐったりして動かなくなってしまったので、俺は、死んだと思い引き返そうと思ったけど、動けなくなってしまいそのまま、見る感じになっていました。

その間男性達は、女性の脚を大きく広げると脚の間に男性の体を入れると何かモゾモゾしてると、再び女性が叫び始めたけど男性達はへらへら笑いながら腰を動かしていました。
女性は、よほどの激痛なのか、叫び続けていると他の男性が女性のブラジャーを口に入れて塞ぐと、くぐもった声になりました。
一人目の男性の腰が動かなくなると、続いて二人目の人が女性の脚の間に入り腰を動かし始めました。
俺は、その時は興奮していてチンコが痛いほど勃起しているのがわかりました。
二人目も終わり続いて三人目も腰を動かし始めて三人目も終わると今度は、最初の人が女性を四つん這いにすると後ろから犬が交尾するように腰を動かし始めました。
一人目が終わり続いて二人目も後ろから入れようとしてるけど、どうやら違う所に入れるらしく女性は激しく抵抗をしていたけど、抵抗むなしく入れられてしまい、男性は腰を動かし始めました。
二人目の男性も終わり三人目には女性はすでに、ぐったりと動かなく人形のような感じで、されるがままされていました。
男性達は合計三回くらいすると、満足したようで何処かに行ってしまい俺は、再び戻ってくるかもしれないと思いそれから五分くらいは、その場に動かずにいて、女性もそのまま動かないで横たわっていました。
俺は、周りを見ながら女性に近寄ってみると一年上の先輩女性で、学校でも可愛いって評判の女性でした。
その女性は、体を横たえたまま動かずにいて、お尻の方を見ると脚の付け根辺りから血が混ざった白濁した液体が流れ出ていました。
俺は、女性を仰向けにしてじっくりと観察しながら脚を広げるとマンコから血が混ざった白濁した物が出ていて、匂いは栗の花の匂いがしたので精液だとすぐにわかりました。
マンコに指を入れると中は暖かくヌルヌルしていて指を動かすたびに精液が溢れ出てきました。
お尻の穴も見ると少し裂けてるのか薄らと血がにじんでいて其処にも指を言入れてみると精液が溢れ出てきたのでここにも入れられたのだと思いました。
俺は、用心深く周りを見渡して誰もいないのを確認すると手に持っていたカメラで女性の哀れもない姿を撮影し始めました。
全裸の撮影から始まり、彼女の顔、オッパイ、マンコ順々に撮影をして次にマンコを広げて撮影しました。
女性のバックを漁り学生書を見つけると、学生書と一緒にマンコのアップを撮影、それとオッパイと学生書、更に顔と学生書そういう順番で撮影をしました。
初めて生の女性の裸に興奮してそれだけでは、物足りなく再度、周りを見渡して誰もいないのを確認しました。
俺は、女性のオッパイも揉むと凄く柔らかくそれだけでも射精しそうだったけど、オッパイを揉みながらAVを思い出しながらオッパイに吸い付き乳首を舌で転がしたりしました。
再び周りを確認してから、ズボンを脱ぐと勃起したチンコを解放するとチンコの先から先走りが出ていました。
俺は、用心深く周りを確認しながら彼女の脚を再び広げて体を入れチンコをマンコにあてがいました。
チンコは、反れてしまいなかなか入れる事もできずに何回かチャレンジすると急にヌルとチンコが女性の胎内に入り、中は暖かくヌルヌルしていてチンコを締め付ける感じでした。
オナニーより凄く気持ちがよく、動かすとすぐにでも射精しそうだったので暫く動かさないで、オッパイを弄ったりしていました。
ゆっくりと腰を動かし始めるとやっぱりオナニーと比べ物にならないほど気持ちがよくすぐに射精感が込み上げてきたけど必死に我慢したけど、ほんの4,五回動かしただけで中に出してしまいました。
チンコは、萎む事は無く勃起したままだったので再び動かし始め一回目より大分長く動かすことができ、二回目も女性の中に出しました。
チンコを抜くと暫くしてマンコからは精液が溢れ出てきてそれを見ていたら再び勃起してきました。
俺は、次にお尻の穴に入れようと思い、女性のお尻を高く上げてお尻の穴にチンコを宛がうと腰に力を入れるとヌルと入っていくと女性は目を見開くと目を閉じ必死に耐えていました。
お尻の穴は、マンコと違うキツさだったけど二回も出しているのでゆっくりと楽しめました。
暫く動かしていると再び射精が込み上げてきたのでそのまま中に出してからチンコを抜きました。
今までにないほどに精液が出たのには驚きながら女性の身に着けていたスカートでチンコを拭いて、脚に絡んでいたショーツと、そばに落ちていたブラジャーを回収して、再びマンコのアップを撮影してからその場から去るように近くの垣根に隠れて女性がどうするか観察しました。
それから暫くすると女性は動きだし泣きながら自分の下腹部に手をやりバックからティッシュを取り出したようでマンコを拭いていました。
女性は、散らばっている制服を掻き集めてから着替え始めフラフラと帰宅していきました。
俺は、女性が見えなくなるまで見ていて、見えなくなったのを確認してから再び女性がいた場所に戻ると其処にはティッシュが丸まって残っているだけでした。
自宅に戻りポケットからブラジャーとショーツを取り出しマジマジ観察するとブラジャーは、可愛らしいピンク色でフリルが付いている物でした。
ショーツも同じでフルバックのレースが付いていてピンク色の可愛い物でした。
ショーツを広げるとクロッチには汚れが付いていて、匂いを嗅ぐと何とも言えない匂いでした。

次の日、学校に行くと何気なく二年生の教室に向かい、女性を探したけどいなく、それから一カ月くらいしたら女性が登校してきていていつもと変わらない笑顔で友達と談話してる姿を見ました。

その日から俺は、普通にセックスできても物足りなく味気なく感じていました。


それから数年経った日でした。

 
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2013/12/23 19:16:36(8Wd8XHmP)
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