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某SMツーショットチャットサイトで知り合った人妻のヒトミ(32)歳。
色白でスレンダーで良くテレビなんかに出てそうな華やかさのある、品の良さそうで、少し大人しそうな雰囲気の女性である。 待ち合わせには白っぽいニットセーターにピンクのスカート、それに白いヒールがヒトミに清楚な感じを加えていた。 「初めまして、ヒトミさんですよね?」 やや、返事が遅れ、短く 「はい…」ヒトミは答えたまま、俯いた。 「ヒトミさん、恥ずかしいのかい?」 ヒトミは、俯いたまま、自分の髪をてづくながてら 「ご、ごめんなさい…はじめて…ですから…」 恐らくヒトミは赤面してるに違いなかった。 夕方も今時分の17時と言えば、辺りは結構暗くなっている。 吹く風も身体に応える。 「ヒトミさん。そろそろ、外は冷えてきましたね。どこか、入りましょうか?」 少し、気を取り直したのか? ヒトミはやっと顔を上げて「うん。お願いします」 少し口元を綻ばせた。 近くのファミレスに入り、軽く食事を済ませ、コーヒーで一息いれている所に、微かにウぅぅぅ…モーター音が響く。 ハッ!と ヒトミは俯いて、右手で自分で自分の口を塞ぎ、左手でスカートの上から、股間の辺りを抑え、何かに堪えていた。 「くっくっく!!ヒトミさん…どうか、なさいましたか?くっくっく」 ヒトミは右手で塞いだ口元の僅かな隙間から、微かな吐息を洩らし 首を横に降り 「お、おねがいです…こ、こんな処では…は、はぅっ!!」 ヒトミの小さな肩が震え始めた。 そう、待ち合わせの時にリモコンローターの装着を命じておいたのだ。 「おや?ヒトミさん…本当に装着して?それも、ご丁寧にスイッチまで入れてたなんて、とんだ変態さんだな。あんた、旦那もいるんだろ?くっくっく!!」 流石にヒトミは、これには絶句し、小さな肩を振るわせ羞恥より押し寄せる悦びが外に溢れない様に堪える事が精一杯であるのだろう。 こちらがリモコンのスイッチを切ると、肩で大きく息をした。 その時のヒトミの目は、私に悩ましいまでの潤んだ視線だった。 その時、ヒトミの口からヨダレが垂れていたのを私は見逃さなかった。
2013/11/08 15:11:20(VwkxalDR)
そもそも、ヒトミがチャットに現れた理由は
「旦那が最近、構ってくれなく夜も淡白すぎて、私はただ処理させられるだけ。たまには少しドキドキを思い出したい」と、簡単なものであった。 しかし、チャットで話す内に、やがて、ヒトミの奥底にマゾヒズムを見た。 私とヒトミは、ファミレスを出て、少し車を走らせ、すっかり暗くなった公園の駐車場に車を停めた。 今日は、あと少しでヒトミの旦那が帰宅する時間だ。 「そう言えば、ヒトミさん?さっきファミレスでローターに感じてヨダレたらしたの。しっかり、見たから。」 「や、やだっ…」 まるで少女のように恥じらうヒトミに更に 「今日は、もう旦那が帰ってくるのでしょ?そろそろ、帰らないといけないんじゃない?」 恐らく、ヒトミには意に反した言葉だったろう。 「えっ!?」 絶句したまま、呆気に囚われていた。 無言のまま、待ち合わせした場所までヒトミを送り 「今夜、旦那に内緒でメールしなさい。いいね?ヒトミ。私はヒトミを信じて待っているから。何時でもいい。じゃ」 ヒトミの返事を待たず、バックミラーで立ち尽くすヒトミを見送りながら、車道に出た。
13/11/08 15:38
(VwkxalDR)
その日の夜中、23時17分。
ヒトミからメールが来た。「こんばんは。ヒトミです。言われた通り、主人が寝たのでメールしました。」 「ヒトミ>今日はどうだった?余計にモンモンしたんじゃないかい?」 直ぐに返信がくる。 「はい。今日はされてもいいと思っていましたので。」 「ヒトミ>されてもいいとは?」 次のヒトミからの返信には、4分ほど掛かってから 「セックスを」 とだけの短文だった。 「ヒトミ>してほしかったのかい?セックスを。そしたら、ヒトミがちゃんとセックスしたいと私につたえないとしないぞ」 「はい。かしこまりました。」 「ヒトミ>いい子だ。今日の事を思い出して、旦那に黙っていつもしてる様に自慰をしてから寝なさい。また、明日。」 「はい。おやすみなさい」 少し刺激的な一日が、ゆっくり過ぎた。
13/11/08 15:51
(VwkxalDR)
翌日、午前中の休憩時間にヒトミにメールをする。
「ヒトミ>今日のお昼の予定を聞いてもいいかい?よかったら、ランチでも?」 そう送信して、未だに折り畳み式のガラパゴス携帯をパッカン♪と閉じた。 どうも、あのタッチパネルになじめない。 午前中の仕事も一区切りつけて、ヒトミからの返信を心待ちに携帯を開く。 「ヒトミです。お仕事お疲れ様です。私は大丈夫なので、どうしたらいいですか?」 「ヒトミ>駅前のマックで軽くどうかな?」 「わかりました。支度はできていますので、直ぐにむかいます。」 今日もランチに誘う時に昨日と同じ。 リモコンローターを仕込ませての逢い引き。 駅前といっても旦那や近所の目もあるだろうから、隣の市街地まで遠征しての逢い引きだ。 私は久々の有休願いを出して、早退し、電車の中でリモコンローターのリモコンを汗が滲む程、熱心ににぎっていた。 「着きましたので、先に入ってお茶だけ頂いてます。二階の窓際です」と。 到着し、ここからヒトミの膣に装着されていよう、リモコンローターの電波が届くか試してみた。 そのまま、スイッチをいれたままマックに入り二階に上がって行く。 いたいた。 窓際で飲んでる途中のコーヒー片手に俯く女。 「やあ、ヒトミさん。まったかい?」 私は意地悪に何もない素振りで話しかける。 ビクンビクンしながら、ヒトミはやっとの声で 「お、おねがいです…と、とめて…も、も…」 「ヒトミさん。どうしたんだい?も…?」 「も…もらしちゃうっ」 流石にこんな処で漏らしてしまっては、お店の方々に迷惑だろうとリモコンのスイッチを切った。 回りに聞こえないようにヒトミは声を殺しながら大きな溜め息を幾度もしてから「ごめんなさい、先におトイレにいってきます。」 そういって立ち上がったヒトミの股間辺りには、うっすら染みができていた。 この日のヒトミは、グレーニットパーカーに白のパンツ、黒のパンプスだ。 私の横を通ってトイレに向かったヒトミから、微かにシャンプーのようないい匂いがした。
13/11/09 01:26
(WI9/3PGv)
投稿者:
グレーゾーン
中々の秀作じゃないですか! マイペースによろしく。
13/11/09 03:17
(gUN4wb25)
投稿者:
誘惑
渚と新は同じ高校だ。渚大人しく制服の上からでもよくわかる巨乳だった。渚と新は同じ委員会で一緒に帰っていたりした。ある日、新は渚を公園へ呼んだ、それも夜に。渚はいきなり口を塞がれ家のドアまでつれてかれた。新の家だ。ドアを開け新は渚を壁に押し付け両手を塞ぐ。渚は呆然とする、と言う。新はおとなしくしろと言う。新は渚の胸を制服の上から触る。渚はどうしてそんなとこ触っているのと聞く。新は渚を自分のベッドへ押し倒し荒々しく制服を脱がす。渚は止めてと叫ぶ。新はうるせーと言い渚の胸を揉む。俺はお前の誘惑にがまんできないと言う。渚は体が反応してしまう。そのまま渚の膣に手を伸ばすとクチャクチャといやらしい音を立て渚はハァハァと荒い息づかいをしながらイタイイタイと喘ぐ。新は渚と合体した。新は腰を夢中でふり渚と叫ぶ。渚は徐々に快感が押し寄せる。新は渚の中に出した。渚は真顔でスカートを戻し服を着て横たわる新を無視して帰ろうとする。新は待てと言った。渚はやることしたからいいでしょと言う。新は何も言えなかった。次の日から渚は新を徹底的に無視する。頭をきた新は渚を押し倒す。渚は冷静なまま処女とったんだからもういいでしょという。新は渚を離し立ち去ろうとする。渚は新に言った、貴方に処女を取られたと私が言ったらどうなる、と。新はそれだけはやめてくれと言う。渚はひとつ条件があると言った。渚は恥ずかしがりながら言った。私を貴方の肉奴隷にして、と。その後、渚と新は毎日セックスした。渚は新の思うがままにされた。夢中でペニスにしゃぶりつき、喘ぐ。新は渚の体をなめまわした。彼らはいつの間にかただ二人セックスしかできないお互いを愛し合う変態夫婦となっていた。
13/12/01 02:40
(n1qxGW8U)
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