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処理玩具妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:処理玩具妻
投稿者: 義兄
親の葬式を終えてから始まった弟夫婦との同居の生活は、静かに心の中に醜い感情を溜めていった

勉強以外なにもできなかった弟は安定した職につき美人の嫁を手に入れている
その運動神経をバカにし、幼少期には友人の前でズボンを脱がせてその短小をあざ笑っていた俺は、見たこともない役員が決めた外資系との合併と、さらに見たことのない海外のバブル崩壊とゆう理不尽な理由で職を失い、以来ずっと部屋に篭っている
サラリーマン時代の蓄えで、金銭的に迷惑をかけていないとはいえやはり負い目を感じてしまう

弟の嫁である沙織は、本当によく世話をやいてくれる
夫婦生活に割り込んだ形の無職の引きこもりデブの食事や洗濯までを自然にこなしてくれている
2階の奥にある俺の部屋の掃除までを文句も言わずに毎日


1か月がたち、半年がたち、同居開始から一年が経つ頃
屈折した感情は もともと太っていた体が醜く肥大するのに合わせるように大きくなり
澱のように沈殿しながら溜まり・・・その弟から弟の嫁に ゆっくりと標的を変えていった

沙織の姿を見るたびに邪な思いが湧いた
卑猥で濁った感情はゆっくりと高まっていった
そして弟が仕事上の都合で一週間の出張の初日に それは爆発した



いつものようにリビングでテレビを見ながら 弟を送り出す沙織の声を聞きながら心臓の音が高まるのを感じた
玄関の扉がしまる音がして 沙織の足音が廊下を歩き階段を上っていく
ゆっくりと立ち上がりリビングの扉に手をかける頃には 顔に、体中に、油のような汗が滲むのを感じた

静かに扉を閉め、ゆっくりと階段を上っていく
足音を立てないように廊下を進むと 近づくにつれ掃除機の音が強くなっていく
半分だけ開いた扉の隙間から こちらに背を向けてかがみ掃除する沙織の姿が見えた
沙織は掃除機を操り左右に動き やがてそのスイッチを止める
ベットの布団に手をかけようとした瞬間 俺は部屋に押し入り沙織の体をベットに向かって突き飛ばした

やってしまったと思った
もう戻れないと思った
破滅か 思いを遂げるか・・・どちらしか無くなったと思った

短い悲鳴を上げる体に覆いかぶさり 体重をかけながら左手の肘で肩を押さえ、手のひらで沙織の唇を塞ぐ
ばたつかせ俺の背を叩き続ける手を無視しながら ベットの支柱に縄で縛りつけておいた手錠で沙織の手首を拘束する
上半身を解放すると 沙織は悲鳴を上げながら上体を反らし手錠に拘束された手首をガチャガチャとよじる
俺は沙織の両足に覆いかぶさり押さえつけ その足首を2つの手錠に固定した

もうすでに沙織はグチャグチャに泣いていた
溢れる涙のせいで その嗚咽のせいで 大きな叫び声を上げられずにいる
近づいてくる俺の手を恐怖に歪んだ目で見ながら 必死に左右に振っている沙織の頭を掴み その口をガムテープで塞いだ


2013/11/07 17:25:22(rI4Acjua)
2
投稿者: 義兄
息が苦しかった
心臓が止まるかと思うほど早く鼓動を刻んでいた
垂れ落ちる汗と、全身の血管の脈動を感じていた

口を塞がれたまま、沙織は涙に濡れながら、泣きすぎて塞がった鼻で苦しそうに息をしていた
大きく上下する胸に手を伸ばすと、また激しく体を捩り始めたが、、、俺の両手は拘束され動けない沙織の体から難なくブラウスを剥ぎ取った


ブラをハサミで切り、腰に沿ってスカートを切った
下着だけの姿になった沙織の体は、吹き出した汗で濡れ光っていた

舌を這わせた
挿入を急がず、徹底的に舐めた
首筋、乳房、乳首を舐めるだけで1時間がたった
沙織は鳴き声とも叫び声ともわからない声を、塞がれた口から上げ続けていた

腹を、腕を、脇を舐め、また乳房に舌を戻しさらに1時間、、、沙織は疲れ果てたような反応と、激しく体を捩る事を交互に繰り返し続けた


下着にハサミを近づけた時が、1番激しい抵抗だったかもしれない
腰の左右で切り、その布を剥ぎ取ると・・・そこはドロドロな愛液を吐き出しながらヒクヒクと痙攣していた
おそらく・・・この数時間の間に、体をよじった時に・・・沙織は自分の体の変化を感じ知っていたのだろう
長い、まるで遠吠えのような声を吐きながら、ゆっくりと沙織の全身から力が抜けて行った


ブル・・・ブル・・・と小さく震えながら、太ももに力が込められて行く
もう何時間・・・何度繰り返したか・・・沙織は声を殺しながら背中を反らせ、ガクッと体を痙攣させながら絶頂する

俺はまた乳房に舌を這わせ、周りからゆっくりと乳首に向けて舌を這わして行く
沙織の体が反応するまで延々とそれを続け、また俺は股間に顔を埋めていく

ゆっくり、何時間もかけて、何度も


13/11/07 23:56 (clVTCNYW)
3
投稿者: 義兄
窓から差す日差しの角度が変わり、その色が夕焼けからゆっくりと夜の黒に変わる頃、沙織の体からようやく抵抗が消えた

俺は立ち上がり、わざと沙織を見下ろしながらズボンのベルトに手をかける

沙織は泣きそうな・・・けれど何かを求めているような目で俺を見上げている
俺はズボンを下ろし、ベッドの外に蹴り放りトランクスに手を掛ける

見せつけるように自分の股間を沙織の目に誇示してから、ゆっくりとその足の間に腰を下ろす
沙織の体に抵抗は見えない
いや、体力を使い果たしただけかもしれないが
けれどその膣の粘膜は、何の抵抗もなく俺を受け入れて行った

鳴き声のような、切なそうな声を上げながら沙織は体を反らした
13/11/08 00:06 (Jt8NVS0P)
4
投稿者: 義兄
虚ろな目をしながら

それでも沙織の顔は左右に振れ、体内に俺を受け入れる事を拒否していた

俺は腰を落とし、右手に掴んだ肉棒を沙織の粘膜に擦り付ける

グニュ・・・と、音が聞こえそうな感触をしながら、沙織の粘膜の中に亀頭が埋まる

沙織は血の滲む手首に、さらに手錠を食い込ませながら体をいっぱいに反らした

13/11/08 01:33 (Jt8NVS0P)
5
投稿者: 無名
息を呑んだよ
局部の情景がもう少し詳しければ最高だ
13/11/13 20:47 (RnRuPRZK)
6
投稿者: 義兄
清楚で、その肩までたれた黒髪や仕草がとても似合っていて・・・邪な性欲とは無縁だと思っていた
いつも大人しく、誰に対しても優しく・・・


表面には溢れず、その印象の通りに挿入に抵抗を感じた沙織の膣は、その中はありえないほど潤んでいた
亀頭の粘膜に、充血して柔らかくほぐれ、潤みきった感触を感じる

太った腹の下で体を反らしながら、顔をイヤイヤと振りながら・・・それでも腰の動きに反応している沙織を見下ろしながらピストンを強めて行く

膣の愛液は、数回のピストンで掻き出され音をたてはじめる

ニチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・

感じている
欲情している
あの沙織が・・・

意識が飛びそうなほどの快楽を感じながら、俺は自分勝手にピストンする
13/11/21 00:41 (H4Vx65FA)
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