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強制露出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制露出
投稿者: 鬼畜仮面 ◆8Bu0tgFW4Y
彼は女性を辱めるという行為に最高の快感を得ていた。
それも異常なまでに執着した方法によってそれを楽しんだ。
彼がいつも辱めているのは女子○生であり、
それ以外の女性には全く興味を示さなかった。

これから語る内容は、あまりにも無念で残酷ともいえる
表現が含まれるので、正義感の強い方は特に読むことを控えて欲しい。

彼は街中で女子○生を目で追っていた。
理想は高く、誰が見ても可愛いと思える女子○生のみを探した。
そして彼の納得できる女子○生を見つけると
彼はその日から徹底した観察を始めた。
彼女の自宅、学校、プライベートなど、出来る限り観察をした。

観察が一通り終えると、彼は躊躇せずに実行に移した。
彼女がいつも通る、人通りの少ない道に車を止めて、
チャンスのある日が来るまで、彼はそれをひたすら繰り返した。
そして、その時が来ると、彼は車から降りて彼女を捕まえた。

彼の車に連れ込まれた彼女は、パニック状態に陥る。
彼はすかさず、彼女の身につけている制服を脱がし始めた。
叫びながら抵抗をするが、大人の男の力の前には成す術無く、
彼女のブレザーは次々と脱がされていった。

あっという間に上半身を全て脱がされると、
彼はすぐに彼女の下半身へとその手を伸ばした。
今まで以上に抵抗し始めるが、ミニスカートは脱がされ
紺色のハイソックス、そして、最後にピンク色の
パンティーすらもあっけなく脱がされ、彼女は全裸にさせられた。

彼女は両手で必至に自分の身体を隠そうとするが
彼にその両手はどかされ、その若く綺麗な肌を見られた。
未発達な乳房と乳首、そして申し訳なさそうに生えた薄い陰毛。
彼はそれを一通り観察すると、暴れる彼女を抑えるための
最終手段に出た。

彼は腕を彼女の股間に延ばすと、瞬時に割れ目を探し出し、
指で彼女のアソコを思い切り刺激した。
彼女は抵抗をするが、その刺激にはどこか素直な反応をした。
彼は指先の感触だけで、彼女のクリトリスを探し出すと
さらに刺激を強めて行った。

そして、彼女が力つきるまでその刺激は続けられた。
やがて彼女の力が抜けてぐったりとすると、
彼はカメラを取り出し、彼女のその姿を余すところ無く撮影した。
彼女の顔、胸、股間、全身と撮影は続けられた。

彼は満足いくまで撮影を行うと、彼女の濡れたアソコを
今までが嘘のような丁寧な手付きで拭っていた。
彼女は、これからこの男に犯されるとでも思っていたのだろう。
どこか不思議そうな表情をして大人しくしていた。
彼は彼女に制服を着るように命じた。

彼女はまだ気が付いていない。
もしかしたら、この場で彼に犯されて終わりにした方が
彼女にとっては良かったのかもしれない。
彼の性癖はそれほどに異常とも言える。

彼女が制服を着終えると、彼は撮影した写真を彼女に見せた。
彼女はその写真に愕然とした。
自分でも見たことの無いような格好で、
自分の全身全てが映し出されていた。

当然だが、彼女はその写真全てを消去するように彼に頼み込んだ。
しかし、状況はそんなには甘くない。
当然のごとく彼には断られ、彼女は放心状態になった。
そんな彼女に、彼は一言告げた。

”しばらく言うことを聞いてくれれば良い”

彼女は色々と抵抗を試みたが、結局は首を縦に振るしか無かった。
彼は彼女を乗せてしばらく車を走らせると
都内某所の駅前コインパーキングに車を止めた。
エンジンを止めると、彼は彼女に言った。

”パンティーだけを脱ぐんだ”

彼女は訳が分からなかった。
しかし、抵抗をすればどうなるかぐらいは分かっていた。
彼女はミニスカートの中に腕を入れると、せっかく穿いた
パンティーを再びゆっくりと脱ぎ取った。

彼女がパンティーを脱ぎ終えると、彼は彼女に忠告した。
誰かに助けを求めるなら求めれば良い。
しかし、その代償は彼女にとってあまりにも大きなものだと。
彼は彼女に携帯を見せると、既に投稿サイトに写真を貼り付け、
投稿ボタンを押す寸前まで進めていた。

もちろん彼女はその意味を分かっていた。
彼は車のドアを開け、彼女を外に連れ出した。
彼女はノーパンミニスカートという非日常な格好に
落ち着きの無い様子を見せていた。

彼は一目散に彼女を駅のホームへ連れて行った。
彼女がどこへ行くのかを確認しても、彼はなにも答えなかった。
ホームに上がる途中の階段では、彼女はバッグで自分の
お尻を懸命に隠していた。

いつもはどこか自慢げに見せているミニスカートが
これほどまでに怖く、そして憎らしく思ったことはなかった。
ホームに上がると、彼は彼女を最前列の方へと
無言で連れて行った。

”しゃがめ”

彼は彼女に一言言った。
彼女は意味が分からず、彼に聞き返したが、
帰ってくる言葉は変わらなかった。
彼女はどこかその意味を理解している自分にも腹が立った。

”これからお前の股間をさらけ出す”

彼は再び彼女にしゃがむように伝えた。
彼女は涙目になりながら、首を横に振るが、
その直後に見せつけられるのは、彼の携帯画面だった。
彼女は常に2択を迫られていた。

彼女は回りを見渡し、その場でゆっくりとしゃがみこみ
持っていたバッグを自分の股間の前に置いた。
彼女の股間は隠されて見えないが、それでもミニスカートで
しゃがんでいる女子○生は十分にそそられるものがある。

”もっと脚を開け”

落ち着かない彼女にも彼は容赦しなかった。
彼女は言われた通りに、恥ずかしさを噛み締め
両脚を開き切った。
色白の綺麗な脚が露出される様は最高の光景だった。

彼は彼女のその姿をカメラに収めていた。
彼女は彼に撮られているかが分かるはずも無かった。
それもそのはず、彼は盗撮用ともいえる
シャッター無音のカメラを手にしていたからだ。

彼女のその姿はかなりの注目を集めていた。
少し離れた同年代の男達が、
彼女を見て何やら話をしているのが分かった。
彼はそんな光景がたまらなかった。

”さり気なくあいつらの方を向け”

彼は同年代の男達の方を向くように彼女に言った。
彼女は自分が彼らの視線を浴びていることは分かっていた。
しかし、彼の命令を断る訳にはいかない。
彼女はゆっくりとバッグで隠しながら、彼らの方を向いた。

彼らは彼女に聞こえないぐらいの声で歓声をあげた。
股間が見えないとはいえ、股を開いた女子○生がいれば
年頃の男達にはたまらないものがある。
彼にはその心理が分かっていた。

”バッグをどかせ”

彼は彼女に追い打ちをかけた。
彼女は彼の冷酷な態度に、怒りを超えて恐ろしさを感じた。
彼女は自分の股間を唯一守っているバッグに手を置くと
歯を噛み締め、ゆっくりと自分の横に置いた。

彼らはついに回りを気にすることのない歓声をあげた。
彼はすぐに彼女の前にさり気なく回り込み、
その姿をカメラに収めた。
彼女は終止うつむき、回りの状況がなにも分かっていない。

”行くぞ”

彼は彼女に言うと、彼女ははっと我に返り、
先を行く彼に付いて行った。
彼女の股間を見てしまった彼らの横を通り過ぎる時
彼女は目を合わさないように必至だった。

たった1分ほどの行為が、彼女にはこれ以上無く長く、
そして辛く感じていた。
しかし、彼の冷酷な命令はこれでは済まなかった。
ホームの最後部まで連れて行かれると、
彼女はホームの柱に寄りかかるようにM字開脚をさせられた。

バッグを置くことは最初から許されず、
股間は思い切り開かされ、彼女の割れ目は
言葉通りに曝け出された。
誰にも見られてはいないものの、彼女は涙が浮かんでいた。

”割れ目を開くんだ”

彼は彼女に言った。
彼女の抵抗は当然無駄に終わり、細く綺麗な指は
割れ目にあてがわれ、ゆっくりと幼い割れ目が開きはじめた。
肌色の綺麗な股間に、小陰唇のピンク色が見え始めた。

”思い切り開くんだ”

彼女は両手の指を使い、さらに割れ目を広げて行った。
さらにピンク色の陰唇が露出していき、
彼女はこの上ない恥ずかしさを味わっていた。

”最終警告だ、思い切り開け”

彼は冷酷この上なかった。
彼女は悔しさと緊張から、指を震わせながら
自分の割れ目を限界まで引き延ばし、開き切った。
同時に涙が溢れて来た。
そんな彼女の前に彼が屈んで来た。

”無様な姿だ、自分でもよく見てみろ”

涙を流す彼女に彼は冷静に言った。
うつむいている彼女は、そのまま自分の股間に目を向けた。
そこには自分でも想像できないような光景があった。

両脚を開き、丸見えの陰毛、剥き出たクリトリス、引き伸びて
開き切ったピンク色の小陰唇、丸見えの尿道口、
そして経験僅かな膣口。
ましてや、それを曝け出しているのは彼女自身の指だった。

普段こんな場所で決して露出することのない
自分の秘部ともいえる場所を、これ以上ないぐらいに
曝け出されて、彼女は悔しくてたまらなかった。

”お前のその無様な姿、余すところなく撮ってやる”

彼は彼女にカメラを向けると、その姿を冷静に撮り始めた。
彼女は下唇を噛み締め、身体を震わせながら
涙を流して彼の撮影にじっと我慢した。
彼女の全体像、表情、下半身、そして開かれた彼女の秘部は
しっかりと彼のカメラに収められた。

そして、広げられた彼女の秘部は少しだけ大衆の目に曝され
ごく僅かの人間だけが、女子○生である彼女の
秘部のすべてを目にすることができた。
目にした誰もが、自分の目を疑ったことだろう。

彼は彼女をこの上なく辱めることが出来たこと、
そして今度も続けられることに、これ以上無い喜びを得ていた。

○7歳の可愛い女子○生が辱められるこの行為は、
現在もどこかで続けられている。

2013/11/06 14:25:11(5Qv5Aq6g)
2
投稿者: 通行人
私はその光景をじっくり見て興奮していましたが、はっと我に返り、駅員に話し警察を呼び、鬼畜仮面は逮捕されました。ジャンジャン。
13/11/06 21:43 (.afADT//)
3
投稿者: めぐりん
ID:megu0112
読んで想像しながらドキドキしちゃいましたぁ。
ありがとうございます!!
次回作も楽しみにしてますね^^
13/12/06 00:43 (USPrlMdX)
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