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パンスト少女 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:パンスト少女 2
投稿者:
今日もロリコンでパンストフェチのKは餌食になる少女を探してた

数日前に小学校の卒業式を終えたばかりの麻衣は、その日生まれて初めてのデートだった
麻衣は6年生になった時にクラス替えで出会った拓郎のことがずっと好きだった
拓郎とは運よく同じ班になれそれなりに親しかったが、告白するまでには至らなかった
「告白してもし断られたら」と思うと怖かったのだ、同じ班だし毎日顔を合わさなければならない
ぎくしゃくした関係になってしまうのが嫌だった
拓郎は成績優秀で通学は私立に行くことが決まっていた、麻衣は他のクラスメートと同じ公立の中学に進学
卒業すればもう会えないかもしれない、そう思って卒業式が終わった後に勇気を出して告白した
拓郎はすんなりとOKしてくれた、そして数日後にデートすることも約束した

麻衣はデートの前日に明日のデートは何を着て行こうか迷ってた、結局自分が持ってた服で一番気に入って可愛いやつに決めた
スカートも買った時に1度しか履いてないミニのスカートを履いて行こうと決めた
1度しか履いてなかったのは、それを履いて学校に行ったら男子生徒にじろじろと見られたからだ
大好きな拓郎に見られるだけなら構わなかったが、クラスの男連中にいやらしい目で見られてる気がした
勿論全員が見てたわけではないが、麻衣にはそう思えてならなかった
鏡の前で試着したのだが露出した脚が無防備な感じがして、初めてのデートでこんな無防備な格好だとそんな女と思われてしまうのではないか
と思って持ってた黒タイツを履いてみた
「なんかタイツって子供っぽいな」と思ったので、姉に頼んで黒いパンストを貰った
少し大人の感じがするし無防備でもないと思って黒のパンストを履いて行くことに決めた

憧れの拓郎と初デート、拓郎もオシャレしてていつもと違って見えた
ウィンドショッピングをし映画館にも行った、気が付くともう夕方になっていた
初デートだし小学生なのでそれ以上のことはなにもない、手をつなごうと思ったけど自分から言うのも恥ずかしいし
拓郎も一向に手をつないでくる気配もない、それでも楽しいデートだった
次にまた会う約束をして駅前で別れた
幸せな気分で家路につくのだが、この時点で麻衣は自分の身にこれから起こる悲惨な出来事など知る由もない

ほとんど暗くなっていたので「早く帰らなきゃ」と思い家路を急いでいたら、歩道に黒塗りのワンボックスが止まっていた
特に気にも留めずワンボックスの横をすり抜けようと思ったら、突然ワンボックスのスライドドアが開き麻衣は中に引き込まれた
何が起こったのかもわからないまま刺激臭のあるタオルを嗅がされて麻衣は意識を失った
気が付くとワンボックスの後ろのシートだった、シートは全部倒されフラットになっていた
運転してたのは中年の男1人、窓の外を見たがあたりは真っ暗で家の明かりなどはない、どこは人気のない場所を走ってることぐらいは麻衣にもわかった
「あなた誰?家に帰してよ」と叫んだら男は車を止めて「チッ目が覚めたか」と言いながら後ろに来てまた刺激臭のするタオルを嗅がされて意識を失った

Kは山奥の人気もなく車も来ない狭い林道をしばらく走り、少し広くなっている場所に車を止めた
エンジンを止めパーキングブレーキをかけ後ろの席に移動した、そして眠ってる麻衣の黒いパンストに包まれた脚を触った
クロロフォルムをかなり吸い込ませたので起きる気配もない、それをいいことにKは麻衣の下半身をむさぼるように触ったり舐めたりした
「どうやらまだ小学生だな、しかも子供のくせに黒いパンストなんて履いてやがる、今日は一段と上物だぜ」Kはそう言いながら不気味に笑った
しつこいくらいに麻衣の脚に手を往復させ匂いを嗅いだ「これが小学生のパンストを履いた脚の匂いか、たまんないぜ」
Kは自分のズボンとパンツを脱ぎいきり立っている肉棒を麻衣の脚に押し付けた、パンストのザラザラした感触がKの亀頭を刺激する
そうやってKはしばらくの間麻衣のパンストに包まれた脚に亀頭をこすり付けた、「もう駄目だ、逝きそう」
そうい言いながら麻衣のパンストの股間に少し穴をあけてパンツを横にずらした、ローションを垂らし麻衣の秘部に塗りつけ自分のペニスにも塗った
眠ったままの麻衣にのしかかり麻衣の中に少しずつ自分のペニスを入れていった

麻衣は股間に走る激痛で目が覚めた、キモイ顔の中年男がのしかかり麻衣の中に入れてた
小学生とは言え自分が今何をされているのかぐらいはわかった、泣き叫び抵抗するが所詮小学生の女の子の力でKにかなうはずもない
そのまま両手を押さえつけられ身動きできない、下半身には激痛が走り動かすこともままならない
「いやぁ~~~」と泣き叫けんだがKは無視してピストン運動を繰り返す、その度に激痛が走る
Kは息を荒げながら麻衣に言った「小学生のくせにこんな黒いパンストなんか履いてるからこんな目に遭うんだ、恨むならパンストを履いた自分を恨め」
Kは冷たくそう言い放った、ピストン運動がだんだん早くなって「もう駄目だ、逝くぜ、お嬢ちゃんの中にたっぷり出してやるからな」
麻衣は泣きながら「お願いだからそれだけは許して、お願いだから・・・」
泣きながら許しを請う麻衣を無視してKはピストン運動をさらに速めた、Kが「ウッ!」と言ったのとほぼ同時に麻衣は自分の中に入れられた
Kの肉棒がビクンとなって生暖かいものが注がれているのがわかった
麻衣は「いやぁ~~~~~」と鳴き声とも叫び声ともわからないような声をだして叫んだ
Kは麻衣のパンストを履いたままの脚を抱きかかえながら、麻衣の中に自分の精液を注入していった
麻衣は下半身の痛さとショックで再び気を失った

Kは麻衣の中に全部出し切ると「ペニスを麻衣の中から抜き去り血をふき取った
そして気を失った麻衣のパンストを脱がせた、「やっぱりパンスト履かせたままは最高だぜ、しかも小学生なんて貴重だ」
「それにしてもこのパンストはいい匂いしてる、小学生の体臭は最高だ」そう独り言をつぶやいた
「さすがにこんな山奥に置き去りにするのもかわいそうか、それに下手に死なれて事件にでもなったらまずいな、レイプなら本人さえ黙っていてくれれば
警察もそれほど真剣に捜査はしないだろうけど、死体としてあがったら奴らも真剣に捜査するからな」
そういいながらパンツとズボンを履き運転席に戻りエンジンをかけ車をスタートさせた、そして街が近くなった人気のない場所で車を止め麻衣を起こした
気が付いた麻衣はまた泣き叫ぶ、Kは大声で「安心しろ、もう痛いことはしない、ここからなら歩いて帰れるだろう、今降ろしてやる」
「言っておくけど訴えて無駄だ、俺はこの県の人間じゃないし、この車のナンバーを覚えても盗んだナンバーだからまず探せない、お嬢ちゃんが恥をかくだけだ」
そういって麻衣は車から降ろされた

 
2013/09/05 01:12:32(CDm/SCTe)
7
投稿者: 匿名
どうせなら眼鏡っ娘が良かったな…そしてアヌスにも挿入してれば最高。
18/01/30 00:38 (O7L00gyE)
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