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母を無理やり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を無理やり
投稿者: ハルキ
夏休みで帰省していた俺は、近所を散歩したり、本屋で立ち読みをしたり、とぶらぶらして
いた。親父の三回忌も終わり、帰ってきても母親がいるだけで、退屈していた。

「ハルキ、晩ご飯何にする?」
「何でもいいよ」

あの日も、いつもと同じ会話をしていた。
俺は、自分の部屋で、ヘッドホンをして、ネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。
そのうち、だんだん興奮してきて、シコシコやっていたら、当然母親が入ってきた。

「ハルキ、聞こえているの・・・?」
俺は、慌てた。そして、恥ずかしさのあまり、怒鳴ってしまった。

「勝手に入ってくるなって、いっただろ!」
そういって、母を突き飛ばすと、母の体は思ったより軽くて、よろよろとベッドに倒れこんだ。

「ハルキ、だめ! やめなさい!」
「???」

俺にそんな気はなかったのだけど、母からすれば、ち○ぽを勃起させて、下半身裸の男が、
ベッドに突き飛ばしたのだから、勘違いするのも無理はなかった。
俺は、咄嗟に母に馬乗りになると、母は猛烈に暴れた。

「バカ! 何するの! やめなさい!」
そう言って腕に噛みついてきたので、俺は、思わず母の頭を押さえ、ビンタをしてしまった。
すると母は急に大人しくなってしまって、怯えた目で俺を見た。

「お母さん・・・、ごめん・・・」
そう言って、顔に触れようとすると、

「イヤ! 触らないでぇ!」
と叫ぶと、泣き出してしまった。

それを見た俺は、妙に興奮してしまって、組み敷いた母のブラウスを力任せに左右に引き
ちぎった。ビリッと生地が破れる音とボタンが飛んで床で跳ねる音がした。

40代後半になる母の白いブラジャーが目に映り、それを上にたくし上げると、母の乳房が
露わになった。
母は、再び足をバタつかせ、腕を突っ張って逃れようとしたが、両腕を掴んで自由を奪った。
はぁ、はぁ、と息を切らし、時々腕を振りほどこうとするが、男の力には敵わない。

「ハルキ、絶対にダメだからね」
俺は、バンザイをさせるように母親の両腕を頭の上で押さえつけ、体を少しずつずらして、
胸の上に跨るようにして、顔の前にち○ぽの先を近づけた。

最初は、顔を背けてイヤイヤをしていたが、唇に先っぽが当たるように何度も腰を動かして
いるうちに遂に観念したのか、母は口への侵入を許した。

ゆっくりを腰を動かして、抜き差しし、母の唇を蹂躙した。
暫く楽しんだあと、母の頭がベッドの端からはみ出すように位置をずらし、ベッドの端で顎を
あげさせ、首をそらした形で口を開けさせると、俺はベッドの端に立ってシックスナインの形
で覆いかぶさると母の口から喉を一気に貫いた。

「ウェ!」
と母は体を震わせたが、俺は母の体を抑え込んで、そのまま根元まで押し込んだ。何度か
その状態で、母の喉を突きながら、喉の奥に溜まったものを流し込んだ。母は少しむせて
いたが、そのまますべてを飲み込んだ。

苦しい突きから解放し、タイトスカートとショーツを脱がせてベッドに寝かせてやると、息子
に丸裸を晒した母からの抵抗は、もうなかった。

一度出してしまうと俺は少し冷静になったが、道を踏み外してしまうと、もう後戻りはできな
かった。放心状態の母に覆いかぶさって、胸を吸い、股間をまさぐると母は少し濡れていた。

「お母さん、濡れてるね」
母は少し抵抗のそぶりを見せたが、直ぐにあきらめたように目を閉じたので、俺は、一気に
顔をマ○コに埋めて、しゃぶるように舐めまわした。

「私たち、親子なのよ。いけないことなのよ」
母は弱々しくいいながらも、少しずつ息遣いが荒くなってきた。
クリ中心に責め始めると、母は腰をくねらせ始め、

「ハルキ・・・、あん・・・、だめ、そこ」
そこで、体勢を入れ替えて母に跨らせ、シックスナインの形で再びマ○コを責めると、母は
自ら俺のチ○ポを咥えてきた。母のクリはもう大きく腫れ上がり、少し舌でつつくだけでも、
体をびくびく震わせた。穴にも指を突っ込んで出し入れすると、母はもう俺を咥え続けること
ができずに、

「ひっ・・・、ダメ、もうそれ以上は、もうだめ」
「何がダメなの?」
「親子だし、あっ、もう、あ、あ、あ・・・、もう、イ・・・、イク・・・、イっちゃう・・・、イク、イク、イク!」

悲鳴を上げるようにそう叫ぶと、母は全身を震わせてエクスタシーを迎えた。
母は、イッたあとも、俺に覆いかぶさって、チ○ポを握りながら何度も痙攣するかのように、
体を震わせていた。

やがて呼吸が整うと、今度は母が積極的に俺をしゃぶり始めた。タマを口に含んだかと思う
と袋から竿に舌を這わせ、裏筋を十分に舐めまわしたあとで、亀頭から一気に根元まで、
呑み込んだ。

じゅぶじゅぶと母は、俺に刺激を与え続け、俺が二度目の爆発を迎えそうになったとき、口を
離した。そして、俺の身体の上を這うように覆いかぶさると、俺の口に舌を絡ませてきた。
母は、その間も手で俺を優しく包み、ゆっくりと上下させるのをやめなかった。
母は、俺の目を見つめて、

「ハルキ、あんたがこうしたんだからね」
そういって、母は俺を自分の入り口に導くと、一気に腰を落として俺を呑み込んだ。

最初は、上下に腰を動かし、俺も下から突き上げるようにしていたが、やがて俺を深く呑み
込んだまま腰を密着させ、今度は前後に腰を揺らし始めた。
俺も上半身を起こして、母の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舌で転がした。

「ん、ん、ん・・・」
母の動きが一層速くなり、俺の頭を強く抱きしめたかと思うと、ウッ、と声を発して、首を
のけ反らせ、母の後ろに倒れそうになった。

俺は慌てて、その体を支え、ゆっくりと仰向けに寝かしつけると、死んだように動かなくなった。
俺は焦って、呼吸を確かめると、母はどうやら気を失っているだけのようだった。

俺は、ゆっくりと母から抜き取ると添い寝をするように横になって、ブランケットを掛けてやった。
射精をしていないのに、深い満足感を味わっていた。
 
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2013/08/18 11:52:02(MhYcZmsf)
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