送別会帰りに私はほろ酔い気分で帰路に着きました。
途中にある夜逃げしたという自動車修理工場の横を通った時、
なぜかその工場に明かりが点いていたので、不思議に思い入り口から覗いてみました。

・・が、そこに居たのは変質者だったのです。
私は半分開いたシャッターの所に立って覗いたのですが、
変質者は気がつかないうちに後ろに居て、私の口をふさぎ、工場の中に引きずり込みました。

逃げようと暴れましたが、男の力は強く、小柄な私では無駄でした。
そして耳元で「騒ぐと殺すぞ」そう言われた瞬間、恐怖で動けなくなり抵抗出来なくなりました。

あとはもうされるがまま、私は腕を縛られ、天井の吊り具に吊るされ胸をあらわに剥かれ、
下半身は靴だけにされ犯されました。

　男はねちっこく私のクリやオマンコを指や手でこすり上げ、
自分の唾を吹きかけると、いきり立った自分のペニスをねじ込んで来て、
5分も動かずに私の中に射精しました。

（終った・・・）そう思ったのですがここからが始まりでした。

男は射精して少し余裕が出た（？）のでしょうか・・・最初の時よりもゆっくりと味わうように
私の胸をもみ上げたり、お尻をたたいたり・・・

私は乳首が弱いのですが、それを知ってか知らずか、乳首をサワサワ・・クリクリ・・

こねくり回すように弄られて、私は思わず「あ・・んん・・・」と声をあげてしまいました。

すると男は興奮したようで、私のクリを刺激し始めました。
もうやられちゃったし・・という気持ちもあって、私はだんだん快楽に身を委ねる自分に気がつきました。

男が私のオマンコにバックから二本指を入れて、
グチャグチャと音を立てて乱暴にこすりはじめると、私のオマンコから自分でも不思議なくらい愛液がたくさん出て来ました。

「は・・ぁ・・ああん！・・・」「あ・・・あ・・・あ・・あ・・」

私はいやらしくあえぎ声をあげてしまっていました。

男は指でかき混ぜるのをやめると急に私から離れ、工場の中をごそごそと何か探し始めました。

戻ってきた男の手には柄がゴムでカバーされた・・・握りやすく凸凹の付いた大き目のドライバー。

私はそれを目の前に見せられてあわてて嫌、嫌と首を振りましたが、
男はまるで子供が好奇心でいろいろ試すかのように・・・

私はオマンコにドライバーの柄を突っ込まれ、ズコズコと出し入れされて
「ヒィッ！・・・こ･･壊れる・・・」
そういいながら仰け反りました。

でもドライバーの柄は硬くてとても気持ちよく、もっとしてほしい気分になりました。

ハァハァと荒い息使いの私に次に待っていたのは、大きなカナヅチ。
先ほどのドライバーより長いその柄を容赦なくオマンコにねじ込みます。

中に射精されてた男の精子が潤滑剤のようになって、ヌルヌルっと入り、
男がまたズコズコと子宮を突き上げるように突いてきました。

まるでジャンキーのようにヨダレを垂らし、私を異物で犯しながら
「へへ・・・へへへ・・・」と気持ち悪く笑っています。

私はこの異物責めで10回以上絶頂していたと思います。

　途中また男のペニスが突っ込まれ、再び中に射精されると

最後はどこにあったのか、ビール瓶で私のオマンコを激しく突き上げてきました。

グシャ・・・ズゴッ・・・そんな感じから、最後はガンガンと激しくされると
私は
「ア・・ヒィィッ！・・・」「ん・・ひぃっっ！！」
っと獣のように叫んでいました。

この叫び声が男はとても気に入ったようでした。

どれほどの時間が経ったのか、
何度も絶頂に達し、カクカクと体を痙攣させてｸﾞｯﾀﾘした私を、
男はようやく解放・・・（天井から下ろして工場に放置ですが）

床に倒れ、ピクピクとした私のオマンコには
ビール瓶が刺さったままでした。
　

それでも、殺されるよりは良かったと思うようにしています。

ただ、あの時の事を思い出すと私は異常な興奮を覚え、
野菜や、機材などよさそうなモノを見つけると
アレでオマンコを突き上げてほしい・・・・そんな事を考えるこのごろです。

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