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母を無理やり 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を無理やり 2
投稿者: ハルキ
しばらく、スースーと寝息を立てていた母だったが、そのうちビクッと体を震わせて、目を
覚ました。俺は、母のぽってりとした唇にキスをしながら、母の膣に指を差し込んだ。

母が再び体をビクンとさせて、俺の中指を締め付けたので、僕は母の中のすこしざらざら
したところを指の腹で刺激した。

「あ、そこっ」

俺は、唇を母の胸に移して、懐かしい乳首を口に含んだ。強く吸ったり、少し甘噛みを
しながら、指を二本にして、少し、お尻の穴にも刺激を加えながら、手の動きをどんどん
早くしていくと、やがて、

「ダメ!それいじょう・・は・・・、ダメ、・・・いっ・・・、いっちゃう・・・、ああー!」
そう言って、自分でも腰を動かし、敏感な部分を僕の手に思いっきり、押し付けると、
体を仰け反らして、絶頂に達した。

はぁ、はぁ、と息も絶え絶えの母の体を促して、うつ伏せからお尻を高く上げさせ、四つ
ん這いにさせて、再び母の中を指でかき回すと、母は、喉の奥から、うっ、うっと声を漏らし、
快楽に身をゆだね始めた。

母の菊門にも舌を這わせ、固く閉じられたドアをつんつんと舌先で叩いてみる。

「そこは、ダメ・・・、絶対に駄目・・・」

弱々しく、母は声を漏らすが、本当に嫌がっているとは思えない。
俺はゴムを中指に被せ、少しずつ母の後ろの門を犯しにかかった。

意外にも、母は、指の第一関節まですんなりと受け入れ、さらに奥に侵入しようとすると、

「お願い、そこまでにして・・・」

と言うので、後ろはそのままにして、再び中のザラザラしたところを指の先でこすり続けた。
母が、高まってきたところで、手を止め、菊門の指を少し動かして、

「こっちは、どうする?」
と聞いてみる。

「・・・いや、・・・そっちは、やめて」
まだ、冷静なようなので、膣内を刺激し、熱くとろとろになったところで

「こっちは、どうする?」
と聞くのを繰り返していると、とうとう、

「いれて・・・」
「え、なに?」
「・・・」
「どうしてほしいの?」
「・・・奥まで、いれて・・・」
「こっち?どっち?」

俺が、後ろの穴で、指を少し出し入れすると、

「そっち・・・」
膣も刺激しながら、アヌスにぐっと第二間接まで指を押し込むと、

「あっ、いいっ・・・いや・・・、いいっ!」
と矛盾だらけの声を発し、前と後ろの指を同時に激しく出し入れすると、

「あ、あ、あ・・・、いくっ、いくっ、いくっ」
少し出し入れを緩めると、

「ダメ・・・、ダメ、もっと!その・・まま・・・、そのまま、イカせて・・・、イカせてぇ!」
と叫ぶので、クリも含めて強く刺激を続けると、

「うぐっ、あああーっ」
と身体中をビクン、ビクン痙攣させて、登りつめた。

母を上向きにさせようと、身体に触れるたびに、母の身体は痙攣を続け、正上位のまま
一気に母に怒張を押し込むと、母はひときわ大きく身体を震わせ、

「あ、これ・・・、これ・・・、これが欲しかったのぉ」
といって、足を俺の腰に巻きつけた。

ゆっくり腰を振りながら、母に、
「舌を出して」「・・・もっと・・・」
そういって、母が思いっきり伸ばした舌を吸いながら、激しく腰を打ち付けると、母は、

「ん、ん、ん、んーっ、んーっ、あがっー」
と喉の奥から声を発し、白目をむいて、昇天した。

同時に、俺もありったけの性の源を母の中にぶちまけた。
2013/08/25 16:44:20(YpsuVwHq)
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