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1:昔のお話
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ランチ
私は、22歳のフリーターです。
私は中2の頃から二十歳頃まで族に所属して横着な女の子でした。 族といっても、男の子は下は中1から上は二十歳くらいの約20人で、女の子は1 6~18の人で 全部で9人所属していました。 週末には、いつも集会とかいって、街中を暴走したりして遊んでいました。 男女混合の族チームに居る女の子は、半分は族の中にカレシがいて、一緒にワルや ってるって子ですが、あとの半分は 族の男の子に目を付けられるか、族の女の子ともめて、ヤキを入れられた末に仲間 に引きずり込まれた子です。 ヤキというのは、口の聞きかたが生意気だとか、陰口をいったとか、その他ちょっ としたことでもめただけで、族の女の子数人に 呼び出されて、殴る蹴るの暴行を受けた後に、族の男の子達にまわされて、酷いと きには2~3日監禁されて、ほとんど全員と セックスさせられることもあります。 私の場合も、族に入ったきっかけは、ゲームセンターで族の女の子に恐喝されそう になって、反抗してその子を突き飛ばして 倒れたところに一発蹴りを入れて逃げてきたんだけど、後日、仲間連れて私を探し 出して、拉致られて、族の男の子の家に 監禁されてヤキを入れられました。その時は、族の女の子は3人しかその場にいな かったため、あまり酷い暴行はされませんでしたが それでも、鼻血がたくさん出て、お尻や胸に10箇所くらいタバコの火を押付けら れました。また、男の子も8人くらいで、みんな17か18 だったため、当時中1だった私にはあまり性的な興味を覚えなかったのか、4人に ヤラれてロストバージンしただけで、その日の夜には 解放してもらいました。解放される時に、明日から毎日ここに来ることと、仲間に 入ることを約束させられました。 最初のうちは、ホントに奴隷のような扱いを受けていて、ほとんど毎日、族の先輩 の女の子に殴られていましたが、2ヶ月くらいたって 族の仲間がそれぞれ後輩や私のようにして仲間を連れてきて、メンバーが一気に倍 になると、私も少し先輩格になって、殴られることも 少なくなりました。その代わり、「躾」と称して、新しく入ってきたメンバーの女 の子を殴らされたりしていましたが…・・ 族というのは、チーム内でトラブルを起こしたりすると、男の子はメンバーから半 殺しにされ、女の子はそこまで酷い暴行をされないかわりに 男のメンバーにまわされるというのが通例でした。 私も族に所属していた約7年の間に5回ほどそういう目にあいました。そのため、 今では前歯3本は刺し歯になってしまいましたが… また、カレシのいない女の子や、カレシが居ても、そのカレシが族のメンバーじゃ なかったりすると、族の幹部の人たちのセックスの相手を させられることもあり、小遣い稼ぎや族への献上金稼ぎのための援交も入れると、 駆け出し風俗嬢なんかより、たくさん、それもいろいろな セックスを経験しました。今では、OBとしてたまにみんなの溜まり場に顔を出す くらいで、ほとんど関わりはなく、生活費を稼ぐために 風俗でバイトしたり、援助交際しています。 これからここに書くことは、そんな族生活の中でも、マジでヤバイんじゃない!? って思ったことです。 それは、私が高1の時に女の子のリーダー格の人が街中で普通の女子高生とトラブ って、カバンで顔面を殴られた末に頭から ジュースをかけられたらしいのです。その人は、男のリーダー格の人と付き合って たため、ケンカは弱いのですが、女の子の中で 幅を利かせていた人だったので、普通の女の子でも気の強い子には、ケンカで負け ることがしばしばありました。 しかし、その時は、硬いカバンの角で頬骨のあたりを殴られたため、顔がすごく腫 れ上がって、そのあげく頭からジュースをかけられたことで 完全にキレていました。彼女は、腫れ上がった顔で、しかも髪の毛もジュースで濡 れたままで、私達の溜まり場に駆け込んできて 男の子4人と、女の子5人連れて出て行きました。そして、約1時間後くらいに、 怯えきった顔の女子高生を1人連れて、戻ってきました。 その女子高生は、後ろ手に手錠をかけられていて、すでに車の中で暴行を受けたの か、顔が赤くなっていました。 その子が部屋の中に連れてこられると、そこで待っていた男の子たちが、「スッゲ ー可愛いじゃん!これ今からやっちゃっていいの!?」 って、盛り上がりました。すると、その子は、後退ろうとして、後ろから小突かれ ながら、例のリーダー格の子が「ちょっと待ってよ、コイツ 先ず私がヤキ入れるんだからね!そのあとなら、好きなだけやってもいいか ら!!」って言いました。 そして、その子が男10人、女7人くらいの真中で後ろ手に手錠かけられたまま正 座させられて、ひたすら謝らされていました。するといきなり 「そんなことで許されると思ってんの!?」って、例の子が、頭を両手で抱えて、 顔面に連続膝蹴りをガッツンガッツンと5回くらい入れました。 今から思い出すと、K-1みたいな膝蹴りでした。その蹴りで、その子の両方の鼻 からすごくたくさん鼻血が流れ出て、唇もザクザクに切れて みるみるうちに頬から眉毛のあたりが腫れ上がって来ました。そして、白いセーラ ー服の胸の辺りが血で真っ赤に染まっていました。 それでも彼女の暴行は止まらず、正座している太ももを踵で蹴り落としたり、他の 子に髪の毛をつかませて前を向かせて、顔を正面から 「中段前蹴り」って言って、空手をやってる男の子から教えてもらった空手技で蹴 っていました。そしたら、その空手をやってる男の子も 調子に乗って、「違う違う、こうやってやらなくちゃ効かないって」って言いなが ら、本格的な蹴りを入れました。その蹴りで、彼女の 前歯が2本折れてしまい。彼女も気絶してしまいました。その男の子は、上の人か ら「お前、やりすぎだぞ!死なすなよ!」と注意され 「すみません」と言ってさがり、また例の彼女1人で、暴行を繰り返していまし た。そして、約30分くらいたったころ、女の子の顔も 赤黒く腫れ上がり、意識が朦朧となってきた頃に、リーダー格の男の子が「もう、 そのへんにしといたれや。死んじゃうって」って言って 止めに入ってくれ、まだ彼女としては気が治まっていなかったようですが、自分の カレシの先輩から言われ、我慢して引き下がりました。 そして、今度は、男の子達の出番ていうことで、男の子達が立ち上がり、その子に 近寄った時に、またあの子が「その子、きっとバージンだよ だって、まだ高1だし、普段はおとなしいお嬢ちゃんみたいだから、どうせ、あん たらお尻もやっちゃうんでしょ!?なら、すごく暴れると 思うから、しっかり縛っといた方がいいんじゃない?」って。 男の子達も、「そうだな」ってことで、みんなで彼女のセーラー服を脱がせて、下 着も剥ぎ取って素っ裸にして、手は、ロープと手錠を使って 頭の後ろで固定して縛り、足は子供がオシッコさせられる時のように縛りました。 そうされている間も彼女は、必死で抵抗していましたが、 意識が朦朧としているのと、数人の男の力で無理矢理抑え付けられているので、抵 抗になっていませんでした。 ただ、鼻血で鼻がつまり歯が折れて空気が漏れているためか、鼻声のようなヘンな 声で「イヤ、やめて」と唇と肩を振るわせながら 泣いていました。 族の仲間の男の子達は、私が族に引きずり込まれてから1年くらいした時に、1人の 男の子の先輩にあたる30歳くらいの組関係の人たちに 「性教育」と言うことで、族の女の子3~4人にセックスの相手をさせることを約 束させられ、その「生贄」の一人として私もそのヤクザ達と セックスをさせられました。それも男の子たちが見ている前で「大人のセックス」 とか言って、アナルセックスをさせられました。 私も含めて、男の子達もアナルセックスは経験なく、強引にアナルに挿入された私 達女の子は、みんな泣いていましたが、男の子達は 目を輝かせてヤクザの人たちが私達のアナルに挿入しているのを見ていました。そ して、一通りヤクザ達が終わると、男の子達にも アナルセックスを経験させるために、順番に私達のお尻に入れるように命令し、男 の子達もそれに従い、初体験をしました。 それからは、こうやってトラブった女の子をみんなでまわす時には、必ず誰かが、 またはほとんど全員の時もありますが、アナルセックスを するようになりました。 話を元に戻して…・・ 素っ裸にされ、身動きとれなくされた彼女に対し、リーダー格の男の子が「ケツに 入れるなら、糞させてこいよ」と、下の人に指示し 一番年少の男の子が二人でかのじょを抱えてトイレに連れて行きました。そして、 数分間、トイレの方から「早く糞だせよ!」とか、 「早く出さんと、殴るぞ」と言って、時折彼女の唸り声に似た悲鳴や殴打の音が聞 こえてきましたが、結局出なかったようで、一人の 男の子が、「どうしても出ないみたいです。」と報告に来ました。リーダー格の人 は「なら、ケツに指入れて、中に糞が無かったら いいけど、もしあったら薬局に行って浣腸買って来て無理矢理させろ」と指示しま した。するとその子は「はい」と言ってトイレに戻って 行きました。そして、その直後に「あああ~、イヤー!グゥゥ」って悲鳴が上が り、さっきの男の子が「薬局行って、買ってきます。」と言って 出て行きました。彼が薬局へ行って戻ってくるまでの約15分くらいの間、彼女は リビングに連れてこられて、男の子達に胸やお尻 アソコを触られ、さっきと同じような悲鳴を連呼していました。時折、男の子や女 の子達が面白がって、おっぱいやお尻を力いっぱい 抓ったり、タバコの火を顔や胸、太ももに押付けていました。そうされている間も 彼女は、「ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。」 と空気の漏れる口で悲鳴をあげながら懇願していました。そして、浣腸を買いに行 っていた男の子が戻ってくると、1人の男の子が 「みんなの前でウンコしてもらおっか!?」と言い出し、みんな笑いながら盛り上 がり、賛成していましたが、その家に住んでいる 男の子が「部屋の中でさせるのは辞めてくれよ~」と言い、女の子達も「ヤダー気 持ち悪くなるよーっ」とブーイングが出たため またリーダー格の男の子が「じゃあ、ベランダでさせればいいじゃん」と提案し、 そうすることになりました。 そして、彼女はベランダの手摺に部屋の方を向いて縛られて、一人の男の子が、さ っき買ってきたばかりのイチヂク浣腸を連続して 6個も彼女のお尻に注入しました。彼女は、すごく苦しそうに悶えながら泣いてい ましたが、私達みんなで、「でかい声出したら、今度は 全員で死ぬまで殴り倒すぞ!」と脅し、笑いながらみていました。すると2~3分 後にお尻の穴から「チュルチュルチュ-ッ」と浣腸液が 噴出し、男の子が慌てて、「部屋に匂いが入っちゃうよーっ」とおどけながら、ガ ラス戸を締めました。彼女はガラス戸の向うでベランダの 床にすごくたくさんウンチを出して、飛沫がガラス戸に飛びはねていました。彼女 は口を開き折れた歯を見せ、鼻血を滴らせながら 腫れ上がった顔で、泣いていました。「もーヤダー!なんでこんなことするのよ ー」とか叫びながら泣いていました。 すると、「でかい声出すなって言っただろ」と、リーダー格の男の子が彼女を部屋 に引きずり込んで、床に這いつくばった彼女の頬を 踵で踏み潰していました。彼女の口からは、また歯と血の混じった涎が飛び出して いました。そして、「おい、無茶苦茶やったれ!」と 男の子達に命令し、最初に自分がズボンとパンツを脱いで彼女を正面からかかえ て、ソファ座り、一気に挿入しました。 彼女は「あ゛あ゛ぁ゛~」って動物のような唸り声をあげていましたが、すぐさま 「俺も」と言って、後ろから別のリーダー格の人が 自分のペニスと彼女の肛門にローションを塗って、これも一気挿入しました。彼女 は、またすごい悲鳴をあげ飛び上がりましたが 二人の男に前後から抱きすくめられていたため、背筋をピンッと伸ばしただけで、 前も後ろも深深と刺さったまま抜けませんでした。 みんなの居る方に股間が向けられていたため、最初にアソコに挿入した後にアナル に挿入されるまでの間に、彼女のアソコから 血が滲み出て、挿入している男の子の股間を伝わって、ソファに流れ落ちるのがは っきりと見えました。そして、その後アナルへの 一気挿入でも、彼女の肛門から血が滲み出て来るのが見え、それを見ていた男の子 や女の子達は、大爆笑しながら、 「やったー!アソコもアナルも同時ロストバージン!!」と言って、パチパチと拍 手していました。 その後、前後から挿入している二人がタイミングをあわせて、腰を動かし始めまし た。彼女は、ただ「あ゛ぁ゛~、グァ~」などと叫び続ける だけで、もう正気を失っているようでした。約15分くらいして二人がそれぞれ彼 女の中に射精して、体を彼女から離した瞬間 彼女はまた「もう、イヤダー」とオイオイ泣き出しましたが、他の男の子達は、そ んなことお構いなしに、すぐにさっきのリーダー格の男の子達 と同じように前後同時に挿入し、また、15~20分腰を振っては、次の男の子に 交替していました。こうして、約3時間くらいかけて そこにいた男の子10人くらいが、一通り2回くらいずつ彼女の中に射精し、その 日はお開きとなりました。 しかし、その子は、解放してもらえずにその家に監禁されました。見張り役とし て、下の人たちが3人そこに残りました。 翌日の午後、またみんながその家に集まるまでの間に、見張り役の男の子たちが何 回か彼女の中に出したりして遊んでいたそうです。 翌日、私がその家に行ったのは、午後3時頃で、他には見張り役の男の子3人しか いませんでしたが、彼女は昨日からずっと縛られたままで 部屋に転がされていました。そして、昨日の暴行のために、両目ともまぶたが真っ 黒に内出血し、ほとんど目が開かないくらい 腫れ上がり、顔全体も同様に赤黒くまん丸に腫れていました。胸やお尻、腿も抓ら れたり、力いっぱい揉まれたために、指の形に 痣や内出血の痕が出来ていました。とくに、右のオッパイは1人の男の子が力いっぱ い握りつぶしていたため、はっきりと手形がわかるほど 赤黒い痣ができていました。 私は、その場には一番下っ端の男の子しかいなかったため、彼女に「大丈夫?」と 声をかけてあげました。すると、昨日、一度も暴行に 加わらなかった私に助けてもらえると思ったのか「助けて、逃がしてください。お 願いします。」と縛られたまま懇願してきました。 私は「そんなこと出来るはずないじゃん。そんなことしたら、私がヤバイし、それ にもともとはあんたが悪いんでしょ!?」と言いました。 彼女は、強張った表情になり、「私、これからどうなるの?殺されるの?」と淡々 としゃべりだし、すこし薄気味悪くなってしまいました。 私は、その問いに対しては「2~3日で許してもらえるよ、きっと…・・」と答え ました。 そして、夕方になると、また昨日のメンバーや昨日居なかった仲間も集まり、昨日 同様、男の子たちが前後の穴に思い思いに挿入しては 射精して、彼女が泣こうが喚こうが、お構いなく自分の順番がきたら、思いっきり 根元まで挿入して何回も何回も力いっぱい腰を 振っていました。二日目は、男の子が全部で13人来て、週末だったこともあり、 明け方まで交替交替で彼女の中に射精していました。 彼女の膣の中からは、止まることなく血が流れ出ていて、肛門もめくれ上がりピン ク色になって血が滲み、滴っていました。 それでも、男の子達は、止めませんでした。二日目からは、誰が言い出したのか、 ヤッた回数だけ、彼女のお腹とお尻に「正」という文字を マジックで書いていました。翌日の明け方、みんなが疲れて解散する時には、彼女 のお腹とお尻には、「正」という文字が4~5個 書かれていました。 彼女は、三日目も拉致されてきた日に縛られた、そのままの状態でした。私は朝1 1時頃その家に行きましたが、彼女は縛られたまま 目を見開いて床に転がされていました。私が話し掛けても目を見開いたままグッタ リしていて、反応がなく、心配になり顔に触ってみると すごく熱く、発熱していました。私は見張り役の男の子に、食事はさせているのか と聞いたら、拉致ってきた日から水一滴与えていない、 ということでした。私はすぐに何か食べさせるように指示しましたが、男の子達は 面倒臭そうにカップ麺を作り、彼女に食べさせようとし、 彼女が食べようとしないと、また顔を殴りつけていました。「もう、殴るのはやめ た方がいいんじゃない!?」と言っても無視されました。 彼女は、男の子達に殴られながら強引にカップ麺を食べさせられていましたが、全 て食べ終わると、一人の男の子が彼女をうつ伏せに 這いつくばらせ、アナル挿入しました。すねると、今食べたカップ麺をゲーッとす べて床に吐き出してしまい。その部屋に住んでいる男の子に 顔を蹴り飛ばされたり、縛られて固定されている肩の辺りを勢いよく踏みつけら れ、ゴリッという嫌な音がしました。ずっとグッタリしていた 彼女も、「あ゛あ゛ぁ゛~」と悲鳴をあげ悶え苦しんでいましたが、後ろからお尻 に挿入している男の子は、「外れたんじゃないすか!?」と 言いながら、なおも腰を彼女のお尻に打ち付けるように動かしていました。私は、 いてもたってもいられなくなり男の子達に 「ロープ外してあげて!」とお願いしました。すると意外とすんなり「いいよ」と 言い、お尻に挿入している男の子が彼女の中に射精した後に 手足のロープと手錠を三日ぶりに外してあげました。しかし、彼女はすぐには手足 が伸ばせず、そのまま悶えていました。そして徐々に 両足と右手を伸ばしましたが、左手だけが腕を上げた状態のまま動かせずに悶え苦 しんでいました。さっき外れたと思われる腕です。 1人の男の子が、苦しみ悶えている彼女をうつ伏せに抑え付けて、動かなくて苦しん でいる左腕を強引に下げて、後ろに回し、右腕も 同様に後ろに回し、背中で腕を組ませて手錠とロープで縛りなおしました。私は人 間が泡を噴くのをはじめてみました。彼女は 「ガーッ」と叫んで、白目を剥いて口から血の混じった泡だらけの涎を流して痙攣 しながら失神してしまいました。彼女の左肩は 変な形にデコボコしていました。 そして三日目は、午後1時頃からみんなが゜集まってきて、また男の子十数人で順 番に時には二人一緒に彼女に挿入しては射精していました。 三日目が終わったときには、彼女のお腹とお尻の「正」の文字は、それぞれ10個 くらいずつになり、彼女の膣と肛門からの出血も相変わらず 続いていました。 しかし、三日目の夜くらいから、彼女に変化が起こりました。それは、彼女はどん な酷いことをされても、悲鳴と唸り声をあげる時以外は ずっと、「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、ますみ」と家族の名前をボソボソと つぶやいているのです。何回も何回も 四日目も同じでした。 五日目も……・ 男の子達も女の子達も、だんだんヤルことに飽きてきて、彼女に対しての暴力の割 合が増えてきました。 男の子達は相変わらず、代わる代わる血が滴り流れているアソコとお尻に挿入して いましたが、挿入しながらもタバコの火を背中に 押付けたり、両方の耳をはさむように平手打ちしたり、アソコや胸にやかんで沸か した熱湯をかけて、彼女が苦しむのを見ては みんなで大爆笑して楽しんでいました。もう私は見るのも辛い気持ちでしたが、私 がみんなに意見したりすると、今度は矛先が 私に向けられるのは間違いないため、ずっと我慢してみていました。 六日目の明け方、彼女は縛られている腕のロープを解こうとしているところを1人の 男の子に見つかり、手が使えないようにと 両手の甲を金槌で叩き砕かれて、手のひらまで赤黒く腫れ上がって、丸い風船のよ うな手になっていました。 そして、全身、普通の肌色の肌が全くなくなるほどの内出血や火傷でまだら模様に なっていました。 六日目の夜が終わったとき、依然として彼女の膣と肛門からは血が滴っていて、鼻 血や口からの血も流れていました。 すでに、お腹やお尻の「正」という文字も書く場所がなくなり、胸や背中にまで落 書きと一緒に書き込まれていました。 私も、この人たちは、彼女のことを殺すつもりじゃないのか、と思い始めていたと きに、リーダー格の男の子の1人が、 「そろそろヤバイかもしれんな。もうコイツも飽きてきたし。捨ててきた方がいい んじゃないか?」と言い出しました。 すると、ほかの人たちもそれに賛成し、一番したの男の子達が彼女に血や汚物で汚 れきったセーラー服を無理矢理着せて、 深夜暴走のついでに、海沿いの雑木林の中に捨ててきました。 私は、ぜったいに警察沙汰になると思っていましたが、その後何もなく今にいたっ ています。 きっと、彼女は、あまりに度の過ぎた辱めを受けたことで、とても人には言えずに 泣き寝入りをしたのではないでしょうか? それとも、精神的に壊れてしまい、周りの人たちに自分がされたことなど、手がか りになるようなことが伝わらなかったのか? ー以上ー
2013/07/30 11:12:56(kUHtWYka)
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