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1:プライベート性活②
投稿者:
ベジータ
1階へ降りて行くと由香利が不安そうな表情でソファに座っていた。「智子は?」
「ベッドで寝ているよ」由香利の横に座りスカートの中に手を入れて「ここに 俺の精液をたっぷりと入れたまま寝ているよ」「智子はもうすぐ結婚するのよ… お願いだからもうやめて」「智子は完全に俺の女だよ由香利も俺の女になるんだ」 由香利を抱き締めてキスを繰り返し、スカートの中の手はパンティを脱がしていた 「あっぁん…だめよ」太股から撫でるように手を伸ばして膣の中へ入れながらキス を繰り返した。「濡れているよ…由香利」「あっん…だめぇ…」パンティを膝近く まで降ろして、2本の指を膣の中へ入れてバイブレーションを繰り返し、由香利の 唇へのキスは続いた。舌と舌が絡み合い激しいキスを繰り返していた。そして耳元 へ愛撫しながら「さっきの続きだよ、パンティを脱いでよ…早く」「どうしても 脱がしたいの…」「脱がないと指を抜いちゃうよ」「あっあん…いゃぁ」由香利は ゆっくりとパンティを足元まで降ろして片足ずつ抜いて脱ぎ、両膝を少しずつ 開き始めた。膣の中に入れている指を3本にして、膣の中で振るわせた「あっあ あぁぁ…」由香利の喘ぎ声が一段と高ぶり腰まで振り出した。「あっうぅぅ… はぁっあぁぁ…」「義母さん…今日はここまでにしておくよ」「いやっやめない で」 「もっと入れてほしいかい?」「入れて…」由香利は喘ぎながら小さい声で呟いた 「何を入れてほしいんだ…もっと大きな声で言わないとわからないよ」俺は苛める ように言った「指をもっと入れて…由香利のオ○ンコにいれてぇ」「指だけでいい のかな?~」「ペニスを入れて…」「後で入れてやるよ…たっぷりと」「はぁっは ぁっ…」由香利の荒々しい息遣いは、すでに失神寸前を意味していた。由香利のパ ンティで濡れた指を拭き取り「あとでブラジャーも脱ぐんだよ…わかったね」俺は そう言って再び智子の寝ている2階へと向かった。 部屋に入ると、すでに智子は起きていた。精液だらけの膣や股間は綺麗に拭き取っ たらしく、乱れた髪もきちんと直していた。「恭平君…」裸の智子は俺に駈けより 抱き締めてくれた。智子の身長は160センチぐらいだろ…ちょうど俺の胸の上あたり に顔をうずめることができたからだ。「もうすぐ帰らないといけないわ…」「そう か…色々楽しかったよ」「うん…」智子は俺の唇を求め、長いキスを繰り返してい た。そして俺の前に座りズボンを脱がして、ペニスを取り出して咥え始めた。俺は 智子の頭を掴み口の動きに合わせて腰を使い「あっイキそうだ…」智子の口の動き が激しくなり「うっ」やがて口の中へ精液を出してしまった。ゴクンと音を鳴らし て飲み乾した智子は舌先で亀頭付近を舐めてくれた。そして「さっきお姉ちゃんを 抱きに行ったんじゃなかったの?」「えっ?」「知ってるわよ…お姉ちゃんとのこ と」「まいったな…いつから?」「夕べからよ」「えっ?」「夕べ洗面の前で抱き 合ってキスしていたでしょ…その後もスカートの中に手を入れていたし」思わず俺 は冷や汗が出てきたような気もしたが、淡々と話す智子の表情は明るかった。智子 は再び俺に抱きより「ねぇ…お姉ちゃんと私どっちが好き」「どっちもだよ」 「…」智子は黙ったままだった。 そして着替えを済ませた智子を連れて俺は1階へ降りていった。由香利が智子に歩み 寄り「智子…」「迷惑かけちゃったね…お姉ちゃん」「いいのよ…それより」由香 利は俺の方を見て言葉を詰まらせた。俺は気を使って先に外へ出ようとすると「待 って!恭平君…ここにいて」智子は俺の手を握って止めた。「お姉ちゃん心配しな いで…3ヵ月後には花嫁になっているから」ようやく由香利に笑顔が出て来た「で も…それまでは自分に素直に生きたいから」智子は俺の手を強く握り締めた。俺も 握り返して智子を見つめた。「それじゃ帰るから」智子はそう言って玄関を開けて 帰って行った。 智子を見送った俺は、すぐに由香利の腕を掴み抱き寄せてキスをした。「うっうぅ ん…」すぐに舌を絡ませて俺の唾液を飲み始めた。もう何度もやっているキスは由 香利の対応も早くなっていた。そして「続きをするよ」由香利をリビングのソファ に座らせて、ノーパンのスカートを捲って膣の中へ指を入れた。「あぁぁん…」 「さっきの続きだよ義母さん」「あぁぁ苛めないでぇ…」「ほしかったら大きな声 で言うんだよ」「はぁっ…あっう…」由香利の膣に入れた指はピチャピチャと音を 立てていた。「あぁぁ…入れて」「何を入れてほしいんだ?」「ペニスを…入れ て…」「もっとちゃんと言わないと」「お願い…苛めないでぇ」俺はズボンを脱い で由香利の足を持ち上げて左右に開いてペニスを膣の中へと入れた。そしてゆっく りと腰を動かすと、由香利も俺の動きに合わせて腰を振り出した。「あぁぁ…素敵 よ…すごいわ」俺の背中に回した由香利の両手に力が入り「何がすごいんだ?」 「恭平さんの…すごいわ…あぁぁ感じるわぁ…」「ふふ…そうだろ親父よりもすご いだろ」俺は由香利の膣の奥まで深く突きながら耳元で囁いていた。「あっはぁぁ あぅぅぁ…素敵よ…」「それ~たっぷりと受け止めろ!」俺は由香利の中へありっ たけの精液を注ぎ込んだ…「はぁっはぁっ…」由香利は息遣いが止むことなくソフ ァに横になったまましばらくは呆然としていた。しばらくして起き上がった由香利 は「お願い恭平さん…由香利の身体を自由にさせてあげるから智子には手を出さな いで…」「義母さんが俺の言うことを聞いてくれるんだったら俺からは智子に何も 言わないよ」「わかったわ…言うことを聞きます」「それじゃ…俺の情婦になって もらうよ」「情婦に?」「そうだよ…」「わかりました…」「それじゃ今から儀式 をしよう」「儀式?」「裸になるんだ」「はい…」由香利はソファから立ち上がり ブラウスを脱ぎ外れかかっているブラジャーを外してミニスカートを脱いだ。そし て俺は裸の由香利を浴室へ連れて行った。 浴室に入って俺は丸イスに座り「それじゃ今からソープ嬢をやってもらうよ」 「どんなにするのですか?」俺は股を開いて「手でここを洗うんだ」ペニスを手で 握りながら言った。「わかりました…」由香利は俺の前に正座して洗面器で湯をペ ニスにかけた後、ボディソープを自分の手にかけて泡だたせペニスを両手で握りな がらぎこちなく洗いだした。「これでいいの?」「そうだな…もっと強く」両手に 力を入れてペニスをシゴキだした。「ふふっなかなかいいぞ~」俺は由香利の乳首 を指で摘みながら「これから毎晩やってもらうよ」「そっそんな…毎晩なんて」 「ふん!どうやらまだ情婦の意味がわかってないみたいだね…」俺はボディソープ を自分の手にかけて泡立たせて「あっ何するの…」正座している由香利の太股を強 引に開いて陰毛にこすりつけた。「さぁ…今度は由香利のオ○ンコで俺の身体を洗 うんだ」「えっ?」由香利はしばらく躊躇していたが、やがて意味がわかったらし く陰毛を泡立たせてゆっくりと立ち上がって、俺の背後に回り腰を使って背中を洗 いだした。陰毛だけでなくオ○ンコも俺の背中にぴったりと密着して由香利の身体 は上下運動を繰り返していた。しばらくして「前も…洗うんですか?」「そうだ よ…」由香利は俺の前に立つと、恥かしそうに陰毛を俺の胸に密着させるとゆっく りと腰を振りだした。俺は由香利の腰を持ち胸に押し付けるように強く振り回した 「ふっふっなかなか気持ちいいや」「むっ無茶しないでぇ…痛いわ」由香利は俺の 方に手を置いて腰を振り回していた。胸から腕そして手から腰、足と身体の隅々ま でこすらせた後、顔を洗ってもらうことにした。「最高だね…義母さんにこんなこ とやってもらえるなんて」由香利の陰毛が俺の顔をこするように洗い出していた。 「はぁっはぁっはぁっ…」由香利の息も荒くなり疲労が出始めていた。「それじゃ フェラをやってよ」俺はマットを敷いてその上に仰向けに寝た。由香利は湯を自分 にかけた後、俺の身体にかけて横に座りペニスを咥え始めた。「あっ気持ちいい や…」由香利のフェラは中々のものだった。特に吸い込みはまるで強烈な掃除機の ような感じにさえ思えた。すでに膨張していたペニスは由香利の口内で一気に爆発 してしまった。手で口を押さえていたが、やがて飲み乾すと「これでいいの?」 「すごくよかったよ義母さん…次はパイズリだ」俺はペニスを由香利の巨乳に押し 当てた「自分で乳房を持ち上げてペニスを両方の胸に挟んでシゴクんだよ」由香利 は言われたとおりに自ら乳房を持ち上げてペニスを挟んでこすり始めた。「ふふ… 中々気持ちいいよ」 そして、しばらくして再び元気になったところで、今度は由香利をマットに寝かせ て足をM字の形にすると「それじゃ本番だね」「あぅっ…」ペニスをオ○ンコに突 き刺すように入れると腰を由香利の股間に押し付けるように叩きつけた。「あっう はぁっはぁっあっぁぁ」由香利の喘ぎ声が浴室全体に響き、身体を反り返らして感 じていた。由香利の足首を持って左右に開いて持ち上げて、由香利のオ○ンコの中 へ入っているペニスが膨張していくのを見ながら「あっイキそうだ…」由香利の中 へ発射した俺はしばらく座り込んでしまった。由香利は荒々しい息遣いのまま仰向 けに寝たままだった。 「ふふふ…それじゃ儀式だね」「何をするの?」由香利の陰毛を再び泡立たせた 俺の手を見て由香利は不安そうに言った「前にビデオで見たんだ…ここに刺青を入 れるのさ」「えっ?いっいやぁ…いやです。やめてぇ」由香利は思わず起き上がろ うとしたので、「静かにしないとケガするよ」由香利の太股を押さえて剃刀で陰毛 を剃りだした。「あっあぁぁ…」ジョリジョリと由香利の陰毛は綺麗に跡形もな く、そり落とした。そして乾いたタオルで拭き取り「ふふふ…」そして用意した針 を3本まとめて手にもち「我慢しろよ…」「あぁぁ…」由香利の身体は震えだして いた。「あうっ…」針先を由香利の太股の付け根近くを小刻みに掘り込むように突 付きながら墨を滲ませてタオルで拭き取ると言う作業を少しずつ繰り返した。針を 入れる度に由香利の顔は苦痛に満ちた表情だった。そして1時間かけて俺の名前を 掘り込んだ。あまりの激痛に由香利は腰が抜けた感じで、しばらく立てなかった。 「これで儀式は終わりだよ!」裸のままで普通に立った状態では何もわからない が、足を開くと太股付け根に「恭平の情婦由香利」と言う刺青がはっきりと現れて いた。「綺麗な身体だね…義母さん」俺は由香利の全身みながら閉じた太股の付け 根から指を滑らせて、綺麗に剃った陰部辺りを撫でながら膣の中へと入れた。「あ っぁぁん…まだ痛いわ」「すぐに気持ちよくなるさ」やがて膣の中からピチャピチ ャと音が聞こえ出して「もう濡れてきたね…」由香利は膣に入れている俺の手を握 り腰を振り出した。「この続きはベッドだね…」裸の由香利を浴室から連れ出す と、親父と由香利の聖域でもある二人の寝室へ入った。寝室の真中に大きなダブル ベッドがあり二つの枕が並んでいた。 俺は布団を捲ると由香利に目で合図を送った。由香利はそのままベッドの上に仰向 けに寝ると自ら足をM字の形にした。「今日から由香利の主人は俺だね…」「あっ ぅ…ああぁぁ」由香利の膝を左右に開いて剥き出しのオ○ンコの中へペニスを入れ ながら「これから毎日楽しませてもらうよ身体中に俺の精液の臭いを染み込ませて あげるからね」ギシギシとベッドがきしみ、由香利は身体を反り返らして感じてい た。 儀式の終えた由香利は完全な俺の女になっていた。もはや由香利の身体は親父に見 せられるものではなかったので自然とセックスレスになり、その代わりに俺とのセ ックスが多くなっていた。最近では、ネット通販で一般では買えないエロチックな ミニスカートなどが買えるようになっている。全体に透けた生地のミニスカートや ワンピース等…俺は由香利用に何着か買って着て貰うことにした。俺が気に入った 服は、透け透けの薄い白い生地でできた。丈が29cm程度のミニスカートやエプロ ン風のスカートだった。外では着ることができないが家の中では十分だった。 毎朝、親父が会社へ出かけると、由香利をすぐに俺好みの服に着替えさせ寝室に連 れ込んでセックスを楽しんでいた。「あっあぁぁ…」由香利の大きな乳房は上下に 大きく揺れていた。下半身はピッタリと引っ付いて俺のペニスは子宮の近くまで届 いているようだった。 由香利の足首を掴んで持ち上げて左右に開き由香利のとの接点を見つめていた。 そして乳房を揉みながら乳首を舌で転がすように舐めると由香利の興奮は絶好調に 達していた。俺の背中に回した由香利の両手は強く抱き締めて、身体をくねらせて いた。「はぁっはぁっはぁっ…」由香利の息遣いも荒くなる頃は俺も限界となり発 射している頃であった。由香利の膣から白濁の液が流れ出ていた。 俺との朝のセックスの終わった由香利はノーブラのままでスケスケのワンピース 姿で自分の下着と俺の下着を一緒に洗うなどの洗濯や家の掃除など家事を行って いた。昼までに掃除や洗濯、そして買い物まで済ますと昼からもセックスタイムに していた。親父のいない昼間は俺が由香利の主人だった。 そして親父の居る夜は毎晩のように智子から電話がきていたのでテレホンセックス を楽しんでいた。エッチな話の他は決まって由香利の話題になっていた。智子も 俺と由香利の関係には気がかりの様子だった。「ねぇ…お姉ちゃんを毎日抱いて いるの?」「ああ…そうだよ」「妊娠したらどうするの?」「産んでもらって も…」 「何言っているのよ!」「冗談だよ」「絶対に妊娠させないでよ」「そう言われて もな」 「ねぇ約束して絶対にお姉ちゃんを妊娠させないって」「わかったよ約束するよ」 「きっとよ…そのかわり恭平君の言うことは何でも聞いてあげるから」「何で も?」 「ええっ何でも聞いてあげるわ」「そうだな…また考えておくよ」智子との会話は いつもこんな調子だった。 それから何度も智子からの誘いがあったが由香利との約束があったので会うわけ には、いかなかった。電話の向こうの智子より目の前の由香利の身体の方が俺には 興味があった。 義母を情婦にする…それは美しい義母だからこそであった。由香利は29歳に なったばかりたが、見た目はまだ20代前半でも通用するほどであった。 由香利をセックス漬けにしている俺は、そう遠くない由香利との性生活を楽しみ にしていた。
2013/06/20 17:52:56(GmzbylFu)
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