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非道い野郎②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:非道い野郎②
投稿者: ベジータ
涼子と言う女をMとTと僕の3人で滅茶苦茶に輪姦してから数日、女は子供の将来
を心配してか、警察には言わず何も無かった様に普通に毎朝通勤途中に見かける。
変わらず、24歳には見えないもっと大人の女の色気を漂わせて、颯爽と歩いてい
る。雰囲気は芸能人で言うと、川原亜矢子を若くした感じだ。いつも怒っているよ
うな、人を見下したような、高飛車な感じのする女で、レイプされた事など微塵も
感じさせない強いイメージが在る。が、僕らは女の1人娘を人質に女を玩具にして
愉しんだ、もうこれ以上する事が無い、と言うくらい性欲を女に吐き出し満足した
はずが、女のそんなイメージを見ると又ムラムラと陵辱したいという欲望が湧いて
くる。女を犯した時の悔しそうな屈辱に耐える顔、その顔がたまらなく興奮させ
た。そんな有る日、Mがいきなり車で尋ねて来て「あの女もう1回、やれないか
な?」と持ち掛けてきた。丁度僕も何とか、もう1回と思ってるところだったの
で、すぐに女を犯す事になった。2人で軽く作戦をたて次の日の夕方女が帰宅する
時を狙うことになり、興奮して時を待った。次の日の17:00前、女のマンショ
ン前にMの車を横付けし女の帰りを待った。18:00前辺りが薄暗く成り始めた
頃、何も知らずに女が帰って来た。僕はニットの帽子を深くかぶり、サングラスと
マスクをして、一応ナイフを持って女に近づき後ろから、「こんにちは。」と、声
をかけ、「声をだすなよ!」と言って、ナイフを軽くチラつかせた。女はハッとし
て憎悪の目で僕を睨んだ。僕は怯まず、「久しぶり、又来たよ。今、おまえの家の
中に連れが居て、娘を人質にしてる。そいつロリコンだから電話したらお前の娘が
酷い事になるよ。お前は俺達について来い。」と嘘を小声で言った。女は僕を刺す
様に睨みながら小声で「・・いい加減にして下さい。警察にも言わなかったし言い
なりにもなったじゃないですか、・・もう私達に構わないで!」と言ったが、僕
は、「早く言う通りにしないと、娘がどうなってもしらねぇぞ!」と急かし女を車
に乗せた。すぐに車を走らせ、女の手を後ろに縛り抵抗を奪って、目隠しをした。
計画通り事が運びここまでくれば女の体は僕達の物だ、とばかり改めて女を見た。
女は真っ白な清潔感の有るブラウスに胸元にリボンが付いて、ブラウンの上着を羽
織、濃いブラウンの膝丈のスカートに黒の革のロングブーツを履いていた。その清
楚さは、やはり1ランク上の女を思わせ、漂う色気に興奮は高まって行き、早く女
を滅茶苦茶に犯してやりたくなり、近くの人気のあまり無い公園の中に車を止め、
女の左右に僕とMが女を挟む様に座り、女の体をまさぐり始めた。
女は目隠しをされ、手を後ろに縛られ抵抗出来ない様にされている。僕らは興奮し
女の真っ白で汚れ1つないブラウスの上から胸の膨らみを鷲掴みにして揉んだ。「や
っぱり柔らかいなぁ。」とMが呟き、僕も「この揉み心地がたまらないね!」と言
い返した。女は「・・ちょと!・いい加減に!・・もう・・やめてっ!」と小さく
言いながら体をくねらせ抵抗した。Mがおもしろがって、「今日は俺、この女のア
ナルを頂くから。」と言い「じゃあ、滅茶苦茶に犯した後、裸にしたまま繁華街に
置き去りにするか!」と嘲笑すると、「・・・やめて・そんな事・・」と震える声
で言った。僕は「嫌なら!抵抗せずじっと我慢してろ!」と低い声で言うと
「・・・抵抗しません。娘には絶対手を出さないで下さい。・・・私にも・あまり
酷い事しないで・・。」と諦めたように言った。「おまえ次第だ!」と僕たちは言
ってそこから3時間あまり女を嬲り、陵辱の限りを尽くした。裸にし、揉みまくり
舐め回し、摘んでつねり苛めて、しゃぶらせ、突っ込みまくり、女は僕たちにどん
な酷い事をされても声を出さず我慢し耐え凌いだ。僕たちは一応はすっきりし、ナ
イフを突きつけ女の目隠しと縛っていた手をほどき、自分で服を着させ、また手を
後ろで縛り直した。時間は21:30くらいで少し落ち着いて「お前の体は最高に
気持ちいいな、飽きることがないよ。」と僕が女に言った。Mも「またたまったら
来るからな!俺らの性欲処理係にしてやるよ!」と女を侮辱した。女はしばらく無
言で我慢しこの屈辱の時間を早く終わらせようとしていたが、Mの言葉に、「冗談
じゃないわよ、これで最後にして!もう2度と私たちの前に姿を見せないで!」と怒
鳴った。その後「・・今度こんな事したら、警察に言います・・。」静かに覚悟し
たように言った。僕たちは少し焦って、「そんな事したら、今までの恥ずかしいビ
デオ世間に配るよ!」と、脅したが女は屈せず、「警察に全て話した後、引越しま
す。!」と言いきった。僕たちは動揺して言葉を無くしていると、女はそれに気付
いたのか優位にしゃべり始めた。「なぜ、私がいつまでもモテナイおじさん達にい
いようにされなきゃいけないの!あなた達なんて普段私に触れる事はおろか、私の
視界にも入らないわ!人の弱みに付け込まなきゃ女を抱くことも出来ない卑怯な変
態たちに!」と今までの鬱憤を晴らすように、僕達を罵倒した。女は言い過ぎた、
僕達は完全にキレて「ずいぶん言いたい事を言ってくれるな!お前のその人を見下
した態度が気に入らないんだよ!」「それだけ、美人だと周りの男どもはチヤホヤ
してくれるだろうが、俺達はそうはいかねぇぞ!」「警察に言いたきゃ言えよ!そ
の代り、レイプビデオはインターネットで世界中に流してやる、お前の勤め先に
も、子供の保育園にも、お前の実家もその近所の人達にもお前に関係している所
は、全部送り付けてやる!」と思いつく脅しを全て言った。女はさすがに何も言わ
なくなり、しばらくして「・・・言い過ぎました。すみません。」と取り合えずと
いう感じで誤ってきた。僕は「許さん!」と言い在る事を考え付いた。僕はMに耳
打ちしMは「マジでか?」と聞いてきた。僕は「見たいだろ?」と言うと「すげ-
見たい!」と賛成を得たので、女を車から人気の無い夜の公園へ降ろした。女は不
安そうに「・・・何する気?・・」と怯えた声で言った。僕は指差した、その先に
1人の汚いホームレスのジジイが居た。「あの汚い浮浪者にお前をプレゼントして
やる!」と女に言った。女は目を見開いて、「・・・何させる気?」と首を横に振
りながら言った。「あの汚い乞食のオッサンきっと何十年も女とやった事ないだろ
うからきっと喜ぶぜ!」と言うと「イヤ!絶対イヤ!あんな不潔な人に触られるく
らいなら死んだほうがマシよ!」と首を激しく振って逃げようとした。「うるさ
い!俺らをバカにした罰だ!たっぷりイヤらしいことされろ!」と言い、目隠しに
使っていた布を猿ぐつわして大きな声を出せないようにした。女は「ンーッ!ン-
ッ!ンッー!」と激しく声にならない抵抗を続け暴れたが、Mが軽く女のみぞおち
を殴ると、「ウゥッ!」とうめいて、抵抗が少なくなった。そして汚いホームレス
近づき「オッサン!」と声をかけた。オッサンはムクっとこちを睨み、「なんか用
か!」とぶっきらぼうに言った。近くで見ると本当に汚くて臭く、紙も髭もボウボ
ウで肌は人の物とは思えないほど黒ずんでいた。続けて「おっさん、女に興味ない
か?」と聞くと、浮浪者は無言でジーっと猿ぐつわされた女を見た。「イイ女だ
ろ!」と言うと浮浪者は「・・・美人さんだな。」と小声で言った。僕はニヤリと
して、「イイ女だろ、この女体も最高だぜ!欲しくないか?」と言うと浮浪者は、
「・・からかってンのか!」と低い声で言ってきた。僕は「違うよ!」と言っても
「若造が!バカにしやがって!女自慢したいなら他所でしろ!でないと女さらって
行っちまうぞ!」と確かめるように言ってきた。「さらわなくても、俺らの目の前
ならこの女、好きにしていいよ!」と言うと後ろで女が「ン―ッ!ンンーッ!」と
激しく首を振って拒否していた。オッサンは「女、嫌がってるじゃねぇか。」と言
うので「その方が興奮するだろ!」と言ってやると、オッサンは「本気か?」と興
奮気味に聞いて来た。僕は「この女、自由にしていいよ、ただし人が来て誰かに邪
魔されたくない、何処か大声出しても平気なところ無いかな?」と聞くと、「それ
ならイイ場所がある。」とオッサンは立ち上がり歩き出した。おっさんが動くと異
様な臭さが鼻についた。「わし等、浮浪者の隠れ家になってる所で、一般人は絶対
に来ない!」と言い河川の方に歩いた。河辺りに降りる階段を降りてしばらくする
と大きな橋の下に着き、橋の下の岸辺におそらく水抜き用と思われる、蓋付の大き
な横穴があった。しかも橋から3m先は5mくらいの落差の有る堰止めがあり川の
水が激しく落ちまわりの音を掻き消していた。しかも横穴のある橋の下は行くこと
が出来る事も知らなかった。「なるほど、ここなら女がどんなに泣き叫んでも全然
平気だな。」と僕は呟いたが水の音に掻き消され、誰にも聞こえなかった。オッサ
ンが横穴に入り蓋を叩くと、中から蓋が開き、違うこれまた汚い浮浪者が出て来て
オッサンと何か喋っていた。オッサンがこっちに来て「中に仲間がいるんだが、そ
いつらも久しく女を間近で見たこと無いから、見るだけなら構わんか?」と聞いて
来た僕は「いいよ!」と安うけあいした。中には10人くらいの浮浪者が居た。皆異
様な臭いで、とにかく汚かった。歳もよく分からないが、45才から60才前くらい
に見えた。女はこれから自分の身におこる事への不安と恐怖で横穴に入るのを激し
く抵抗し暴れたが僕とMとで抱えて無理矢理横穴へ入れた。横穴は意外に広く、立
って歩いても余裕がある広さで奥行きもあった。蓋を閉めると真っ暗になったがど
こからか引っ張って来た電球を点けるとその周辺は充分過ぎるほど明るくなった。
女は恐怖と不安で顔を強張らせ、震えながら目を見開いて浮浪者達を見回してい
た。浮浪者たちは「あの女か?」「すごい美人じゃねえか。」「本当にイイの
か?」「何十年ぶりかのう・・」と口々に女の感想を言っていた。僕はビデオカメ
ラを用意し、「じゃ、好きにしていいよ!」と女を浮浪者達の方に押しやった。女
はよろけたがすぐに立て直して必死に浮浪者達から逃れようと向きを変えたが、浮
浪者達は素早く女を捕まえた。女は「ンンッー!!ンッー!!」と死に物狂いで暴
れたがすぐに壁際に押し付けられ周りを浮浪者達に囲まれた。女は逃げられない状
況で顔を強張らせながら、浮浪者達を睨みつけ威嚇していた。しかし浮浪者達には
女の体しか目に入って無い様で、「イイ女だ!」「あぁーイイ匂いだ。」「女の匂
いだ!」「美味そうだな!」「きれいな肌だなぁ」「柔らかそうだ」と女に詰め寄
って言った。女は恐怖で声も出ず、身動きも出来ないようだった。オッサンが固ま
っている女に手を伸ばし、やさしく女の胸をブラウスの上から触った。女はうつむ
き、体を屈めようとしたが、他の浮浪者に両脇を抱えられ立たされた。オッサンは
汚い手で女の胸を揉み始め、「や・柔らかいなぁ・・・何十年ぶりだ?」と自問し
ながら女の胸を強く揉み続けた。女は声も出せず、ただ首を振って嫌がっていた。
オッサンは女を覗き込みながら匂いを嗅ぎ「イイ匂いだぁ」と言いながら女の腰を
撫で回し始め、スカートの裾に手をかけ「たまらんわい。」と言いつつスカートを
捲くり上げていき、「おおゥ!」と周りをどよめかせながらパンストに貼り付けら
れた白いシルクのパンティーを完全にさらけ出した。オッサンは跪いて太ももを撫
でながら女の股間を繁々と見回し、顔を女の股間に埋めてスーっと大きく息を吸い
込み、「女の匂いだ。」と呟いた。しばらくそうした後、周りに急かされオッサン
は立ち女の胸元のリボンをスっとほどき、ブラウスのボタンを丁寧に1つずつ外し
ていった。
女はなすすべもなく、オッサンの手を見つめて、少しずつ自分の服が脱がされて行
くのを見届けるしかなかった。「よし!」とオッサンが言った女のブラウスのボタ
ンは全てはずされ、オッサンはブラウスを大きく左右に開き、羽織っていた上着ご
と両肩を出して脱がした。女のか細い肩と、ふくよかな胸を包んだ白いブラジャー
が剥き出しにされ、浮浪者達のどよめきと歓喜の声が上がった。オッサンは女の胸
から目を離さず、見つめたまま2つの膨らみを揉みその感触を味わい、突然ブラジ
ャーを掴むとそのまま無言で引き千切った。女は「ウッ!」と声を漏らし、すぐに
自分の胸が剥き出しにされたのを見ると、顔を背けた。女の生乳房と乳首が浮浪者
達の目を釘付けにした。皆声を失って食い入るように見ていた。オッサンが「ああ
ぁ、女の乳だ。」と呟いてオッパイを汚い手で揉み始めた。「やわらけぇ!」とオ
ッパイを揉みしだきながらその感触に陶酔して、激しく揉みその柔らかさを堪能し
てから女の乳首をいじり始めた。しばらくオッサンは2つの乳首を執拗に弄くり回
し、女が痛みに「ウゥ・・」と声を漏らしたのを合図に乳首を何日も洗ってない汚
い口の中に含み、ぺちゃぺちゃ舐め回し、口の中でモゴモゴと乳首を転がして愉し
んでいた。オッサンは時間をかけてオッパイを弄び、そのまま女の腹を頬擦りしな
がら下がって行き、女の股間に再び顔を埋めて、スカートのホックをはずし、スカ
ートを脱がして生きついにパンティーとパンストを脱がしかけた。その時、自由だ
った女の足がオッサンの顎に膝蹴りを食らわせた。「うおっ!」とオッサンはよろ
けて膝をついた。女が最後の抵抗を見せたのだが、それがただ傍観していた浮浪者
達をけしかけることになり、「この女!」「ひでぇことしやがって!」「思い知ら
せてやる!」と浮浪者達は女を地面に組み伏せ、10人の浮浪者たちが一斉に女に
むしゃぶりついた。
女は10人の汚い浮浪者に倒され、仰向けに地面に押さえ付けられた。女は両肩を
数人の浮浪者に押さえられ両足も数人に拘束され、完璧に身動き出来ずにされ、
「ンン―ッ!ンッー!」と声にならない悲鳴を上げた。浮浪者達は、口々に「お仕
置きだ!」「やっちまえ!」「我慢できねぇ!」等と叫びながら女の揺れるオッパ
イと乳首をよだれを垂らす様に、見ていた。最初はオッサンに遠慮しているようだ
ったが、オッサンが口を押さえてうずくまっているのを見て、今がチャンスとばか
りに「ウオ―ッ!」と女のオッパイを全員が争うように触ると言うより、掴みだし
た。それはすごい光景で、浮浪者達は「わしにも、触らせろ!」「わしが先だ!」
「わしが触ってるだろが!」「お前揉みすぎだろ!」「わしにも!」「柔らけぇ
ー!」「女じゃ!女の乳じゃ!」「こっちによこせ!」と叫びながら、女の柔らか
いオッパイは揉みくちゃにされ、ねじりまわされ、引っ張り合いされ浮浪者達に好
き勝手されていた。女は揉みくちゃにされているオッパイの痛みに顔を激しく歪め
て、のけぞり「ンンンンーッ!!ンンッー!ン―ッ!!!」と声も出せず叫んでい
た。しばらくして浮浪者達の間でオッパイを自由に出来る人が4名に絞られてい
き、他の者は女の体の隅々を触り舐め回し始め、順番待ちで全員が女を愉しむ様に
なっていった。それでもオッパイに貪りついている4人の攻めは激しく、「ングッ
ングッ!」言いながら、1人は奪われない様に乳首に噛み付き、乳房を握ると言っ
た感じで攻め、1人は小さな乳輪から噛み付き、口の中で乳首を舐め回して、2人
は乳房の柔らかい所にかぶりついていた。女はあまりの痛みに目に涙を浮かべて、
苦悶の表情で「ウゥーッ!!ウッ!」と嗚咽していた。オッパイから弾き出された
浮浪者の内、2、3人くらいの浮浪者が女の足を開き、女の股間部分と性器部分を
パンストとパンティー越しに舐め回したりしていたが、オッパイの激しい痛みにそ
れ以外の所は気づかず、足に力を入れて拒否するどころか、力無くなされるがまま
に足を大きく開かれ、あられもない格好で浮浪者達に好き勝手自由にされていた。
浮浪者10人は女の体にたかる虫のように女の顔がわずかに見える程度で女の体を
隅々まで覆い尽くしていた。僕とMはビデオを撮影しながら、「す、すげぇな!」
「ああ!興奮するぜ!」などと夢中で一部始終を観ていた。あの人を見下すほどの
美人が、底辺で生活している浮浪者十数人に嬲られて涙を浮かべている顔は最高に
興奮した。浮浪者達は15分から20分くらいの間ずっと、女が苦しんでいる事な
ど無視して只、女の体を自分たちのやりたいようにやり、女は何十分も耐え切れな
い痛みと、屈辱を強要され続けた。そうする内に女が頭を地面にこすりつけて痛み
を訴えていた為、女にしていた猿ぐつわが外れ、女は思いっきり、「イヤァ――ッ
ッ!!」と叫んだ。浮浪者達は、ギョッとして女を見た。女は「いい加減にしてよ
ッ!!!もう、ヤメテッ!」と涙目で浮浪者達を制止した。浮浪者たちは少し圧倒
されたが、乳首を噛んで譲らなかったジジイが口を乳首から離した隙に乳房に噛み
付いていたジジイが乳首に吸い付き、奪い返されないように噛み付いた。それに気
づき、「お前!わしの乳首を返せ!」と奪い返そうとし、既に噛み付いたジジイは
取られまいと乳首を強く噛んだ。女は、「イッ!!イタイッ!イヤァ―ッ!離し
て!ヤメテ!!!クゥゥッ!」と悲鳴を上げた。浮浪者達はまた一層激しく女を嬲
りはじめ、女は涙を流しながら「ヤメテッ!・クッ!・・オネガイ・・イヤッ!痛
い!ィヤァッ!!」と、痛みに顔を歪めて哀願した。女はオッパイと乳首を執拗に
いじられていると、1人の浮浪者が薄ら笑いを浮かべて女の顔に近づき、汚い顔を
苦悶の表情をしても美しい女の顔に近づけて、女の頬を汚い舌で舐め始めた。女は
「イヤッ!・・ヤメテッ!」と顔を背けたが男は執拗に女の顔を舐めまくり、女の
唇を舐めようとした。女は「イヤッ!キタナイッ!」と言って唇をグっと閉めて抵
抗した。男は構わず、固く締められた口をベロベロ舐め回し、女は顔を必死に背け
ながら逃れようとした。そうやって女が浮浪者達全員に嬲られていると、女に膝蹴
りを喰らってうずくまっていたオッサンが復活し、「お前ら!どけ!」と怒鳴って
女に近づいた。浮浪者達は萎縮し渋々女から離れていきオッサンは女を見下ろし、
「やってくれるじゃねぇか!」と凄んだ。女は声も出せず、オッサンを怯えた目で
見上げていると、オッサンは女の両脇に手を入れ抱え起こし壁際に座らせた。そし
て、「わしとキスしろ!」と女に要求した。女は「・・いや・」と震えながら言っ
たがオッサンは女の顔を片手で押さえて片手は女のオッパイを揉みそして乳首を軽
く摘んだ。乳首は激しく噛みまくられて痛みに敏感になっており軽く摘まれただけ
でも女は「クッ!」と声を出した。「おら!わしとキスしないと握り潰すぞ!」と
指に力をいれていくと女は「クウゥゥ!!や、やめて・・」と苦痛に顔を歪めた。
女の口が半開きになった時、オッサンは女の口に吸い付いた。女は「ングッ!」と
言いオッサンはぺちゃぺちゃと女の口の中を舐め回した。女は痛みに耐えられず汚
いオッサンにキスを許したが、余程の屈辱なのか涙を流しながらオッサンにキスさ
れていた。そして「わしは臭いだろう!もっと臭くて汚いものをお前の口に入れて
やる!」と言って立ち上がり女の前に仁王立ちになり、本当に汚いいきり立ったチ
ンポを女の顔の前に出した。女は露骨に嫌な顔をして顔を背けて逃げようとした。
オッサンは女を押さえて口に親指を入れて閉められないようにし、女の唇に汚いち
んぽを押し付けた。女は顔を背けながら「・・イヤッ!・クサイ!きたないっ!」
と言って何とか逃げようとしたが、オッサンは「おら!しゃぶれ!」と強引に女の
口の中にちんぽをねじ込んだ。「ンンゥッ!ング!」と女はうめき、オッサンはチ
ンポの根元まで突っ込んで「嗚呼ァ!・・・気持ちエエ!」とジックリ女の口の中
の感触を味わっていた。しばらくその状態で堪能した後、ゆっくり腰を動かし始め
ジュポッジュポッという唾液の音と「ンンッ!・・ンンッ!」と喉まで突かれてう
めく女の声が響いた。女は屈辱に涙を流し続け、オッサンはその顔を見ながら卑猥
に笑って強制フェラを堪能していた。「わしの臭いチンポの味はどうだ?不味いじ
ゃろう!」と言って「いいか!口の中にわしの溜まりに溜まった濃い精子を出すか
らな!吐かずに全部飲めよ!」と言い終わると「オオオオッ!」と腰を早く動くし
「オウッ!」と言って女の口の中深くチンポを根元まで咥え込ませ射精した。女は
「ングッ!」と声を出した。オッサンが余韻に浸りながら「嗚呼ァ・・気持ち良か
った。」とチンポを抜くとネバァとした濃い精子が糸を引いた。その途端、女が
「ゴホッ!ウッゥウウェ!」とオッサンの溜まりすぎて黄色になった粘ついた精子
を吐き出した。オッサンは「てめぇ!」と怒ったが女は、ぺッぺッと全て吐き出し
ていた。オッサンは女の髪を掴みぐいっと顔を上げさせ、「上等じゃねか!」と凄
んだ。女は泣きながら、「こんなの、飲んだら病気になるわ!」と負けじと睨み返
した。オッサンはフンっと鼻を鳴らして「わしはまだタップリ溜まってるから、絶
対飲ましてやる!」と吐き捨て、他の浮浪者達に「おい!お前ら、この女の秘密の
場所を拝ませてやるから手伝え!」と言い、女は2人の浮浪者に脇を持たれ中腰に
立たされた。そして女の足を片足ずつ別の浮浪者が押さえ自由を奪って、オッサン
が「オマンコ見せろや!」と言ってパンストとパンティーを一緒に脱がし始めた。
「へへへへ」といやらしく笑いながらヘアーが見えるまでゆっくりとずらし、ヘア
ーが見え始めると「おお!お!」と女をいたぶりながら、「おい!みんな見ろ陰毛
だぞ!」と女のヘアーを露出させた。女は唇を噛んで無言で、辱めるオッサンを睨
み続けた。オッサンは構わず、「おい、ブーツ脱がせろ!」と足を押さえているジ
ジイに急かし、ブーツを脱がして一気にパンティーとパンストを脱がした。オッサ
ンは「よし!次は・・・」と女を座らせて、「よし!足を開け!」と合図して女の
足を開かせようとした。女は「!!あなた達なんかに!」と小声で言い体に力を入
れ抵抗した。「おい!早くしろ!」と、オッサンが言うと残りの浮浪者が集まり、
女の片足に3人がかり、6人のジジイの力で女の足を大きく開き性器を剥き出しに
した。女は悔しそうに「クッ!!」と言ったが6人に勝てる訳無く、浮浪者達の前
に性器をさらけ出された。浮浪者達は「ウオオ―ッ!」と歓声を上げ全員が食い入
るように見つめた。女はさすがに恥ずかしさで顔をうつむき背けた。
オッサンは「おい!明かりを持って来い」と女の性器から目を離さず言うと裸電球
をコードごと引っ張ってきて女のオマンコに向けた。オマンコは明るく照らし出さ
れ、「よし!バッチリよく見えるわい。」と言って汚く爪の伸びた指でオマンコを
いじり始めた。「久しぶりのオマンコだ!」と呟き、じっくり弄り回して指を中に
入れようとした。女は無駄と知りつつ「・やめて・そんな汚い手で触らないで!」
と言ったがオッサンは無視して指を濡れてないオマンコにじっくり入れていった。
女は「クゥゥゥッ!」と痛そうに声を出した。オッサンは指を奥まで入れると、中
で掻き混ぜ始め、「こりゃ、良さそうなオマンコだ!」と言いつつ徐々に激しく指
を動かした。しばらくすると、クチャ!クチャ!淫靡な音がしはじめ、さらに激し
く指を出し入れし、くっちゃ!くっちゃ!くちゅくちゅ!と淫靡な音も大きくなっ
ていった。女は恥ずかしさと屈辱に顔を背け「う・うぅ・・」とうめいていた。オ
ッサンは「美味そうな音がしてきた!」と言ってオマンコにジュルルッと音をたて
て吸い付き、「ンハッンハッ」言ってオマンコを舐め回したクリトリスを執拗に舐
め、中に舌を入れ舐め回し、「もういいだろ。」と言って女に「おい!さっきは、
吐き捨ててくれたが、今度はオマンコの中に出してやる!」と言ってチンポを又い
きりたたせて女のオマンコにあてがった。「ほら!わしの汚いチンポがきれいなオ
マンコに入るぞ!いいのか!」と、女に言うと女は「・・・お願いします・・やめ
てください・・入れないで・・」と悔しさに身を震わせて言った。オッサンは「ど
うしようかなァ」と言うといきなり無言で「ズブズブッ!」と汚いチンポをオマン
コに突っ込んだ。女が「ハゥッ!!」と驚きと痛みの声を上げた。オッサンは一気
にチンポの根元まで突っ込み、「おおう!嗚呼ァ!女だ、何十年ぶりの感触だ!」
と感激の声を出し、「気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!」と連呼しながら、
腰を動かしてジュポジュポ音を出しながら、女のオッパイに顔を埋め、オッパイを
揉みながら、「女はいい!女は気持ちええ!」と女の体を犯していった。女は苦痛
に顔を歪めながら、耐えるしかなかった。オッサンは「オオオオォ!イクゾイク
ゾ!」と言いながらさらに腰を早く動かしていった。女は「お・・ねが・い・・
そ・外に・だ・・して・」と激しく突かれながら屈辱のお願いをした。「オオおお
う!」とオッサンは女の願いを無視して中に濃い精子を出した。それがわかった女
は、「イヤァァァッ!」と悲痛な叫びを上げた。オッサンは満足げにチンポを抜
き、「やっぱ中出しは良いわい!」と言ってネバァと精子の糸を引いているチンポ
を女に「おい!しゃぶれ!」と命令した。女は憎悪の涙目でオッサンを無言で睨み
つけた。オッサンは「しゃぶって、口の中に出したやつを飲み込んだら、もう止め
てやってもいい。だが、嫌ならここにいる全員にたっぷり犯さしてやる。どっちが
いい?」と究極の選択を強いた。女はしばらく睨んだ後、目を閉じて無言になっ
た。オッサンはしびれをきらして、「わかった!全員に中出しされろ!」と吐き捨
てた。女は「待って!」と言い「本当にもう終わりにしてくれるの。」と聞いた。
オッサンはニヤっと笑って、「ああ!」と言いい「その代わり、お前が頭を動かし
てわしを気持ち良くするんだぞ!」と言うと、女は無言でうなずき、少しして、
決心した様に、口を少し開け、萎えたオッサンの汚く臭い、精子が糸を引いてい
る、チンポに口を近づけ、女の可愛い舌で振るえながらチロチロと舐め始めた。オ
ッサンの亀頭を可愛い舌がペロペロと這いずり、オッサンは目を閉じて「おお
う!」と声を漏らした。そして女は口にオッサンのチンポを含み、ゆっくり頭を動
かして根元まで咥え込んだ。そのまましばらく動かず、「おおおおおう!」とオッ
サンが声を出した。おそらく、女が口の中でチンポを舌で舐めているのだろう。オ
ッサンのチンポは見る見る立っていき、女は頭を動かしてチュポッチュポッ音をた
てて激しくオッサンを刺激していった。オッサンは女の髪に手を入れ、「気持ちい
い!!イクゾ!」といって「ウゥッ!」とあっさり射精した。女はそれを口の中で
受け止め、オッサンが出し切るのを健気に待ち、チンポから離れ口の中にオッサン
の臭く濃い粘つく精子を溜めて、目をぎゅっと閉じて覚悟したように一気に、「ゴ
クンッ!」と飲み込んだ。女は少し「ゥゥッ!」とうめいたが、オッサンとの約束
を果たした。オッサンは「すげえ気持ちいい!」と余韻に浸っていた。女が「飲み
込みました。」と言うとオッサンは「こんな気持ちいい思い、わしだけがしたみん
なに殺されるワイ」と言って「おい!順番にやれや!」と観ていた浮浪者達に声を
かけた。女は「約束が違うじゃない!」と叫んだが、浮浪者達に覆い尽くされてい
った。
女は「イヤァッ―――!!」と叫んだ。10人の浮浪者達は女の体を自分の好き勝
手に揉み、弄り、舐め回し、噛み付き、吸い付き、苛めて愉しんだ。オッサンは女
の顔を覗き込んで、「こいつらも、何十年も女とやってねぇんだ、愉しませてやっ
てくれや!」と言った。女はオッサンを睨みながら、「約束が違うじゃない!この
卑怯者!」と叫び、「や、やめさせて!」と苦痛に顔を歪めて頼んだ。オッサン
は、「お前、わしらを見下してただろうが、わしらみたいな乞食にやられてどんな
気分だ?」と、嬲られ続けている女に聞いた。女は無言で苦痛の表情をして、「お
願い!やめ・・させて!」と答えた。オッサンは「答えろ!どんな気分だ!」と怒
鳴った。女は少しして、意を決したように、「気持ち悪いのよ!このケダモノ!」
と怒鳴り返した。オッサンはニヤリと笑って浮浪者達に「おい!チョッとやめろ」
と制止した。浮浪者達は渋々女を嬲るのをやめオッサンを見た。オッサンは女を担
ぎ女座りにして、「わしら、そんなに気持ち悪いか?」と聞いた。女はオッサンを
睨みつけて、「あなた達みたいに汚くて、臭くて、不潔なケダモノに自由にされる
ほど安い女じゃないわ!」と、きっぱり言って切った。オッサンは、「わしの精子
の味はどうだった?」とニヤリと言い返した。女は助かりたい一心の行為とは言
え、後悔の顔をして無言でオッサンを睨み続けた。オッサンは浮浪者の中から比較
的若い男に「おい!しげお、こっちに来い!」と呼び寄せ、「こいつは今年で40
歳になるが、今まで女とやった事がない。お前が女の良さをしげるに教えてや
れ!」と女に命令した。女は怒りをあらわに、「冗談じゃないわよ!なぜ私がそん
な事しなければいけないのよ!」と怒鳴った。オッサンは無言でニタつきながら女
の後ろに回り女の両肩を持って、ぐっと張り女の胸を突き出させ、「しげる!オッ
パイ揉んでみろ!」と指示した。女は「なに、言ってるのよ!イヤよ!」と体に力
を入れて抵抗しようとした。しげると言われる浮浪者は、「いいんスかぁ。」とニ
タ付きながら、女のオッパイを揉み始めた。女は「イヤッ!ちょっと!やめて
よ!」と、しげるに言ったが、「やわらかいィ・・これが女の乳かァ」と初めての
感触をじっくり堪能していた。オッサンが揉まれるオッパイを見ながら、「乳首も
摘んでみろ!女は乳首弄られると、喜ぶもんだぞ。」しげるは言われるままに女の
乳首を摘み、くりくり弄り始めた。女はわずかな乳首への刺激で、「クゥッ!」と
苦痛にうめいた。オッサンは「乳首は弄るだけじゃなくて、舐めたり噛んだりした
ら、女は気持ち良いんだぞ。」と、勝手なレクチャーをし、しげるもそれに従っ
た。乳首をぺチャぺチャと舐め回し、そして乳首を噛んだ。女は「イヤッ!イタイ
ッ!!もうやめてっ!」と悲痛な声を上げた。しげるは女の声を無視して自分の欲
望のままに女の胸を嬲った。オッサンはまた、「しげる!女のオマンコ触ってみ
ろ、滅多に触れるもんじゃないぞ!」と言い、しげるも「そうスッね!」と言って
女の足を抱え、力ずくで開きオマンコを弄り始めた。女は「クッ!」と屈辱の声を
出した。「女のここってこんなになってるのかァ!やわらけぇなァ!」と、しげる
はオッパイを揉みながら、オマンコをいじくった。女は抵抗すれば男を喜ばせると
思ったのか、無言で顔を背けて耐えていた。オッサンが「どうだ?女の体、柔らか
くて気持ちいいだろ!」と、しげるに言うと「はい!気持ちいいスね!」と息も荒
く答えた。そして女に「よかったな、お前の体、気持ち良いってよ!」と、嬲られ
続けているのを必死に耐えている女に言った。しげるは、「この乳首とか舐めてる
と噛み千切りたくなりますね。」と再び乳首に吸い付き噛み始めた。女は「ツッ!
クウゥッ!」と痛みに顔をのけぞった。オッサンがそれを見て「このままじゃ乳首
噛み千切られるぞ!」と女に言った。女は「!!ヤ・・やめ・さ・せて・!」と痛
みを堪えながら言った。オッサンは「代わりにしげるのちんぽしゃぶってやり
な!」とニタつきながら言った。女は痛みに顔を歪めながらも「・・・ィ・イヤ・
ッ!」と拒否した。オッサンは「しげる!乳首噛み千切れ!」と命令すると、しげ
るは乳首をきつく、噛み始めた。女は、「イヤッ――――ッ!!」と叫び声を上げ
て大きく顔をのけぞった。「ヤメテッ!お願いッ!離してッ!イヤァッ――!」と
女は悲痛な声を出しながら痛みに耐えていたが、あまりの痛みに耐え切れず、
「・・クゥッ!・・ワ・わかりましたッ!」と泣きを入れた。「しげる!やめ
ろ!」と噛むのをやめさせた。女はしばらく「ううゥ・・」とうめいていた。「し
げる、この女がお前のちんぽをしゃぶって気持ちよくしてくれるぞ!」と言いしげ
るにちんぽを出すように指示して、女の前に立たせた。しげるのちんぽも汚れて、
かなり異臭を放ち、亀頭からガマン汁が垂れていた。女はしばらくいたみに悶絶し
ていたが、オッサンに急かされ、薄目でしげるの汚く臭いちんぽを見た。女はあま
りの汚さと臭さに顔を背けたが、オッサンに「早くしゃぶらないと、本当に乳首を
噛み千切るぞ!」と脅され、覚悟を決めた様にちんぽに顔を向け、口を少し開け、
しげるのちんぽを受け入れる準備をした。「ちんぽを女の口に突っ込め!」と、オ
ッサンが言うとしげるはすぐにちんぽを女の口にねじ込んだ。女は「ンンッ!」と
少しうめいた。しげるは、「おおおッ!あったかくて、やわらかい!なんじゃこり
ゃ!気持ちええ!」と興奮して女の頭を両手で押さえ、激しく腰を振った。「これ
が、フェラチオか!!おい!もっとしゃぶれ!吸え!!おら!もっと気持ちよくし
ろ!」と乱暴に女の口を犯し、「ああァ・・でるゥ!」と言ってすぐに口の中に大
量の溜まりまくった精子を出した。しげるはしばらくちんぽを抜かず、「ああァ」
と余韻に浸っていた。そしてちんぽを抜いて、恍惚の表情で「気持ちよかったァ」
と女に言った。女は口の中の大量のザーメンを飲もうと努力したが、オエェッ!と
吐き出してしまった。オッサンは「てめえ!また吐き出しやがったな!」と怒鳴り
「もう許せねえ!おい!」とモノ欲しそうにしている他の浮浪者達を呼び、「次は
たけしが、しゃぶってもらえ!で、けんじがオマンコに突っ込んでいいぞ!」と指
示を出した。女はそれを聞いて、「ごめんなさい!許して!飲もうとしたのよ、で
も!!」と吐き出した事を必死に詫びた。しかし浮浪者達は我慢の限界で、女をう
つ伏せにし、尻を持ち上げ、後ろから強引に犯した。女はずっと、「イヤッ!イヤ
ッ!イヤッ!」と抵抗したが、数人に支えられ、あっというまに、オマンコに突っ
込まれ、女の口にも汚いちんぽが突っ込まれた。女は後ろ手に縛られている為、後
ろから胸を揉まれながら、支えられてオマンコと口を同時に犯された。「気持ちえ
え!」「女じゃぁ!女!」と奇声を上げながらすぐに遠慮なく中に射精していき、
順番に次から次へと口と性器が犯されていった。女は、最初は「いやァ!やめて!
オネガイ!許して!犯さないで!」と泣き叫んでいたが、犯す浮浪者によって、仰
向けにされて犯されたり、膝の上に乗せられて犯されたり、「夢のパイずりじ
ゃ!」とオッパイにチンポを挟まれてしごかれたり、と体を自由にされていく度、
段々無言になり、うつろな表情になって好き勝手にされていた。口は幾人にもちん
ぽを突っ込まれ無理矢理飲ませられながら、オマンコからも何人分もの精子が流れ
出ていた。結局、十数人に自由に犯され、同じ十数人に口も犯された。それで終わ
りではなかった。何十年の溜めた性欲は爆発し、1人4,5回は女を犯した。女は
最後のほうは、何も喋らず、表情も無く、なされるがままで顔と体中浮浪者達の精
子にまみれた。よく見ると女のアナルから血が流れており、いつのまにかアナルも
犯されていた。最後に僕とMはうつろな女の顔にめがけて、せんずりをして顔射し
て女を解放した。朝の9:00になっていた。
2013/06/11 17:37:44(YO9vkV4H)
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