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非道い野郎
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:非道い野郎
投稿者: ベジータ
その女を見つけたのは、通勤途中で見た瞬間欲情した。こんな事は初めてだった。
年は、28才くらい、細身で、髪は長く茶髪、眉はくの字を描き整えられ、普通に
してても怒っているように見える、冷たい感じがした。服装のセンスは良く、洗練
され、タイトのミニスカートとロングブーツが良く似合う。顔が小さく全体のバラ
ンスがすごくいい女だ。その女は美人だが、声をかけたら睨まれて、「誰に声をか
けているのよ!気持ち悪いわね!」と蔑まれそうなお高くとまって見える感じの女
だ。最初、バスの中で見かけた時、女は白いミニスカートでスカートから伸びたき
れいな足をジッと舐めるように見ていてスカートの中、パンティーを想像している
と、その視線に気づいた女が、いやらしい目でみないでよ!と言うような目で睨ん
できた。女は、僕と同じ終点で降り、同じ方向に早足で歩いていった。僕も女の後
ろについていって、エスカレーターに乗る時、女の真後ろに立った。目の前に白い
ミニスカートときれいな足、後ろには誰もいない。チャンスとばかり手鏡をスカー
トの下に差し入れ、女のパンティーを覗いた。白い小さめのパンティーが見えた。
それから毎朝、女に会うのが楽しみになっていったが、ジーンズをはいていたり、
後ろに人がいたりと、パンティーを覗くチャンスは滅多になかった。ある朝バスの
中からその女と、小学1,2年生くらいの女の子が一緒に、女が乗るバス停前の前
の横断歩道で信号待ちをしているのを見た。女は子持ちの人妻と言うことになる。
僕は、人妻とか子持ちには興味ないのだが、この女に対する欲情は消えなかった。
そしてある日、女のパンティーを覗けるチャンスが久々にきた、女はフワフワのセ
ーターと、覗き易そうな裾の開いたブラウンのミニスカート、薄茶のパンストでど
うしても、パンティーが見たく、後ろにオッサンがいたが構わず、手鏡で女のパン
ティーを覗いた。すごいセクシーなブルーのパンティーで僕は、異様に興奮して目
に焼き付けた。僕はその日の夕方、女がいつも乗るバス停付近をうろついている
と、女と一緒にいた子供を見つけ、話し掛けた。「こんにちは、おうちこの辺な
の?」かなり怪しかったが、その子は、「うん!」と教えてくれた。「おなまえ言
えるかな?」「おかあさん、いつごろ帰ってくるの?」「おとうさんは?」色々聞
いてみると、女は涼子と言い、お父さんはいない、おそらく離婚したのだろう事が
分かった。うろついてた理由は、あわよくば女の家でも分かれば、ということだっ
たのが、この大収穫に自分を止められなくなっていた。女が帰ってくるまで、まだ
3時間ほどあったので、僕はその子に一緒に遊ぼうと約束をして1度自分の家に帰
り、ガムテープとビデオカメラ、サバイバルナイフを持って、その子との待ち合わ
せ場所に行った。女の子は一人で遊んでいて「おまたせ」と言って、しばらく外で
遊んでから、「君の家に行こうか?」と聞くと、あっさり「いいよ!」と言ってき
た。そのままその子の家、女の家に行った。家はマンションの一室で、様子から二
人暮しなのは、間違いなさそうだった。「ねえ、お母さんの、写真みせてよ。」と
頼むと、「いいよ!」と言って奥から1枚の写真を持ってきた。確かにあの女に間違
いなかった。僕は興奮し、その子を無視して風呂場に行き、引き出しを開けていっ
た。「あった!」女の下着を見つけ、1枚1枚手に取り匂いを嗅いで、気に入ったパ
ンティーを5枚、ブラジャーを3枚袋に入れ、僕の物にした。そしてストッキング
をポケットに入れて、女の帰りを待った。そろそろかなと言う頃に、女の子に目隠
しと両手、両足にガムテープを巻き、口にもガムテープを貼って、「怖くないよ、
君には、何もしないからね。」とやさしく言っておとなしくさせておいた。僕は緊
張しながら女を待っていると、ガチャッと鍵を開ける音がして、「ただいまぁ」と
女が帰ってきた。僕は慌てて、ポケットに入れておいたパンストを深く被った。女
の声を聞いたのは初めてで、緊張が高まり、心の中で「やるしかない!やるしかな
い!」と繰り返していた。女が「つかれたぁ」と言いながら、歩いて近づいてく
る。僕は息を殺して緊張と戦っていた。カチャとドアが開き、女が入ってきた。い
きなり、「静かにしろ!」と僕は叫んだ。女はビックリして目を見開いたままこっ
ちを見て固まっている。僕は被ったパンスト越しに女を見た、確かにあの女だ、
朝、見たままの服を着ている。興奮が高まり緊張を超えていった。女は自分の娘の
姿と突きつけられた大きなサバイバルナイフを見て声も出せずにいた。僕が「声を
出すな!出したら一突きだぞ!」と脅すと、震えるようにうなずいた。女が小さな
声で「・・お願い・・娘に・何も・しないで」とゆっくり言った。僕は冷静を装っ
てあっさり「刺してみようか!」と言った。女は、「・・やめて・」搾り出すよう
に言った。僕はガムテープを女に投げて、「手を後ろにして、テープを巻け!早
く!」と叫ぶと、女は急いで、震えながら、難しそうに自分の手を後ろに巻きだし
た。すぐに「巻きました・・。」と震える声で言うと、女に「ゆっくり後ろ向きで
こっちへ来い!」と僕に近寄らせ、僕がさらにきつくガムテープで女の手を後ろで
巻き、外れない様にした。そして「そこに、仰向けに寝ろ!」と指示をだし、女は
すぐに仰向けにねた。女は、「・・お金なら・あるだけ渡します。・・警察にもい
いません・・だから・・」と小さな声で喋っている途中で、「金なんかいるか!」
と怒鳴り、「おまえの体が目当てなんだよ!」と言うと、女は、絶望的な目で僕を
見た。「・・お願い、助けて・・。今なら絶対に、警察には言わないから!」女は
哀願してきたが、「嫌なら、おまえの娘を無理にでも、犯そうか?」と言うと、
「・・娘には、何もしないで、」と苦渋の顔で応えた。「どっちを玩具にしたらい
い?」僕が選択をせまると、くやしそうに、「・・・私を・・」と小声でいった。
僕はビデオを持って撮影しながら女に近づき、ブラウンのミニスカートをめくり上
げた。薄茶のパンスト越しに切れ込みのするどいブルーのパンティーが丸見えにな
った。僕は無言で興奮しながら、ビデオを撮影していた。女は、目をギュッと閉じ
てジッと耐えていた。女の股間と太ももをじっくり触りっていると、「ビデオで撮
らないで!」と撮影に気づいた女が言った。「誰に命令してるんだ!娘を犯し殺す
ぞ!」と怒鳴ると、「・・・・!」女は何も言えず、「どうなんだ!」とさらに脅
すと、「・・撮っても・・かまいません・・」と悔しそうに横を向いて言った。僕
はビデオを女の顔に近づけて、女の胸を揉んだ。その悔しそうな顔が興奮させ、僕
は息遣いも荒く、サバイバルナイフで女の服を切刻み、裸にしようとした。結構、
時間がかかって、やっと女を上半身ブラジャー1枚にした。僕は、ハアハア言って
撮影しながら、ブラを引き千切った。女は色白でほっそりしたウエストのわりに、
ふくよかな胸、乳首の色も薄くピンとたっている肢体が剥き出しになり、僕は興奮
の絶頂で女のオッパイに貪りついた。胸を揉みしだき、乳首を摘んだり、舐めて転
がしたり、吸ったり、とやりたかった事を全て女の胸にやった。女は、服を引き裂
かれてる時から、胸を自由にされている時もずっと無言で、口をきゅっと閉めて横
を向いて我慢していた。僕は構わず、女のスカートを脱がし、パンストとパンティ
ーを一緒にゆっくり、いやらしく脱がしていった。女のヘアーが晒され、一糸まと
わぬ裸体を全身、隅から隅まで撮影した。「オマンコ撮影するから、足を大きく広
げろ!」と命令すると、女は嫌々ゆっくり足を広げていった。僕が、ぐっとさらに
大きく広げ、「おおー!いいじゃねえか!オマンコ丸見えだぜ!」と言い、撮影し
ながら、指で女のオマンコをいじりまわした。「いい映像が撮れてるよ!こりゃ、
連れに見せたら喜ぶよ!」と、女を辱めた。そして女を抱き起こし座らせて、僕は
びんびんのちんぽをだし、「しゃぶれ!」と命令した。女は目を閉じて顔を背けた
が、ナイフで頬を触ると辛そうにちんぽを口に含んでいった。僕は、あの人を見下
してそうな女が僕のちんぽをしゃぶらされているという、征服感で興奮し、女の頭
をもって激しくこしを振ってやり、「おおう!」と女の口の中に大量にザーメンを
だした。女は、「ウグッ、ンンウ」と声を漏らした。「全部、飲めよ!」と脅し女
は、辛そうな、我慢した顔でごくんと飲み込んだ。それを確認し、また仰向けにね
かせ、女の体を舐め、揉み、いじり、自由に愛撫していった。2つの乳首を同時に
くりくり苛め、「正直に言え、気持ち良いか?」と聞くと「・・痛い・だ・・け」
と悔しそうに言い「これはどうだ?」とか「ここは?」と女を辱めて愉しむと、ち
んぽがまたびんびんになった。「よし!味あわせてもらうか!」と言ってオマンコ
にちんぽをゆっくり、挿入していった。女は、ぎゅっと目と口を閉じ、我慢して耐
えるような顔をしていた。ぼくはあまりの気持ち良さに「あ・ああ・気持ちい
い!」と声を出して、どんどん腰を早く動かして、激しくオマンコの奥まで突きま
くった。そして、女の中にどくどくとザーメンを流し込んだ。女は、ずっと声も出
さず耐えていた。最後に女を脅して僕はそのまま逃げました。

通勤途中で見るたび、その体に欲情して、ついにその女を犯しビデオを撮影。犯し
てから2、3日は絶対警察に捕まる、と思って覚悟していたが女は、通報しなかっ
たようで、平穏な日々を取り戻してていた。女も犯された事を無かった事にしたい
のか、毎朝変わらず通勤途中で見かける。オヤジどもが羨望の眼差しで見とれる、
女の冷たい美しさと色気は変わらない。女を見かける度、この女の体の気持ち良さ
を僕はしっている、と言う優越感を味わっていた。しかし女は、その日からミニス
カートをあまりはかなくなった。パンティーを覗くことは出来なくなったが、僕に
は女のレイプビデオが有りオカズには事欠かなかった。ビデオの中には、色白のき
れいな裸、柔らかいオッパイ、つまみ易い乳首と淫靡なオマンコ、が映されてい
る。僕はこの事を誰かに自慢したくてしょうがなかった為、信用できる連れ2人
〔1人は、Mと言い33歳の高校の頃からの付合いで、デブで素人童貞じゃないか
と僕は疑っている。もう1人はその連れの会社の先輩で気の弱そうな38歳のT、
すでにハゲかけている結婚できそうにないタイプだ。二人とも女から気持ち悪がら
れる容貌だが、二人の猥談はおもしろい。〕にこの事を話した。2人共僕の話を信
じなく、証拠を見せろと言うので、レイプビデオを見せてやった。2人共食入る様
に、ビデオを見て「すごいな!」とか「いいなあ!」とうらやましそうにしてい
た。僕も得意になって、「この女、見ての通りすげーいい体で、最高気持ち良かっ
たよ!オッパイは柔らかいし、オマンコのしまりも良かったし、お高くとまった感
じの美人に無理やりしゃぶらせたのは、たまらなかったな!」と、自慢した。しば
らく、女を見かけてからの事、女の家庭環境などレイプに至るまでの話をしてると
連れの一人が、「なるほどねー、子供の将来の事とか、考えたら警察には言えない
よな。うまい女見つけたな!」と言われ、ああ、そうか!と改めて僕は思い安心し
た。するともう1人の連れが、「このビデオまた使えるんじゃないか?」と言って
きた。つまり、ビデオで脅迫してまた、女を思い通りに犯せる、という事だ。しば
らく3人でいろいろ話したが、興奮しっきた連れを止める事ができず、みんなで犯
す事になった。この時僕も、またあの女を今度は時間をかけて好きに出来る。と言
う興奮にチンポを硬くしていた。決行日は待ちきれず、次の日になり計画を夜通し
たてて、興奮して時間が過ぎるのを待った。その日、水曜日平日僕ら3人は会社を
ズル休みし、用意万全で朝6:00から女のマンションへ行った。オートロックは
朝、出勤する人に紛れて軽くクリアし、女の部屋がある、8階へ行き女の部屋の前
で女が出勤の為出てくるのを待った。このマンションは1フロア1部屋で、他の住
人に会う事は無かった。7:00くらい部屋の中から鍵を開ける音が、ガチャ”と
したと同時に部屋の外からドアを押さえてドアが開かない様にした。中から「あれ
ーあかないよー!」と子供の声がした。その隙に、用意してあった目出し帽を被
り、サバイバルナイフをだして、3人で合図し一気にドアを引き開けると、子供が
「わあ!」とドアノブに引っ張られ、こけそうになりながら出て来た。子供の口を
塞いで抱え上げ、部屋の中へ押し入り鍵を掛ける。女が「どうかしたの?」と奥か
ら出て来た。子供にナイフを突き付け、「動くな!静かにしろ!」と叫ぶと、女は
ビクッとし目を見開いて固まった。土足のまま女に駆け寄り、奥の部屋へ戻し、
「そのまま動くな、じっとしてろ!声を出したら子供を殺す!」と脅した。女は固
まったまま、直立不動で3人を見回していた。その間にTが子供をガムテープでぐ
るぐるにしばり、目と口にテープを貼った。子供は、「んー!んー」と言っていた
が、Tが「静かにしないと殴るぞ!」と怒鳴るとピタッと静かになった。まさにこ
こまでは怖いくらい計画通りにことが運んだ。女は唇を噛んでくの字に整えた眉を
ひそめ、不安そうに子供を見ていた。出勤前で女から、甘い香水の匂いがした、女
はクリーム色のセーターに黒のロングスカート、黒のパンスト、肩にショールを羽
織りとても清楚で1ランク上の女、と言った雰囲気を漂わせていた。その顔は、美
しくもキツイ、しかし儚げで可愛く見えた。きっと忘れたい出来事を思い起こして
いるはずである。Mが「こいつはビデオで見たより、ずっといい女じゃねえか、」
とハアーハアーと息も荒くヤラシク女を見回した。女はいかにも‘気持ち悪い‘と
ばかりに目を細め、腹のところで軽く体を隠す様に腕を組んで、Mを睨みつけた。
僕は、前よりもかなり冷静で「この間は気持ち良くしてくれて、ありがとう。」と
いやらしく言った。「連れに前の時のレイプビデオ見せたら、どうしてもってきか
ないんで、つれて来たよ。」と言うと、女は悔しそうに目を閉じうつむいた。つづ
けて、「今から3人の言いなりになってもらうよ、もし、抵抗したり大声出したり
したら子供殺すよ、分かった?」と脅すと、女はうつむいたまま、返事もせず無言
で無視した。Tがキレたように、「分かったのか!」と怒鳴ると女は、ビクッとし
て、大きくフーッと息を吐いて覚悟して「・・・わかりました。」と諦めたように
静かに言った。Mが、「歳は何歳だ?」「名前は?」「恋人は?」などいろいろ女
の事について質問し始めた。女は渋々質問に答えていたが、Mを蔑む目で睨み付け
るのは変わらなかった。女が実は24歳で子供はまだ4歳の幼稚園という事をその
時知った。Tが小声で「24歳・・14歳も年下か、たまらんな、」と言い女に近
づいて行って女の組まれている腕を掴み、まっすぐに下ろさせ、気御付けの姿勢に
させた。Mはいそいそとビデオカメラを取り出し、撮影を始めた。女はビデオカメ
ラをチラッと見てすぐ顔を隠すように斜め下にうつむせた。Tはいやらしくゆっく
り女の腕からさすり出し、肩、首、頬、と触って、ゆっくり女の胸を触り始めた。
女はグッと堪える様に、口を閉じ気持ち悪い物を見るような目をして顔をそむけ
た。Tはじっくり女の胸を服の上から揉み上げ、「やわらけえな・・」と胸の感触
を確かめていた。その様子をビデオで撮影していた、Mが「早く服を脱がしましょ
うや!おれ裸が見たい!」と我慢できずに言うと「あせるなよ!時間はたっぷりあ
るから、じっくり愉しもうや。」といやらしく女を辱めた。そして女のロングスカ
ートに目をやり、「何色のパンティーはいてんの?」と変体的な言い方で女に質問
した。女は無言でうつむいたまま、無視した。「まあ、いいや直に確認するか
ら。」と言ってロングスカートの裾を持ち「ほらほら」と辱めながら、スカートを
捲りあげていった。黒いパンストに覆われたきれいな足がどんどん露わになってい
き、「ほれ!」とスカートを一気に捲くり上げた。黒のパンスト越しに、きれこみ
もキワドイ白色のパンティーがさらけ出された。「おおー!いろぺぇーなこれ
は!」「やらしくていいねー!」と歓声をあげ、Tはまじまじと視姦し、Mはビデ
オで撮影していた。女は恥ずかしそうに足をくねらせ、2人の視線から逃れたがっ
て見えた。そこがまたいろっぽく、興奮が高まったのか、女に顔を向かせ、「素っ
裸にしてやる!」と吐き捨てるように言うと、あっという間に、スカートのホック
を外し、ジッパーを下げてスカートを脱がした。女は恥ずかしそうに足を組み合わ
せてなるべく見えないようにした。そしてTは、ハアハアいいながら興奮して「よ
しっ!」とクリーム色のセーターを捲り上げていき、白いブラジャーに覆われたふ
くよかな胸をあらわにして、「ああ!うまそうなオッパイが出たぞ!」と言い、女
に、「おい!早く、セーター脱げ!」と強要し、女はゆっくり仕方なく、セーター
を脱いで行った。女はブラジャーとパンストとパンティーだけにされ真っ直ぐに立
たされ、3人の卑猥な言葉と視線に耐えていた。Tは「いい体してるなぁ、とても子持ちには見えないよ、」と女の体を舐めるよう
に見て言った。Mも「本当にいいですねぇ、ほっそりしてるのに、この胸!たまら
んですね!」とビデオを撮りながら言った。Tは眺めながら女の後ろに回った。そ
して無言でブラジャーのホックを外した。「キャ!」と女が反射的に体を屈め、胸
から落ちそうになるブラジャーを押さえて胸で腕組みをした。Tはそのまま肩のブ
ラの紐を外し、いやらしく「おいおい!生のオッパイが見えないじゃないか!」と
言って腕組みしている女の手首を掴み開いて行った。女の胸が少しずつあらわにな
って行き、ピンとたった薄茶色の乳首が見えた。「ひゅー!良いオッパイじゃねぇ
かー!柔らかそー!」Tが叫んだ。Mも「ちょっと、もっとよく撮らしてください
よ!」と言うと、「よし!おい!胸突き出して真っ直ぐ立て!」と、女に命令し
た。女は恥ずかしそうに顔を背けたまま、うつむいて乳首が少し見える程度で胸を
隠していた。Tが強引に女の手を掴み下に下ろし、「ガキがどうなってもいいの
か?」と脅しをかけると女は仕方なく、胸を張り突き出した。「おう!しっかり撮
影しろよ!」「まかせてよ!・・おおー!可愛い乳首だ!ばっちり撮れてます
よ!」突き出した女の胸はハリがあり、いかにも柔らかそうに揺れていた。しばら
く色々な角度から撮影した後、Tが「そろそろ揉み具合を確かめるようか!」と言
い、女を立たせたまま女のオッパイを確かめるように、揉み始めた。「こりゃぁ、
柔らかい!気持ちい良いぞ!」と揉みしだかれているオッパイを見ながら言った。
Mも「すげぇ柔らかそう!」と、揉まれて形を変えるオッパイをビデオで凝視しな
がら言った。女は屈辱に耐えるように顔を背けて我慢している。Tは激しく揉み始
め、女は苦痛の表情を浮かべ全身が揺れるほど強く揉まれていた。Mが「すげぇ、
滅茶苦茶に揉み上げますね!」とビデオで撮りながら言うと、「別に良いんだ
ろ!」と女に言った。女は「・・・はぃ・・」と小さく悔しそうに言った。Tはし
ばらくオッパイをねじる様に激しく揉み、次に乳首をいじり始めた。摘んでくりく
りいじったり、引っ張ったり、摘み潰すように指に力を入れて、苦痛に歪んだ顔を
している女に「気持ち良いだろ!」と言って苛めて愉しんでいた。女は、苦痛に顔
を歪めながらも、声を漏らさず我慢していた。Tはおもしろそうにニヤケながら、
「味わってやる!」と言って乳首を口に含み舐め始めた。わざとチュパチュパと音
をたてながら、乳首を舌で転がしたり、吸ったりして味わっていると、「これはど
うだ?」と言って乳首を強く噛んだ。さすがに女もあまりの痛みに「クウッ!」と
声を漏らし、顔をさらに苦痛で歪めた。それを見ていたMは我慢できなくなって
「おれにもオッパイ揉ませろ!」と左乳を強引に揉み始めた。「やわらけぇー!こ
りゃ、たまんねぇや!」と言いはげしく揉みあげた。2人の男に片胸づつ自由に揉
み、舐められて女は苦痛と、悔しさと、屈辱感で泣きそうな顔に変わっていった。
20分近く女は2人の男に胸を自由にされ続け、2人の激しい愛撫にコブシを握り
締めて耐え続けた。Tが「飽きることがないな!」と言い、Mに「おい、そろそろ
パンティーの中見てやろうぜ!」と言って女の腰周りを触った。そして黒のパンス
トを脱がしだし、白いパンティーのところまで脱がすと、パンストとパンティーを
一緒にぬがし始めた。Mはビデオを構え撮影しながら、息も荒く「いよいよ、ヘア
ーが見えてきます。」実況して見ている。女は目を閉じうつむいて、開放された胸
を両腕で隠して、ジッと羞恥に耐えていた。そしてついに女のヘアーが露出し2人
は、「やったー!」「出ました!ヘアーです。」「はずかしーだろ!」とわいわい
騒いで女を辱めた。女は顔を伏せ辱めに耐え振るえていた。一気にパンストとパン
ティーを脱がされ、とうとう女は丸裸にされ3人の男の前に立たされ、視線を一身
に浴びていた。色白の肌は恥ずかしさでほんのり赤くなり、見事なプロポーション
で僕たちの興奮は高まっていった。Tは嗜虐的な目で「おい!そこに座って足を広
げて俺らにオマンコが良く見えるようにオナニーしてみろ!」と卑猥な言葉をかけ
た。女はキッとTを睨みつけた。Tは怯まず、「ビデオで撮影してやるから早くや
れ!」と囃した。僕も本当か冗談か分からなかったが、「ガキが死ぬぞ!」と脅し
たのを聞いて本気と判断した。女は体を屈めて「・・許してください・・・」と悔
しそうに言った。「だめだ!やれ!」Tが怒鳴り、「何なら俺たちが手伝ってやろ
うか?」と言いながら女に近づいていった。Tは女の後ろに回り後ろから女を羽交い締めにし、「おいみんな!」と僕たちを呼
び、「手伝ってやろうぜ!」と言った。女は「イヤッ!放して!」と少し暴れ、暴
れる度にオッパイが柔らかそうに揺れた。僕はナイフを持ちMはビデオカメラを持
って女に近寄り、片足づつ抱えて女を床に座らせた。そして足大きく開こうとする
と、「イヤだ!」と暴れるので僕はナイフを女にチラつかせ、「大人しくしないと
刺すよ、子供も一緒に刺しちゃうよ。」と脅した。女は目をぎゅっと閉じ、
「・・・やめて・・」と呟いて諦めたように力を抜いた。僕とMは力の抜けた足を
目一杯開き、オマンコをさらけ出させた。「おお!丸見えだぜ!」「たまんねぇ
な!」と歓喜の声を上げ食入る様に、オマンコを直視した。女は恥ずかしそうに顔
を背け、自分の情けなく、あられもない姿に耐え片手であたまを抱えていた。剥き
出しになったオマンコを僕が指でいじり、その様をMがビデオでアップ撮影をし
た。中指をオマンコの奥までググッと入れ中を掻き回した。オマンコの中を激しく
掻き回していると、クチュクチュ音がし始め次第にイヤらしい音も大きくなってい
った。女は自分のオマンコがいじくられているのを声も出さずにジッと耐え、なさ
れるがままになっていた。イヤらしい音に耳を傾けていたTが「がまんできねぇ!
俺もいじらせろ!ちょっと女を押さえてて。」と言って持ってきたガムテープを取
ってきて、「よし!」と、女を後ろ手に縛り女の股の間に入ってきた。「おお!や
らしいな!」といって指をオマンコの中に入れて行き、奥を掻き回した。すぐにク
チャ、クチャと音がして、「濡れてるぜ!」と愉しそうに言った。指でオマンコを
広げて、「まだ、きれいなピンク色してるぜ。」と女を辱めた。僕はひたすら、女
のオッパイにむしゃぶりつき、揉みしだき舐めまわした。僕はたっぷり時間をかけ
てオッパイを愉しみ、TとMは交代でオマンコをいじくった。そしてTが「しゃぶ
らせるか!」と言って「おい!おれのチンポしゃぶれ!」と裸になりだした。Mも
裸になり、女を抱えチンポの前に顔を持って行きしゃぶるよう命じた。女はTを睨
み上げたがTは構わず、女の頭を両手で押さえ女の口にあてがい、「ほら!口あけ
ろ!」とチンポで女の引き締められた口を突いた。女はがんとして拒んでいたが、
3人掛りで口をこじ開けられ、Tは女の口にチンポをねじ込んだ。女は「んんん
っ!」とうめき声を上げ、苦しそうな顔をした。「ああぁいい!」と女の口をしっ
かり味わいTが腰を激しく動かし、あっという間に「でる!」と叫んで女の口に思
いっきり出した。女は「んんっ!」と声を漏らしすぐ吐き出そうとしたが、Tに顔
を押さえられ「飲み込め!」と怒鳴られ、「んんん!」と首を横に振ったが僕にナ
イフを首筋にあてられると、震えながらごくんっと飲み込んだ。Tは嬉しそうに
「ようし!」と言って、Mと交代した。女は少し拒んだが、すぐに口にチンポを突
っ込まれた。「あったけぇー!」Mも女の口を堪能して、すぐに口の中に大量に出
した。同じく女は嫌々ごくんっと飲み込まされ、すぐに僕のチンポをしゃぶらされ
た。僕も女の口をしっかり味わい、喉の奥へ大量に出してやった。女は「んん
ー!」と苦しそうに唸って、ゴホゴホっと咳こんだ。それから、みなで女の体中を
舐めまわして、「喘ぎ声を出せ!」と強要した。女は無言で無視して陵辱に耐えて
いたが、「子供殺すぞ!」と脅すと、少しして「ァ・・ァン・」と小さく無理に喘
ぎ声を出した。皆面白がって、「気持ちいいと言え!」とか「入れてくださいと言
ってみろ」とかプライドをズタズタに引き裂くような辱めを受けさした。そしてT
が「やるか!」と言って女の股の間に押し入りチンポを突きたて、ずぶずぶっと挿
入して行った。女は声をころしてひたすら耐えていた。構わずTは、「おおおー!
こりゃよくしまる!」と声を上げ一心不乱に女のオマンコを奥まで突きまくり、オ
マンコから、ジュポ、ジュポと音が聞こえ出した頃「だめだー!いくー!」といっ
て女の中に出した。「ふー!よかったァ」と言って女から離れるとすぐ、Mが女に
襲い掛かるようにオマンコに突っ込んだ。女も「くうっ」と声をもらし、ひたすら
我慢した。Mはすぐ「いくっ!いくっ!」と言って女の中に大量に出した。僕はオ
マンコから流れる精子をきれいに拭き取り、改めてチンポを女のオマンコに突っ込
んだ。あったかく、気持ちよく、高まって激しくオマンコの奥を突きまくった。女
は「!ィッ・・ンッ・・ンッ・・」と声を漏らしたのを聞いて「うううう!」と女
の中に出した。全員が一応スッキリし1ラウンドが終わったのが0:00くらいで
この後、夜の22:00くらいまでいろんな事をして愉しみ、女のマンションを後
にした。帰り際、グッタリした女に「警察に言ったら、子供の将来滅茶苦茶になる
ね。」といっておいた。
2013/06/11 13:45:25(YO9vkV4H)
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