建設会社の営業課長になって一年の俺４０歳。この年齢で、下の方が妻を満足させる事が出来なくなってしまった。症状は中折。玩具の援護がなければ妻を昇天させる事が出来なくなってしまった。

妻の恵美は３７歳。玩具より本物で昇天したいに違いない。

半年以上そんな性生活が続いていた。


大丈夫よ焦らないで、私が治してあげるから頑張ろう…私は平気だよ…と、そんな妻に感謝していた。


そしてあの夜、恵美は犯されてしまった。


宅配業者から電話で…御届け物が有るのですが、２２時頃になりそうだと伝えてきた。

一時間後チャイムが鳴り、玄関を開けると、箱を持った男が入ってきた。
俺は、いきなり股間を蹴られ踞った。箱の中からガムテープを出し、動けない俺の手首、足首の自由を奪い、言葉も奪った。

何が届いたの？聞きながら出てきた恵美は、自由を奪われた俺を見て立ち竦んだ。

恵美は入浴を済ませ寝室にいた。上半身はTシャツ、下半身はパンティーだけの姿で駆け寄り、しゃがみ込んだ。

男の姿に気付いた恵美は、状況を把握した。

動けない夫、ナイフを持った男、シャツにパンティー姿の自分。恵美の顔が青ざめた。

男が恵美に箱を持たせ、ナイフを突き付け、俺を引き摺り寝室に入った。

俺を床に転がし、恵美をベッドに座らせた。

奥さんこの状況分かるよね…ナイフを突き付けながら言った。

恵美は震えた口調で、分かりません。助けて…

なら分からせてやる！シャツを脱げ!!

恵美はノーブラだ、脱ぐな！喋れない俺は願った。

早く脱げ!!

恵美の涙が溢れた。

俺は目を閉じた、どうする事も出来ない。

早くしろ!!

男の笑い声が聞こえてた…恵美はノーブラの胸を見せてしまった。


ほぉ～なかなか形のいいオッパイだね…御主人…羨ましいねぇ～

ちょっと触ってもいいかな御主人!?

首を振るしかない…やめろ～

俺は目を閉じていられなかった！

男の指が乳首を摘まんでいた！恵美の両腕はベッドに付き、顔を背けている！

やめて下さい…顔を背けながら…お願いですやめて下さい…

両方の乳首を摘まんだ！しかも乳首を捻るようにしている！

恵美は食い縛り嫌がっていた！指が乳首を叩くように動いた！

恵美の口が開いた！

駄目だ口を開くな！

男の手が胸を揉み始める、恵美は正座の形でベッドに座っている！その膝が揉まれる度にピクピクしている！

そんな!!感じているのか？俺の目の前でこんな事されて!?


男の片手が、脇腹をスーっと擦った！ピクン!!脇腹を擦る指が往復すると！
恵美は口を開き、お願いやめて…

両方の手の指が左右の脇腹を擦ると！

恵美の両膝がキュッと締まった！

男が、御主人…奥さんって感じやすいんだ…それとも欲求不満かな？

そう言って胸を激しく揉んだ！

恵美をベッドに仰向けにして…胸に吸い付き、パンティーの中に手を入れ、笑った！

濡れてるよ…奥さん…感じちゃいな、御主人の前で…


いや！そんな事ありません。感じてなんかいません！

そお!!じゃあ指を入れちゃうよ…

恵美が反り返った！指が入った瞬間だ！

パンティーも脱がされ全裸の恵美…男の指が激しく動いてる！

シーツを鷲掴みする恵美…背中が反り脚が開く！
受け入れてしまう恵美…
限界が近付く快感！

その時が来た！


あ～あぁ～やめて～

ついに発してしまった！
ほら…もっと悶えろ!!感じちゃいな！素直になりなよ奥さん…

腰を浮かせる恵美…

そうか！もっとして欲しいか奥さん!?それともやめるか!?奥さん…

ダメ～や…やめないで～
御主人!?奥さんを満足させてないみたいだねぇ～

大丈夫よ平気と言ってた恵美が…俺の目の前で…

男がパンツを脱ぎ捨てた！太い!!長い!!やめろ!!壊れる!!そんなもの入れたら恵美が狂ってしまう!!

恵美の両脚を広げ、マンコに、その化け物を当てた！ゆっくり入って行く!!

あ～凄い～

そして二時間近く続いた！恵美は狂った様に叫んだ!!

もっとして～もっとして～壊れてもいい～めちゃくちゃにして～

こんなに大きいペニス初めて。最高よ!!

何度も昇天していた。


男が去った後

恵美は言った！


ごめんなさい…あなたには無理よね…