ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
5対1輪姦報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:5対1輪姦報告
投稿者:

先週日曜は有料系SNSサイトYからお問い合わせいただいた、20代後半・OL・新規のYさんと、5対1の輪姦を諭しませていただきました~
ヾ(・Θ・)〃ワチョーイ!


Yさんは164cm48kgのCcupとスレンダーな体と、お顔は見る角度によって似ている芸能人(米倉涼子とか)が変わる美人さんで、ご参加された男性陣もテンソンが上がりまくりです♪

性格はおしとやかとか、ややおとなしめな印象の少し天然さん。

但し、こんな場に来てしまう女性ですから、当然中身は変態さんwで、段々と本性が露わになる姿をレポートしたいと思います
〆(∇≦  )


Yさんは以前に一度3Pの経験がありますが、5人相手の輪姦は初体験。

思い切った希望人数の選択でしたが、いざその場に居合わせると、やはり緊張の色は隠せず、会話を聞いていても誰かに振られても、心ここに在らずといった感じで、キョトンとした表情を浮かべています。

しかし、そんなYさんをよそに、この日の男性陣はしょっちゅう僕のパーティーに参加してくれている人達だったので、いつもの様にしゃべりまくり、ボケとツッコミの応酬を繰り返します!

時にはYさんまでイジくり、その騒がしいテンソンにYさんも徐々に緊張が解れ、次第に笑顔が綻びはじめます
( ^ー^)人(^ー^ )ヤッタネ


1時間程の楽しい会話で盛り上がりを見せると、普段はこちらからプレイの為のシャワーを女性に促すんですが、今回のYさんはご自分から「シャワーに行きますね」と、さすがの天然発言ですw

まぁまだ緊張も残って、混乱してたのかもしれませんが^^


入浴を終え男性陣からのアロママッサージを施されると、スレンダーな裸体はウネウネと反応し「あっ あん あは~」と小さいながらも厭らしい声が。

マッサージの刺激が既に性的快感となっているご様子。

うつ伏せ状態から仰向け状態にし、男性陣の姿が見えると、恥ずかしさで顔は紅潮し、更に声色が厭らしくなります。

するとここまで欲望を抑えていた男性陣が、堰を切ったようにYさんへと襲い掛かります。


耳・首筋・胸・脇腹・腰・内股・スネ、あらゆる性感帯を男性陣が同時に舌舐めずりし、全身に伝う刺激的な快感。

複数の男性に四肢を押さえつけられ、捕らわれた身体は欲望のままに襲われ、非現実的な光景を直視し、脳内は官能的な色に染まる。

抑え切れず思わず悦びの声をあげ、変態性を否定出来ない自身の獣としての性。

「あぁ~ あっ きっ きもちいぃ きもちいぃ~」


当然舌だけではなく、食指も男根も使い、Yさんのその隠された変態性を更に引き出す。

舌と同様に様々な秘壺を刺激するが、しかしまだ乳首や陰茎等の局部には触れず、焦らしを与える。

「はぁっはぁっ あぁあ ちっちくびもさわってほしい~ あぁ~」

男性A「ダメだよ まだまだ触るわけないじゃん 焦らしながら感度を上げてるんだから」

「あぁ~ がまんできないぃ さわって~ ああん」

男性B「触ってほしいのか? そしたら触ってくださいだろ?」

「いやっ はっはやくっ さっさわってください! あっあぁ~」

それでも暫く焦らし行為は続き、尤も感度が高い乳首・陰茎・膣へと、ようやくその触手が伸びる。

「ああっ つっ あはぁ ちっ ちくびきもち~ きもちぃ」

男性E「まったく、どこでも感じで本当に淫乱な身体だな!」

「ああぁあー はずかしいぃ~ ぃやぁあ~」


仰向けから逆さに下半身を浮かされ、淫らな姿を晒し、更に言葉責めを浴びせ羞恥心を煽り、偽物の肉棒が卑猥な回転を魅せる。

「あぁあ~ はずかしい~ あはぁあ」

獣達の全ての食指が膣内に挿入され、膣内を圧迫感で満たすと、昂揚した心と身体の被虐願望は増幅、涎を垂らしながら雄叫びをあげる。

「ああぁあー あっあっあっあん あはっあはぁああー」

本能的なマゾ性が増すと、更なる快楽を求め要求が始まる。

「あっあっ いっ    あぁ 挿れてください はぁはぁ あっあん」

男性C「どうしたの? まだまだ前儀は足らないんじゃないの?」

「あぁ きもちいい きもちいい あぁ お○んちんほしい~」

男性D「なんだ、さっきまであんなに清楚そうにしてたのに、とんだ変態だったんだね」

「はっ はずかしい でもほしいんです あぁ~」


貪欲な性欲を露わにした痴態。

淫猥に雫を滴らす密壺へと、いきり勃つ獣達のモノが侵入していく。

臀部を叩かれる刺激で、より動物的になったその肉体は、快感が高まりある到達点に差し掛かる。

シィーと息を呑み

「あぁあぁぁ もうダメッ がまんできないっ でっ でちゃうぅー あぁあああー」

と喘ぎ声を轟かせた刹那、辺りへと潮を撒き散らしながら絶頂を迎え、身体は痙攣し、眼は虚ろな表情を浮かべる。

男性B「あ~あ、潮を吹きながら逝っちゃったよ、とんだお漏らしちゃんだな~」


しかし、その姿を視ても野獣の群れは、容赦をすることを知らない。

挿入間隔を短くし、自身が逝くことも厭わず、代わる代わるに繰り返し、贄と化した肉体に永遠とも思える享楽を与え続ける。

人としての理性を失った肉体は、性欲のみに没頭し、快楽の権化である肉棒を肉体へと飲み込みながらも、両の手にも握り締め、自ら喉元深くへと銜え貪る。

感じては逝き、果てる間も無く再び淫靡な感覚は呼び起こされ、絶頂は幾度となく繰り返し、意識は朦朧と異空間を彷徨い、悦楽と言う名の深淵は何処までも続いた…


今回の輪姦は、先日のトリプルSM輪姦と違い、玩具や道具(縄など)の使用制限があったので、ほぼ肉弾戦のみを迫られました^^;

そこで男性陣には、多人数での圧迫的シチュエーション(姦されてる感?)を与え、また挿入時は3~5分で交代し、女性最大の興奮+快感ポイントである挿入を、約5時間のプレイの中で、40回以上(2時間以上)を味わっていただきました
ヾ(≧∇≦ )ノアヒャ

ちなみに男性陣の中で連発出来る人には、勿論射精もOKとしてましたが、Yさんの厭らしさに触発されたのか、皆さん一旦股間が収まっても、直ぐに回復されてました♪


参加当初は緊張して少しおとなしかったYさんも、会も終盤を迎えると、自らもエッチな発言や質問を投げかけられる程、皆さんと溶け込んでくれてました~
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

女性は一度体の関係を交わすと、情が移りやすいと言われますが、より変態性の高い遊びをしたことで、ご自身の内なる一面を表現してくれたようですww

満足されたYさんは、解散後も直ぐにメールをくださり、「また参加したいです」と嬉しい便りをくださいました!

めでたしめでたし♪


ご参加の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました
☆(^o^ )☆♪"
 
2013/05/16 16:26:45(VW97jNQv)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.