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優等生の素顔 1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:優等生の素顔 1話
投稿者: 助太郎
クラスの模範生でいた猛は毎日塾通いの日々を送っていた。
そんな猛の楽しみは、日常生活で見たパンチラなどを思い出し、オナニーをすることだった。

中学2年の猛はそれで十分満足していた。そんな毎日を過ごしていたある6月のある日の塾帰りに
同じ塾に通う美佐子のパンチラをモロに目撃してしまったのだ。
猛のペニスはカチカチになり、自転車で自宅への道乗りを全力疾走していた。

塾から自宅への道のりは自転車で30分程の距離だった。
6月とはいえ夜はまだ少し冷える肌寒い夜だったため、
急な腹痛に襲われたので、途中にある神社のトイレで用を足すことにした。

神社の駐車場にあるトイレは男女兼用になっており夜の10時を過ぎていたので、誰の気兼ね無しに用を足した。
用を足すとペニスは大きくなってきたので、この公衆トイレでオナって帰ることにした。

初めて自分の部屋以外でのオナニーと美佐子の強烈に脳裏に焼く着いたパンチラのおかげで、あっとゆう間に射精をしてしまった。
トイレの床に飛び散った精液を拭いていると、誰かがトイレに入ってきて個室のドアを開けようとした。
慌てた猛は、「入ってます。」と答え床の汚れを綺麗に拭いた。
精液を残さないように綺麗に拭いたおかげで備え付けのトイレットペーパーを使い切ってしまった。

深呼吸をして個室のドアを開けるとそこには、隣町で有名な進学高の制服を着た女子高生がいた。
真面目そうな女子高生は、猛が個室から出ると同時に個室に入りドアを閉めようとしたときに猛は親切心で
「紙がありませんよ。」と声を掛けた。
女子高生は、「えっ」て答え足をパタパタさせながら、トイレットペーパーを確認したと同時に
「あっ、あっ、あっ~」と声を出しながら立ったまま放尿を始めたのであった。

猛は目の前で起きていることが、理解できずにいた。
女子高生など接点がない存在が目の前でお漏らしをしていることが理解できなかった。

しばらくすると放尿は終わり、女子高生はその場にしゃがみこみ泣き始めてしまった。
猛は「大丈夫ですか?」と声を掛けてみたが、相手からは反応が無かった。
どうすることもできずにいると、女子高生はゆっくりと立ち上がろうとしたが、自分のお漏らしで汚した床の尿に足を滑らせて転んでしまった。
派手に転んだせいで、パンティーが丸見えになってしまったのだ。

薄い黄色のパンティーの秘部の部分は、はっきりとアンダーヘアーが透けていた。そんな姿をみた猛の中で何かが切れた。

無理やりパンティーを脱がしにかかった。女子高生はなにが起きているかわからずに抵抗したがパンティーを脱がされてしまったのだった。
 
2013/03/31 19:13:36(8fD5NTob)
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