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20代ウリ女崩壊小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:20代ウリ女崩壊小説
投稿者: とし
出会い系でウリをしている素人女M(23)を呼び出し、ご飯を奢ると言って居酒屋で酒に睡眠薬を盛った。
M「ん…あれ…?眠くなってきた」
俺「じゃあもう送るよ。車行こう」
やがて、車で深い眠りについたMを、人気の無い緑地公園で後部座席へと移すと、ビデオカメラを設置し、服をおっぱいとマンコだけ見えるようにたくし上げ、動けないよう手足は麻縄でしっかり縛りつけた。
暫く白いパンティーを指でなぞっていると、ジンワリ丸いシミができた。シミの部分をつまんで大きめにハサミでカットすると、ピンク色の糸を引いたマンコが露出。
丸出しマンコを顔入りで写メに納め、マンコの臭いを確認すると、ボディーソープの香りがする。
どうやら事前に風呂に入ってきたらしく、少しがっかりした。
俺は用意した強制フェラ用口枷をMに装着し、鼻をつまんで軽く勃起した臭いチンコをゆっくり喉奥まで突き刺した。
M「…グガッ!っ…っ」
息ができずに目を覚ましたMだが、薬のせいで意識は朦朧としていて、口枷もつけられている為まともに言葉が出ない。
俺「おはよw」
俺はそのまま喉奥にまずはオシッコを流し込んだ。
勢いよくMの中に流れ込む大量の小便。
M「ガガガガッアガガッ」
Mはむせながらも、強制開口口枷の為に飲尿を拒否できなかった。
入りきれなかった尿はMの顔中に溢れ、化粧も崩れ、Mの顔はぐちゃぐちゃ。
さっきまでの気取った顔とはもはや別人だった。
俺「目薬だ。」
俺は閉じたMの目を無理矢理開き、チンコの先端から残尿を落とした。
M「…っっっガガッッ」
真っ赤になった眼球に興奮した俺は、Mに多い被さり、67の格好で、またMの口にチンコを喉奥まで突き刺し、喉でカリをしごくように浅いピストンをした。
M「ぐがっ!ぐがっ!」
俺「喉奥でしっかりしごけよ。」
Mのクリを歯で噛むと、喉がキュっと閉まる。
大分貯めていた俺はすぐに一回目の波がきた。
射精する寸前、口から出してカリをMの鼻穴に宛てがい、鼻の奥に射精した。
M「アガッ!アガッ!」
よほどツンとしたのか、Mの目からはまた大量の涙が溢れた。
俺「二度とウリなんかしたくなくなるように、朝迄俺が矯正してやる」
俺は指で精子まみれのMの鼻をブタのように上げ、チンコに付いた精子も総て穴に擦り付け、口を塞いだ。擦り付けた精子が鼻奥へ吸い込まれ、Mは一層顔を歪ませた。
俺「豚っ鼻は何でも吸い込むな」
高らかに俺は笑った。
さて、次は…
 
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2013/02/20 05:16:18(0GNROkkp)
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