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梨香ちゃんは天使
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:梨香ちゃんは天使
投稿者: 田舎おやじ

曜日の午前中 駅前のショッピングセンターに現れた梨香はやっぱり可愛かった

あの日、このモールでブラスバンドの演奏をしていた君におじさんはは一目惚れしてしまったんだよ
キョロキョロする梨香を確認して僕はメールを送信する

でもごめんね・・・君が待ってる隣町のさやかちゃんは現れないよ アレは架空の人物で正体は俺だから・・・

肩までのサラサラ黒髪 吹奏楽部のパーカーの下はトレーナーにチェックのミニスカート
スラっと伸びた脚に黒のニーハイが素晴らしい 
やっぱこの子にはニーハイが似合うなあ~無理に勧めて良かったぜ
でもC学生らしく靴はスニーカーだったりしますが

深呼吸をしてから僕は少女に近付いた

「君が梨香ちゃんかな?僕はさやかの兄なんだけど・・・」

街道から農道に入ってさらに数キロ走ると僕の家だ
父は他界し母は施設に入り妹は嫁いだし悠々の一人暮らしなり

その離れにエスティマを横付けした 誰も居ない田舎とは言えやはりキョロキョロしてしまうね
スライドドアを開くとお姫様だっこで梨香を部屋へとご案内します
この日の為にリフォームした部屋はベッドとソファーと流し・・・そしてカメラスタンドがあるだけ
元は親父が建てたカラオケルームなので防音は完璧だ

間近で見てもまるで作り物のように綺麗な肌とサラサラの黒髪
寝息を立てる梨香のあどけない表情を見るとちょっとだけ罪悪感も湧いたがちょっとだけだ

買ったばかりの羽毛布団に梨香をそっと横たえると軽い躰がふわっと沈む
小春日和の日差しが窓から注いで、眠る梨香はまるで人形のようだった

カメラをオンにすると僕は梨香のパーカーのファスナーを下ろした
トレーナーをシャツごとゆっくり押し上げると真っ白なお腹が現れる
胸の僅かな乳房の膨らみと淡い色の突起が現れると思わず声を出してしまった
夢に見た美少女の乳房が目の前にある

両手で味わう中学生の乳房の硬い感触に興奮して段々力が入る
我慢出来なくて梨香の小さな乳首に吸い付くと僕はペニスをしごき始めた
興奮し過ぎてあっという間に絶頂に達した僕は梨香のお腹にぶちまけた

「ふう・・・」

ちょっと息を整え眠る梨香の頭をナデナデしてあげた
我に返ると梨香の可愛いムネが赤くなっていて痛々しかった
2012/11/23 16:37:37(2WLHNC6p)
2
投稿者: ひろ
続きは?
12/12/09 16:41 (SpZbFNHd)
3
投稿者: 知呂人
楽しみではあるけど、
どうやって眠らせたの?
12/12/13 12:33 (OtN8y0pa)
4
投稿者: 田舎おやじ
精液で汚されたお腹をタオルで清めてやる 大事なパーカーの袖にまで飛んでいたが絶対にシミになるよな ゴメンね

眠り姫がスカートの裾から絶対領域を見せ付け誘惑している
まだ土曜の昼下がり 時間はたっぷりあるんだから堪能させてもらうよ

さやかに薦められて買った(本人はそう信じている)黒のニーハイを爪先まで何度も撫で回す まだ糊が効いた新品の感触と布越しの体温が素晴らしい
今朝履いたばかりでもスニーカーを履いていた爪先の香りは充分にエロチックで嘗め回すと吐息が漏れる
「ん・・・やだ・・・や・・・」
ようやく反応あって何だか嬉しい
さんざん御御足を弄ばれて乱れたスカートの裾から覗くパンツは色気の無いグレーだ まだお母さんが選んでるんだろう
「ほらおしりを浮かせてよ」
意味の無い要求をしつつ脱がせると無垢の下半身は陰毛もまだ生えていない 内側にまさか卑猥な造形なんて隠してませんと言いた気な清楚な佇まいをしている
それでも膝を開くと無毛の割れ目は中心に微かに汗ばみ色付いた柔肉を覗かせた 莢の下の花びらは未発達で幼い膣前庭の全てが簡単に晒されてしまう
「小さいなあ」
微かにオシッコの匂いがいかにも少女である 小さな膣口を意地悪く突くとピクピクと反応がある 多分指だって入れた事は無いだろう
「・・・ん…やっ…やっ…」

指ででくつろげてもこの姿勢じゃ奥に潜む膜までは拝めないか・・・
例のテイクアウトのココアを飲ませてから時間は経っている いいよ起きてもおかしくないし
梱包テープを手にすると手首を頭の上で縛る 両膝もベッドからロープを掛けM字に固定する さらに腰枕を入れるとピンクの膣の入り口が天井を向いて突き出された
「うわエロいなあ梨香ちゃん」
可愛い粘膜を指で拡げると窪みの奥に小さな膜のすぼまりを日差しの下に晒す 
「見えたよ・・・梨香ちゃんの処女の証が・・・」
ご馳走にシロップを掛けるようにローションを注ぐと冷たいのかビクンと跳ねた
「いや…いや…」と体を揺らすのは本能が危機を感じてているのかい?幼い膣の入口へ丁寧に揉み込んであげる
普段はあまりローションは使わず女の子の膣壁を味わうのだが薬で弛緩してるとは言えい梨香のそこはいかにも狭そうだ 出血が止まらないような事態は避けたい
切り先を当てクチュクチュと馴染ませるとビクッと跳ね必死に膝を閉じようと足掻く梨香
「いやぁ…いや…」
「いただきま~す♪」
手を添えてゆっくり梨香の体内へに埋め込むがローションを持ってしてもキツ過ぎる

「やああああああああぁっ!」
僕はサイズ的には標準だと思うがカリが結構張っている 梨香のカラダには酷だろう 膝に掛けたロープがビンビンと張る
「力を抜くんだ梨香…」
「あ…はい…」
言われて一瞬膝の力を抜く律儀さに感動するが目覚めてはいないみたいだ 手を添えてギチギチと埋め込む 
狭い とにかく狭い 理香は顔を真っ赤にしてかぶりを振る
「いたい…いたい…」
「暴れちゃダメだほら力を抜く」
「いやあ 痛い…」
うわごとのように呻くが目は焦点が合わず虚ろに泳いでいる 
苦痛に顔を歪める少女に覆い被さると肩を押さえ付け腰を一気に突き入れた メリメリと音が聞こえた気がして飲み込まれる
「やああああああああぁっ!」
「大丈夫だ、すぐに痛くなくなるよ」
短い膣はまだ浅く全ては入らないが熱い粘膜を通して鼓動を感じる トクン・・・トクン・・・ それは今破られた少女の傷口から溢れる血の脈動でもある
小声で痛いと繰り返す梨香だったが乱れた髪を撫でてやる内に息が幾分落ち着いて来た 僕と梨香は今繋がっているのだ
膣の痙攣も収まったが強烈に締め付けられている事に変わりはない 少し体を動かしてみる
「やあぁぁ…や・・・や・・・」」
バタバタ暴れていた梨香も呼吸に合わせてゆっくり小幅に動かしてやると自分から息を合わせて来る 体が痛みに慣れて来たようだ
ガンガン突くのはまだ酷なのは承知の上だが僕もフィニッシュしたい

慎重に引き抜くがカリに抉られる激痛に喘ぐ 下の枕には赤くシミが広がっている
「梨香ちゃん 今度は下を向いてね♪」
「いや…もういや…」
膝のロープを解くとうつ伏せにした躰を引き寄せる
「ほら おしり上げて」
「いや・・・いや・・・」
痛々しい膣を指で開く出血が続く粘膜をピクピクさせて誘う梨香 ズブズブと挿入していく
「う~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・」 
肩を掴むと今度はギリギリまで抜きながらゆっくりとストロークさせる
「ぐっ・・・痛い・・・もう・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
「梨香ちゃんはいい子だね もう少しだけ我慢してね♪」
「さやかのおじさん?・・・?どうして…」
ようやく意識か回復したようだ
「気持ちイイだろ、梨香ちゃんはお兄さんとセックスをしてるんだよ」
「ぐっ・・・痛い・・・もう・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
「気持いいかい? 梨香」
「いえ・・・痛いです・・・」
「そうかー」

僕はピタリと動きを止めた
「気持ちがいいと言ったら終わりにするよ」
「え?」
ゆっくりと動き出す
「痛い・・・痛い・・・」
「痛いんじゃダメだなあ~」
「いた・・・ん・・・やぁ・・・・・・・・・もちいい・・・」
「聞こえないよ?ちゃんとハッキリ言うんだ」
ゆっくりと深く突いて僕は動きを止めた 顔をシーツに埋めたまま理不尽さに泣いている
「うう・・・うう・・・気持ち・・・いいです・・・」
「そうか 梨花ちゃんがキモチイイならお兄さんもっと頑張るよ♪」

カリ高のペニスで限界まで引き抜くと小さな花びらを巻き込んで限界まで突き抽送する もう梨香は布団に顔を埋めたままわんわんと子供みたいに泣いていた
狭い粘膜に締め付けられながら膣壁のザラ付きに強烈に刺激される 最高だっ!
味わった事のない射精感が襲って来て僕は梨香の幼い子宮へ向けてぶちまけた
「嫌あぁ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」
性知識はあるようで胎内に注がれる感覚にショックを受けてるみたいだ 発作のように長い射精が収まっても余韻に浸りながら息を整える

「いやあ…」
ゆっくり引き抜くと粘膜が裏返って傷口を見せつける カリに掻き出されるように血と精液が混じってボタボタと垂れる
ズポッと音を立てて僕の亀頭を吐き出すと暫くポッカリ口を開けた膣がゆっくり閉じた
「何?どうして?・・・痛いよ・・・」
目を覚ました梨香は自分の身に何が起こってるか全く理解出来ないようで朦朧としているようだ 力無く崩れまだ泣いている
さすがに僕も疲れと満足感で横になりかけたがそれはマズイ
小瓶の中身を手の平にたっぷり出すと爛れた粘膜に揉み込んでやる
「やだ・・・もう帰して下さい・・・どうして・・・」
「ごめんね 痛かっただろう 特別な薬を塗ったからスグ楽になるよ」
「やだ・・・もう帰る・・・・・・」
「ほら 痛み止めも飲むといい」
抱き起こしカプセルを飲ませようとするが激しく拒まれた カプセルが床に飛びペットボトルがトクトクとシーツに水溜りを拡げる
意識がだいぶハッキリしたのか泣き腫らしてはいても毅然とした少女はやはり美しかった

「もう帰して!・・・酷い・・・」
「酷いかあ 仕方ないなあ・・・」
頭をシーツに押さえ付けると背中に80キロの体重を掛けて動きを封じる カプセルを取り出しペットボトルに残った水に中身を開けた
梨香が暴れるせいで中々上手く行かないが4個分を溶かし指で抑えよく振る
「ヤダ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・ヤダ・・・」
肺が潰れて苦しそうに息をする梨香を抱き起こし鼻をつまんで無理矢理それを飲ませる
抱かれて力無く座った梨香の喉がゴク・・・ゴク・・・と動いた時に僕の勝負は付いたのだ 床に投げ捨てたペットボトルはほぼ空になっている
テープで縛られた梨香の手を掴むと僕は手錠でベッドに繋いだ 驚いた梨香が脚をバタバタさせて叫ぶ
「変態!犯罪者!嘘つき!」
「おやおやそんな言葉も知ってるんだ でも叫ぼうが喚こうが田舎だし誰にも聞こえないんだ」 
「そういえばお母さんは勤務で遅いんだろ?さやかちゃんももうじき来るから一緒にゆっくりして行くといいよ お母さんには僕からそうメールしておいてあげるからさ」

今日の為に用意した薬や道具が一杯あるんだよ梨香ちゃん♪
「心配しなくても大丈夫だよ」
わざとらしくカメラの位置を直すと梨香の表情が凍り付く
温泉勤務の母親の帰りが遅いのも分かってるが早めに一度メールしておこう 取り上げた梨香の携帯をチェックしながら僕は続けた


「セックスが好きになるまで帰さないからね♪」
12/12/23 17:05 (n0lpxq3q)
5
投稿者: 田舎おやじ
精液で汚されたお腹をタオルで清めてやる 大事なパーカーの袖にまで飛んでいたが絶対にシミになるよな ゴメンね

眠り姫がスカートの裾から絶対領域を見せ付け誘惑している
まだ土曜の昼下がり 時間はたっぷりあるんだから堪能させてもらうよ

さやかに薦められて買った(本人はそう信じている)黒のニーハイを爪先まで何度も撫で回す まだ糊が効いた新品の感触と布越しの体温が素晴らしい
今朝履いたばかりでもスニーカーを履いていた爪先の香りは充分にエロチックで嘗め回すと吐息が漏れる
「ん・・・やだ・・・や・・・」
ようやく反応あって何だか嬉しい
さんざん御御足を弄ばれて乱れたスカートの裾から覗くパンツは色気の無いグレーだ まだお母さんが選んでるんだろう
「ほらおしりを浮かせてよ」
意味の無い要求をしつつ脱がせると無垢の下半身は陰毛もまだ生えていない 内側にまさか卑猥な造形なんて隠してませんと言いた気な清楚な佇まいをしている
それでも膝を開くと無毛の割れ目は中心に微かに汗ばみ色付いた柔肉を覗かせた 莢の下の花びらは未発達で幼い膣前庭の全てが簡単に晒されてしまう
「小さいなあ」
微かにオシッコの匂いがいかにも少女である 小さな膣口を意地悪く突くとピクピクと反応がある 多分指だって入れた事は無いだろう
「・・・ん…やっ…やっ…」

指ででくつろげてもこの姿勢じゃ奥に潜む膜までは拝めないか・・・
例のテイクアウトのココアを飲ませてから時間は経っている いいよ起きてもおかしくないし
梱包テープを手にすると手首を頭の上で縛る 両膝もベッドからロープを掛けM字に固定する さらに腰枕を入れるとピンクの膣の入り口が天井を向いて突き出された
「うわエロいなあ梨香ちゃん」
可愛い粘膜を指で拡げると窪みの奥に小さな膜のすぼまりを日差しの下に晒す 
「見えたよ・・・梨香ちゃんの処女の証が・・・」
ご馳走にシロップを掛けるようにローションを注ぐと冷たいのかビクンと跳ねた
「いや…いや…」と体を揺らすのは本能が危機を感じてているのかい?幼い膣の入口へ丁寧に揉み込んであげる
普段はあまりローションは使わず女の子の膣壁を味わうのだが薬で弛緩してるとは言えい梨香のそこはいかにも狭そうだ 出血が止まらないような事態は避けたい
切り先を当てクチュクチュと馴染ませるとビクッと跳ね必死に膝を閉じようと足掻く梨香
「いやぁ…いや…」
「いただきま~す♪」
手を添えてゆっくり梨香の体内へに埋め込むがローションを持ってしてもキツ過ぎる

「やああああああああぁっ!」
僕はサイズ的には標準だと思うがカリが結構張っている 梨香のカラダには酷だろう 膝に掛けたロープがビンビンと張る
「力を抜くんだ梨香…」
「あ…はい…」
言われて一瞬膝の力を抜く律儀さに感動するが目覚めてはいないみたいだ 手を添えてギチギチと埋め込む 
狭い とにかく狭い 理香は顔を真っ赤にしてかぶりを振る
「いたい…いたい…」
「暴れちゃダメだほら力を抜く」
「いやあ 痛い…」
うわごとのように呻くが目は焦点が合わず虚ろに泳いでいる 
苦痛に顔を歪める少女に覆い被さると肩を押さえ付け腰を一気に突き入れた メリメリと音が聞こえた気がして飲み込まれる
「やああああああああぁっ!」
「大丈夫だ、すぐに痛くなくなるよ」
短い膣はまだ浅く全ては入らないが熱い粘膜を通して鼓動を感じる トクン・・・トクン・・・ それは今破られた少女の傷口から溢れる血の脈動でもある
小声で痛いと繰り返す梨香だったが乱れた髪を撫でてやる内に息が幾分落ち着いて来た 僕と梨香は今繋がっているのだ
膣の痙攣も収まったが強烈に締め付けられている事に変わりはない 少し体を動かしてみる
「やあぁぁ…や・・・や・・・」」
バタバタ暴れていた梨香も呼吸に合わせてゆっくり小幅に動かしてやると自分から息を合わせて来る 体が痛みに慣れて来たようだ
ガンガン突くのはまだ酷なのは承知の上だが僕もフィニッシュしたい

慎重に引き抜くがカリに抉られる激痛に喘ぐ 下の枕には赤くシミが広がっている
「梨香ちゃん 今度は下を向いてね♪」
「いや…もういや…」
膝のロープを解くとうつ伏せにした躰を引き寄せる
「ほら おしり上げて」
「いや・・・いや・・・」
痛々しい膣を指で開く出血が続く粘膜をピクピクさせて誘う梨香 ズブズブと挿入していく
「う~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・」 
肩を掴むと今度はギリギリまで抜きながらゆっくりとストロークさせる
「ぐっ・・・痛い・・・もう・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
「梨香ちゃんはいい子だね もう少しだけ我慢してね♪」
「さやかのおじさん?・・・?どうして…」
ようやく意識か回復したようだ
「気持ちイイだろ、梨香ちゃんはお兄さんとセックスをしてるんだよ」
「ぐっ・・・痛い・・・もう・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
「気持いいかい? 梨香」
「いえ・・・痛いです・・・」
「そうかー」

僕はピタリと動きを止めた
「気持ちがいいと言ったら終わりにするよ」
「え?」
ゆっくりと動き出す
「痛い・・・痛い・・・」
「痛いんじゃダメだなあ~」
「いた・・・ん・・・やぁ・・・・・・・・・もちいい・・・」
「聞こえないよ?ちゃんとハッキリ言うんだ」
ゆっくりと深く突いて僕は動きを止めた 顔をシーツに埋めたまま理不尽さに泣いている
「うう・・・うう・・・気持ち・・・いいです・・・」
「そうか 梨花ちゃんがキモチイイならお兄さんもっと頑張るよ♪」

カリ高のペニスで限界まで引き抜くと小さな花びらを巻き込んで限界まで突き抽送する もう梨香は布団に顔を埋めたままわんわんと子供みたいに泣いていた
狭い粘膜に締め付けられながら膣壁のザラ付きに強烈に刺激される 最高だっ!
味わった事のない射精感が襲って来て僕は梨香の幼い子宮へ向けてぶちまけた
「嫌あぁ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」
性知識はあるようで胎内に注がれる感覚にショックを受けてるみたいだ 発作のように長い射精が収まっても余韻に浸りながら息を整える

「いやあ…」
ゆっくり引き抜くと粘膜が裏返って傷口を見せつける カリに掻き出されるように血と精液が混じってボタボタと垂れる
ズポッと音を立てて僕の亀頭を吐き出すと暫くポッカリ口を開けた膣がゆっくり閉じた
「何?どうして?・・・痛いよ・・・」
目を覚ました梨香は自分の身に何が起こってるか全く理解出来ないようで朦朧としているようだ 力無く崩れまだ泣いている
さすがに僕も疲れと満足感で横になりかけたがそれはマズイ
小瓶の中身を手の平にたっぷり出すと爛れた粘膜に揉み込んでやる
「やだ・・・もう帰して下さい・・・どうして・・・」
「ごめんね 痛かっただろう 特別な薬を塗ったからスグ楽になるよ」
「やだ・・・もう帰る・・・・・・」
「ほら 痛み止めも飲むといい」
抱き起こしカプセルを飲ませようとするが激しく拒まれた カプセルが床に飛びペットボトルがトクトクとシーツに水溜りを拡げる
意識がだいぶハッキリしたのか泣き腫らしてはいても毅然とした少女はやはり美しかった

「もう帰して!・・・酷い・・・」
「酷いかあ 仕方ないなあ・・・」
頭をシーツに押さえ付けると背中に80キロの体重を掛けて動きを封じる カプセルを取り出しペットボトルに残った水に中身を開けた
梨香が暴れるせいで中々上手く行かないが4個分を溶かし指で抑えよく振る
「ヤダ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・ヤダ・・・」
肺が潰れて苦しそうに息をする梨香を抱き起こし鼻をつまんで無理矢理それを飲ませる
抱かれて力無く座った梨香の喉がゴク・・・ゴク・・・と動いた時に僕の勝負は付いたのだ 床に投げ捨てたペットボトルはほぼ空になっている
テープで縛られた梨香の手を掴むと僕は手錠でベッドに繋いだ 驚いた梨香が脚をバタバタさせて叫ぶ
「変態!犯罪者!嘘つき!」
「おやおやそんな言葉も知ってるんだ でも叫ぼうが喚こうが田舎だし誰にも聞こえないんだ」 
「そういえばお母さんは勤務で遅いんだろ?さやかちゃんももうじき来るから一緒にゆっくりして行くといいよ お母さんには僕からそうメールしておいてあげるからさ」

今日の為に用意した薬や道具が一杯あるんだよ梨香ちゃん♪
「心配しなくても大丈夫だよ」
わざとらしくカメラの位置を直すと梨香の表情が凍り付く
温泉勤務の母親の帰りが遅いのも分かってるが早めに一度メールしておこう 取り上げた梨香の携帯をチェックしながら僕は続けた


「セックスが好きになるまで帰さないからね♪」


12/12/23 17:24 (n0lpxq3q)
6
投稿者: ロリっこ
続き読みたいけど、ここで終わりがいいのかな


すごく興奮しました!

12/12/30 01:27 (F6M0ce14)
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