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憧れの同級生を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:憧れの同級生を
投稿者: 祥次郎
僕の名前は山田。何の変哲もないごく普通の名前である。
でも僕の容姿は、普通とはかなりかけ離れている。
僕の年はまだ21なのだが、既に髪は薄くなり始めて、頭皮が見え隠れしている。
お腹はもっさりとしたぜい肉に覆われ、肌は、不健康なほどに白い。
身長も160センチメートルをやっと超える程度で、顔のパーツも褒められる要素は一つもない。
もし、容姿のオリンピックというのがあれば、世界最下位を独走する自信がある。
僕は、東京の某大学に通う卒業間近の4年生である。
就職の内定を次々に決めていく同級生と違い、日々、怠惰な生活を送っている。
彼女などいるはずもなく、日々のストレスでたまる性欲はもっぱら風俗嬢にぶつけている。
世間から運というものから完全に隔離された僕に転機が訪れたのは、年のあけた1月の初旬のことであった。

この日は記録的な大寒波が日本列島を覆い、今年一番の寒さとなっていた。
ドンヨリと曇ったそらからは、昨日から雪がちらつき始め、所々凍った路面に足を滑らす人たちの光景が目に付く。
僕は足を取られないように慎重に歩いていく。
時間は、既に夜10時をまわっていた。
今日の僕はご機嫌だった。アルバイトの給料がでて、先ほどのビデオレンタル店でDVDをたくさん借りてきたのだ。
ジャンルは全てAV。痴漢ものからSMものなど、様々なジャンルのものを借りてきた。僕は、ビデオレンタル屋の店員がまだ初々しい新人で、このタイトルを見て少し、とまどい、顔を赤くするかわいらしい高校生風の店員を思い出してほくそ笑んだ。
男の人はAVを借りるとき、店員が男じゃないと嫌だという者もいるが僕は逆である。むしろ可愛らしい、新人の女の子が店員で、SMものや、レイプものを借りる方が興奮する。そして、最後にそんな者を見る僕に、ありがとうございました、と言わせることにとても興奮するのだ。

そんなとりとめもないことを考えながら駅に向かう。昨日からの雪のせいで週末の駅前だというのに、閑散としていたが、ふとある大衆居酒屋の前で若い男女十数名が歓談している姿が目に入った。
日常よく見かける光景。若いグループが飲み終わった後に、名残惜しそうに店前で話している風景だ。
しかし、その男女をよく見ていると、普段見かける人間が何人かいた。
記憶をたどる必要もなく、そのもの達が僕の大学の人間達であることはすぐに分かった。
その中に一人目に付く美女。
僕の憧れの、坂井麻衣子がいた。
みんなより少し長めの黒髪に、大きな瞳。モデル顔負けの顔。スタイルはグラマーという訳ではなく、ちょっと華奢な感じ。
家は、都心から近い所に構えており、親は大学病院で医者をしている、正に絵に描いたようなお嬢様だ。
言い忘れたが、僕が通う大学は全国でも有名なお嬢様学校であり、彼女は文学部のフランス語学科に籍を置いている。
そもそも僕がこの大学を選んだのは、可愛い女子大生が多いからだ。しかし僕の偏差値ではこの大学にはいる事は難しかったため、一番偏差値の低い神学部を受けて、なんとか合格し、彼女と同じキャンパスの空気を吸うにいたったという次第である。

彼女と僕は学科が違うから、直接的な関わり合いはない。しかし、僕の大学はミッション系の大学であるため、必ず宗教の単位を取らなければならず、宗教の講座で彼女とは一緒になったのだ。
もちろん仲良くなれるわけではなかったが、僕が1年生の頃、彼女がテニスサークルに入った事を知って、僕も同じサークルに入ったのだ。
そこで何度か彼女と話したことがあるが、もちろん相手にされるわけもなく、僕はロッカーにしまってある彼女のテニスのユニフォームの臭いを嗅いだりなどの行為をしているだけの日々だったのだ。
そして、遂に我慢出来ず、彼女のユニフォームを盗んでしまったのだが、誰にも見つかってないはずなのに、それを盗んだのが、僕だというあらぬ噂をたてられ、僕はテニスサークルを去らなければならない状況となってしまったのだ。

そんな昔の思い出にふけっていると急に腹がたってきたが、だからといってレイプするほどの度胸もない。
立ち去ろうと思ったのだが、そのとき一瞬僕はふと引っかかるものを感じて、その場に立ちすくんだ。
彼女は、確か週末は車で学校に来ていたよな・・・・
だてに彼女のストーカーまがいをしていたわけではない。彼女は都心から少し離れたところにある有名なピアノ教室に通うため、金曜日は車で学校にきていたのだ。
彼女が乗ってる車は、確か母親も使っているから、車を置きっぱなしというわけにはいかないはずなのだ。
僕はふとそう考えると、その場を離れて、彼女がいつも停めている駐車場に先回りすることとした。

その駐車場は大学から一番近いところにある駐車場だ。立体駐車場ではなく、普通の青空駐車場。そこに、彼女の乗る紺色のフォルクスワーゲンがおいてあった。
僕は近くの電化製品であるものを買うと、その駐車場に先回りしていたのだった。
僕はものかげに隠れながらその車を見張っていると、数十分後、さきほどの彼女が可愛らしい白いコートを羽織ってやってきたではないか。
ありがたいことにサークルの仲間は誰もいない。
彼女の足取りはしっかりしていて、お酒によっているような感じはない。
以前のサークルの飲み会でも彼女は、最初の乾杯と薄めのカクテル1杯程度しか飲まなかったから、ほとんどお酒は口にしていないのだろう。
彼女は周囲を少し気まずそうに周囲を見渡すと、素早くコートの中から車の鍵を取り出し、車に乗り込んだ。
エンジンを掛けて駐車場からでようとする。
彼女の車が路上からでてゆっくりと僕の潜む路地の方向へ向かってくる。
一か八かだ
僕はそう思うと、彼女の車の前に僕の身体を投げ出した。
キィーと耳を突き刺す急ブレーキの音。
僕は派手に路上に転ぶが、身体に大きなけががないのはすぐに分かった。
当然といえば当然であろう。駐車場からでた道は小道であるため、スピードなどほとんど出せず、徐行するところなのだから。

しかし、僕はすぐに立ち上がろうとせず、そのまま路上に倒れ込んだままだ。
すぐ様車から彼女が降りてきて、僕の所に近寄ってくる。
「大丈夫ですか。」
彼女の顔は少し青ざめているような感じだった。
「う、う~ん」と僕は、路上に倒れ込んだまま、軽く頭をふる。
「救急車すぐに呼びますから」と慌てて彼女がいう。
僕はそれを軽く手で制すると、上半身だけ身体を起こして彼女の顔をまじまじとみる。
あれ、とわざとらしい声を上げると彼女もどうやら僕の顔に気づいたようだった。
彼女はびっくりしたような声で、山田君?という。
僕もわざとらしく、坂井さん?と答えると。彼女の顔が少し曇る。戸惑いと焦りの顔。そう、彼女にとって僕は必ずしも歓迎すべき客ではなかったのだ。
「な、山田君けがはなかった?」
「ちょっと手がしびれてるかな。転んだときに強くうったから。ちょっと骨にひびが入ってるから病院にいったほうがいいかな。」
「た、大変。じゃあすぐに救急車よばないと・・・・」
「うん。それもそうだけど、やっぱり事故だから警察もよばないと・・」
彼女の顔が一瞬くもる。
あれ、とまたわざとらしく僕が声をあげる。
「坂井さんちょっと顔赤いけどどうしたの?」
「そ、そうかな?」と少しこわばった顔の笑顔。
もちろん嘘である。彼女の顔は赤いと言うより青ざめているのだから。
次に僕はまたわざとらしく彼女の前に鼻を出して臭いを嗅ぐ素振りをみせる。
「あれ?」と再びわざとらしい声を出す僕。
「お酒の臭いするよ。」
そういうと彼女はだまりこんでしまった。
当然これも嘘。元々彼女はほとんどお酒を飲まないのだから、全くと言っていいほどお酒の臭いなんかしない。しかし、僕は彼女の困惑しきった顔につけこみ、さらにたたみ込む。
そう、お嬢様なんか騙すのわけないのだ。
「まさか、飲酒運転をしてたの?」
すこし顔がにやける僕。彼女の困惑は一層広がる。
「飲酒運転して人をはねたらまずいんじゃないの。僕骨折れてるかもしれないし・・・・・。」でもまぁ仕方ないよといいながら僕は、「警察を呼ぶよ」という。
すると彼女が「待って」と消え入りそうな声でいう。
彼女は財布を取り出すと、そこから何枚かの万札を取り出す。
「お願い」
と再び消え入りそうな声で懇願する彼女。
「どういうこと?」
と僕は言うと、「警察には・・・・黙っててほしいの」
潤んだ瞳で彼女のような美貌に頼まれると折れない人はいないだろう。実際僕も一瞬彼女の瞳にとらわれ、警察沙汰になんかしないから、今度から気をつけなさいよと紳士的な態度を取りたくなったが、僕のような気持ち悪い男が紳士的な態度をとったって似合うわけがないし、そもそもこれは僕の計画的な犯行なのだから、今更正義面するなんてありえないことであった。
「お金?へぇ~じゃあやっぱり飲酒運転だったたんだ。最近飲酒運転もきびしいからなぁ。逮捕されたって記事ものってるし。そういえば坂井さんは就職決まったんだっけ?」
「う、うん。」
「坂井さんのことだから結構有名な一流会社なんだろうね。いいなぁ」
「でも警察に逮捕されたってことになるとやっぱり内偵は取り消しなんだろうな。」
「お願い。今はこれしかないけど、あとでいくらでもなんとかするから。」
うーん、と僕は考え込む素振りをみせる。最初から狙いは金なんかじゃない。僕の動悸が少し速くなってくる。
「坂井さんにお願いされたらなぁ。僕も嫌だって言えないし。坂井さんが逮捕される姿なんて見たくないしなぁ。」
逮捕という言葉にひどく落ち込む彼女。
「でも僕テニスサークルのときにひどい目にあったしなぁ。盗んでもないのに坂井さんのテニスコート盗んだ犯人にされて。辞めさせられたしなぁ。」
「そんな、あれは周りが勝手に言ってただけで、私は山田君が犯人だなんて思ってなかったのに・・・」
「でも坂井さんもそんな目で僕の事見てたよ。軽蔑するようなさ。」
少しふて腐れたような言い方をする僕。
「やっぱり警察よんで飲酒運転で逮捕してもらったほうがいいかなぁ。坂井さんも少しは痛い目見ないとさ。僕はあのとき本当の犯人じゃなかったけで、坂井さんは今回本当の犯人なんだからさ。飲酒運転の。」
「このことは警察には言わないで・・・・・お酒飲んで事故起こしたってことになったら・・・・」
彼女の顔はもう完全に青ざめて。血の気がひいている。しかし、そんな彼女の美貌は少しも損なわず、僕の興奮はマックスにたっした。
「そうなんだ、警察には行ってほしくないんだ。」
彼女はうんと力なく頷いた。
もし、と僕は言ってから少し、間をあける。
「1日坂井さんが僕の身体を好きにさせてくれたら考えてあげてもいいよ。」
その言葉を理解して彼女の顔から困惑の表情が更に強くなる。
しかし、彼女には断ることができるはすもなかった。

ホテルの入るまで彼女は一口も言葉を放たなかった。車を元の駐車場に収め、彼女の家に今日は帰れない旨の連絡をさせると僕らは、駅から少し離れたラブホテルに入った。
彼女はもう諦めきったような表情で、心ここにあらずといった感じで、力なくうなだれ、ベットに座り込んだままだ。
「いやー、外は寒かったねぇ。」と言いながら僕はコートを脱ぐとベットに座る彼女の横に並んで座る。
さりげなく彼女の華奢な肩に腕をかけると、彼女の身体が一瞬びくっと震える。
「取りあえず室内だからコートぐらいは脱ごうか。」
どうせ、全部ぬいでもらうんだからさ、と僕は心の中で付け加える。
僕は、彼女のコートを脱がせると彼女の身体を引き寄せ、強引に唇を奪う。
今まで生気のなかった彼女が、突然の僕の行動に急に息を吹き返したように、激しく抵抗し、僕を突き飛ばす。
どこにそんな力があるのか、僕の身体はのけぞり、床に投げ出される。
それに驚いた彼女は、はっとして、「ごめんなさい、大丈夫?」と僕に近づいてくる。
決してその行動は、現在僕が彼女の弱みを握っているからというだけではなく、元々彼女が心優しい性格の持ち主だからであろう。
弱みをつけ込んでいる卑怯な男に対しても、心優しい気持ちを失わない彼女の行動をみて僕はますます彼女のことが好きになってしまった。
しかし、情には溺れない。今日の僕は彼女の弱みにつけ込み徹底的に彼女の身体をしゃぶり尽くすのだ。
「痛いなぁ、骨折れてるかもしれないんだから、乱暴にしないでよ。」
「ごめんなさい」と彼女が再び謝る。
「でもちょっと強引すぎたから仕方ないかな。」
僕は、彼女の身体を軽く引き寄せると、今度は軽めのフレンチキスをした。
やはり、一瞬びくっとするが、今度は抵抗はない。
彼女は目をつむると、もう諦めたように僕の連続したフレンチキスのあらしを許し始めた。
そんな彼女の耳元に僕はささやくように言う。
「今日一日だけの我慢だよ。そうしたら、今日のことはもうお互い水に流そう。
今年にはもう卒業するわけだし、そうすればお互い会うこともないし。
麻衣子も逮捕されることもないんだよ。」
さりげなく麻衣子のファーストネームを呼ぶ僕。
そして、一日だけの辛抱だよというのを呪文のように繰り返しながら、僕はフレンチキスを繰り返す。
彼女は、軽く、そして自分を納得するように頷く。
すると、僕は彼女の身体を再び力強く引き寄せ、再び強めのキスをした。
柔らかい彼女の唇に吸い付く僕。
それは、あまりにも夢のような出来事だった。
僕はキスをしながら、彼女の口を強引に開かせて、舌を彼女の唇の中へと忍び込ませる。
一瞬、彼女は驚いたように身体をこわばらせるが、もう諦めているのだろうか、僕の舌の進入を許し、なめ回す僕の舌を自由にさせてくれる。
絡み合う舌と舌。
彼女の眉間によってる皺がそのディープキスのすさまじさを物語っているようだった。
「く、苦しい・・・」
と彼女が僕の口から唇を遠ざける。
「ダメだよ。」と僕。
「僕ばっかり舌動かしてるじゃないか。麻衣子もきちんとそれに答えないと。麻衣子は可愛いし、スタイルも良いし、頭もいいけどキスはほんと下手くそだね。
いい加減僕も疲れたよ。」
と僕は少しサディスティックな気持ちで思ってもいないことを口にする。
「だって、こんなの・・・・したことないもん」
「何で?彼氏とはこういうキスはしないの?」
「・・・普通のキスならするけど、こんなの・・・・不潔よ・・・」
「不潔って何だよ。せっかく僕が頑張って酒臭い麻衣子とキスしてやったのにさ」
酒臭いといって麻衣子はちょっと肩を落とす。そう仕方ないのだ。今日は、この醜い僕がご主人様であり、僕の命令は絶対なのだ。
「じゃあ、復習しようか」
え?と一瞬彼女が驚く。
「今のキスのだよ。麻衣子の彼氏だってこういうディープキスしてくれたら喜ぶと思うよ。
今度は、僕は舌動かさないから、麻衣子がさっきの僕みたいに舌を絡めてきてよ。」
「なんで、いやよ。そんなの・・・よく分からないし」
「よくわかないことなんてないよ。今僕やったことをすればいいんだから。
ディープキスなんて今時、中学生だってやってるよ。20をすぎた麻衣子が出来ないなん、今時遅れてるよなぁ。」
「・・・・・・・・・」
「ほら、早くしてよ、麻衣子が逮捕されずにすんだのは僕のおかげなんだからさ。
なんなら、今から警察行ったっていいんだよ。僕の骨が折れてるの間違いなく車にひかれたせいだってわかるだろうし、今日、麻衣子がお酒を飲んだことはみんな知ってるだろうし、あの駐車場の付近商店街になってたから、目撃者もいるかもよ。
それに・・・・・」
と言って僕は、さきほど買った電化製品をだして、彼女に見せた。
再生ボタンを押すと、彼女の声が流れ始める。
「このことは警察には言わないで・・・・・お酒飲んで事故起こしたってことになったら・・・・」
いつの間に・・・・
と彼女の顔が再び曇る。
「大学の講義で使う、ボイスレコーダーだよ。僕、頭が悪いから、授業の内容良くわからなくてさ。いつも持ち歩いているんだよ。」
「時間経ってお酒が冷めて、逃げられたら嫌だなって思ってさ、咄嗟に録音させてもらったよ。」
ニヤニヤした僕の顔。
彼女が始めて僕を睨みつける。

2012/08/21 06:22:45(W/SonQtJ)
時計を見ると日付をまたいで午前0時を回ったところだった。
「取り敢えず腹ごしらえと行くか・・・・・麻衣子は、居酒屋でたらふく食べたんだろうけど、僕は夕飯まだだからね・・・・・・・・よし、いつものピザ屋にするか・・・・・うしししし・・・・ゲンさんが居れば、『あれ』もらえるしね♪」
僕は、「ゲンさん」の携帯電話に直接電話すると、今から出前が出来るかどうか確認した。
「ゲンさん」は、最初面倒くさそうな態度であったが、麻衣子に聞かれないように簡単に事情を説明すると、出前の件を快く了承した。
僕は「ゲンさん」にピザを2枚と、そして「あれ」を注文する。
「ここのピザ屋に僕の知り合いが働いててさ。このホテル利用する時は、大体、このピザ屋で夜食頼むんだよ・・・・うしししし、まぁ、一緒に食べる相手はデリヘル嬢か出会い系の援交女だけどね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「先週の正月休みなんか援交初めての女捕まえてさ・・・・・・・・うヒヒヒ、たくさん楽しませてもらったよ。最初22歳って言うけどどう見ても幼すぎてね。本当の年齢聞いたら17歳の現役の女子高生だったよ。しかも、髪も染めたこともない、お上品な女子校の娘でさ・・・・・ウシシし・・・」
僕は、先週の甘美な出来事を思い出し、思わずヨダレが溢れる。
「まだ処女でね、うヒヒヒ・・・・・・。最初は、脱ぎたてのパンティ買うだけの約束だったんだけど、それだけで終わるわけないよね。色々あってね、ウシシし・・・・」
そう言うと僕は麻衣子に気づかれないようにある方向をチラリと見る。
煌々と光る室内の灯に反射して「何か」が光る。
僕は、その光に納得すると気持ち悪い笑みを浮かべながら、聞きたくもないであろう僕の性体験を目の前の美女に話し続けた。
「ベットの上で散々ハメてやったよ・・・・・・学校の制服に着替えさせてさ。鏡の前でバックで突きまくったらワンワン泣いてね。うヒヒヒ・・・・・・丁度親は、親戚の家に泊りに行っていないみたいだったから一晩中よがらしてやったよ。」
その女子高生は、清潔感のある可愛らしい少女だった。
ちなみに、僕は、今では都内でもほとんど姿を消した身分証なしで契約できるプリペイド式の携帯電話を利用している。
少女には、今後一切連絡を取らない事を約束に、その夜のことは口止めしたが、万が一少女が親や学校に相談しようとも、逃れる自信はある。
「うヒヒヒ・・・・・本当は、もっとオマ○コしまくりたかったんだけどね。でも、親も帰ってくるし、さすがに何日もってわけに行かないからね・・・・次の日解放したけど、僕のチ○ポはまだまだ満足してなくてさ。すぐに風俗行って、性欲解消してきたよ。お相手は40代のオバサンだったけど、あまりにデブでね。まぁ、激安のSM風俗だから仕方ないんだろうけど・・・・口はタバコ臭いし、ぜい肉はたるんでるし、乳首は真っ黒だし、ひどいもんだったよ。あまりにも腹立ったから、ケツ、何度も叩いてやったよ・・・・・うヒヒヒ・・・・・最後はスパンキングしながら、アナルセックスしてやったよ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「だから、今年に入って、女は麻衣子で3人目だよ。うヒヒヒ・・・・・・麻衣子はどうなんだよ? 今年に入って何回オマ○コした?」
「・・・・・・・・私・・・・・前の彼氏としか、したこと・・・・ないから・・・・」
悲しそうに顔を伏せる麻衣子。
「じゃあ、最後にその元彼とセックスしたのはいつなんだよ?」
「・・・・・・・・・2年前です・・・・・・」
「その元彼とのセックスの回数は? さっき数える程度しかしてないって言ってたけど」
「・・・・・・・・・1回だけです・・・・・・」
嘘つくんじゃねぇ、と僕は怒鳴りつける。
「・・・・・・本当です。初めて経験したけど、その時、凄く怖く感じて・・・・・・それから拒むようになって、だんだん彼とは疎遠に・・・・・・」
本当かよ、信じられねぇなぁと返しながら、僕は嬉しくて仕方ない。
「まぁ確かめようもないことだしな。じゃあ、僕は麻衣子にとって2人目の男で、セックスも2年ぶりの2回目ということか・・・・・・・・2ばっかりだな。うヒヒヒ・・・・2人目の男じゃあ、一生記憶に残るだろうね。しかも、処女喪失後、初めてのおマ○コだしね。僕なんか、もう10人以上女抱いてるから、おマ○コなんて、単なる遊びだけどね。どうせ、麻衣子とのセックスのことなんかすぐに忘れちゃうだろうな。うヒヒヒ・・・・・・・まぁ、卒業しても、たまには僕のチ○ポ思い出してオナニーでもしてくれよ。うヒヒヒ・・・・・・・」
「ひどい・・・・・・」
俯きながら軽く唇を噛む麻衣子。
醜い男にその他大勢の女の一人に数えられたことに対する悔しさが表情一杯ににじみ出ていた。
しかも、目の前の醜い男は、彼女にとって2人目の男であり、処女喪失後初めてのセックス相手であるという現実がその悔しさに拍車をかけているのだろう。
僕は、喜びで大きく震える胸を抑えるために、大きく息を吐いた。
取り敢えず、と言って僕は、麻衣子に声を掛ける。
「少し休憩しようよ・・・・・おい、いつまでも座り込んでないで、冷蔵庫から何か飲み物もってこい!」
麻衣子は、緩慢な動作で力を振り絞るように立ち上がり、冷蔵庫の扉を開けた。
「・・・・・・・・何に・・・しますか?」
「うーん、麻衣子は何がいい?」
「・・・・・・・私は、お茶で・・・・・・」
「はぁ、何言ってんだよ。お酒大好きな麻衣子がさ。一緒にワインかビールでも飲もうよ!」
「・・・・・でも、私、本当に少ししかお酒飲めなくて・・・・・さっきの居酒屋でも、みんなに勧められて飲んだけど、でも、本当に少ししか・・・・・・」
「何だよ! サークルのみんなとは飲めるくせに僕とは飲めないっていうのかよ!」
「・・・・・そんなわけじゃ・・・・・」
僕の不機嫌な声に怯える麻衣子。怒らすと何をされるかわからない僕への恐怖感が如実に現れていた。
「まぁ、取り敢えず、ビール出してくれよ」
「・・・・・・はい・・・・・・」
麻衣子は、冷蔵庫の中から缶ビールを出すと、ソファーに座っている僕の前にコップを準備する。
缶ビールをいきなり手渡さないところに育ちの良さを感じる。
サークルでも皆にビールを注ぐ麻衣子の姿を見て、我先にと皆、手元のグラスを勢いよく空にしたものだった。
麻衣子は僕の横に座ると、プシュっという音と共に白く長い綺麗な両手を添えて、泡が立たないようにゆっくりと丁寧にビールを注いだ。
憧れの同級生に裸でお酌してもらう気分は最高のものだった。
「・・・・・・・・・どうぞ・・・」
コップを手渡そうとする麻衣子。しかし僕は受け取りを拒否した。
え、と不思議そうな麻衣子。
「そのコップじゃないよ・・・・・・・・うししし・・・・そこのコップがあるだろ」
と僕は、麻衣子の唇を指差す。
「麻衣子の口で飲ませてくれよ・・・・口移しだよ・・・・・うししし・・・・・」
呆気に取られている麻衣子をよそに僕は、コップを麻衣子の口に持っていくと、半ば強引にビールを麻衣子の口に含ませた。
「飲むんじゃないぞ。じゃあ、乾杯!!」
「・・・・・ん、んん!・・・・・」
僕は麻衣子の唇に吸い付くと、麻衣子の頭を傾けて、麻衣子の口の中のビールを自分の口の中へ流し込んだ。
「ほら、今度は自分からやるんだよ!!」
僕は、少し強引に麻衣子を抱き寄せると、麻衣子にビールの口移しの続きを強要した。
「・・・・・そんな、下品なこと・・・・・・」
「何が、下品だよ、お互いケツの穴まで舐めあってんじゃないか。うししし、マ○毛まで剃られておいてさ!! うヒヒヒヒ・・・・・・・お前はもう十分下品な女なんだよ。」
「・・・・・・・言わないで・・・・・・」
顔を背ける麻衣子。その間に僕は、麻衣子の身体を更に抱き寄せ、右手、左手でそれぞれ麻衣子の媚肉や乳首を責め立てる。
次第にグチュグチュと淫靡な音がホテルの部屋に響き渡る。
「うヒヒヒ・・・・麻衣子、セクキャバって知ってる?」
怪訝な顔をする麻衣子。
セクキャバなどと言う言葉は、耳にしたことはあるものの、今まで自分の世界とは無縁であると思っていたことに違いない。
「うヒヒヒ・・・知らないみたいだから教えてあげるよ。キャバクラは普通にお酒飲みながら女の子とお話するだけのお店だけど、セクキャバは、女の子をお触りしながらお酒飲めるお店なんだよ。うヒヒヒ・・・・・」
僕は強引に麻衣子を正面に抱き寄せ、彼女を僕の太ももの上に乗せる。
そして、その美しすぎる顔をじっと見つめながら、下劣な提案を行った。
「ねぇ、僕だけのセクキャバ孃になってよ! 僕は麻衣子とセクキャバプレイがしたい。うヒヒヒ・・・・難しいことないよ。お酒飲みながら嫌らしくチ○ポとマ○コ触りあってればいいんだから。たまに、僕の上に乗って、腰振ってみたりするんだよ。ハッスルタイムって言うんだよ・・・・・・こんな感じかな」
そう言うと、僕は、麻衣子を上に乗せたまま、何度か腰を揺する。
初めて、麻衣子の媚肉が僕の肉棒と接触して、互いの分泌液が嫌らしく混じる。
「・・・・・・そんな破廉恥なこと・・・・したくないよ・・・・・」
僕の下劣な提案に嫌悪の表情を浮かべる麻衣子。しかし、抗うことはできない。
「早くやれよ! しかし、まさか、麻衣子とセクキャバプレイできるなんてさ。うヒヒヒ・・・・サークルの飲み会ではほとんど話も出来なかったのにね。」
憧れの同級生に風俗嬢の如くのサービスをさせることに僕の心は歓喜に震える。
「じゃあ、たっぷり楽しませてよ。セクキャバ嬢の麻衣子ちゃん♪」
そう言うと僕は、ビールの入ったコップを麻衣子の口に持っていき、口移しでビールを飲ませるように促した。

12/09/30 06:05 (b3IXSSum)
改行失敗のため再投稿します。



時計を見ると日付をまたいで午前0時を回ったところだった。
「取り敢えず腹ごしらえと行くか・・・・・麻衣子は、居酒屋でたらふく食べたんだろうけど、僕は夕飯まだだからね・・・・・・・・よし、いつものピザ屋にするか・・・・・うしししし・・・・ゲンさんが居れば、『あれ』もらえるしね♪」
僕は、「ゲンさん」の携帯電話に直接電話すると、今から出前が出来るかどうか確認した。
「ゲンさん」は、最初面倒くさそうな態度であったが、麻衣子に聞かれないように簡単に事情を説明すると、出前の件を快く了承した。
僕は「ゲンさん」にピザを2枚と、そして「あれ」を注文する。
「ここのピザ屋に僕の知り合いが働いててさ。このホテル利用する時は、大体、このピザ屋で夜食頼むんだよ・・・・うしししし、まぁ、一緒に食べる相手はデリヘル嬢か出会い系の援交女だけどね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「先週の正月休みなんか援交初めての女捕まえてさ・・・・・・・・うヒヒヒ、たくさん楽しませてもらったよ。最初22歳って言うけどどう見ても幼すぎてね。本当の年齢聞いたら17歳の現役の女子高生だったよ。しかも、髪も染めたこともない、お上品な女子校の娘でさ・・ウシシし・・・」
僕は、先週の甘美な出来事を思い出し、思わずヨダレが溢れる。
「まだ処女でね、うヒヒヒ・・・・・・。最初は、脱ぎたてのパンティ買うだけの約束だったんだけど、それだけで終わるわけないよね。色々あってね。」
そう言うと僕は麻衣子に気づかれないようにある方向をチラリと見る。
煌々と光る室内の灯に反射して「何か」が光る。
僕は、その光に納得すると気持ち悪い笑みを浮かべながら、聞きたくもないであろう僕の性体験を目の前の美女に話し続けた。
「ベットの上で散々ハメてやったよ。学校の制服に着替えさせてさ。鏡の前でバックで突きまくったらワンワン泣いてね。うヒヒヒ・・・・・・丁度親は、親戚の家に泊りに行っていないみたいだったから一晩中よがらしてやったよ。」
その女子高生は、清潔感のある可愛らしい少女だった。
ちなみに、僕は、今では都内でもほとんど姿を消した身分証なしで契約できるプリペイド式の携帯電話を利用している。
少女には、今後一切連絡を取らない事を約束に、その夜のことは口止めしたが、万が一少女が親や学校に相談しようとも、逃れる自信はある。
「うヒヒヒ・・・・・本当は、もっとオマ○コしまくりたかったんだけどね。でも、親も帰ってくるし、さすがに何日もってわけに行かないからね・・・・次の日解放したけど、僕のチ○ポはまだまだ満足してなくてさ。すぐに風俗行って、性欲解消してきたよ。お相手は40代のオバサンだったけど、あまりにデブでね。まぁ、激安のSM風俗だから仕方ないんだろうけどさ。口はタバコ臭いし、ぜい肉はたるんでるし、乳首は真っ黒だし、ひどいもんだったよ。あまりにも腹立ったから、ケツ、何度も叩いてやったよ・・・・・うヒヒヒ・・・・・最後はスパンキングしながら、アナルセックスしてやったよ。」
「・・・・・・・・・・・・」
「だから、今年に入って、女は麻衣子で3人目だよ。うヒヒヒ・・・・・・麻衣子はどうなんだよ? 今年に入って何回オマ○コした?」
「・・・・・・・・私・・・・・前の彼氏としか、したこと・・・・ないから」
悲しそうに顔を伏せる麻衣子。
「じゃあ、最後にその元彼とセックスしたのはいつなんだよ?」
「・・・・・・・・・2年前です。」
「その元彼とのセックスの回数は? さっき数える程度しかしてないって言ってたけど」
「・・・・・・・・・1回だけです。」
嘘つくんじゃねぇ、と僕は怒鳴りつける。
「・・・・・・本当です。初めて経験したけど、その時、凄く怖く感じて。それから拒むようになって、だんだん彼とは疎遠に・・・・・・」
本当かよ、信じられねぇなぁと返しながら、僕は嬉しくて仕方ない。
「まぁ確かめようもないことだしな。じゃあ、僕は麻衣子にとって2人目の男で、セックスも2年ぶりの2回目ということか・・・・・・・・2ばっかりだな。うヒヒヒ・・・・2人目の男じゃあ、一生記憶に残るだろうね。しかも、処女喪失後、初めてのおマ○コだしね。僕なんか、もう10人以上女抱いてるから、おマ○コなんて、単なる遊びだけどね。どうせ、麻衣子とのセックスのことなんかすぐに忘れちゃうだろうな。うヒヒヒ・・・・・・・まぁ、卒業しても、たまには僕のチ○ポ思い出してオナニーでもしてくれよ。うヒヒヒ・・・・・・・」
「ひどい・・・・・・」
俯きながら軽く唇を噛む麻衣子。
醜い男にその他大勢の女の一人に数えられたことに対する悔しさが表情一杯ににじみ出ていた。
しかも、目の前の醜い男は、彼女にとって2人目の男であり、処女喪失後初めてのセックス相手であるという現実がその悔しさに拍車をかけているのだろう。
僕は、喜びで大きく震える胸を抑えるために、大きく息を吐いた。
取り敢えず、と言って僕は、麻衣子に声を掛ける。
「少し休憩しようよ・・・・・おい、いつまでも座り込んでないで、冷蔵庫から何か飲み物もってこい!」
麻衣子は、緩慢な動作で力を振り絞るように立ち上がり、冷蔵庫の扉を開けた。
「・・・・・・何に・・・しますか?」
「うーん、麻衣子は何がいい?」
「・・・・・・・私は、お茶で」
「はぁ、何言ってんだよ。お酒大好きな麻衣子がさ。一緒にワインかビールでも飲もうよ!」
「・・・・・でも、私、本当に少ししかお酒飲めなくて・・・・・さっきの居酒屋でも、みんなに勧められて飲んだけど、でも、本当に少ししか・・・・・・」
「何だよ! サークルのみんなとは飲めるくせに僕とは飲めないっていうのかよ!」
「・・・・・そんなわけじゃ・・・・・」
僕の不機嫌な声に怯える麻衣子。怒らすと何をされるかわからない僕への恐怖感が如実に現れていた。
「まぁ、取り敢えず、ビール出してくれよ」
「・・・・・・はい・・・・・・」
麻衣子は、冷蔵庫の中から缶ビールを出すと、ソファーに座っている僕の前にコップを準備する。
缶ビールをいきなり手渡さないところに育ちの良さを感じる。
サークルでも皆にビールを注ぐ麻衣子の姿を見て、我先にと皆、手元のグラスを勢いよく空にしたものだった。
麻衣子は僕の横に座ると、プシュっという音と共に白く長い綺麗な両手を添えて、泡が立たないようにゆっくりと丁寧にビールを注いだ。
憧れの同級生に裸でお酌してもらう気分は最高のものだった。
「・・・・・・・・・どうぞ・・・」
コップを手渡そうとする麻衣子。しかし僕は受け取りを拒否した。
え、と不思議そうな麻衣子。
「そのコップじゃないよ・・・・・・・・うししし・・・・そこのコップがあるだろ」
と僕は、麻衣子の唇を指差す。
「麻衣子の口で飲ませてくれよ・・・・口移しだよ・・・・・うししし・・・・・」
呆気に取られている麻衣子をよそに僕は、コップを麻衣子の口に持っていくと、半ば強引にビールを麻衣子の口に含ませた。
「飲むんじゃないぞ。じゃあ、乾杯!!」
「・・・・・ん、んん!・・・・・」
僕は麻衣子の唇に吸い付くと、麻衣子の頭を傾けて、麻衣子の口の中のビールを自分の口の中へ流し込んだ。
「ほら、今度は自分からやるんだよ!!」
僕は、少し強引に麻衣子を抱き寄せると、麻衣子にビールの口移しの続きを強要した。
「・・・・・そんな、下品なこと・・」
「何が、下品だよ、お互いケツの穴まで舐めあってんじゃないか。うししし、マ○毛まで剃られておいてさ!! うヒヒヒヒ・・・・・・・お前はもう十分下品な女なんだよ。」
「・・・・・・・言わないで・・・」
顔を背ける麻衣子。その間に僕は、麻衣子の身体を更に抱き寄せ、右手、左手でそれぞれ麻衣子の媚肉や乳首を責め立てる。
次第にグチュグチュと淫靡な音がホテルの部屋に響き渡る。
「うヒヒヒ・・・・麻衣子、セクキャバって知ってる?」
怪訝な顔をする麻衣子。
セクキャバなどと言う言葉は、耳にしたことはあるものの、今まで自分の世界とは無縁であると思っていたことに違いない。
「うヒヒヒ・・・知らないみたいだから教えてあげるよ。キャバクラは普通にお酒飲みながら女の子とお話するだけのお店だけど、セクキャバは、女の子をお触りしながらお酒飲めるお店なんだよ。うヒヒヒ・・・」
僕は強引に麻衣子を正面に抱き寄せ、彼女を僕の太ももの上に乗せる。
そして、その美しすぎる顔をじっと見つめながら、下劣な提案を行った。
「ねぇ、僕だけのセクキャバ孃になってよ! 僕は麻衣子とセクキャバプレイがしたい。うヒヒヒ・・・・難しいことないよ。お酒飲みながら嫌らしくチ○ポとマ○コ触りあってればいいんだから。たまに、僕の上に乗って、腰振ってみたりするんだよ。ハッスルタイムって言うんだよ・・・・こんな感じかな」
そう言うと、僕は、麻衣子を上に乗せたまま、何度か腰を揺する。
初めて、麻衣子の媚肉が僕の肉棒と接触して、互いの分泌液が嫌らしく混じる。
「・・・・そんな破廉恥なこと・・・したくないよ・・・・・」
僕の下劣な提案に嫌悪の表情を浮かべる麻衣子。しかし、抗うことはできない。
「早くやれよ! しかし、まさか、麻衣子とセクキャバプレイできるなんてさ。うヒヒヒ・・・・サークルの飲み会ではほとんど話も出来なかったのにね。」
憧れの同級生に風俗嬢の如くのサービスをさせることに僕の心は歓喜に震える。
「じゃあ、たっぷり楽しませてよ。セクキャバ嬢の麻衣子ちゃん♪」
そう言うと僕は、ビールの入ったコップを麻衣子の口に持っていき、口移しでビールを飲ませるように促した。

12/09/30 10:53 (b3IXSSum)
19
投稿者: ポット
続きが読みたいです。
よろしくお願いします。
12/10/02 13:40 (xJ/vmDlC)
20
投稿者: (無名)
続きまだかい
12/10/07 23:15 (oVowDQ95)
麻衣子の手にはビールの入ったコップが持たれていた。
「早くしな」
「・・・・・・・・・」
麻衣子は、俯いたままで、中々口を開こうとしない。
僕はソファーに深々と座り込んでおり、麻衣子は、僕の太ももの付け根上に脚を割いて腰を下ろしている。
対面している麻衣子の美しすぎる顔を、優越感に浸りながら下から覗き込む。
そして、その美しすぎる顔を眺めながら、僕は、時折、腰を揺らして、自らの肉棒を麻衣子の媚肉に擦りつけていた。
クチュクチュという性器が触れ合う淫猥な音が室内に響き渡る。
僕の腰の動きに合わせて、麻衣子が持つコップに注がれたビールが身体にこぼれ落ちて、ひんやりとした感触が肌をつたう。
「僕は、麻衣子とセクキャバプレイがしたいんだよ。酒飲まないと始まらないだろ? 早くしてよ!」
「・・・・・・・・・・」
俯きながら軽く唇を噛む麻衣子。
風俗嬢の如くのプレイを強要され、屈辱を感じているのであろう。
しかし、麻衣子に抵抗する術はない。
麻衣子は、悲しそうな顔をしながら、コップの中のビールを口に含むと自分から僕のいびつなタラコ唇に自分の唇を重ねて、言われたとおり口移しでビールを注ぎはじめた。
麻衣子の麗しい唇からビールが流し込まれ、僕は、ゴクゴクと喉を鳴らして、ビールを飲み込んだ。
「うひー、美味しいじゃないビール! ほら、続けて、続けて」
口移しでビールを飲ませるという屈辱的な行為を強いられる麻衣子。ゴクゴクと僕の喉が鳴り続ける。
「ほら、ただ流し込むってだけじゃダメなんだよ。もっと、舌も絡めてよ。ディープキスの練習さっきしたろ」
言われた通り、麻衣子は自分の舌で優しく僕の舌をくすぐる。
それは、極上の酒のつまみとなって僕の快楽をより強くする。
「ウシシし。ピザはまだ届かないからね。こっちのつまみを味あわせてもらうかな」
そう言うと、僕は麻衣子の乳首にしゃぶりつく。
「うっ、ダメ、噛まないで」
軽い甘噛みに眉をひそめる麻衣子。
「うヒヒヒ。麻衣子の乳首ちゃん、中々美味しいつまみだよ。じゃあ、今度は、舌を思い切り突き出して」
怪訝な顔をしながら、麻衣子は、言われた通り、秀麗な唇から舌を突き出す。
「今度は、こっちのつまみを頂くとするかな」
僕は、汚い顔を麻衣子に近づけて、今度は麻衣子の舌を甘噛みする。
驚いた麻衣子は、舌を口内に戻すが、僕はそれを許さず、再び麻衣子に舌を突き出させる。
美女が唇を割って舌を口外に突き出す様子は、餌をおねだりする従順な犬を連想させた。
僕は憧れの同級生の舌を自分のたらこ唇で挟んで、味わうように上下の唇を開閉させる。
そして、「美味しいつまみだよ」と嫌らしく囁く。
屈辱に耐える麻衣子に、僕は更なる行為を要求する。
「口移しする時は、僕を抱きしめながらやってよ。後、飲ませたら、腰揺すって、お前の淫乱マ○コで僕のチ○ポ刺激してよ。うヒヒヒ、素股ってやつだよ。」
僕の更なる要求を麻衣子は拒むことはできない。
麻衣子は、悲しそうな顔をしながら、両腕で僕を優しく抱きしめると、ぎこちなく、自らの腰を前後に動かした。
「ダメダメ。お前のマ○コ逃げてるじゃない。もっとマ○コ、僕のチ○ポの裏側に密着させて、激しく擦りつけるんだよ。この下手くそ!!」
「…そんな。…一生懸命してるのに」
恥ずかしすぎる行為を懸命にしているのに、罵倒される悔しさに、麻衣子はショックの色を隠しきれない。
「足で身体支えてるからだよ。もっと足の力抜いて、体重もっと預けてよ。僕のチ○ポの裏側の上にお前の汚いマ○コ乗せるんだよ。うヒヒヒ。」
麻衣子は、かなり逡巡したものの、言われた通り、足の力を抜いて、自分の女性器を僕の肉棒の上に乗せる。
麻衣子の体重が加わり、僕のペニスの裏側と麻衣子の媚肉の接触が強くなる。
「そうそう、そのまま腰振ってくれよ。うヒヒヒ」
「…許して」
そう言いながらも麻衣子は、腰を前後に動かして、自分の媚肉で僕のペニスを刺激する。
先ほどとは比べ物にならない位の強い摩擦が生じて、麻衣子が腰を動かす度に、グチュグチュと淫猥な音が室内に響き渡る。
「いいじゃない。チ○ポとマ○コ擦りあう感じ、すごくいいよ。うヒヒヒ」
「・・・・・・・・・」
僕は、両手を麻衣子の背中側に回し、麻衣子の引き締まった左右の尻肉を鷲掴みにする。
そして、媚肉とペニスの摩擦が更に強いものとなるように、麻衣子の尻肉を上から押さえつけながら、麻衣子の腰の動きに合わせて両手を前後に動かす。
僕は、ソファーに座っているため、麻衣子は、脚を僕の腰に回して、赤子が母親に抱きつくかの如くの姿勢を取って、屈辱的な行為を行わなければならなかった。
卑猥な行為が続けられる。
ビールを口に含むと、デップリと太った汚い僕の身体を抱きしめながら唇を重ね、麻衣子は、ビールを流し込む。
それが終われば、騎乗位の態勢の麻衣子は、前後に腰を動かして、まだ一度しか男の侵入を許していない自らの女性器で僕のいきり立ったペニスを摩擦する。
「うひー、激しいなぁ。麻衣子の素股で僕逝っちゃうかも…。そしたら、僕、麻衣子とセックス出来ないかもしれないなぁ。…一回出したら、もう、勃たないかも…うヒヒヒ」
僕の言葉を聞いて、心なしか、麻衣子の素股が激しくなる。
例え、このまま果てたとしても、僕の性欲は満足するわけもないが、僕の言葉に麻衣子は自らの貞操を守る希望を抱いたのだろう。
麻衣子は、懸命に腰を振り続け、彼女の媚肉が僕のペニスを激しく刺激する。
「うひー、熱が入るねぇ。盛りのついた犬みたいじゃないの。うヒヒヒ…実は欲求不満で、僕にマ○コ擦り付けている内に気持ち良くて仕方なくなっちゃったんじゃないの?」
「…黙って…」
一度果てたら、この屈辱的な行為は終わると思っているのだろうか、麻衣子は、懸命に僕のペニスに媚肉を押し付けて、激しく前後に腰を揺らす。
グチョグチョと淫猥な音が室内に響き続ける。
(うヒヒヒ…馬鹿な女だな。どうあがいたって、お前のマ○コは、僕のチ○ポに突きまくられるのにね。うヒヒヒ…今日一晩で終わると思うなよ。卒業までたっぷり可愛がってやる。うヒヒヒ…その内、夜の公園で見せつけるようにハメまくってやるよ!! うヒヒヒ…)
僕は、心の中でほくそ笑むと、挿入を免れようと懸命に素股を続ける麻衣子に悪戯をする。
「そんなに激しくすると入っちゃうよぉ。うヒヒヒ…」
そう言うと、僕は、わざと身体をずらして亀頭の先端を麻衣子の膣口にあてがう。
「…え? …だ、駄目よ!」
驚きの声を上げる麻衣子。
腰を前後に揺らしている麻衣子は、膣口に肉棒の先端をあてがわれ、僕の汚らわしいペニスを自ら迎い受ける格好となってしまったのだ。
麻衣子は、挿入を許すまいと必死に身体をずらす。
その逃げた身体を捕まえて、再び僕の肉棒の先端が彼女の膣口を捉える。
「だ、駄目…」
身体を持ち上げて、貞操を守ろうとする麻衣子であったが、僕は、素股を辞めさせない。
「ほらほら、麻衣子が素股で逝かせてくれたら、僕、それで満足しちゃうかもしれないよ…。うヒヒヒ…もっと激しくお前の変態マ○コ擦り付けて、僕のチ○ポ様気持ち良くしてくれよ!!」
「…く、悔しいよ…」
屈辱的な行為であったが、貞操を守れるかもしれないという一縷の望みを持って、麻衣子は、挿入の危機を回避しながら、ひたすら腰を振り続ける。
そんな麻衣子をあざ笑うように僕は、幾度も身体をずらして、肉棒の先端を彼女の膣口の入口にあてがい、膣内への侵入を試みる。
激しく腰を振る麻衣子は、幾度も貞操を奪われそうになるも、ひたすら素股を続ける。
まるで体験入店の新人風俗嬢がたちの悪い熟練の客を相手にするかの如くであった。
何度も何度も膣口の入口と僕の肉棒の先端が接触を繰り返す。
そして、遂に、亀頭の上半分が麻衣子の媚肉を割って侵入を始める。
「むほっ、入っちゃうぞぉ。いただきまぁす♪」
「いや、挿れないで」
必死に態勢を変えて麻衣子は、下劣な僕から貞操を守ろうとする。
しかし、激しく動いて体力を消耗していく麻衣子と、時折身体をずらすだけの僕とではまるで勝負にはならない。
麻衣子の抵抗も虚しく、遂に彼女の膣口は、媚肉を割かれて、僕の亀頭の全てを膣内にくわえ込んだ。
「お願い…ゴムだけは。お願いだから」
麻衣子の口から絶望的な声がもれる。
「うヒヒヒ。気が早いなぁ。誰が、セックスしろって言ったんだよ。もう、僕のチ○ポ欲しくて我慢出来なくなったのかよ」
僕は嫌らしい笑みを浮かべながら膣内から亀頭を抜く。
「セクキャバプレイって言っただろ? うヒヒヒ、セクキャパは挿入禁止なんだよ。そんなに挿れて欲しいなら、土下座して、『ご主人様、私の汚いマ○コにチ○ポ挿れてください』って頼みやがれ!!」
「…ひ、ひどいよ…」
激しい抗議の眼差しを向ける麻衣子。
「ほら、ほら、文句言う暇あったら、もっと激しく腰振って、僕のチ○ポ喜ばせてよ」
そう言うと僕は、背中に回している手で、麻衣子の尻肉を何度も思い切り叩きつける。
「ひぃ!! 痛い」
「動け、動け」と言いながら、僕は馬車にムチを打つように、麻衣子の尻肉を叩き続ける。
麻衣子は、屈辱に耐えながら、僕に瑞々しい肢体を密着させて、必死に僕の上で激しく腰を揺らす。
憧れの同級生の尻肉をスパンキングしながら、憧れの同級生に激しく腰を揺すらせるというのは、想像以上の興奮を僕にもたらしていた。
僕は、このまま挿入して、一度果てようとも考えていたが、麻衣子の細心の注意もあってか、何度も何度も膣内に僕の亀頭は飲み込まれていくものの、それ以上の挿入はできずにいた。
しかし、体力の限界に達した麻衣子は、僕の肉棒の侵入を防ぐことができなくなり、遂に僕の亀頭は完全に埋没し、僕の肉塊は、更なる侵入を始めようとしていた。
「うひー! 入っちゃうよ! 入っちゃうよ! 生で僕のチ○ポが麻衣子のマ○コに入っちゃうよ!!」
「…い、挿れないで…」
激しい動きに息も絶え絶えになりながらも、麻衣子は懸命に抵抗する。

12/10/08 01:48 (hOwGFcZp)
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