俺の妻の菜穂子は小柄だが巨乳で、服の上からでもブラの形がわかる。
俺はそんな菜穂子にほれて、ようやく結婚することができた。菜穂子は結婚するまではキスまでしかさせてくれず、一度、無理やり押し倒したことがあったが泣いて抵抗されて、さいごまではすることができなかった。
結婚して一緒に暮らすようになり、ある日、菜穂子が買物に出かけたときに、菜穂子の大きなブラやパンティのにおいをかいだり、自分のアレに押し付けたり、しごいたりして時間をつぶしていた。
ふと、菜穂子の昔の写真を見ながらオナニーをしたくなり、菜穂子のアルバムを取り出して高校時代や中学時代の写真を見ながらブラでしごいていた。
そのとき、アルバムにはさまっていた一冊のノートが見つかった。はじめは気にせず、体操着の写真や海での写真などを見ながら「菜穂子かわいいよ」としごいていたのだが、そのころから巨乳なので、きっとクラスでもモテたんだろうなと思い、俺のアレは暴発した。
暴発した液体がノートにかかってしまい、あわててティッシュでふきとっていたら、ページがめくれて、「痛かった」という文字が目に入った。どうやら日記のようだ。
俺はなにげなくページを開いて読み始めた。そこには想像を超えた菜穂子の過去が書かれていた。
菜穂子は中学２年のときに、同じクラスの松本というやつの家に行き、そこで処女を失ったようだった。
松本というやつは勉強はそこそこできるがクラスの不良グループに入っていて授業を休みがちだったらしい。その松本から「このあいだ休んだところの勉強をおしえてほしい」と頼まれて、やさしい中学２年の菜穂子は教科書とノートをもって一人で松本の家に行ったのだ。
さいしょは勉強をしていたのだが突然松本にベッドで押し倒されて、まずは無理やりキスをされながらスカートをめくられたらしい。菜穂子は抵抗をしたようだが松本はびんたをしてきて、鼻を指でつままれて、殺されると感じた菜穂子はそのあとは抵抗しなかったようだ。
そして松本は固くなったアレを菜穂子の口に無理やりねじ入れて、まず一回発射した。菜穂子の日記には「にがくて臭くて気持ちがわるくてしかたなかった。涙がとまらなかった」と書いてある。
発射しても固くなったままの松本のアレは、さらに菜穂子の胸に押し当てられて、そこでも服の上から２発目を発射したらしい。そして制服をめくって、ブラをひっぱられて、無理やり菜穂子のおっぱいにかみついてきたようだ。
「もうやめて」と何度もお願いしたけれど松本は止まらず、ぬれてもいない菜穂子のアソコに強引に固くなった松本のアレが押し付けられて、ビチっという音と同時に松本のアレが菜穂子の奥深くに挿入された。
菜穂子は歯をかみしめながら失神しそうになりながら、「やめて」「やめて」と繰り返したという。
松本の３発目は菜穂子の首もとに発射されて、そのあと松本は「シャワー使っていいよ」と言ったらしい。
好きでもないやつから襲われて処女を奪われた菜穂子の気持ちはどんなだっただろう。
それからは松本はまるで菜穂子が自分の女にでもなったかのようにふるまい、クラスでも気軽に菜穂子のお尻をさわってきたり、とつぜんうしろから菜穂子の胸をもんできたり、「またやろうよ、きょううちに来いよ」と言ってきたりしたようだ。
菜穂子の日記はここまでしか書かれていなかった。
なんで菜穂子はこんなことを日記に書いたのか。俺にはまったく理解できない。
俺は妻の菜穂子と夜の営みをするときに、松本に無理やり犯される中学生の菜穂子を想像してしまう。まだ男を知らないまっ白い肌、ピンクのアソコ、大きくなりはじめたおっぱい。中学２年の菜穂子は白濁液と鮮血のまじったアソコをおさえながら、松本の家から帰ったのだろうか。
俺は菜穂子の黒い大きなブラにおもいっきり射精した。