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人の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人の妻
投稿者: ろくでなし
今日から あの人が居なくなる…

私は 引っ越しの整理を手伝いながら遠巻きに1人の女性を見るのです。

その中には妻や友人達もが慌ただしく荷物の整理をしています。

しかし私は1人の女性にしか目を向けていませんでした。

あれほど親しく家族ぐるみな近所付き合いをしていたのに…

あの日を境にして彼女は変わってしまいました。

しかし…

それは仕方が無い事…

あれは2ヶ月ほど前の事でした。

何時ものように彼女は笑顔で我が家で お茶をし世間話に華を咲かせています。

妻と同じ歳 そして子供も同じ学校と言う境遇で親交は深くなっていました。

しかし同じ歳とは故 余りにも妻との容姿の違いに私は溜め息をはくばかり…

同じ人妻とは故 お互いが39歳…

子供も同じ高校生の娘さんが居る彼女…

妻とは対照的に全てが若く見えスタイルも細身 そして何よりも美人。

しかし それは彼女の職業柄の産物と私は諦めていました。

美容化粧品の販売を手掛けている彼女…

自ずと美意識は高まるのは当然です。

私は そんな彼女に 妻には申し訳なく思いながらも秘かに異性として好意を抱いていました。

しかしながら 叶わぬ想い…

彼女は当然ながら人の妻 そして私も人の夫…

想いを胸に秘めながら彼女を想うだけの日々を過ごします。

そして そんな親しき交流の歯車が狂ってしまう出来事が起こるのでした。

その日は私は病の為に退院をしたばかりで 会社も病気療養休暇を取り自宅で独りで過ごしていました。

子供達も学校での部活の為に帰りは遅くなる そして妻もパート先での交流会で帰りが遅くなるとの事。

そんな独り身の穏やかな時を過ごしていた時です…

妻から電話があり あの彼女から頼んでいた化粧品を引き取りに行って代金を払って来て欲しいとの事でした。

私は散歩がてらに軽く引き受けるのです。

そして妻の言う化粧品を引き取りに家を出るのでした。

自宅から彼女の家まで歩いて数分…

旦那さんが旧家の後取りと言う事もあり庭付きの立派な佇まい…

そんな立派な玄関を眺めながらインターホンを鳴らし暫く待ちます。

しかし何の反応もありません。

私は妻に連絡をし その事を伝えました。

妻から彼女に連絡を取り合ってもらっている間 暫く待つ私。

すると妻から返信があり 彼女はエステサロンに行っているらしく 後40分ほどで戻ると言う事でした。

私は 折角の外出でしたので少し散策がてら散歩をして改めて来る事にしました。

そうして 頃合いを見て再び彼女の自宅を訪れるのです。

すると運良く彼女も自転車で帰宅して来た所でした。

「ごめんなさい 遅くなっちゃって」

彼女は舌を出し笑顔で申し訳なさそうに息をきらせて自転車から降ります。

その笑顔も私にしてみれば最高の微笑みに見えるのでした。

エステ帰りと言う事もあり 何時もより綺麗に見える始末な私です。

「エステ?って…何時も通ってるの?」

私は彼女の美に対する意識が気になり質問するのです。

「違うわよ 化粧品の取引先から体験ボディーエステの招待チケット貰ったのよ」

彼女は苦笑いしながら答え 玄関前でガキをバッグから出しています。

すると…

「あれ? 植木が…」

彼女は裏庭に通じる縁側の植木鉢が
幾つも倒れている事に気付くのでした。

「どうしたのかしら?」

植木鉢を首をかしげながら元に戻すのです。

そして何の違和感も感じる事も無く玄関に入る私と彼女。

しかし その植木の乱れが この後に起こる出来事の重大なシグナルだったとは気付かなかったのです。

「折角だから お茶でもして帰って」

彼女は快く私を家の中に招きます。

日頃の気さくな親交のお陰もあり抵抗も無く家にお邪魔するのでした。

広い玄関から廊下を抜け居間に入り腰を落ち着ける私。

「ちょっと待ってて 今 コーヒーを入れて来るから」

彼女は部屋を出てキッチンに向かいました。

私は自分の自宅とは遥かに広く立派な居間を見渡しながらも 彼女との2人だけの空間に緊張してくるのでした。

暫くの間 静かな空間が続きます。

その時でした…

廊下を挟んだ奥のキッチンから食器らしき物が落ちて割れたような音がしました。

私は咄嗟に声を掛けました。

「どうしたの? 大丈夫?」

しかし何の反応も返答もありませんでした。

私は彼女に何かがあったのか?とキッチンに向かいました。

「大丈夫?何か割れた?」

私は声を掛けながらキッチンに入って行きました。

するとキッチンには彼女の姿がありません…

と…その時です…

私は背後から何者かに羽交い絞めにされ押さえ込まれました。

太い腕が背後から締め付けるように
私の首を締め付けます。

そして私は顔の前に刃物を突き付けられるのです。

咄嗟の事で何も出来ない状況が私を襲います。

すると…

「殺すぞ…」

背後から太い声で脅される私です。

その時です…

もう1人の男が現れ私を殴打しました。

そして2人の男に押さえつけられ手足を拘束されてしまうのです。

押さえつけられ拘束されている私の目にキッチンの奥で同じように縛られ床に転がされている彼女の姿が飛び込んできました。

私は口の中に布切れを押し込まれガムテープで塞がれながらも声を必死で出しました。

しかし呻き声にしかならず男達に更に暴行を加えられるだけでした。

私は彼女の安否を目で追いました。

縛られて転がされている彼女…

意識は無いようで気絶してしまっています。

男2人は焦る事もせず拘束した私を尻目に彼女をキッチンから運び出して行きました。

そうして私も男達に強引に引き摺られ連れて行かれるのです。

少しでも抵抗しようものなら殴打足蹴りをされ従うしか無いのでした。

その部屋は居間との隣部屋で和室…

彼女は和室に転がされ 私は襖を隔て居間に転がされました。

半分開いた襖から見える彼女の姿…

私にはどうする事もできず ただ呆然とするだけでした。

すると…

「早く呼んでこい! 2階で何やってやがんだ!」

1人の男が声を荒げ言っています。

そうして2階から 別の もう1人の男が部屋にやってきました。

その男の手には女性用下着が何枚も握られていました。

「お前…何をやってんだ? こんな物は要らねぇだろうが…」

男が手している下着を引ったくり床に捨てる男。

「それより お前が居なかったら始められねえじゃねぇか…さっさと撮りな!」

男の首から掛けられているカメラを指差し口調を荒げます。

そうすると男は狂ったように彼女をカメラで撮り漁るのです。

私は異様な光景を目の当たりにし恐怖を覚えました。

縛られて転がされた彼女を舐めるようにカメラ撮りして行く光景…

私の脳裏に性犯罪と言う活字が浮かび上がります。

すると… 

「兄貴…この女…言ってた通りの良い女ですね…」

「だから言っただろ? 絶対に損はしねえって…本当なら務所に放り込まれる前に犯っちまうはずだったんだがよ…」

「兄貴…務所で何時も言ってたもんな…出たら必ず犯りに行くって…」

「あぁ…6年間も想い続けた女よ…」

男達の会話を耳にした私は驚いてしまうのでした。

何故なら男達の会話で忘れていた過去の話しが甦って来たからです。

確かに男の言う6年ほど前に妻から彼女が誰かにストーカーされているらしいと聞いた事があったからです。

そして ある日を境にして何もなかったように収まった事も…

私は この会話を聞いて驚くほど辻褄が合っている事に驚き そして明らかに彼女目的の性的犯罪だと確信しました。

そう結論付けた私は 何故か今以上に体が震えて来るのです。

《どうにかしなければ…》

私は必死に打開策を考えるのです。

ですが 今の現状では何の手だても無く ただ不自由な体を もがかせるだけでした。

襖越しの目の前では彼女の品定め的な事が行われています。

意識の無い彼女を抱き起こし顔をカメラに向けながら…

「あの頃よりも艶っぽくなってるぜ…ちゃんと撮ってもらえよ…」

「兄貴…この女なら高く売れますよ」

「当たり前だ! だからお前達に話を持ち掛けたんだよ!」

私は男達の会話に耳を疑いました。

そうして彼女は瞬く間に男達の汚なき手によって全裸にされてしまうのです。

私は彼女の衣服が手荒に剥ぎ取られて行く様を 眉を潜めながら呆然と見据えるのです。

ジーンズを剥ぎ脱がされ そして上着…

下着に至っては邪魔物を剥ぐかのように引き千切るように剥ぎ取られてしまうのです。

男達によって露にされた裸体…

私は不謹慎ながら事の重大さを忘れ彼女の透き通る白い肌の裸体に見入ってしまうのでした。

いつも彼女を想い頭の中で空想していた裸体…

しかし 今 襖の向こう側には正真正銘の彼女の裸体が存在する…

私は呻き声を出す事すら忘れ見入ってしまうのでした。

「見てみろよ…この身体を…思った通りの身体だ…」

すると…

「兄貴…この女の腹…」

「それがどうかしたか? 素人らしくて良いじゃねぇか…腹かっ捌いてガキ産んだ美人ってのも…自棄に興奮するぜ…」

私の耳に彼女の身体の状況が聞こえてきます。

他人には絶対に見られたくないだろう切開痕を晒す彼女の哀れさに私は胸を締め付けられるのでした。

そして主犯格と思われる男は 彼女の裸体を絶賛し 自分の胸に抱くように彼女の上半身を正面に向け抱き起こすのです。

「ほら…しっかり撮れよ…この顔も…この腹のキズもよ…」

男は上半身を抱きかかえた背後から 乳房を厭らしく揉みながらカメラに彼女の顔が映るように向けています。

その時です…

「兄貴…あの旦那どうすします?」

1人の男が私の方を指差すのです。


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2012/07/24 16:19:49(QlpkgFIw)
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