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夏祭り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夏祭り
投稿者: ちむ
昨日。
比較的に悪天候が功を奏して、白熱した神輿祭を見るには、丁度涼しく、露天をまわり、それでも暑さを感じる程ではなかった。
21時半、小降りの雨がパラパラ。

祭の喧騒も夢の後のよう。

降りだした雨は次第に強くなりはじめた。

アーケードに避難しはじめた人々。
そこを縫うように抜けて、祭なんか関係ないような素振りの真っ暗になった商店街に入る。

アーケードは続いていて、裏手に拡がる夜の街に酔った男達がすれ違う。
シャッターを閉めた店と店の間に歳の頃は20代前後の娘が、酔い潰れたのか?
丈が2m程の看板の裏でまるまっていた。
流行りの女性向けのピンクやイエローの花柄の甚平がはだけ、右肩と胸元も深い所まで露になっていた。
生々しい若い肌が、夜の闇にぼんやり浮かぶようだった。
少し揺すって起こしてみようと試みるが、一向に反応がない。
まるで昏睡してるかのようにぐったり、そしてスヤスヤ寝息を立てていた。
正に酔っ払いの寝姿。
揺すれば、揺するほど、緩んだ甚平から肌がポロポロ綻ぶように溢れてくる。
仕方なく、女性の正面にまわり項垂れている首から右手をまわし、女性の右脇から左手を通して抱き起こしてみた。

起きる気配すらなかった。
自分の車が止めてある場所は目と鼻の先。
女性がもっと深い眠りに入るようにその場で仰向けにして足を伸ばさせておいて車を取りにいった。
車で戻ってみるとやはり女性はこんこんと眠りこんでいた。
再び、抱き抱えるようにして女性の身体を車に運ぶ。
後部座席に女性を乗せておいて、車中を捜してネクタイを3本、カバンから見つけると眠りこんでいる女性の手を後ろで縛り、1本は足首、1本は目隠しに使った。

祭で忙しい警官にも、遭遇する事もなく、市街地を外れ、大きな河の中洲公園にたどり着いた。

辺りはくぬぎやアカシヤの雑木林に囲まれ、その公園を河が両側から挟んで流れている。
その河の両脇は山が挟んでいて、夜ともなると人など誰もこない。

車内灯を付け、後部座席を眺める。
はだけた甚平に手を伸ばし胸を露にする。
小振りだが、白くて滑らかで弾力性のある胸だ。
乳頭も小さく色素が薄い。
帯もほどき、女性の甚平の下も膝までずらし、薄いライムグリーンのパンツも膝までずらす。
割合手入れされているヘアーを割、陰核を探り当てるも、こちらも熟睡中である。
そのまま下の唇も指でなぞるがさっぱり濡れてなんかいやしない。

女性の顔を改めてよくみる。
メイクは、派手目だが、なかなか美少女だ。
少し大きめでふっくらした唇をゆっくり吸ってみる。
やはり、酒臭い。
だが、嘔吐の匂いはしない。嘔吐はしてないようだ。
そのまま、ゆっくり舌を女性の口に捩じ込む。
やがて女性の口内に女性の舌を捜し当てるとネチョネチョ音を立てて舌を絡める。
女性の髪の毛の甘い匂いとメイク独特の薫りが鼻孔に拡がると、それだけでも一興である。

やがて、自分も後部座席に移り胸や舌、背中、首、尻、脚と全てに舌と指を這わせた。

時折、少し反応はみせるものの、相変わらず深く寝込んでいて起きる様子がなく、肝心な女性器は機能を停止したままだった。

女性の柔らかくて丸い頬を平手で打ち『おきろ!!』
もう一度。
バチンっ!!
『おきろ!!』
4度目に起きたようだが、手足を拘束され、目隠しされてる自分の状況が理解できずにいるようで『どこ?サトシ?あれ?手うごかない。脚うごかない。目みえない。あれ?あれ?あれ?どこ?なに?なに?』
いきなり小さな乳が潰れるくらい強くグニャと握る。
『ひゃっ!!いったいっ!!なに!?なんなのよっ!!』
そのまま歯を立てて乳首を噛む。
『い…たっあー…マジ!!やめっ!!いたいってぇ!!だれなの?…ねぇ…やめてょぉ…お願いします』
今度は優しくゆっくり
小さな乳をそっと揉みながら乳頭を優しく吸いながら舐める
『ねぇ…ちょっと…ホントにやめて…お願いします。だれだか知らないけど、お願いします』
だが、俺は黙ったまま続けた。
次第に『やめて、やめて』と言いながら、身体はビクンビクン反応している。
口は女性の右乳から離さず、右手で女性の左乳房、腹、陰核へとゆっくりと滑るように運んだ。

今度は、女性の陰核も充血し固くなっている。
そのまま女性の下の唇へと指を滑らせる。
こちらも濡れていた。

ベルトを外し、ズボンのファスナーの音で目隠しされていても察知したのだろう、女性は口をキッとつぐみ横を向いた。
構わず頬を平手打ちし『しゃぶれ』
まだ此方を向かない。
もう一度顔を叩く
バチン!!
『しゃぶれ!!』
まだ口をつぐんでいる。
女性の柔らかい唇に勃起したモノを擦りつける。

再び、女性の顔を叩く
今度は何度も繰り返し休まず叩く。
左手で首を絞めながら、右手で顔をぶちながら
『抵抗するなら、してろ。お前が死んでから、ゆっくり犯すから。別にいいよ』
途端に女性は
『わぁぁーん!!いやぁー死ぬのイヤぁーーーっ!!』泣き出した。

『じゃ、ゆーこと聞くな?』
女性は、グスングスン言いながら頷いた。
もう一度、唇に勃起したモノを擦りつけるとゆっくり唇が開きヌメッた女性の舌が現れ勃起したモノに唾を絡めてゆく。
そのまま、開いた女性の上の唇を割り、ゆっくりペニスを差し込む。
『…んぶっ!!』
突然差し込まれたペニスに噎せた女性に構わず喉奥までペニスを差し込む。
『…んっ!!ゴッ!!ボッ!!』
そのまま、女性の頭を押さえつけ腰をふる。
苦しさに女性の身体は頭を潰された蛇のようにのたうつ。
ペニスを一度、女性の口から、引き抜くと
『…ッゴッボ!!ゴッ…ゴッ…ゼェえゼェえ…ゴッハ…』
吐くかな?

そう思い後部座席のドアを開け、少しひきずって頭を外にださせて
優しく背中をさすってやる。
『うっ…ぐぇ。ぐぇ。ゲェェェー…ガァーっッゴッボ』

暫く落ち着くまで背中を擦ってやり、息が整ってきた所をみはかって優しく抱き締めてやって
『大丈夫か?もう少し休むか?』
ゆっくり頭を撫でる。

『恐かったり…優しくしてくれたり…ホントに誰なの?』

抱き締めたまま頭を撫でる。
すると女性は
『ねぇ?もう怖くしない?』
俺は黙ったまま
女性の頭をなでる。

女性は、目隠しされたまま少しだけ上を向くと
『ホテル…いって。口ゆすぎたいし…シャワーつかいたい…。さっきみたいに乱暴でもいいから…』
俺は黙ったまま女性の下着と甚平を直し身体の自由を奪っていたネクタイを全て外した。

いっぱい泣いたらしく、ツケマツゲは取れて無くなってい、シャドウが落ちてパンダのような顔をクチャクチャに崩して、笑いながら俺に抱きつき
『もぅ、怖くしないで…叩くなら…目を見て叩いて…カワイーよとか…言ってくれたら…乱暴しても大丈夫だから…目隠しは…こわいょ…』

可愛い女だと思った。


そして
もう一度、今度はちゃんとキスをしてホテルへ向かった。
 
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2012/07/22 11:10:33(1Kkwydn1)
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