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二家族その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:二家族その1
投稿者: よし
それは紛れもない悪夢だった・・・
会社の同僚の家族と7人で海外に出かけた時のこと
当時私は38歳、子供は中1と小5の女の子、そして
同僚は40歳で中2の女の子がいて主人同士も同じ会社の
同僚でよく知っている方々です。
それはあるレストランに入った時、少し怪しそうだったけど
まあ気にせず注文し、食べていた。でも食事をして30分
位するとすごい睡魔に襲われ、眠ってしまった。
そして次に目を覚ました時には、両手を椅子に縛られていた。
左右には主人と同僚夫婦がいて奥さんは目をさましていた。
そして目の前に数人の男たちがいた、いずれも外国人だった、
そのうちの一人が片言の日本語で「ジャパニーズ?」と言った
「イエース」そう答えると
「テイコウシナケレバ、カラダダケデスム」
「お願い!私はどうなってもいいから子供たちには手を
 出さないで!」とっさに出た言葉。
「私もお願い!」奥さんも叫んでいる
その男はヒソヒソと現地語で男たちと話をする。そうしてる
間に主人たちが目を覚ます。
「何だこれ!」「オイオイオイ!」
「黙って!」
「え!」
「危ないから、私たちにまかせて」
「何言ってる!」
「子供たちがヤバイから!」そう言ってるうちに4人の
男たちがゆっくりと私たち2人に近づいて腕のロープを解く
「オイオイ!」「逆らっちゃダメ!」「グイ!」
男たちは私の腕を引っ張り目の前のベッドに仰向けに抑え
つける。奥さんはもうひとつのベッドに押さえつけられて、
そのまま私のブラウスのボタンをはずし始める。「佳子!」
旦那が叫ぶしかし家族を守るためにはと私の覚悟は強かった
もし娘が犯られたら・・そう考えるともうこれしかなかった。
「プチプチプチ・・グイ!」ボタンが外されると男はブラウス
を肩から下に剥ぎ取っていく。黒いブラジャーが露になる。
続いて「グィ!ジー」パンツのホックとジッパーが降ろされ、
パンツがズリ降ろされていく。そして娘たちも目が覚めて・・
「キャー!」「ママ!」
「ダメ!静かにして!」
「なにコレ!」
「へへへ・・」男たちはその状況に興奮していた。家族の前で
生贄のように犯されるところを
「ママ!」
「グイ!」男はブラジャーのホックを外すとするりとブラジャー
が取り去られる。
「○×△□・・・!」一人の男が、何かを叫ぶ。そして次の
瞬間、私の体がうつ伏せから仰向けにひっくり返される。
「グイ!」「ママ!」
「イヤッ!」一瞬声が出た、そのままベッドに押さえつけられ
二つの膨らみが露になる。両足は地面に付いたまましっかり
押さえつけられる。そしてさっき叫んでいた男が私に膝まずく
とパンティーの両はしを握る。私はグッと目を閉じる今自分に
できる抵抗である。
「○×△□・・・!」男は何かをつぶやくと私のパンティーを
ズリ下ろしていく。家族の見ている前で、私はオールヌードに
されていく。向こうの主人も当然見ている。横を見ると私と
同じく奥さんが素っ裸で同じようにベッドに仰向けになっている
「○×△□・・・」男は何かをつぶやくと自らの服を脱ぎ始める
そして私の体はベッドの中央に引っ張り上げられると両腕を後ろ
にロープで縛られる。縛り終わると再び仰向けにされ、さっきの
男は全裸になっていた。ペニスはビンビンに脈打っていた。
男はそのまま仰向けになった私の横に寝転がると胸を触り始めた
家族の見てる前で、男の愛撫が始まる・・自分でも屈辱感いっぱ
いになるが、娘たちに手を出さないようにするにはこうするしか
方法はない。男の舌が乳首を舐めあげながら少しずつ少しずつ
快感を与えていく。
「チュッチュッチュ」男は乳首を吸い尽くしながらそのまま私
のアソコへと手を伸ばしていく。足を閉じてしまう、家族の
前ではやはりできない。。男はそれでもアソコに手をこじ入れて
くる。やがて手はアソコを包み込む
「○×△□・・・」男がつぶやくと二人の男が私に近づく、
男たちは私の両方の膝と足首を握る
「嫌!」思わず声が出る。男たちの強い力に私の足は左右に
開けられていく。圧迫するものが無くなった男の手は私のアソコ
にさらに沈み込んでいく。
「イヤッイヤッ!」何度も首を左右に振る。男の手は私の一番
感じるクリをイジリはじめる。無理やりとはいえ快感は与えられ
体は反応し始める。男は私の感じる部分を集中して刺激する。
家族の前で悶えることだけはしたくない。そう思い必死に耐える
しかし、アソコを触る手がニュルニュルとしはじめる。濡れ始
めている。
「○×△□・・・」男の指示で、二人の男は私の膝を曲げながら
お尻が浮くように足を広げていく。おそらく家族からは私の
アソコもアナルも丸出しになっていたと思う。必死に抵抗して
しまうが、男の力がさらに強く押さえつける。
「○×△□・・・」男は私の耳元で何かをつぶやき、人差し指と
中指を立てる。そして私のアソコにその指が上下になぞられると
アソコに押し付けられ、体内に・・・
「ズニュ・・・」「アア!」


いく
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2012/06/23 18:22:32(DxLvXwd9)
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