以前妹の手術代の為に五万必要なリナという子と会った。
出会い系サイトで俺の書き込みにメールしてきて五万貸して欲しいと言ってきた。
借り逃げするつもりかと思い少しからかってやろうとメールを始めた。
｢撮影とかアナルとか何してもいいなら五万確実にかすよ。｣と言うと｢他探します ｣と返事が。
無理かなと思いながらも｢他に見つからなかったらメールして条件合えば確実に五万貸すから。｣とメールをしておいた。
しばらくすると｢なんの為に撮影するんですか？アナルは無理です。｣とメールがきたので｢自分で見る為だよ。じゃあアナルセックスはしなくていいから。｣と返した。
すると｢わかりました。お願いします。｣と返事が。
｢じゃあ写メ貰える。顔と胸とアソコとアナルの四枚ね。｣
断られると思ったら素直に送ってきた。
そうとう困ってるようだ。見た目は木村カエラ似でアナルもアソコも胸も綺麗だ。
そこで条件を出した。
｢アナルセックスはしなくてもいいからアナル責めはさせてもらうよ。浣腸と排泄とアナル用のバイブ使ってその後エッチして全部撮影していいなら今から会うよ。あとお金貸すんだから免許証のコピーよろしくね。｣
とメールすると、
｢浣腸てなんですか？怖いんですけど。｣
と言うので
｢便秘の時とかみんな浣腸してるんだから大丈夫だよ。｣
とメールした。
もちろん便秘の時に入れる量とは比べものにならないがそれは黙っておいた。
｢わかりました。今からお願いします。｣
と返事がきた。
場所と時間を決め道具を用意し待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所のコンビニに行くと一人のスレンダーな女性がいた。
深夜なので他に人がいないからすぐにわかった。
写メの印象とは違い清楚な感じだ。
こんな子が今から浣腸されて糞垂れ流すんだなと思うと興奮してきた。
｢リナちゃん？｣と声をかけると
｢○○さんですか？やっぱり浣腸とかは無理です。｣
と言ってきた。
｢約束破るんだ。じゃあ帰るよ。｣
と冷たく言うと
｢待ってください。本当に困ってるんです！｣
と言ってきたので
｢じゃあ約束は守ってもらうよ。とりあえず免許証コピーしようか。｣
と言いコンビニに入ると大人しくついてきた。
コピーを終えて車に乗り込みホテルに向かう間リナはずっとうつむいていたが質問には答えてくれた。
妹の手術でどうしてもお金が必要なのはホントらしい。
彼氏はいるが彼氏はノーマルでアナル舐めもされた事が無いようだ。
ホテルに入ってもリナ黙ってうつむいてるので三脚とカメラを出しリナに向け撮影を始めた。
するとリナびっくりしたように｢ビデオカメラで撮るんですか？｣
と言ってきた。
｢当たり前だよ！とりあえずカメラに向かってこれよんで！｣と用意した原稿を渡した。
｢こんなの読めません！｣
予想通りの返事が返ってきた。
｢無理なら辞める？俺はどっちでもいいけど。｣
｢今辞められたら困ります。もう時間無いし他の人にお願いも出来ないです。｣
｢じゃあ、さっさと読めよ！カメラの方ちゃんと見ろよ！｣
と少し怒って言った。
リナは少し怯えて｢わかりました。｣と言うとカメラに向かって原稿を読み出した。
｢リナは変態なのでアナルを責めて欲しいです。たくさん浣腸してウンチする所を見られてバイブでもアナルを責められたいです。｣
｢リナ変態なのか。じゃあとりあえずアナルチェックしてやるからベッドに四つん這いになって｣
と言うと素直にベッドに行き四つん這いになった。
｢素直だね。ホントにアナル責め楽しみなのかな？｣と言うと。
｢そんなわけないでしょ！言うこと聞か無かったらまた辞めるとか言うんでしょ！さっさと終わらて！でも約束だからアナルでエッチは絶対しませんから！｣
と強気に言ってきた。
｢わかってるよ。約束はちゃんと守るからリナにも約束は守ってもらうよ。｣
と言うとリナは黙って四つん這いのままベッドに顔をうずめていた。
リナはわざとなのか露出も色気も無いジーンズを履いていた。
俺としてはスカートをめくってあっさり下着を脱がすより脱がしにくいジーンズを少しずつ脱がす方が興奮するので逆効果だった。
俺はカメラをリナのお尻に向け固定した。
ジーンズのボタンを外しチャックを下げるとリナは少し震えてる様だった。
俺はかまわずジーンズを少しずつ下げると薄いピンクの下着があらわれた。
さらにジーンズを下げると白く形のいいお尻があらわれた。
そのままジーンズを膝まで下げた。
すぐに下着も脱がしたいのを我慢し下着の上からアソコに触れた。
リナは一瞬ピクッとしたがそれ以上動かない。
しばらくアソコを下着の上から撫でいよいよ下着を脱がす。
少しずつ下げるとリナのアナルが見えてきた。
リナのアナルはキュッと締まり何者の侵入は許さない感じだ。
下着をさらに下げるとマンコが見えたリナのマンコはピンクで毛も薄くピタッと閉じている。

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