昨年の夏、悪仲間３人でドライブに出かけた。
岩手県の山道を走り混浴露天風呂に近づくと軽自動車は停まっていた。
覗くと２０代の女性が二人で入浴をしているのには驚いた！！
ここは山深い谷あいで、人が訪れることは少ない。
言い訳ばかりの男女の仕切りの脱衣場に、女の子の下着や衣服が有る。
仲間の一人がその衣類を奥の岩陰に総て隠した。
そ知らぬ顔をして俺達も素っ裸になり、股間をタオルで隠し露天風呂に入った。女の子は少し緊張した様子だったが、たわいの無い話と、野外の開放感もあり直ぐに打ち解けた。
二人とも小柄で童顔をし、目鼻立ちはスッキリとし、本当に可愛い顔をしている。スリムだが豊満な乳房と股間をタオルで押さえ、真っ白な両脚は湯面から眩しく映る。
俺のペニスが勃起してきた。
仲間の二人も股間を完全に膨らませている。
岩に囲まれた狭い露天風呂なので、俺達三人が上がり口に位置しているので、女の子は上がることが絶対に出来ない。
勃起に気づいたのか、急に緊張した顔で視線を逸らした。
３０分以上も入浴しているので可愛い顔を紅潮させ汗を滲ませている。
俺はタオルを岩に置き、淵岩に腰を掛けた。
勃起したペニスが爆発しそうに反り返った。
仲間も勃起したペニスをむき出しに、上がり台の岩に腰を掛けた。
一人の女の子がのぼせたのか、気を失う様に湯に沈み込んだ。
女の子の顔を湯面に起こしたが、完全に気を失っている。
俺達は異常に興奮した。
全裸の女の子の背と膝の裏に、両側から二人で腕を入れ、股間を大きく広げる様に持ち上げた。
薄っすらと生えた陰毛に性器の割れ目がむき出しに露出した。
「全身を広げて身体を冷やさないとダメだ」と叫びながら、
まんぐり返しにし、割れ目を広げ、ピンク色に潤んだ膣や尿道口を露出させた。
もの凄い光景に、爆発しそうにペニスが勃起した。
「身体の中も　中まで冷やさないとダメ」と興奮しながら、膣の奥に指を入れ、奥の中まで露出させた。
こんな可愛い顔をして、ぷりんぷりんの乳房、お尻、肛門にもスッポンスッポンと指を入れる。
もう一人が脱衣場に向かったが下着が無いのに気づき、
タオルで乳房を隠すようにしゃがみ込んだ。
俺達三人は「身体を冷やさないとダメ　」と強引に、全裸の女の子を押さえ足首を握り、両脚を左右に強く引きながら大きく開脚させ、局部を露出させた。
「いゃ　いゃ　恥ずかしぃ」と叫んだが、
「彼女みたく　熱中症になったらどうするの　」と言い聞かせ、まんぐり返しにし、陰唇を強引に広げた。
まんぐり返しで腹部が圧迫されたのか、ピンク色の尿道口からオシッコが漏れ出し、放尿を始めた。
「やめて　やめて　ゆるして！」と泣き叫んだが、俺達の興奮はもう止まらない。
がまん汁が彼女の顔に垂れている。
俺は爆発しそうなペニスを彼女の肛門に挿入させた。
その締め付けに行き成り射精を一発した。
女の子の性器と肛門に何回も抜かせてもらいました。

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