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陸上部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:陸上部
投稿者: (無名)
いつも車で6時に家を出ると、大体同じ所でJDの駅伝部の子が走っている。1人の時もあれば2人の時も数人の時もある。大体1人の時が多い。俺が使う道は林が多く朝は人通りが少ない。車もたまに通る位で、道端は二台でギリギリの広さで歩道もない。街灯も一応あるが暗い。途中に脇道があり史跡に続いている。俺は彼女と別れ半年経っていた。たまに抜いてはいたが、それももう限界だった。…前日にロープを4㍍分購入。愛車のSWの後部をフラットにした。入念に下調べもした。脇道に入る手前に電柱があり、《痴漢注意》の捨て看板が付いていた。電柱から脇道まで約3㍍、後は飛び出すタイミングだけだった。決行日いつめより10分程早く出た。予定現場の少し手前の信号で女を見かけた。いつもの道入り脇道に車を停めた。来るまでに会社に休む電話を入れた。ロープを持って車を降り、電柱の陰に身を潜めた。一応目立たない様に黒い服装にニット帽マスクをした。車の後部のドアを開けておいた。反対から一台車が通り過ぎた。女の姿ががライトに映し出された。
 
2015/12/01 22:13:41(htGggf9h)
2
投稿者: (無名)
(来た!)俺はロープを二重に折った。心臓の音が聞こえた。女が通り過ぎる瞬間、飛び出しロープを女に投げた。「きゃっ!?何っ?」俺は素早くロープを輪っかに通し締め付けた。自由を奪われた女はその場に転んだ。女はパニックになり声が出なかった。ロープをほどけない様に縛り余った部分で腕を縛った。「痛っ!?止めてっ」とようやく声を発した。暴れる女を肩に担いだ。長距離をしてるだけに軽かった。後部座席に女を乗せドアを閉め、タオルで口を縛った。そのまま前に行って車を脇道の更に奥に進めた。百㍍位進むと道は無くなり、広くなってる所に石碑が立っていた。車を停め後ろに移動した。「ん~ん~っ」と暴れる女の横に行き「大声出しても誰も来ないよ…大人しくするならロープを解いてやる…暴れるなら…解るね?」と諭すと女は大人しくなった。タオルを外して目隠しさせた。「止めて下さい…お願いします…止めて下さい」と女は繰り返した。…まず靴を脱がした。女を反対にしてロープを解いた。
15/12/01 22:44 (htGggf9h)
3
投稿者: (無名)
ジャージの上着を脱がし、手首をロープで縛り直した。女を仰向けにしてTシャツとブラを捲った。Aカップ程のおっぱいと小さな乳首が現れた。パンツに手を掛けると「ヤダっ!?ヤメテっ!」と足をバタバタさせた。暴れる女を跨ぎドスンと座った。「うっ!」と声をあげて大人しくなった。その瞬間一気にパンツを下ろした。退くと体を丸めた。俺はニット帽とマスクを取りパンツを脱いだ。「足伸ばせ」と言うが伸ばさないので、「今のお前に拒否権なんかないぞ」とケツをキツく叩いた。「痛いっ」と短く叫ぶ。「今度はケツじゃなく顔殴るぞ」と言うと、女はゆっくりと足を伸ばした。小さなおっぱい、浮き出てる肋骨、割れてる腹筋、手入れをしているのか長方形に生えてる陰毛、俺は思わず「おっぱい小さいけど、いい体してんじゃん」と言ってスマホで写真を撮った。「えっ!?写真?ヤメテっ」と言ってまた体を丸めた。俺は足首を持ち上げてマン〇を撮った。「そんな体制になるから、マン〇とアナル撮っちゃった」「イヤっ」とまた暴れ始めた。
15/12/02 08:51 (/MncQ/eM)
4
投稿者: (無名)
「暴れるなよっ…抵抗したらもっと酷い事になるぞ」と言うと、また大人しくなった。女を起こし壁に寄りかからせた。「足開いてM字にしろ」と言うが開かない。「早くしろ」と言うとゆっくり開いた。また写真を撮ると足を閉じる。「閉じるな」と言うとビクっとして足を開き顔を背けた。スマホを置き女を寝かせた。女の顎を掴みキスをする。「ん~っ」と言って顔を左右に振った。女の体を舌で味わう。汗をかいていたのでしょっぱい。腋を嗅ぐ汗の匂いが、脳を刺激する。「あ~この匂いたまんねぇなぁ」「イヤだっヤメテ」ちっパイを舐め乳首を刺激すると、女の体に鳥肌が出た。「んっ…ヤメテ下さい…」と言うが舐めると体が反応する。どんどん体を舐めて行く。体をくねらせ「ヤメテと」言いながら逃げ様とする。そして俺は膝に手を掛けた。女は足に力を入れ、開けさせまいと抵抗する。意外と力があるがかなわず足が開いた。「ヤダぁっ…ヤメテ」と足を閉じ様とするが無駄に終わった。女のマン〇は汗とオシッコの匂いが混ざっていた。
15/12/02 09:20 (/MncQ/eM)
5
投稿者: (無名)
ムァとする女の股間に顔を近づけ、ペロッと舐めた「ひぁっ!?」と奇声をあげた。膝の裏を持ち足を更に開いた。また顔を近づけ貪りついた。「イヤ~っ!ヤメテぇ…ヤダ~っ」と女は叫ぶ。そのまま暫く女のマン〇を舐め続けると、愛液が段々と出てきた。「おっ!?ネバネバの汁が出てきたぞ」と言ってまだ舐める。「う~あ~っ…イヤぁ~」と涙声で叫んでいた。…チン〇を膣口にあてがうと「イヤっそれだけはダメっ…お願いします…それだけはヤメテ下さい」と必死に懇願した。その懇願も虚しくチン〇をゆっくりと挿入た。「イヤぁ~!ヤメテぇ~」と腰を振って逃げるので、チン〇が抜けた。今度はしっかりと抑え腰で狙いをつけ、一気に差し込んだ。「イヤぁ~っ」と叫んで女は沈黙した。腰を動かすと「うっうっうっ」と小さく呻いた。暫くしてバックに変えた。女は抵抗もせずこの卑劣な行為が、終わるのを待っている様だった。ガンガン遠慮なく突く女はずっと「うっうっ」としか声を発しなかった。体位を正常位に戻した。
15/12/02 18:44 (/MncQ/eM)
6
投稿者: (無名)
射精に向けて腰を振る。女はリアルドールになったかのごとく動かない。「あっ…出るっ!」チン〇を抜き腹に出した。ティッシュで女の体を拭いた。目隠しとロープを取った。女に素顔を見せた。女の横に寝転がり抱き寄せてた。「警察に被害届出してもいいぞ…俺は全部認めるから…悪かったな」と言うと「なんで私なの?」「なんでっていい女だと思ったからかな」「じゃあなんで中に出さなかったの?」「さぁ…それは俺にも分からない」…女は服を着だした。「名前は?」「…〇〇さおり」「俺は〇〇隆宏」さおりはブツブツと俺の名前を繰り返し車を降りた。「じゃあな」「サヨナラ」と言ってさおりは道路の方に走り出した。…さおりが被害届を出すんじゃないかとビクビクしたが、1ヶ月経っても警察は来なかった。それどころかさおりは同じコースを同じ時間に走っている。…暫くして俺はさおりを呼び止め、撮った写真を目の前で全て消去した。「それじゃあ」「応援するから大会頑張れよ」と言うと、振り向きペコっと頭を下げ走り去った。それから車でさおりを追い越す度、ププっとクラクションを鳴らしている。
15/12/02 22:36 (/MncQ/eM)
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