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1:(無題)
投稿者:
リュウ太
意外にうまくいったぞ。
「誰っ!誰なの!」 視界を失い、モゾモゾと蠢く晴美の体があった。 「あまり騒がないで下さいよ」 騒ぐなと言っても晴美も何が何だか分からない。 あらゆる手段を用い、拘束から逃れようとする。 「あまり騒ぐから、これあげますよ」 「痛っ!」 晴美の腕に痛みが走る。 圭一の手には一本の注射器が握られている。 しばらく、晴美を押さえ付けているはずの男の体を 押し退けようと暴れ続けた。 もうそろそろかな... 晴美の動きがだんだんと弱まっていった。 相変わらずよく効くな。 学生のころからお世話になっている薬である。 安い買い物ではないが、今日のような日には心強い薬である。 とうとう晴美がぐったりと動かなくなった。 あと2時間は大丈夫なはずである。 圭一はこの数日間の煮えくり返る思いを 晴美にも刻みつけるつもりだった。 晴美の頭から細かく穴の開いた黒いポリ袋をはずすと 汗で前髪が額に張り付いた晴美の顔が現れた。 煙草を咎められた時のような威厳に満ちた表情からは 想像できないほど整った美しい顔をしていた。 晴美の体から次々と衣服を剥ぎとっていく。 圭一は小柄な晴美の体を見下ろす。 今まで若い女性しか相手にしてこなかった 圭一にとっては初めての人妻の体だった。 圭一は山村家の電話でどこかに電話を掛け 数分後再び晴美の体を弄び始めた。 圭一は自分の携帯で晴美の体の隅々まで写真に収めた。 引き締まった体、適度にメリハリのあるプロポーション もう少し身長があればモデルにも見えなくはなかった。 圭一は乳首を舌で転がし、 きちんと整えられた陰毛を掻き分け、晴美の花弁を指で弄ぶ。 圭一は人妻の体がこれほど適度な柔らかさを持っているとは思わなかった。 定期的に旦那とセックスを楽しんでいると こんなにも女の体は変わるものなのかと感心していると 次第に晴美の体がじんわりと湿り気を帯びてきた。 気丈な性格をしても女だな。 軽く晴美にキスをした。 とりあえず一発やらしてもらおうかな。 圭一は臍まで反り返って、先端に透明の液体を纏わり付かせた 自慢のペニスを晴美の小柄な体の中心にあてがった。 腰に力を入れ人妻の中に入っていくと 晴美の意識のない口から声が漏れる。 圭一の先端が晴美の奥底に突きあたる。 だが晴美の小柄な体では圭一をすべて包み込むのは無理があった。 3割ほどが晴美の中に入れずにいた。 ゆっくりと体を動かすと、圭一は再び人妻の体が 温かく、柔らかく圭一の体を包み込む感覚に驚いていた。 今まで遊んだどんな女よりも癖になりそうだった。 突然電話が鳴り、しばらくすると留守番電話に切り替わり 旦那から今日は帰宅が10時頃になる旨、吹き込まれる。 あと5時間は楽しめるわけか。 圭一は晴美の小柄な体を抱きしめながら 激しく体を打ちつけていく。 晴美は圭一の動きに合わせて声をあげ、 晴美の体は圭一の動きに応えるように露をさらに溢れさせ、 男の動きをサポートしてくれている様だった。 とりあえず射精しておくか。 晴美の奥深くに圭一は射精を開始する。 巨大なペニスをすべて晴美の中に押し込もうと 腰を意識のない晴美の股間に押し付ける。 妊娠しても人妻ならOKだよな。 勝手なことを思いながら晴美の子宮の中に 邪悪な逆恨みの思いのこもった分身を吐き出した。 晴美の股間から自分のものを引き抜いた。 晴美の大切な部分から圭一の体液が溢れだす。 晴美の携帯を探し出し晴美の体を隅々まで撮影した。 圭一は時計を見ながら「そろそろ次の出し物かな」 晴美に再びポリ袋を被せ、腰がテーブルの端に来るように 四肢をテーブルの脚に縛り付け、玄関のドアを半開にし、 晴美の体全体が写るように彼女の携帯で隠し取りをした。 圭一はパントリーに身を隠した。 ピンポーン 時間通りに次の主役がやってきた。 先ほどの電話でクレームを入れたケーキ屋の主人の登場だ。 「すいません!山村さん!ローソク入れ忘れていたみたいで..」 「ポン・ト・デールです。山村さんいらっしゃいますか。」 半開きの玄関からケーキ屋の主人が室内を覗き込む。 「山村さん。いらっしゃいますか?」 主人がリビングのテーブルに縛り付けられた、 動かない晴美の全裸を発見した。 「山村さん!!」主人が駆け寄り晴美の体をゆする。 圭一にとっては主人の行動は賭けだった。 警察にっ電話をするか。それとも、主人がこの獲物に食いつくか。 主人は予想通り、この美しい人妻の全裸を前にして男だった。 主人の目線が晴美の精液で濡れた股間を凝視している。 主人の指が晴美の股間の亀裂を恐る恐る触れている。 だいたい晴美の体に起こったことを理解したようだった。 主人の指は意識のない晴美の体を撫でていき、 晴美のピンクの乳首をつまむように捏ねまわす。 晴美の意識が回復しないことを確認すると 用心深く家の中を見回し、ズボンをずらした。 さすがにポリ袋をはずす勇気はないようだった。 このチャンスを逃したら晴美の体を味わう機会は 永遠にないだろうと覚悟を決めたようだった。 自分の店の客の中でも1.2を争うほどの美しい人妻だった。 急いでパンツをおろして怒張した一物を 美しい人妻の中に侵入させた。 いつ気がつくかわからない人妻の体を荒々しく突き上げ 後先のことを考えずに欲望の赴くまま晴美の体を味わい、 一気に自分の体液を人妻中に放出した。 主人が満足そうに晴美の体から一物を引き抜き、 人妻の秘唇から自分の精液が溢れてくるのを見届けた。 突然、晴美が体を動かし意識が戻り始めた様だった。 主人はあわてて身繕いをしてあわてて玄関から飛び出していった。 圭一はあまりにも思い通りに行動してくれた主人に感謝した。 晴美の携帯には晴美の体を凌辱して膣内射精までする 主人の行動が記録されているはずである。 それを見た晴美の行動にも興味があった。 意識を取り戻し必死にもがく晴美のそばにより この女をこれから俺のペニスで何度も逝かせる... すっかり回復し、一度射精して余裕のでたペニスを 俺と主人の精液の混ざり合った体液を拭き取った。 時間がたち、すっかり閉じ合わさった膣孔にあてがった。 「誰っ!!何するの!!やめて!!」ポリ袋の中から晴美が叫ぶ。 圭一は無言のままゆっくりとペニスを晴美の中に侵入させていく。 晴美は「やめて!やめて!」を繰り返し 腰を動ける範囲で左右に動かし、男の侵入を阻止しようと暴れた。 それでも圭一は晴美の温かく、柔らかく締め付けてくる胎内に 再びどっぷりとつかることができた。 晴美は夫の男性自身よりはるかに太いと思われる暴漢の男性自身が 自分の膣道をおしひろげながら侵入してくるのを知覚していた。 晴美の意志とは関係なく2度も男の体液を受け入れた胎内は 圭一のペニスを包み込む。 ゆっくりと腰を前後させ、リズミカルに晴美の子宮の入り口を ペニスの先端で突くと、ポリ袋の中から 「あっ!あっ!..」と晴美が押し殺した声を発する。 晴美はショックだった。 暴漢の男性自身が自分の理性を崩壊させていく。 レイプされているのにこの感覚は何? 腰をグラインドさせながら晴美の乳房を舌で舐めあげ、 乳首を口に含み吸い上げると晴美の腰が宙に浮くように 圭一の体を持ち上げようとする。 この女とうとう感じてきたか。 執拗に乳首を攻めあげ、腰を何度も強く打ちこみ10分程が経過した。 圭一が突くたび、晴美の胎内から溢れ出た愛液が クチュクチュとリズミカルに音を鳴らす。 晴美は度々全身を痙攣させ、四肢をピンと張り 「うーー!」と大きな声をあげた。 晴美は今まで夫の優しいセックスしか経験がなく、 圭一のような太く長いペニスで荒々しく自分の中心を これでもかと突き上げてくるセックスに 生まれて初めて頭の中が真っ白になり 呼吸ができないような感じを体験していた。 これが逝くということか 自分の膣の中で動き回る暴漢のペニスを 憎々しく思いながら正気を保てない自分がいる。 男はなかなか射精しなかった。 自分の腕が自由になっていたら、抱きついていたかもしれない そんなみだらなことを考えている自分がいた。 圭一は激しく腰をあの忌々しい女の中に送り込み 晴美の温かくやさしく包み込むような膣感を楽しんだ。 人妻の何とも言えない、ねっとりとした感覚をペニスに感じながら 圭一は射精に向かって晴美を追いこんでいく。 晴美は息も絶え絶えになりながら何度も痙攣を繰り返していた。 「もう許して!どうにかなってしまいそう!」 ポリ袋の中から晴美が訴える。 落ちたな.. もうこの女に用はない。 あの気丈な女はもう圭一の心の中にはいなかった。 あの劣等感を与えた女は、圭一の前に屈した。 無言でピッチを上げ晴美の子宮の中にペニスの先端を送り込む。 晴美は今までよりさらに奥の方まで侵入してきた 男性自身に串刺しにされるかと思った瞬間、 暴漢の男性自身がさらに大きく膨らんだ。 穢れてしまう。 夫とのセックスでは必ずスキンを着用していた。 暴漢が避妊するわけがない。 すでに2回も男の体液を子宮で受け止めている事など 晴美は知る由もなかった。 「だめーー!」晴美が声を上げる。 圭一は無視して自分を戒めた女の中に射精した。 晴美は自分の子宮の中に誰かわからない熱く、どす黒い体液が 発射され子宮を満たしていくのをあからさまに感じ、 軽く意識が遠のくのを知覚した。 夫以外の精子を受け入れた自分を許せなかった。 夫以外の男性自身に初めて逝かされた自分が許せなかった。 子宮を満たした大量の液体は膣道を通り 圭一のペニスと晴美の膣孔の隙間から漏れだしてくる。 妊娠したらどうしよう。 「あなたごめんなさい。誕生日にごめんなさい。」 うわ言のようにポリ袋の中で晴美が言う。 晴美の体は痙攣がおさまらず、体がびくびくしている。 圭一が晴美の体から離れると、 晴美の股間から溢れた精液が床を汚していく。 ただの女となった晴美の全裸を見下ろす圭一。 今度、人妻パーティーを企画しようと考えていた。 晴美にはもう二度と会うこともないだろう。 四肢を縛っていた紐を解き、山村家を後にした。
2015/11/23 22:41:17(5dDPZSgu)
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