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輪姦調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:輪姦調教
投稿者: Mr.X
コンビニバイトに明け暮れる俺はバイト仲間の麻里とのセックス場面を想像しながらオナル毎日だ。麻里は小柄だかデカパイのデカ尻、縛ったらを想像すると二回はオナレル俺だ。バイトの後輩、裕司も麻里の事はお気に入りだ。ある夜、裕司が俺のアパートにやってきた。先輩、今夜決行ですよ麻里は午後8時で上がり明日休みですからと。
そう俺と裕司は麻里を拉致して輪姦する計画を立てていたのだ。
8時になり麻里がコンビニから出てきた。
裕司が偶然を装って麻里を車に誘い乗せる事に成功、後部座席に潜んでいた俺が口を塞ぎ裕司が腹に一発麻里は気絶した。
気絶している間に麻里の裸写真を撮り、裕司とニヤつく俺だった。
身動きが取れない様に後ろ手に手錠を掛け、猿轡をかませた。
間もなく麻里がきがついた。
ウーウーとうめき声をだしている。
俺達二人はすでに勃起していた。
裕司が麻里のアゴを握りこれからたっぷりいたぶってやるからなと言うと麻里はウーウー言いながら横に首を振っていた。
俺達のアジトに麻里を連れ込んだ。
アジトととは裕司の住んでいる一戸建ての借家の事だが。
裕司は辛抱たまらず麻里のマンコにぶち込み腰を振っていた。
腰を振りながら先輩そこに置いてあるビデオで撮って下さい、俺はすぐさまビデオで撮りだしたが、裕司は溜まっていたのか間もなく発射それも中出しだった。すいません先輩、麻里のマンコ汚しちゃいましたと言いながら裕司は麻里の髪の毛を掴みこっちへ来いちと風呂場に連れていった。
風呂場から出てきた裕司は先輩、麻里のマンコ綺麗に洗わせましたからたっぷり出して下さいと。
麻里は、やめて下さい家に帰してと言ったとたん裕司は麻里にビンタをかまし俺達の言う事聞かなきゃお前の裸やらぶち込んでる所やらばらまくぞと。
麻里はおとなしくなった。裕司は早くやっちゃって下さい先輩、撮りますからとビデオをかまえる裕司だった。
俺は全裸になり麻里にしゃぶらせた。裕司がビデオを撮りながら、こいつフェラうまいですねと興奮していた。
裕司はビデオを三脚にセットして先輩3Pいきましょうと麻里にフェラをさせ、先輩マンコにぶち込んで下さいよ、と俺は麻里を四つん這いにしてバックからピストン裕司は麻里の髪の毛を掴みイマラチオをしていた。裕司と同じく俺も中出ししてやった。
裕司もイマラチオで麻里を口に発射、麻里はオエオエえづいていた。
麻里はもう満足したでしょ!家に帰してこの事は黙ってるからと言った。その瞬間、裕司は麻里ね頭に飛び蹴りを入れ、お前はここで死ぬまで俺達の奴隷として仕えるんだよバカと一喝した。
麻里は諦めたのか、その場でぐったりしていた。
翌日、俺はバイト裕司と麻里は休み、俺は裕司にバイト行くからと言うと先輩、今日は麻里のアナルやっちゃいますと言っていた。
バイト中、お客が切れた時スマホを見ると裕司からラインが来ていた。裕司が麻里にしゃぶらせている画像が添付されていた。
これから浣腸入れて麻里のアナルいただきますとのメッセージだった。
バイトが終わり裕司の家に行くと麻里は相変わらず全裸だった。
裕司が先輩やっぱりアナルはよく締まりますよ、こいつマンコ使いまくりだからマンコの締まり悪いっすよ、先輩もアナルいって下さいと言うや否や、裕司は麻里に早く四つん這いになれと命令した。
先輩、麻里のアナルにローション塗っときましたから即入れオッケーですと。
俺はすかさずズボンを下げ麻里のアナルにぶち込んだ。やはりアナルはよく締まるあっという間に麻里のアナルに中出しした。
かなり裕司がびびらしたのか麻里はかなりおとなしかった。
裕司が先輩、こいつは俺達の奴隷ですよ俺がバイトの時は逃げない様に鎖で繋ぐか押入れにでも閉じ込めときます、先輩が休みの時はここでたっぷり調教してやって下さいよと。
翌日、俺は休みだった。裕司の家に行くと朝から裕司は麻里を犯していた。先輩、今日は休みですからたっぷり麻里を調教して下さいねとバイトに出かける裕司だった。
俺は麻里に毎日裕司に何されてんだ?と聞くと、もういいから帰してよと言った瞬間、ビンタを食らわしてやった。
今日は一日犯しまくってやるからなと言うとおとなしくなる麻里だった。
全裸の麻里を風呂に連れて行き体を洗わせた。四つん這いでフェラさせビンビンになったところで後ろに回り髪の毛を引っ張りながらバックでピストンまた前に回り顔射してやった。
裕司の事はかなりビビっている麻里だか、俺はかなりなめているみたいだ。ここらでしめてやるかと、風呂から上がってきた麻里にこっちへ来いと命令すると不服そうな顔をした瞬間、麻里の首にロープを掛け絞めながら何でも言う事聞けと言うと、首を絞められながらウンウンとうなづいていた。
ロープを緩めてやると麻里は何でもするから許してと嘆願してきた。こっちのものだ。
四つん這いにさせ麻里のアゴを持ち、毎日裕司に何されてんだ?と聞くと、今度は縄で縛られたりバイブで責められてますと白状した。俺には何されたい?と聞くと麻里は好きな様にして下さいと。
麻里にウンコが出なくなるまで浣腸してこいと命令して俺は裕司が撮ったビデオを鑑賞していた。麻里が出来ましたと俺のところに来た。また風呂場に連れて行き裕司が調教用に買った極太注射でアナルに牛乳を腹一杯入れてやった。麻里は苦しい出させてと嘆願したがおとなしくはアナルにローションを塗りぶち込みピストンしてやった。
アナル中出ししてチンポを抜くと勢いよく牛乳が噴き出していた。
すべてビデオに収めてやった。
夜になり裕司が帰っきた。先輩、3発ぐらいはやりましたか?と裕司が聞くので2発でダウンだと言うと一晩に3発しましたよと言う裕司だった。その代わり面白いビデオ撮っておいたぞ撮って言うと早速ビデオを見る裕司だった。
先輩、これ最高っすね俺もやりますと麻里を風呂場に連れて行き牛乳浣腸をぶち込んでピストンする裕司だった。アナル中出しで裕司がチンポをぬくとやっぱり牛乳が噴き出していた。
すっきりした裕司が、そうそう先輩、麻里に捜索願出てるって店長が言ってました、アッそうすっかって言っておきましたよと。
裕司がやばくなる前にやりまくりますか先輩と。
何日か経ち俺と裕司の休みが一緒になった。裕司は先輩今日は3Pで麻里をグチョグチョにしましょうよと言っていた。
朝、裕司の家に着くと相変わらず全裸の麻里だった。裕司が俺に先輩ダブルフェラさせましょうと俺も裕司もチンポを放り出すと麻里は代わる代わるフェラしていた。裕司がこいつ小柄だから駅弁いけますよと裕司は麻里にぶち込んだまま駅弁ファックを始めた。
先輩このままアナルにぶち込んで下さいと言うので麻里のアナルにぶち込むと先輩サンドウィッチですねと。
裕司が麻里にどう言うんだよと言うと3P最高ですと言わされていた。
俺はいち早く気持ちよくなりアナル中出し、裕司は駅弁ファックで中出しだった。
裕司は麻里に俺と先輩のチンポを綺麗にしろと命令した。
麻里は代わる代わるフェラで二本を綺麗にした。
俺は裕司にお前麻里をかなり飼い慣らしてるなと言うと、麻里は俺達のセックスマシーンですよと。
裕司が先輩、麻里は俺達の完全奴隷ですから一旦開放しましょうと言いだした。俺が大丈夫か?と聞くと裕司はこっちはネタたっぷりありますから大丈夫ですよ、麻里には家出してましたと言わせますからと。
麻里は開放されても奴隷生活は続く

 
2015/11/18 21:27:04(XPepxIDq)
2
投稿者: ゆういち
通報しておきました。
捕まって泣きをみやがれ。
15/11/19 02:05 (v7vpJWH4)
3
投稿者: ん?
官能小説なのでは?
15/11/19 03:49 (ANZmk2xZ)
4
投稿者: Mr.X
妄想です。
15/11/19 07:57 (Fh85Tr6A)
5
投稿者: Mr.X
妄想ぐらい黙って書かせて下さい。
15/11/19 08:14 (Fh85Tr6A)
6
投稿者: Mr.X
開放された麻里は何事もなかったかの様にバイトをしていた。
バイト先や家族には家出してましたと言わせたからだ。
裕司は麻里を開放してからも、たびたび女友達の所に泊まると言わせ俺達のアジトに連れ込んでいる。
ラインで裕司が今晩、麻里連れ込みます先輩来られたしとは入っていた。
夜アジトに行くと裕司は全裸だった。発射後だったのか裕司のチンポはしおれていた。
麻里は四つん這いで縛られマンコにはバイブが突っ込まれ喘いでいた。
先輩こいつは服従する様に躾けてあるんでバンバン命令して下さいねと。
麻里のマンコのバイブを抜くとマン汁がタラタラ流れていた。
麻里にバイブ突っ込まれて気持ちよかったのか?と聞くと麻里は気持ちよかったです、本物も下さいと。
裕司にお前どうやって麻里を調教してるんだ?と聞くと
裕司は大画面テレビに麻里のマンコ映し出して、これがお前のスケベマンコだなんて言いながらピストンしてやると麻里のマンコは洪水ですよ、逆らったり不服そうな態度した時はネタをばらまくぞと言えばおとなしくなりますからね、でも麻里は根っからの好き者ですよと。
先輩とりあえず一発抜いて下さいと裕司が言うんで麻里の髪の毛を掴みイマラチオしてからバックで発射した。
裕司に何発も中出ししてるから、そのうち麻里の腹でかくなるんじゃないか?と言うと裕司は先輩ご心配なくヤミでピルが手に入るんでピル飲ませてますからと。
裕司は麻里にオイ先輩来てるから泊まれと言うんで麻里はすぐさまラインで女友達の所に泊まると送っていた。
裕司は完璧に麻里を奴隷にしている。
先輩これから面白いものみせますよと裕司が麻里に拘束具、口枷、四つん這いにさせバラムチで尻を叩きはじめた。
麻里は口枷からヨダレを垂らしウーウーと呻き声をあげていた。
先輩、勃起したらいつでもぶち込んで下さいよと言ったが半立ちだった。
裕司は勃起していたんでお前元気だなと言うと先輩、麻里の口枷外してしゃぶらせたらビンビンになりますからと。
麻里にしゃぶらせるとビンビンになった。裕司にサンドウィッチいくか~と言うと先輩いいっすねの返事、麻里はマンコにぶち込んで駅弁、裕司がアナルにぶち込んでダブルピストンすると麻里はダブルピストン最高ですと叫んでいた。裕司がアナルに発射、間も無く俺も発射チン汁まみれの麻里だった。
裕司が麻里に風呂場でいつもの格好だと言うと麻里は足早に風呂場へ行った。裕司と風呂場に行くと麻里は正座で手は頭の後ろに組み口を大きく開けて待っていた。
先輩、麻里はチン汁混じりのオシッコ大好きなんでぶっかけて下さい。裕司の言う通りぶっかけると麻里は目を閉じて口をパクパクさせていた。オシッコを出し終わると裕司が麻里にどう言うんだよと言うと、私はチン汁混じりのオシッコ大好きです、ぶっかけていただきありがとうございますと。
裕司の完璧な調教ぶりに感心する俺だ。
裕司に疲れたから帰るなと言うと先輩、俺はもうワンラウンドやりますと言う裕司だった。
アパートに帰りシャワーを浴びてからビールを飲んでいると裕司からラインのビデオ通話が来た。先輩、本日の最終ラウンドやってます麻里がお礼言いたいらしいですと言うと麻里にスマホを渡す裕司だった。麻里はサンドウィッチありがとうございましたと言うと裕司がオゥオゥと発射の声を出していた。麻里が裕司にスマホを返すとチン汁が逆流する麻里のマンコを映し出していた。
裕司が先輩におやすみの挨拶しろと言うと、おやすみなさいませご主人様と。
裕司の完璧な調教だ。
15/11/19 18:18 (oAvH4urK)
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