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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
ある平日の夕方、仕事帰りに住宅団地内を通っていると、1人の女が歩いているのが目に入った。俺はこの女をやりたいと思った。その夜あの女の事が頭から離れない。どうしたら出来るか考えていた。(後ろからチョークで締め落とす?いやチョークじゃ時間が…当て身?落ちないだろ…どうするか)と考えながらチャンネルを廻していると、ボクシングを放送していた。瞬時に(これだ!これなら一瞬で落ちる)と思った。そして作戦を決行する為、次の日の昼休みにホームセンターに行ってある物買った。ただ一つ不安があった。あの団地内は車の通りは少ないが、襲う時に車が来たり人が来たらまず無理。それにあの女があの時間に通るかも怪しかった。…仕事が終わり襲う予定の所に車を走らせた。昨日見た場所から少し先にゴミの集積所があり、少し広くなっていてそこに車を停めた。そこはあまり街灯もなかった。暫くすると遠くに人影が見えた。その影が街灯の下を通る。(女だ!)だがあの女かは解らなかった。その時反対から車が来た。人影がはっきりと見えた。あの女に間違いなかった。
 
2015/11/05 19:58:09(l8jVLu48)
2
投稿者: (無名)
俺は車から降りて気持ちを落ち着かせた。女がすぐ近くまで来た時、車が来て俺の車の後ろで女が立ち止まりその車を見た。そして車をやり過ごし歩き始めた時に俺はスッと女の前に出た。ビックリして女が止まる。その瞬間間合いを詰め女の顎に一発。女は糸の切れた人形の様に崩れ落ちた。見事なKOだった。俺は女を素早く抱え車の後部座席のドアを開け乗せた。女の手を背中で組ませ、結束バンドで両手の親指を縛り、アイマスクを付けた。そして後部座席を出て周りを見回し人影や女の荷物が落ちてないのを確認して車を走らせた。車で入れるホテルに入り、鍵を受け取り女を抱え部屋に入った。女をベッドに寝かせ服を脱がし正座する感じに片足づつロープで縛った。一旦バンドを切って上の服を全部脱がし、手を前にやりまたバンドで指を縛った。中々いい体をしていてパイパンだった。俺は女の荷物を調べた。財布に保険証がありそれを見た[加藤美穂](仮)とあった。
15/11/05 20:27 (l8jVLu48)
3
投稿者: (無名)
[加藤美穂]23才(俺より4つ下か…いいの拾ったな)そして美穂の携帯を取り出した。ガラケーでしかも俺と同じ機種だった。その内美穂が「んっ…うぅ」と呻いて気がついた。「んっ?…あれ?体が動かない?」ともがく「こんばんは美穂ちゃん」「えっ!?誰?誰がいるの?ヤダ…助けて…」「叫んでも誰も来ないよ…ここは離れのラブホだから外には聞こえないよ」「お願い…家に帰して…」「その願いはまだ聞けないな…ここまで運ぶの大変だったから…分かったら大人しくしてて」「そんな…助けてぇ」「うるせぇな…呼んでも来ねぇって言ってんだろ」アイマスクを外そうとしたので、美穂の頭の上で手を固定しバンドを切り、後ろに組ませまたバンドで縛り、タオルで猿轡をした。それでも美穂は「ん~っん~っ」と叫んだ。美穂の携帯を操作してメール履歴を開く。履歴は皆女友達と両親だった。「なんだ美穂ちゃん…男居ないんだ」次にサイトのファイルを開いた。するとそこにこの体験談がブックマークされていた。
15/11/05 22:08 (l8jVLu48)
4
投稿者: (無名)
「何だ美穂ちゃん…裏体験談見てんだ…俺も登録してるよ…どれどれ?」とログインしてみると登録されていた。「登録してんだね」「んん~っ」と唸るのでタオルを取ると「ヤメテ!見ないで」と言う。俺は美穂のプロフを確認した。〇〇とゆうハンドネーム、下に動かすと激しいHが好きとか、どんな風にHしてとか、レイプに興味あるとか書かれていた。「何だレイプされたいんだ…じゃぁこの状況OKじゃん」「ヤダ~」「ヤダとか言っても今期待してんだろ?」「違っ」「待ってろ今犯してやんから」「ヤダ…ヤメテこっち来ないで」と嫌がるが説得力はない。美穂の隣りに行き顔を抑えキスすると「イヤっ」と言って背ける。また抑え無理やりキスを続ける。必死に顔を動かして嫌がる。「舌だせよ…」と言って鼻を摘むと「プハァ」と口が開いたので舌をねじ込んで味わった。今度はBカップ位のおっぱいを揉んで乳首を転がす。すると乳首が固くなった。「乳首固くなってんぞ…感じてんのか?」「イヤぁ…ヤメテ」と体をくねらせ逃げ様とした。
15/11/05 22:38 (l8jVLu48)
5
投稿者: (無名)
執拗に乳首への刺激とキスを続けると「イヤぁ」と言いながらも抵抗が弱くなっていった。乳首を少しきつくつねると「いあっ…あっ」と痛みとも喘ぎともとれる声を出した。「何だ?感じてんのか?変態だな…」「違っ」ぎゅっとつねる「あっ!」と言う。乳首を舐め全身を撫でると「あぁ…」と声をあげピクピクさせた。「知らない男に犯されそうなのに、感じてんなんてとんだ淫乱だな」「感じてなんか」と強がる。「感じてないんだ…」と言って美穂のマン〇に手を伸ばし触り指を動かす。クチュクチュと厭らしい音がする。「おいおいこの音何だ?」「オシッコだもん」と言い張る「へぇそうか…それにしてもネバネバしてんなぁ」クリを刺激するとビクっとして腰が逃げる。クリへの刺激を続ける。「んっ…んん~っ…んっ」と美穂は声を我慢しながら感じていた。今度は手マンをしてゆっくり動かすと、これも「んん~」と我慢した。一本から二本に増やした。最初は「んん~っ」と言っていたが速くして刺激を強めると遂に「んんぁぁああ」と声が変わった。
15/11/06 08:58 (b2HYabcJ)
6
投稿者: (無名)
Gスポットをこする様に刺激すると「うぅぁああ…そこ…ダメぇ…出ちゃう…あぁ…あっ!」と叫び勢い良く潮を噴いてシーツを濡らした。「ハァハァ」と荒く呼吸をする美穂に「こんなに漏らす女初めてだぜ…」と言うと「イヤぁぁ」と泣く様な声で言った。俺は携帯をカメラにして撮った。カシャ「イヤっ!?何の音?えっ!?撮ったの…ヤメテ…」と足を閉じたがもう遅い。それから美穂を跨ぎチン〇を口に付けると何だか分かったらしく「イヤっ」と顔を背けた。俺は顔を背けない様に手で抑え、同時に鼻を摘んだ。苦しくて口を開けた時に無理やりチン〇をくわえさせた。「オゴっ…んん」と声をあげる美穂。俺は更に深く突っ込んだ。「オォェ…ヴォエ…グェ…」と女と思えない声を出す。抜くと「フハァっ」と呼吸をしそしてまたくわえさせると、同じ様な声をあげる。それを何回か繰り返した。美穂の口から涎が溢れ出た。「ゲホっゲホっ」とむせる。俺移動してチン〇を膣口にあてがう。美穂は気づいて「お願い…それだけは…ヤメテ…お願いします」と懇願した。
15/11/06 19:41 (b2HYabcJ)
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