男は、タイトスカートを下ろして目の前に露わになった女性のピンクのショートガードルタイプのパンティを、女性の細い腰を片手で抑えつけて、じっと食い入るように、そして舐めるように見つめながら、もう一方の手で、勃起した20センチ超のペニスをこすっていた。

男は「奥さん、最高だよ！穿いているパンティまでオレ好みだ！オレは、ごく普通のパンティに興奮するんだよ！普通の奥さんの普通のパンティが最高に興奮するんだよ！タイトスカートに浮き出ていたラインの正体は、このパンティだったんだな！何だ、このパンティの縁のレース模様は！これが興奮するんだよ！」と口走りながら、レッグのラインのレースを何度も何度も舐め回しながら、片手でペニスをこすっていた。

レッグラインののレースを散々舐め回したあと、左右に緩やかに延びた扇形のクロッチラインに沿って舌を這わせていた。そして我慢出来なくなったのか、男は女性を乱暴に四つん這いにさせた。女性は、泣きながら「もう許してください！許してください！」と懇願しながらも、男は無視して四つん這いにさせた女性の両脚を少し開かせると、その間に膝を立てて割って入り、パンティの上から、クロッチラインに沿って、亀頭をあてがった。片手で女性の腰を抑えつけて、もう片方の手でペニスを誘導して、クロッチラインに亀頭を左右に何度も何度も往復させながら、ハァハァと息を荒くしていた。

そして、いきなり男は女性に「奥さん、何歳だ！下の名前は！」と怒鳴りつけた。女性は泣きながら何もしゃべらなかったため、さらに男は「何歳なんだよ！下の名前は！」とさらに怒鳴りつけながら、ワイシャツの胸ポケットのジャックナイフを女性に突き付けた。

女性は泣きながら、小さい声で「40歳です」と言うと、男は「下の名前は！」とさらに怒鳴りつけた。女性はさらに泣きながら「サチエです」と答えた。男は「とても40とは思えないくらい弾力のあるちっちゃくて可愛いケツだな！女子高生くらいちっちゃくて可愛いケツだよ！たまんねぇ！オレが興奮するパンティ穿きやがって！ちっちゃく可愛いケツがたまんねぇよ、サチエさんよ！」と女性の名前を口走った。
10分くらい女性のパンティのクロッチのラインに沿ってペニスを左右に往復させていた男は、「このパンティのラインにどんだけ興奮させられたか！くそっ！」とブツブツ言っていたかと思ったら、ハァハァと一気に息が荒くなった。

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