白いタイトスカートに舌を這わせていた男は、予想通りの言葉を吐いた。「奥さん、奥さんのタイトスカートに浮かんでいるこの可愛いラインは、何のラインなんだよ！めちゃくちゃ興奮させやがって！歩くたびにラインが強調されて、チンポがスゴいことになってんだよ、奥さんよ！何のラインなんだよ、奥さんよ！言えよ！言えよ！」と怒鳴っている。

女性は無言で、涙ぐんだ声で「止めてください」と懇願したが、散々、男に怒鳴りつけられ、ついに口を開いた。「パンツです」と。男はすかさず、「子供じゃねぇんだから、パンツじゃねぇだろ？なぁ奥さん！言ってみろ！パンツじゃねぇだろ？」と、また怒鳴りつけた。女性は涙声で「パンティです」と答えた途端、男は「何？よく聞こえねぇよ！もっとデカい声で言ってみろ！」と、さらに怒鳴りつけた。

女性は声を震わせながら「パンティです」と答えた。男は「パンティか？パンティか？」と執拗に聞くと、再度夢中になってタイトスカートの尻をしゃぶり始めた。「パンティのラインか！奥さんのパンティのラインをしゃぶるのは生まれ初めてなんだよ、奥さん！」と叫んだ。

「こんなにくっきりライン出しやがって！興奮しねぇ男がいねーだろが！」と怒鳴りつけた。「半年前から、あそこのイ○ンで買い物していた奥さんに目を見つけて、ずっと奥さんを狙っていたんだよな！はっきり言って、オレの好みなんだよ！美人だし、小柄だし、スレンダーだし！しかもケツがちっちゃくて可愛い！暑くなった最近では、スカートやピタパンに可愛いラインを出しやがってよ！興奮しねぇわけねぇだろが！もう我慢の限界なんだよ！今まで何度、奥さんの美人のこの顔や、ちっちゃくて可愛いこのケツ、このパンティのラインでオナニーしてきたと思ってんだよ！このタイトスカートの下に穿いている奥さんの可愛いパンティを、この目でジカに見てやる！人妻がどんなパンティ穿いてるのか、オレが確認して存分に可愛いがってやる！」と、叫んだ。

そう叫ぶと、男はスラックスを下ろして、脱ぎ捨てた。そしてトランクスまで一気に下ろすと、20センチ以上ある太いペニスが、いきり勃っていた。片手で数回ペニスをこすると、女性の白いタイトスカートのホックを乱暴に外し、スカートを一気に下ろした。

女性は、ピンクのショートガードルタイプの普通のパンティを穿いていた。それを見るなり男は奇声を上げた。

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