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私は見た②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私は見た②
そんなド田舎で、性欲処理が最大の悩みだ。農作業して、適度に疲れていても、夜になると毎晩、パンティでの射精は欠かさず毎日やっている。最近では、由紀子先生が付けてそうなAカップのブラまで欲しくなって、カップの内側に射精したくて仕方ない。

そんな毎日を送っていた7月初旬のある晴れた日、畑で作業していて、ひと休みしようと、ペットボトルの水を飲むため、木陰に向かっていたら、私の視界に、スーツ姿の男と白いタイトスカートが眩しい女性が、林の中を草を掻き分けながら、歩いているのが目に入った。

こんな人里離れた、めったに人気がない場所に、スーツ姿の男と白いタイトスカートの女性。なんか嫌な予感と、期待が入り混じった気持ちで、胸騒ぎがあった。はっきり言うと、「男女の営み」をするために、こんな山奥に来たのだと直感した。

気付かれないように、ドキドキしながら、その男女のあとをつけた。男女が向かっている先には、廃虚に近い、もう使われなくなった農機具が置かれた納屋。外壁は隙間だらけで、多少の雨風を凌ぐのがやっといった感じの納屋だ。

どうやら、スーツ姿の男は、私と同じ20代後半くらい、白いタイトスカートと縦縞のストライブのシャツを着ている小柄でスレンダーな女性は、30代後半~40歳くらいに見えた。

男が、自分の前を歩く女性の背中を片手で押しながら、下を向きながら女性の白いタイトスカートの尻を見下ろしながら後ろから歩いている。男は、180センチ超で、小柄なスレンダーな女性は150センチ代の身長だ。

ついにというか、案の定、廃虚同然の納屋に入った二人。私は急いで走り、納屋の隙間だらけの外壁にかぶりついて、中の様子をうかがった。男は、小柄な女性に後ろから抱き付き、首筋やうなじに愛撫している。女性は「止めてください!止めてください!」を連呼。男は「奥さん!奥さん!」を連呼。

この状況は、二人で「男女の営み」を愉しむために来たカップルではなく、男が一方的に女性を犯すために、こんな山奥に来たのだと思った。私は興奮した。レイブは、DVDでしか見たことがない。これから、リアルのレイブが始まるところだと思うと、ドキドキしながらも勃起した。

男は上着を脱ぎ捨てると、女性の白いタイトスカートの尻のところにひざまづいて、白いタイトスカートの尻の上から、舌を懸命に這わせていた。たぶん、タイトスカートに浮き出たパンティラインに舌を這わせていたのだろうか。
 
2015/09/20 00:32:13(eTpersXD)
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