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私は見た⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私は見た⑦
女性の尻の割れ目に亀頭を挟み込んだ男は、女性の尻の割れ目に沿って上下に何度も何度も執拗に亀頭をこすりつけていた。

片手で女性の細い腰を抑えつけて、もう片手でペニスを誘導し、尻の割れ目に亀頭をこすりつけながら「このちっちゃくて可愛いケツがたまんねぇんだよ!サチエ!サチエ!」と何度も何度も同じ言葉を女性に浴びせていた。

「オレの股ぐらにピッタリ収まる可愛いケツがたまんねぇんだよ!サチエ!セックスの相性バッチリだよ!ダンナと別れてオレのダッチワイフになれよ!オレのダッチワイフになれよ!サチエ!」と何度も口走っていた。

「サチエ、そろそろ念願の人妻の中に入れるぞ!人妻初めてなんだよ!我慢できなくなってきたんだよ!中出ししてやる!中出しされたくなかったら、オレのダッチワイフになれ!どっちがいいんだよ!答えろ!早く!」と怒鳴りつけた。

「早く答えろ!我慢できねぇだろが!どっちがいいんだよ!」と言いながら男は、ハァハァ一層息を荒げていた。

男は、亀頭の先端をついに女性の膣の入口にあてがった。そして何度も何度も亀頭を膣の入口にこすりつけながら、「どっちにするんだよ!答えろ!」と言いながら、一気に長くて太いペニスを女性の中にバックから差し込んだ。

一気に根元までペニスを入れると、女性は発狂するくらいに泣き叫んだ。男はその泣き声に興奮したのか、根元まで入れたペニスを途中まで抜いたり、また根元まで差し込んだり、根元までペニスを差し込むたびに女性は激しく泣き叫んだ。

男は、ハァハァと息をさらに荒げながら、ペニスを女性に激しく打ちつける。パンパンパンと、男の股ぐらと女性の尻肉が激しくぶつかり合う音がだんだん早くなってきた。

「あぁ~あぁ~ハァハァ、サチエ!サチエ!サチエのパンティとちっちゃくて可愛いケツがオレを興奮させてんだよ!バックだ!バックで犯りたかったんだ!サチエ!サチエ!サチエ!中で出すぞ!出させろ、サチエ!サチエ!サチエ!このケツがぁ~ぁ」と大声で男が叫ぶ声と、激しく泣きまくる女性。私もこのレイプを見て、3回も射精してしまった。



 
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2015/09/20 03:38:29(eTpersXD)
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