私の人生を狂わせた女達に復讐した話です。

田舎の高校を卒業した私は東京の有名大学に進学しました。
田舎者の私は東京で少し背伸びがしたくてお洒落な服装、メイク、髪型をしていると男の人から声を掛けられる様になり彼氏も出来て順風満帆なキャンパスライフを送っていました。
学園祭では準ミスに選ばれ少し天狗になっていたかもしれません。
私は就職も一流の所に決まりましたが彼氏は田舎の製造業しか内定が貰えず別れてしまい、私は社会人として新たな生活をスタートしました。
会社でもモテた私は食事やデートに誘われましたが彼氏とまでは行かず合コンでも中々理想の男の人に会えずじまいでした。
周りの人からは勿体無いとか言われたけど妥協出来ない私でした。

そんな時いつもの合コンのメンバーと旅行に行く事になりました。
別荘を借りて女子会をやろうと言うのです。
余り気乗りしませんでしたが断りきれず金曜日の夜会社が終わると四人で車に乗って山奥の別荘に向かいました。
温泉もある豪華な別荘で私達はお酒を飲んで話をしていました。
すると別荘の前に一台の車が止まりました。私は誰か来たよと言うと他の３人はニタニタ笑いながらみなこの誕生日プレゼントだよ～と言って玄関を開けました。
中に入って来たのは強面のいかにもって言う男３人、１人があの子だよと私を指差すと男達に押さえつけられてしまいました。私は３人の女達に止めさせる様に言うと女達は私が高飛車でムカつくと言い、１人の女は別れた彼氏は私の事が好きになって振られたと言い、私には身に覚えの無い事を散々言ってきました。
そして私が酔っ払って男は欲しいけど彼氏はいらないと冗談で言ったのが気に入らないと言い、男をプレゼントしてあげる事にしたんだよと笑って言いました。
３人の男達にキャミとショートパンツを剥ぎ取られ下着だけになった私は３人の前に土下座して謝されました。女達はビデオで撮影して笑っていました。私は何度も何度も頭を下げましが全裸で土下座しろと言ってきました。私は泣きながら謝りましたが女の１人が男達に命令して私は全裸にされてしまいました。男達に良いおっぱいだな～と揉みくちゃにされ子供がおしっこするみたいに抱えられると女達の前に晒け出されました。女達はキャーキャー笑いながら陰毛に火を点けたり引っ張ってみたり終いにはビール瓶を入れてきました。私は痛い！痛い！と暴れましたがぐりぐり捻じ込んで遊んでいました。
女達に今まで何人咥えたの？とか聞かれ私は大学時代の彼氏だけですと正直に言いましたが信用されず、私が遊んでいるみたいな事を言ってきました。
床に降ろされいつの間にか裸になった男の物を頭を掴まれ口に入れられました。苦しくて息が出来ず気を失いそうになると私の足が開かれ今度は下半身に激痛が走り男が挿入してきました。女達はそんな私の姿をビデオで撮影して喜んでいます。
口とアソコを犯され手にはもう一人モノを握らされ痛くて苦しくてこの地獄がいつまで続くのか気が狂いそうでした。
下の男が出すぞ！と言ったので私は我に返りダメダメと首を振って祈願しましたが頭を掴まれていて何も出来ず、とうとう体の中に男の汚い体液が私の中へ注ぎ込まれました。寒気がする感覚が全身を襲うと口の中にも大量の体液をだされ喉と鼻に入り苦しくて吐いてしまいました。
私が吐いている所もアソコから白い体液が流れ出ている所もビデオで撮影され絶望の中、私は女達に最後のお願いをしました。
女達はもう一人いるじゃんと言って、男が私に挿入してきました。私は許して許してと何度もお願いしましたが笑って見ていて、男が私の中に放出すると私はグッタリ倒れ込みました。
女達が私達の言う事聞いたら許してやるよと言うので私は何でもします許して下さいと言いました。
女達は先ず床の掃除を言いつけてきました。逃げれない様に犬のリードを付けられ私は全裸で私の吐いたもの男達の体液を拭き取りました。
帰して下さいとお願いすると、何言ってるの？二泊三日の予定じゃんと笑われました。
まだまだ地獄が始まったばかりでした。

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