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堕ちる人妻洋子第一話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕ちる人妻洋子第一話
投稿者: おらおら
今からおよそ20年前の話。

当時俺は仕事が終わったら毎日ナンパ、釣れなかったらテレクラという毎日を過ごしていた。しかし、毎日違う女とヤルのもいいが、好きなときに好きなだけヤれるセフレと言うか、いわゆる性奴隷の様な女が欲しくなってきた。
その日はナンパ出来そうな女も見付からず、諦めてテレクラに行くことにした。テレクラに入ってから何本か早取り出来話はしたが、メンヘラ、売りっぽいやつばかりでウンザリしていた時だった。
また電話がなり早取り成功。あまり期待しないで話しかけた。
「こんばんわ、はじめまして」「今何していたの?」
とか、「年令は何歳なの?」とかいつものどうでも良い話をしていたが、今までと違い食い付きがいい。
どうやら相手は人妻で、29歳の子供が一人いるみたいだ。俺より8歳歳上かぁ~なんて考えていた。
相手の名前は洋子。自分よりかなり年下で魅力を感じたらしい。色々と迷ったが、声が色っぽいのと細身だということ、また旦那は出張であまり帰って来ない事。それと何より人の妻だということに興奮を覚えた。
結局その日は会えなかったが電話番号を教えて貰い、自分も携帯番号を伝えた。

そして早速次の日に人妻から連絡が有り長話をした上で会うことに。会う日は3日後だった。
約束では本○越駅前で、人妻は白いワンピースを着てくるとの事だった。待ち合わせ時間になっても来ないので、すっぽかしかよとか思いながら「でも自宅の電話なんか教えないよな?」(前日に自宅の電話にかけて通話済み)とか思いながら待っていた。
遅れる事何と1時間弱。「あの、もしかして透さんですか?」と声をかけられた。
スレンダーだがお尻が大きい。だがウエストが凄くくびれて細い!かなりの俺好みだった!
しかし相手の反応は「え~思っていたタイプと違う!」
どちらかとというとタイプでは無いと後から聞いた話では言っていた。
だが俺の中では猛烈にこの人妻を犯したい衝動に駆られていた。身長160cm位、脚は細いがケツは大きめ。ウエストが細いので尚更ケツをデカくみせていたのかもしれない。ウエストは本当に細く、俺の両手で思いきり腰を掴んで手を回すとギリギリ手が届きそうになるくらいだ。
何だかんだ話した後結局ドライブに行く事に。
ドライブしている間はお互いの身の上話。子供が1人で旦那は医者で色々な病院に勤務医として出張がほとんどな事。家は川○駅の目の前の高級分譲マンションだということ。
正直当時まだ21歳だった俺は全く金が無く羨ましかった。
暫くドライブしていたが、俺はどうにかヤル事を考えていた。「カラオケでも行かない?」にあっさり「下手だけどいい?」とOKを貰う。白々しくラブホテルにカラオケが入っているから何もしないからそこにしようと話した。したらそれもあっさりOK。ドライブ中の会話が効いた様で緊張が解れ打ち解けたみたいだった。

ラブホテルに入るなり早速俺が歌ってみせ、また洋子はビールを飲み始めた。お互い何曲か歌ってからまた話し込み始めた。酒が入っているせいか洋子のガードが甘くなり白いワンピースからチラチラとパンティが見える。またワンピースの上は胸元が開いているタイプなので白地のブラも見える。
堪らなくなった俺は思いきってキスと同時に胸を揉み、ワンピースの裾を捲りあげおマンコをストッキングの上から触った!
すると洋子は抵抗する素振りも無く舌をねっとりとイヤらしく絡めてきた。
正直若い俺は焦った。洋子は何だかんだ言いながら好意をもっていたんだと感じた事と相手には旦那と子供がいるという重みで。
だがそんな事はすぐに忘れてしまう位濃厚なキスと乳首やおマンコの反応の良さに。直接パンティに手を入れて確かめてみると…凄い濡れ方でビショビショだった。
がっつく様に服とブラ、ストッキング、パンティを脱がせオッパイとおマンコを見てみる。オッパイは貧乳のBカップ。これは自分的にはぜんぜん問題ない。おマンコは…これがびっくり暖凄いイヤらしい形をしたおマンコだった。毛は薄くクリトリスが異様に大きいのだ。勃起したクリトリスは直径1.5センチ位有り、ちょっとしたチンポみたいだった。クリトリスフードはズルムケでクリトリスを直接触るとすぐに洋子はイッテしまった。
洋子が「今度は透君のを気持ち良くしてあげる!」といい俺のデニムを脱がしてくれた。
パンツの上からでもギンギンに勃起しているのがハッキリ分かるのを見て、恐る恐る洋子は俺のパンツをおろした。そそり起つ俺の勃起チンポを見て「す、凄い逞しい!」と惚れ惚れする様な言い方をしたのを俺は今でもハッキリ覚えている。
 
2015/08/24 02:36:15(TIWu9V1h)
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