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1:多くの男に標的にされる人妻
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酔魔
◆ATq.dPOubI
その女と出会ったのは10年前、二十歳の時、友人の彼女としてだった。
アナウンサーの進〇晶子にそっくりの美人で身長も高くスレンダーで丸くプリッとした美味しそうな尻をしていた。 俺の彼女よりも、かなりいい女で嫉妬のような感情が生まれた。 そして嫉妬以上に俺は、その女に一目惚れをしてしまった… 友人カップルとダブルデートをしたり交遊が続く程、俺の気持ちは大きくなっていった。 初めての出会いから四年後、24歳の時、二人は結婚した…俺は祝福の笑顔の裏で悔し涙を流していた。 二人の結婚式に招かれた友人達の中には新婦を初めて見る者も多く、その美しさに驚いていた。 高校時代の友人で悪友の力也もその一人だった。 この男は超女好きで、しかも中々のイケメンで高身長、この頃はオーストラリアでマリンスポーツのインストラクターをしていた。 「あいつ凄い美人捕まえたな」 俺にそう言ってニヤリと笑った。 そして、その目はウェディングドレス姿の新婦を舐めるように見ていた。 結婚式~二次会と終わり、夫婦は帰り、集まった懐かしの友人数名で軽く飲んだ、話題はやはり美人新婦の事になる。 俺の他に二人が付き合っているのを知っていたのは一人だけで、あまりオープンにしてなかったようだった。 「あれだけ美人やし自慢したくなるやろ普通?」 「いや、誰かに取られると思ったんちゃうかw」 友人達は口々に冷やかしながら笑っていた。 「特に力也には紹介できひんわw」 「それは結婚しても安心はできひんぞw」 力也はアホか…と笑いながらニヤリとしていた。 「ちなみに俺、あの新婦と同じ中学やで」と、誰かが言った。 そいつによると、中学時代は当然アイドルで皆のオナペットだったそうだ、明るい性格だが気が強く少しヤンキーだったそうだ。 「美人で気が強くてあの色気、そらオナペットやわなw俺も今日あの娘で抜こうかなw写真もようけ撮ったしw」 誰かが言うと、皆爆笑し、口々に突っ込んだ。 俺もアホかw等と突っ込みながら、皆同じ考えなんだなぁと思った。 「新婦さん名前何やった?」 オナニー宣言の友人がきいた。 「お前ほんまにオナるやろw」 また誰かが突っ込んだ。 この日結婚したのは高校からの友人浜田、そして新婦の名前はキミという。 キミは身長170センチほどあり浜田より背が高い、胸はCカップぐらいで長い黒髪をポニーテールしている事が多いそしてパッツン前髪が美しい顔を可愛くみせる。 久しぶりの友人達ともお開きになり、その夜俺はキミのウェディングドレス姿をおかずに三回抜いた… その後夫婦となった二人とも今までどうりの付き合いで5年が過ぎた、その間キミはずっと俺のオナペットなのは言うまでもない。幸いなのは二人に子供が出来てないことだった。 三十路前のこの頃、力也が帰国した、浜田夫婦と力也と俺で飲みに行く事になり、再会を楽しんだ。 お互いの数年を話しながら打ち解け和やかに飲んでいた。 力也は「しかし結婚式で見た時もキレイやと思ったけど、今は色気もあって魅力的やわ」などと誉めながらキミとの距離感を縮めているように見えた。 キミも嬉しそうにいつも以上に笑顔だった。 その数ヶ月後に浜田夫婦から潮干狩りに誘われた、メンバーは浜田夫婦と二人の後輩裕子に俺、そして力也だった。前回会った時、キミが力也に興味を持ったらしい、浜田も快く誘ったらしい。 潮干狩りのできる海までは車で二時間、浜田のワンボックスで出掛けた。行きは俺と力也とキミが交代で運転した。 その日のキミの服装はノースリーブのシャツに腰ひもタイプの短パン、露出部分が多く、細く長い生足とプリプリしたケツが刺激的だった。 海に着き、潮干狩りをしていると前屈みになったキミの胸元に目が行く、白のブラに包まれた乳は辛うじて谷間もあった。浜田にバレないようにキミの乳を視姦していると、短パンの隙間から黒とピンクのストライプのパンティが見えた。思わぬ幸運にドキドキしていると、力也が近づいてきて、「お前、今キミちゃん見てたやろw」と小声で言った。 ギクッとしたが、「いやいや心配すんなw俺もやw」そう言って笑っていた。 海で遊び、バーベキューをしながらビール等を飲んで、夕方になり帰る頃になった、帰りは飲んでない浜田の運転で助手席に裕子、三列シートの真ん中に俺と荷物、一番後ろにキミと力也になった、ビール好きのキミはまだ飲んでいる。 帰り道30分程走った所で渋滞につかまり、会話も途絶えた頃、後ろのシートからキミの寝息が聞こえてきた。 更に30分程で渋滞を抜けた時、浜田が「ちょっと腹減ったわ」と言い出し、軽く食事をとることにした、パーキングも混雑していて隅の方に車を停めた、俺は後ろの力也に「飯行く?」と振り向いた… えっ!?俺はその光景を見て出そうになった声を飲み込んだ。 力也はニヤニヤしながらシーッと口の前に人差し指を立て、右手はキミの股間を撫でていた。 生唾を飲み、浜田に「俺も飯ええわ、二人で行ってきて」震えるような声で言った。 浜田と裕子は「ゴメンほなちょっと待ってて」そう言い残し車を離れた。 車に残されたのは酔って眠っているキミと女好きのヤリチン力也、そして俺。 「お前何してんねん」小声で言った。 「大丈夫やwそれより今のうちにちょっとイタズラしようやwチャンスタイムやぞ」 俺は「でもお前…」言いかけると、「ほな見張っといてくれw」 そう言って力也はキミの短パンの腰ひもをほどき、下に引っ張った。ストライプのパンティが丸見えになり、さらに力也はパンティに指をかけた、パンティを前にゆっくり引っ張っり覗きこんだ、「マン毛見えちゃいましたw」嬉しそうにこっちを見てきた。 沈黙が数秒、俺は欲望に従う事にした。 力也もよしと頷き、デジカメを俺に渡した、「撮ってくれw」そう言ってキミのシャツをゆっくり捲り上げブラのカップをそっとずらした、初めて見るキミの乳首。 薄い色のかわいい乳首だ、パンティも下に引っ張っり、「撮ってw」と言われるままシャッターをきった。 「マンコ見たいなw」力也が言う。 「脱がす?」俺は欲望の塊になっていた。 「履かせられへんやろw」 「せやなw」 そんな事を言いつつ俺はキミのマン毛を撫でた、一本一本しっかりした太さに縮れの少ない艶やかなマン毛だ。 力也がそっと乳首を摘まんだ…「ヒャン…」キミが小さな声を出した、固まる俺達……キミは再び寝息を立て始めた。 胸を撫で下ろし、ブラとシャツを戻し、服の上から乳を揉んだり股間を撫でたり二人で触りまくった。 力也が勃起したチンポを出し、キミの左手で握らせた。ゆっくりシゴかせている。俺はその様子をスマホの動画で撮影した。 「ヤバいw興奮しすぎですぐイキそうw」 力也は5分でイった。紙コップの中に出した精子を捨ててくると力也は車を降りた。 俺も抜きたいが出す所がないのでキミの写真を撮ったり触ったりしていた、幸い力也は直ぐ戻って来たので入れ替わりでトイレに行き抜いた…人生で一番気持ちのいいオナニーだった。 やがて浜田達も戻り帰路についた。 結局キミは家に着くまで寝っぱなしだった。 別れ際、キミが俺達に「今日はありがとう、また遊びに行こうな」と笑顔で言ってきた。 「夏になったら海行こうや」力也が言う。 キミ「沖縄行きたいねん」 俺「ええやん計画しといて」 そして俺達は家路についた。 「ほんまに沖縄旅行になったら、キミ犯そうやw」 力也が何気に言った。 「ええ方法あるんか?」 俺は最早キミを獲物と認識していた。 「任せとけ」 そう言って力也は帰って行った。 そして8月、この日のメンバーで沖縄旅行が決定した。 つまりそれはキミをレイプする事も決定したと言う事だった…
2015/08/14 21:51:56(HX6Eho8a)
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酔魔
◆ATq.dPOubI
沖縄旅行の予定はキミと力也が担当する事になり、二人はたびたび連絡を取り合い、時には二人きりで会ったりしていた。
俺はそんな状況にも嫉妬していた。 二人の距離感はかなり縮まっているようだが幸い力也はまだ手出ししてないようだった。 俺は、あの日以来毎日の様にキミにイタズラした時の画像で抜いていた。 そんな事をしながらも本当に犯ってしまうのか?犯ってもいいのか?しかし犯ってしまいたい。という葛藤に悩んでいた。 俺は本気でキミに惚れていたのだと気付いた… 旅行の1週間前に力也と会い計画を聞かされた。 二泊三日の旅行なのだが、部屋は5人一緒のホテルを手配した。 レイプするのは初日の夜。方法は夕食後に部屋に戻り、当然皆で酒盛りをする、その時頃合いを見計らって俺達以外の三人に睡眠薬を盛って眠らせる。と言う事だった。 薬は力也が手にいれてあるそうだ。 「薬なんて大丈夫か?ほんまに犯るんか?」言い様のない気持ちで訪ねた。 「大丈夫、俺何回も使った事あるからw」 黙って頷いていると 「お前…キミに惚れてるやろw見てたらわかるぞ」 ドキッとした。続けて力也が 「まあお前が乗ろうが乗るまいが俺は犯るでw生で中出しするでw」 悪い顔をして笑っている。そして 「なんぼ惚れても人妻なんやから。しかも友達のな…この前イタズラした時快感やったやろ?正直になれや、まあ犯る犯らんは当日決めろ、ただし犯らんからって俺の邪魔はするなよ」 そして旅行の日が来た。朝9時に那覇に着きレンタカーで一時間のホテルに着いた。早速目の前のプライベートビーチへ出掛けた。 キミは黒地にゴールドのラインが入ったビキニを着ていた。毛がはみ出そうな切れ込みにサイドがヒモでケツは半分出ている。 やっぱり犯るしかないな… ちなみに裕子も中々の体で身長は低いが胸は大きいDカップはあるだろう。キミとは逆のグラマーな体だ。 初日は観光もせず、ひたすら海で遊び朝からビールやカクテルを飲んだ…俺達以外の三人は。 俺と力也は飲んだ振りをしてジュースを飲んでいた。 夕暮れ時、海から上がり夕食を食べて部屋に戻ったのが8時頃だった。 部屋では遂に酒盛りが始まった。あまり強くない浜田はすでに眠そうな目をしている、キミと裕子はまだ大丈夫そうだ、ワイワイ飲んでいると浜田がトイレに立った、そしてキミがこちらに背中を向けてカバンの中の何かを探している時、力也が俺を肘でつついた。 俺は裕子に「ごめんライター取って」と声をかけ向こうを向かした、その瞬間、力也が浜田のグラスと裕子のグラスに薬を入れた。この日の為に溶かしておいたようだった。 浜田が戻ってきて、「先に寝るわ」と言い出したので「これ飲んでしまえや」と力也が言い、浜田はそれを飲み布団に入った。力也は俺に視線を送りニヤリと笑った。 そして裕子も何も知らずに薬入りビールを飲んでいる、俺は内心バレないかとドキドキしていたが何も変わらず普通に飲んでいた。 15分程で裕子もうとうとし始めた、キミが「もう寝るか?」と声をかけ裕子も「寝ます…」と布団に入った。 キミは「わたしらは、もうちょい飲もう」と一人ビールを煽っている、しかし呂律は怪しくなってきている。 その30分後にキミがトイレに立った。 すると力也が 「さあ仕上げでーすw」と、言いながらキミの飲みかけのビールに睡眠薬を投入した。 「これ飲みよったら、いよいよやぞw俺この日の為に10日抜いてないからなw」 興奮ぎみにニヤニヤして、そう言ってきた。 トイレを流す音が聞こえ、ドアがガチャリと開く。少しふらつきながら美しく艶っぽい哀れな牝が戻ってきた。 トイレに立つ前と変わらないテーブルの上…しかし目には見えない変化が1つ…牝はそれに気付くはずもなく俺達の悪意が盛られた液体を飲み干した。 やはり、その15分後キミもうとうととし始めた。 力也は ニヤつきながらキミに話しかけ続ける。 キミも辛うじて返事をしていた「うん……あぁ……う……ん…」 やがて力也の声に返事は無くなった。 「キミちゃん…おマンコ見してw」 力也がキミの体を揺すりながら耳元で囁いた。 「なぁキミ…sexさせろやw中にたっぷり出したるからw」 そう言いながら今度は背後からキミの乳を鷲掴みにし揉み始めた。 「よっしゃ完璧やw早速頂きましょかwお前ビデオとデジカメ用意してくれ、準備できたら素っ裸にひん剥いたるしw」 そう言って力也は裸になった。 俺も今さら後に引く気はなかった…
15/08/15 20:57
(xMSYuqzx)
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酔魔
◆ATq.dPOubI
すでにフル勃起の力也にビデオカメラをわたす。
テーブルに突っ伏して寝ているキミにカメラを向け 「29歳の人妻キミです、酒と眠剤で昏睡状態、旦那と後輩の横で今から犯しまーす」と、解説を入れながらキミの寝顔と全身そして隣で寝ている二人を写し、俺にカメラを手渡した。 俺はカメラを受け取り、レンズで力也を追った。 力也はキミの背後に座り、キミの上半身を起こし自分にもたれさせた。 ぐったりと力の抜けたキミの頭を上に向かせると、クーッっと小さなイビキが聞こえた。 口はだらしなく半開きだ。 「では、頂きますw」 そう言って力也はキミの唇を奪った。 そのまま舌をねじ込み、たっぷり吸い付くし味わっていた。 次に力也はキャミソールに手をかけた、何の抵抗も出来ないキミはあっさりキャミを剥ぎ取られた。 小ぶりだが形のいい胸と舌触りの良さそうな乳首が露になった。 キミの脇から両手を差し込み乳を揉んだり乳首を摘まんだり引っ張ったり…そして片方づつ丁寧に舐めて吸い大胆に攻撃する力也… キミは時折「うっ…んっ…」と反応するものの起きる気配は全く無い。たまに眉間によるシワがなんとも卑猥だった。 「お前短パン脱がせや、カメラこっちから撮るし」 力也にそう言われ、俺は生唾を飲んだ。 カメラを手渡し、短パンの紐をほどき両手を掛けた。 「今から惚れた女の短パンを脱がす男ですw」 そう言って俺にカメラを向けた。 「感想をどうぞw」 俺は「正直緊張する…」とだけ応え、震える手で短パンを抜き取った。 薔薇の刺繍が施された黒のレースのパンティが露になった。 キミのイメージにぴったりのパンティだ。 再びカメラを俺に渡し、キミの足を開けてパンティの上から股間を撫でる力也。 しばらく撫でた後、いよいよ手がパンティの中に侵入した。 「おっ!w」 少し高い声で力也が驚いた。 「股アップで撮って」 そう言われ、キミの股間に焦点を合わせる。 「では、いよいよキミのマンコを晒しまーす」 そう言ってクロッチ部分を横にずらした。 「おぉっ!」 俺も声が出た。 キミはパイパンにしていた。 「あんな小さいビキニやもんなwキレイに処理しとるw」 はしゃぎながら力也が言った。 「パンティ脱がしたいやろ?ええぞ」 俺はカメラを手渡しパンティに手をかけた… 一目惚れから叶わぬ思いを抱いた俺、妄想の中で何度も脱がし引き千切ったキミのパンティを現実に脱がす時がきた。 俺は一気にパンティを下ろし足から引き抜いた。 遂に全裸になったキミ…とても美しく卑猥だった。 キミは布団に寝かされ、M字に足を開かされ力也のクンニを受けている。 俺はカメラを回し、時折デジカメやスマホで画像を撮り、キミの体を触りまくった。 「だいぶ濡れてきたし、そろそろブチ込みますわw」 力也が俺に言い、ギンギンに反り返った肉棒でキミの顔をペチペチとビンタした。 「ほんまはフェラチオもさしたいけどな…」 そう言いながらキミの股間に割って入り、 「挿入シーンしっかり撮れよ」 そう言い、亀頭で入口を愛撫する。 「入れるぞ」 そう言うと同時に力也の肉棒はキミのマンコに吸い込まれて行った。 「あーっ…ええわ…めっちゃ気持ちええわ」 ゆっくりとしたピストンから徐々に上がるスピード、しかし決して激しくは突かない。 こいつは本当にこんな事に馴れてるのだろう。 「あっ…ん……あっ…」 と、時折声を出す物の意識の無いキミを見ていると、とてもいとおしく思えた。 やがて力也が 「よっしゃ、そろそろイキそうや、中出しするでwカメラくれ」 力也はカメラを自分で撮りながら 「アカン…イくっ」 そう言い、本当に中で出しやがった。 「ハァハァ…ハァ…サイコー…ハァ」 キミのマンコから流れる濃い精子を撮りながらそんな事を呟いていた。 「お前も犯るんやろ?」 今さらnoとは言えない、言う訳がない。 力也の中出しの後なので少し嫌な気がしたが、俺はゴムを付けて犯る事にした。 「愛する女に優しいなw」 力也に冷やかされながら俺は遂に夢に迄見た相手を犯した。 すやすやと眠っているキミの顔を見ながら、ゆっくり挿入し10年分の思いをピストンに込めた…たまに見せる苦悶の表情が興奮を高める、普段のキミの笑顔や、表情を思い出しながら、やがて絶頂を迎えた。 イった後も少しキミに突き刺したまま、寝顔を眺めていた。 何故か罪悪感は無かった。むしろ達成感が俺を支配していた。 落ち着きを取り戻し、ふと横を見ると力也が裕子を脱がしていた、Tシャツは捲り上げられ大きい胸は丸出し、短パンにパンティも脱がされ、下半身も丸出し。 「せっかくやし、犯っとこw」 力也は裕子も犯し始めた。 犯されている裕子を見ていると、俺も犯っとこうという気になり、結局俺も裕子を犯した。 その後、力也がもう一度キミを犯し、俺達の宴は幕を閉じた。 二人の女の体をキレイに戻し、俺達も寝床についた。 力也は直ぐに寝たようだった、俺は大丈夫かな?と一抹の不安を持ちつつも言い知れない幸福感を味わっていた。 いつの間にか眠っていた俺は、翌朝キミに起こされた。 「いつまで寝てんの?もうみんな起きてるでw」 満面の笑顔で優しく俺を起こしてくれた。 俺は益々キミの事を好きになった…歪んだ心のまま
15/08/16 00:39
(azUpKSFP)
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酔魔
◆ATq.dPOubI
その日も昨日と同じようにキミも裕子も振る舞いは変わらない。
俺の知っている二人のままだった。 安心感と同時に興奮が押し寄せた。 昨晩俺はこの二人を犯したのに、二人とも気付いていないのだから… その日も観光をしたり海で遊んだりして夕食を食べて部屋に戻った。 最後の夜、昨晩の出来事が俺の心を支配していた。 「今晩も犯る?」 力也に聞いた。 「あんまりがっつくなw薬も無いし今日は普通に飲もう」 そう言われ少しがっかりした。 結局5人で普通に飲み始めた。 一時間程で浜田が酔い潰れた。元々弱いから仕方ない。 そして、会話はキミと裕子の仕事の事に。 元々キミはアパレル店長をしていたが結婚の数ヶ月後、前職を辞め、今は近所のスーパーでパートをしている。 パートと言ってもフルタイムで働くので給料や保険は社員と変わらず満足している。 しかし、バイトの学生やフリーターの面倒を見なければいけないのでストレスは多いらしい。 裕子は浜田の会社の後輩だったが辞め、今はキミと同じスーパーでバイトをしている。 キミは酔いが回り、仕事の愚痴を言い始めた。 主に若いバイトの男子の事だった。 「あいつらバイトやからって責任感無さすぎ、やたら何でも頼みよるし…」 「でも、みんなお姉ちゃんの事慕ってるんやと思うけどなぁ」 裕子が言った。ちなみに裕子はキミをお姉ちゃんと呼ぶ。 「それやとええんやけど、今日でもほら見てみ」 キミはスマホを出した。 メールが何件か送られて着ていた。バイトの男達らしい。 (沖縄楽しいですか?お土産待ってます。後、キミ姉の水着写メも(笑)) (俺も行きたかったなー、帰ってきたら皆で泳ぎに行きましょう。キミさんの水着姿見たいしw) こんなメールが数件着ていた。 「こいつら、こんなんばっかりやねん、こんなオバサンの人妻に興味無い癖におちょくっとんねん」 そう言いながら更に泡盛を煽る。 やがてキミも酔い潰れ眠りに着いた。 裕子が。 「お姉ちゃん、いっつも潰れる迄飲むから大変っすよ」 そう言いキミに目をやっていた。 仕事先の飲み会では裕子やバイトの女子がキミの面倒を見ているそうだ。 「いつも泥酔するの?」 力也が聞いた。 「大体ですね。帰りは旦那さんに迎えに来てもらうか私達が送るか…もうちょい計算して飲んでくれたらな…」 そう言って、裕子はキミに近づき。 「だからこんなんしても起きませんよ」 そうだ言ってキミの乳を揉み、「お姉ちゃん起きて」と声をかけた。 「うぅん…シバくぞ…」 そう言い体を少し捩るだけで、起きる気配は無いキミ。 裕子も酔っているせいか大胆な行動を取る。 じゃあね俺も、と、力也も手を伸ばすが、それはダメですと裕子に止められた。 場が和んだ所で、さらに深く話を聞く、裕子によるとバイトの男子達はキミにちょっかいを出して遊んでいるのでは無く、女として見ている節がある。その中でも数人は、かなりイヤらしい目で見ているそうだ。 キミにメールを送って来た男達は確実にキミの体を狙っているらしい。 裕子も一度忠告したそうだが「そんな分けないやん」と、笑われたそうだ。 しかもバイトの男子達は二十歳前後の若い子ばかりなので、ギラついているのが多く、バイトの女子も何人か犯られてるらしい。 裕子も言い寄られる事もあるが、交わしているそうだ。 「でも、具体的に何かあったん?」 力也が嬉しそうに聞いた。 「えー、まあ飲み会やったらゲームしたりするから罰ゲームがちょっとエロかったり…後、店のバックヤードの通路に棚が並んで狭い所があって、お姉ちゃんがそこ通ったら、高確率で誰かとすれ違ったり…」 絶対内緒ですよ(笑) 「それぐらいやったら、まああるんちゃう」 力也が裕子のグラスに泡盛を注ぎながら言った。 「でも…先月…」 「何かあったん?」 にやける力也。 「いや…でもこれは確定じゃないんで」 裕子が笑ってかわす。 「ええやん旅の恥はかきすてやで、俺ら口堅いから、なっ」 「俺も気になる」 「じゃあ…絶対内緒ですよ」 裕子は語り始めた。 先月の始め仕事先の飲み会があった。 参加者は男女合わせて20人程いて最初は居酒屋の座敷で飲んでいた、キミを挟み二人の大学四年生が座り、向かいに裕子ともう一人の女子バイトが座っていた。 この二人の大学生はスーパーに入った時期がキミと近くバイトの中でも数人古株でキミとも仲がいい。よく飲みに行ったりもしていたそうだ。 しかし裕子の見立てではこの二人は完全にキミの体を狙っているらしい。 その日は両サイドからキミのグラスにどんどん酒を注ぎ酔わそうとしているようだった、同じ席の裕子達にも上手く飲ませ、二時間程の飲み会でキミの呂律は怪しくなっていた。キミも酔うと愚痴っぽくなり二人の大学生に絡みながらバシバシ叩いたり。 しかし大学生は嬉しそうにしている。そして徐々に徐々に両サイドからキミとの距離を縮めかなり密着していた。 裕子はヤバいなぁと思いながらも自分も酔いと戦うのに必死だったそうだが。 やがてお開きになり、二次会のカラオケに行く事に、数人は帰りカラオケに行く者が店を出てエレベーターで下に降りた。 居酒屋の入っているビルの一階は階段とトイレしかないその一階に降りた時、二人の大学生とキミの姿が無かった。誰かが先に行ったんやろ、と言うので特に気にせず、気持ち悪くなったので裕子はトイレに入ったそうだ。 トイレで用を済ませ、それでもまだふらつきながら皆を追いかけようとトイレから出た時、目の前を二人の大学生に両サイドから肩を抱かれたキミが車イス用のトイレに運び込まれた。 「でも介抱してただけちゃう」 俺は言った。 でもね、裕子が話を続ける。 その日のキミは黒のノースリーブカットソーに白のタイトミニにラメ入りミュール。 何でいつもそんなエロい格好やねん。と思っていたそうだが。 トイレに連れ込まれるキミの後ろ姿は白のタイトミニは捲り上げられ赤のシースルーパンティが丸出しだったそうだ。 アカン!と思いふらつきながら車イストイレの前に行き、扉を叩こうとした時、中から声が聞こえた。 「キミ姉苦しいやろ、脱がしたるわw」 「エロいパンティやでマン毛透けてるw」 次の瞬間、後の方から裕子を呼ぶ声が。 「裕子ちゃん、皆行ったで。後俺らだけ。」 バイトの男子が二人裕子を呼びに来た。 中から… 「ヤバい、口押さえろ!」 「静かに」 と小さい声が聞こえた。 かなり泥酔していた裕子は二人のバイトに連れられカラオケに向かった。 カラオケに向かう道筋で裕子も一人のバイトに軽く触られていたらしい。 カラオケに着いて30分後にキミと大学生二人もやって来て、大学生二人はキミが吐いたので介抱していたと言っていたそうだ。 翌日キミは二日酔いで居酒屋を出る辺りから記憶が無いと言っていたそうだ。 「それは間違いなく犯られてるな」 「そうでしょ!もう…無防備過ぎやわお姉ちゃん…」 「その大学生はどうしてるん?」 「普通にバイト来てますよ、お姉ちゃんとも普通に節してるし…」 「で、その二人多分やけど他の男子達に自慢してると思うんっすよ、最近やたら飲みに誘われるってお姉ちゃん言うてたから。」 「ちょっと俺勃ってきたわw」 力也が言う。 「ほんまですか(笑)」 笑って返す裕子。 「私にもお姉ちゃんの水着姿の写メ頼む子もいますもん…」 そう言っている時、裕子のスマホにメール着信。 (裕子ちゃん楽しんでますか?約束の写メ送ってや(笑)誰にも見せへんから) このメールの主はキミを犯したであろう大学生の後半で今年入って来た大学一年生。 裕子とある賭けをして大学生が勝ったので、裕子にキミの水着姿と寝顔の写メを頼んだそうだ。 「どう思いますか?」 「送ってやればええやんw」 「内緒にしといてもらえますか?」 「勿論やんw」 それから三人で、どの画像を送るか吟味した。 なるべくセクシーでエロい数枚を選び、とりあえず送る。 直ぐに返信があり、かなり興奮している様だった。 続いて寝顔の撮影。 普通の寝顔と、それだけでは面白くないので力也が 「ちょっとエロいの撮ろうかw」 と、キミのシャツを捲り下乳を露出させた。さらに短パンを脱がしパンティだけにした。 「大丈夫ですか?(笑)」 裕子も興奮している。 「無礼講やん(笑)案内話聞いたらたまらんし」 訳のわからない事を言い裕子に写メを撮らせた、ついでに自分たちも撮影して、裕子に写メを送らせた。 また直ぐに返信があり、かなりの感謝が綴られていた。 「あぁ、でも大丈夫かなぁ」 裕子が不安そうにしている。 「絶対内緒ですからね!」 「そんなに不安やったら三人共通の秘密を作ろうか?」 そう言って力也は裕子に近づき、強引にキスをした。 「私彼氏いるもん…」 そう言いながらも、まんざらでもない笑顔の裕子。 結局その夜俺と力也と裕子で3Pをした。 そして旅行が終わり、力也と俺はバイトの大学生との接触を計る事になった…
15/08/16 11:47
(azUpKSFP)
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酔魔
◆ATq.dPOubI
力也は旅行から帰った二日後には裕子を呼び出し、またハメたらしい、どうやらセフレにするようだ。
そして例のメールの大学生がお礼に裕子に食事をご馳走すると言って、裕子を誘って来たらしい。 「でも、あの子相当エロいからなぁ…変な事考えてそうで嫌やなぁ」 と言っていたそうだ。 「じゃあ俺が後から偶然出会った振りして合流したるわ。」 力也のその提案に裕子は乗った。 その日、裕子と大学生は安い居酒屋で食事をしていた、裕子達が入店してから30分後に俺と力也も入店、偶然を装い裕子に話しかけた。 「裕子やん、デートか?」 「違いますよwバイト仲間です」 そして四人で飲もうと言う事になり合流に成功した。 その大学生の名前はシマ君と言う。愛想のいい一見好青年だ。 お互いの事を語り合い、沖縄旅行の話をして打ち解けて来た。 俺達がキミの旦那の友達と聞いた時は少しマズイという表情を見せたシマ君だった。 話題バイトの事になった。 「キミさんにも裕子ちゃんにも、良くして貰ってますよ(笑)バイト仲間も二人のファンです」 「お姉ちゃんのファンやろ」 「いやいや…(笑)」 そして裕子がトイレに行った時。 「シマ君、裕子に内緒やけど…」 「はい何でしょう?」 「裕子にキミの写メ頼んだやろ(笑)」 ぎょっとして。 「何で…えっ!」 「いやいや大丈夫心配せんで、あの写メ選んだん俺らやし(笑)寝姿撮ったんも俺ら(笑)」 唖然としているシマ君に力也が畳み掛ける。 「もうストレートに聞くけど…シマ君の先輩、キミの事まわしたん?(笑)裕子に聞いたから…確信してへんみたいやけど」 「いやぁマジっすか?でもなぁ…」 さらに畳み掛ける力也。 「初対面で不安もあるやろうけど、実は今回の旅行で俺らもキミをまわしてん(笑)裕子もついでに(笑)」 そう言いシマ君にキミとのハメ撮りを見せた。 絶句するシマ君、しかし数枚の写メを食い入る様に見て、パイパンマンコのアップを見て。 「キミ姉…パイパンにしてるやん」 ぼそっと言った。 「何で普段パイパンじゃないって知ってるん?」 力也の問いに観念して作り笑いを浮かべながら。 「実は先輩達がキミ姉犯った時の写メ自慢されたんですよ。」 この発言により俺達とシマ君に連帯感が生まれた。 そして裕子が戻る前に連絡先を交換し、この話は三人だけの秘密となった。 シマ君には先輩達の撮った写メや動画データを手に入れ、その日の詳細を聞いてくると約束させた。 代わりに俺達が撮った動画や写メを見せる事に。 そして裕子が席に戻り、しばらくして解散となった。 その日から僅か3日後、シマ君から連絡があった…
15/08/16 18:32
(azUpKSFP)
投稿者:
酔魔
◆ATq.dPOubI
シマ君から連絡のあった週末の夜、力也の家に集まる事になった。
シマ君は先輩達からキミをまわした時の状況を詳しく聞き出し、画像や動画のデータも手に入れたらしい。 週末、俺はシマ君と待ち合わせて力也の家へと向かった。 「えらい早かったな」 「僕も気になりますもんw」 「どんな感じなん?」 「いやぁ先輩達もエグいですよ(笑)力也さん所に着いてからのお楽しみってことで(笑)」 「そうやなwシマ君にもサプライズあるし急ごうかw」 俺達は力也の家へと急いだ。 力也の家へ着いて、リビングに通された。 テーブルには缶ビールが数本とタブレットPC、キミをまわした時の動画を焼いたDVD等が用意してあった。 そして、シマ君を驚かせ喜ばせたのはソファーの上で昏睡状態の裕子だった。 「シマ君、裕子はまだ犯ってへんやろ?今日は三人で裕子の穴で兄弟分の契りを交わそうw」 「マジっすかwありがとうございますw」 「じゃあまずシマ君の持ってきたネタから披露して貰ってええかな?」 「わかりました」 「裕子を好きにしながらネタ披露してくれたらええしw」 シマ君は眠っている裕子の乳を揉みながら、データの入ったSDカードとボイスレコーダーを出した。 「先輩達との話、隠れて録音しましたwその方が臨場感あると思うんでw」 どうやら使える男の様だ。 録音された音声を聞きながら、飲み会当日のキミの画像を見て行く事になった。 最初にキミと二人の大学生が居酒屋の座敷で笑顔で写っていた。 「左が黒田で右が牧田です」 シマ君の解説が入った。 黒田という男は少し太っていて、あまりモテなさそうで牧田という男はいかにも女好きでギラついている雰囲気だった。 「こいつ等が犯人かw」 力也が笑っている。 音声を再生する。 シマ君「先輩達、キミ姉まわした時の事詳しく聞かしてくださいよw今までキミ姉ヤった人いなかったんでしょ?羨ましいなぁ…」 牧田「まぁ俺達とキミはほぼ同期やからw親近感あるんやと思うわ、俺達の先輩もキミの事狙ってる人いたけど無理やったし」 黒田「で、俺達も今年で卒業やから、何としてもキミだけはヤっときたいからw」 牧田「あの日は勝負やったから、飲み会が決まった時点で作戦考えて、あの店選んでwなっw」 黒田「そうそうwあの店に俺達のツレがバイトしてんねん、で、そいつにも協力さしてw」 牧田「俺達のテーブルにドリンク運ぶ係になってもらって、俺達のテーブルの女の飲み物濃くしてもらってんw」 黒田「キミのチューハイにはスピリタス混ぜてもうてw」 シマ君「なるほど、ほんでいつもより酔わせて」 牧田「そうやw」 黒田「勿論ツレにも犯らしたるからってw」 シマ君「えっ!じゃあ三人でまわしたんですか?」 牧田「そうなるなw」 牧田「ほんで、二次会に向かう時、俺達はキミを連れて先に店出て、階段で下に降りて一階と二階の踊り場で皆がカラオケに行くの待ってたんや」 黒田「その時点でキミはベロンベロンやし触り放題(笑)こいつ速攻スカート捲り上げてパンティ丸出しにしよんねん(笑)」 牧田「最高やったわ(笑)ほんで、皆がおらん様になって、一階の車イス用トイレに連れ込んでな(笑)」 黒田「その時、外で裕子ちゃん呼ぶ声がしてな、めっちゃ焦ったわ」 牧田「俺もうパンティ脱がす瞬間やw」 黒田「ほんで俺はキミの口押さえてwそやのにコイツパンティ脱がしよってw」 牧田「まぁ直ぐに行きよったしなw」 シマ君「興奮しますねwチンポ勃ってきました」 牧田「そっからは前ちょっと見せた画像どうりやw」 牧田「スカートも脱がして、上は黒田が脱がしてw」 シマ君「キミ姉は無抵抗っすか?」 黒田「それがwたまに嫌がりよんねんw無意識やろうけどw」 牧田「後はまずまんざら舐めて、ベトベトのディープキスしてwまず俺からバックでハメたったw」 黒田「めっちゃギンギンに勃起してたなw」 牧田「人生で一番固かったと思うw入れる時にキミがボソッと、何してんねんシバくぞ…ってwめっちゃ興奮したわw」 黒田「ほんで次に俺がハメて、その時ツレが降りて来て…喜んどったなw」 牧田「しかもアイツ他人やからって、いきなりシャブらせよってwキミも無意識にシャブりよんねんw」 黒田「俺の後、そいつもハメて牧田がそいつがハメてる時にシャブらして口に2発目発射してw」 牧田「全部飲ましてw」 黒田「そんな所やなぁw」 音声はそこで終わった。 彼等が撮った画像にはトイレで全裸にミュール姿のキミが洗面所に手を着きバックで犯されているシーンが多かった、大学生達はハメながらカメラにピースをしていたり、あるいはキミのポニーテールを掴み勝ち誇ったような笑顔を浮かべていた。 印象的な1枚はバックで犯りながら片足を持ち上げ挿入部分が鮮明に写っていてもう一人がキミの口に肉棒を突っ込んでいる画像だ。そのキミの表情は目は閉じられ眉間にシワがより少し鼻が膨らんでいた。とても卑猥であった。 そして、シマ君が。 「動画も短いですけど最高ですよ(笑)」 早速動画を見る。 全裸のキミの全身を写しマンコのアップを撮り、嬉しそうに乳を揉みしだく牧田が映っていた。 乳首やクリ等、敏感な部分を攻められるとキミも反応している。 「ヒャン…イヤァン…」 次に牧田がバックで犯している所… 「キミ姉…どう?大丈夫?気持ち悪くええ?w」 「うぅ…ん…ぎもち…わ……イヤァん…」 そしてフェラチオシーン 「ングっ…んんっグ…」 「キミ姉w舌使っとるわw」 こんな感じだった。 凄く興奮した。俺だけでなく力也も同じだろう。 物凄く好きで憧れていた女が大学生にまわされた事実。 俺はもっとこの女が凌辱されるのが見たいと思った。 そして自分でも徹底的にキミを辱しめたいと… その後、俺達によるキミの昏睡輪姦動画を見ながら裕子をまわした。 シマ君も早くキミと犯りたいらしいので、近いうちにまた悪い宴が開催されるであろう…
15/08/18 00:02
(sY3WPYyU)
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