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1:(無題)
投稿者:
ripper
今年この高校に赴任して6ヶ月
23歳になった、新米女教師 中川智子。 男子生徒から好奇な眼で見られるのにも慣れて クラブに、授業に、一生懸命教師生活を送っていた。 夏休みに入り、バレー部の副顧問として 一日練習に付き合い、生徒を送り返し 日が傾き、静まり返った校舎の 準備室のロッカーで体を拭き、着替えをしていると 突然、麻袋のようなものが頭からかぶせられ 首の辺りで紐で縛られた。 ”誰っ!”言うか言わないかのうちに床に倒された。 "うっうう"とっさのことで叫び声も出ない。 そして首に巻かれた紐が軽く締められた。 ”く、くっ”かすれた悲鳴がもれ、 智子は意識を失っていった。 動かなくなった女教師の首の紐を緩め 準備室の部屋の鍵を掛け、窓のカーテンも閉める、 男子高校生がそこにいた。 中川先生の傍らに戻った高校生は、 女教師の体に残った、ウェアを剥ぎ取っていく。 うっすらと汗が残る白い体からブラジャーをはずすと 若く形のいい乳房が高校生の目の前で揺れる。 こんもりと盛り上がったふくらみは 女の裸体を初めて見る高校生の目をくぎずけにする。 淡いピンク色の乳首はリズミカルに上下する。 高校生はぐったりとした女教師の背中で 華奢な手首をロープで縛った。 とうとうあこがれの中川先生を手に入れた。 先生が赴任して以来、恋焦がれ、自分のものにしたいと この日の計画をたて、何度自慰をしたことか。 そして、トレーナーのズボンを下ろしていく。 首を絞められたときに失禁したと思われるシミが ベージュのショーツのクロッチの部分を染めている。 うっすらと笑いながら高校生は女教師の ショーツのゴムに手をかけ、一気に引き摺り下ろした。 黒く茂った恥毛に彩られたクレヴァス。 高校生は着ているものを脱ぎ全裸になった。 なまなましいまでに、成熟した女の肉体の色香に 高校生の体はこれ以上ないほど怒張している。 女教師の脚を開きクレヴァスを覗き込む。 その瞬間”あっ”高校生の怒張した体の先端から 白濁した液体が噴出し、女教師の体に飛散した。 高校生の心に余裕ができたようだった。 両脚のv字の頂点の丘の頂から一直線に一本の亀裂が 肉果に刻み込まれている。 その中心を指で左右に開き、唇でそっと触れ クレヴァスに添って、舌で舐めあげるようになぞり 亀裂を攻め立てていく。 すると小さな肉のしこりに触れた。 高校生がそれを吸い、舌で舐めあげると、 女教師の白い内腿がギクリとひきつり 腰が意識がないにもかかわらず持ち上がる。 高校生はその淡いピンク色の小さな花びらを 集中的に攻撃し始めた。 意識のない女教師の肉の花びらはいつしか めくれあがるようにそりかえり 溢れるように露をあふれさせ始めた。 高校生はそれに気づき、意識がなくても 先生が心を開き、自分の前に女性の神秘を さらけ出してくれたような気がした。 指で股間を弄びながら、乳房を舐め上げる。 むき出しの清純なふくらみの上にある ピンクに色ずく乳暈と、小さな木の実のような乳首 口に含み、唇で舐り、初めて味わう女体の官能美を 心ゆくまで味わった。 ふいに女教師の意識が目覚めた。 暗がりの中でもがくように、もぞもぞと 美しい裸体を動かし始めた。 高校生が麻袋の中の女教師の耳元で ”中川先生、気がつきましたか” ”誰?” ”準備室棟には誰もいませんが、 いつ誰が来ても不思議ではないので...” 高校生は突然、指を女教師の大切な部分に侵入させた。 ”うっ!!” 女教師は下腹部に男の指が侵入して 中で暴れるのを体を左右に振り逃れようともがきながら 自分が後ろ手に縛られ、全裸であることを自覚した。 全裸を誰Tも知れない男に見られるなど恥かしくて 絶えられることではなかった。 突然、首の紐が緩められ、麻袋がはずされていく。 そこにいたのは、確かに見たことがある生徒だった。 名前は確か長野くん、目立たない学生だった。 その学生は男のシンボルを反り返らせ 全裸で私を見下ろしている。 思わず、女教師は眼を背け ”あなた何をしてるのかわかってるの 今なら間に合うわ!やめなさい!” 自分が全裸であるにもかかわらず、 気丈に振舞う女教師だった。 ”中川先生、意外に根暗なんですね。 僕は先生としたいだけなんですよ。 生徒が教師を犯すって最高じゃないですか。” 生徒の告白に女教師は驚愕した。 ”あ、あ” 乳房を揉みまくられ、しなやかな肢体が震えだした。 腰をひねり、両膝をよじり重ねるのが精一杯だ。 背中に感じる床の冷たさが陵辱を実感させる。 ”み、見つかれば大変なことになるのよ。 私だって恥かしいめにあうわ。” ”なるべく早くすませますからね。 静かにしていてください。 手のひらが乳房をこねまわし、 指の股は乳首をしごき始めた。 ”だめ、だめ!” ふたたび、生徒の手が下腹部にのびてきた。 花弁を隠すように生え茂った恥毛をまさぐられ 錯乱を伴った女教師の動揺は急速に増幅する。 ”いや、さわらないでっ” 指先が無遠慮にもぐりこみ しっかりと閉じた縦割れの合わせ目をなぞる 全身の力をこめた抵抗も指の侵入は防げない。 ”あ、あっ” デリケートな部分を探りあてられたショックは激しく 自分が果てしなく惨めだった。 ”さ、そろそろひとつになりたいんですが、 僕、童貞ですのでよくわからないんですよ。” ”先生にも経験がないのよ。教えられるわけないじゃない。” ”先生も初めてですか。感激です。” ”許してっ、誰かが来るかも” 生徒になぶられ、異様な雰囲気の中で 女教師自身もわけのわからない言葉を発する。 ”先生、初体験だって どこに入れるかぐらいわかるでしょう” 23年間守ってきた聖域をこんな形で生徒に 踏みにじられるのは恥辱だった。 生徒はさらに指を奥まで押し込んでくる。 ”そこよっ、あなたが今さわっているところ。” ”ここですか” ねっとりうるおっているものの、 未開の洞窟は狭く硬い。 指先の攻撃の痛みから逃れようと 内股をあられもなく広げる女教師だった。 ”お、犯すなら犯してっ” なんとかこの場から消えうせたい女教師が叫ぶ。 中川先生の熱く解けた花の中心に 指先を誘い込むような穴を見つけ いきりたった体の先端をそこにあてがった。 口をパクパクさせながら先生は激しく暴れた。 生徒の腰に力が入り、障壁を突き破り、 美しい先生の中に熱い肉柱が沈んでいく。 女教師は破瓜の衝撃とたたかっている。 ”あ、あっ”貫かれていく女教師は おとがいをのけぞらせる。 突破口を突き抜けた生徒の体は、 女教師の体を引き裂くような強い摩擦感を味わいながら 奥へ奥へと沈んでいく。 ”う....” 自分の一番奥に硬い先端が触れた瞬間 女教師の口から悲鳴にも似た声が出た。 深々と中川先生を貫き生徒は息を吐いた。 この学校に赴任してきたこの先生を いつかこうしてやりたいと考えていた。 ある意味この生徒にとっては全男子生徒の 憧れでもある中川智子を愛しているといってもよかった。 中川先生の熱い泥の中にどっぷり浸かりながら。 中川先生の温もりを自分の分身の皮膚全体で吸収していく。 女教師は基底部まで男の体を埋没させられ 下半身がめりめりと音を立てるようにうずき。 生徒の高ぶりが容赦なく、女教師の内臓を押し上げる。 ゆっくりと体を動かしながら中川先生の体との 接触感を楽しみながら、ふと、先生の体から 力が抜けていることに気がついた。 女は一度刺し貫かれるとそれ以上 むだな抵抗しないものなのだろうか。 美しい顔をそむける、中川先生の花壺の感触を 分身で吸い取るようにわざとにっとさせ楽しみ 時々海綿体の筋肉をひきつらせて動かし、 そのたびに中川先生の裸体がびくっと 脅えるようにふるわせることに なぜか先生をものにしたかのような満足感を味わう。 ”先生のことが大好きなんです” そんなせりふをはきながら 汗で濡れた中川先生の顔のいたるところにキスをし 固く閉ざされた先生の唇に唇を重ねると 舌を割り込ませて先生のかわいい舌に絡ませていく。 それと同時に腰の動きを再開する。 きつく自分自身を締め付けてくる膣道をこすると 中川先生の瞼から涙がこぼれる。 先ほど一度発射していなければこんなに長く 中川先生を味わうことはできなかったであろう。 一方、女教師はあまりの痛みで口は開くが声は出ない。 自分の大切な部分に初めて男性自身を受け入れ 今まで感じたことのない感覚が支配してくる。 自分にも膣や子宮が存在し、年下の高校生に 好き勝手に蹂躙されている。 好きでもない男性自身を自分の意思にかかわらず 締め付け、絶頂に導こうとしている。 痛みが溢れ出す愛液にかき消され始めた時、 男性自身が自分の中で一段と大きくなった。 高校生は中川先生の中で動き回り 自慰とはまるで違う感覚に中川先生と このまま一生つながっていたいと思っていたが 突然、リズミカルに自分自身の先端に触れてくる 子宮孔の感覚に射精感が一気に吹き上げてきた。 ”あっ..” 高校生の口から不意に言葉が漏れる。 美しい先生の中に不本意ではあるが 精液を撒き散らし始め、奥に一滴でも多く 吐き出そうと腰を打ち付ける。 女教師は子宮の中にまで侵入してくるかのような 高校生の熱い体を拒むことができずにいた、 さらに熱いからだからさらに熱いものが 体の中心に撒き散らされるのをあからさまに感じていた。 それが何であるかというのは知識ではわかっていたが、 これほど熱く、体の中で感じることができるとは思わなかった。 これが男、これが... 穢された、喪った、大切なものを 瞼から涙がさらに溢れる。 生徒は女教師から体を離し股間を女教師のタオルで拭くと 薄っすらと淡いピンク色にタオルが染まった。 高校生は智子の処女を自分が奪ったことを自覚した。 ”智子”中川先生をそう呼ぶと なぜかこの年上の女性が自分の女になったような気がした。 顔を背け、背中で嗚咽する智子を仰向けにし 体を開くと股間に乾いた血液が内股にこびりつき 智子の大切なクレヴァスから自分の発した欲望の 白い液体が漏れ出し、ピンクと白のコントラストが 鮮やかだった。 智子先生の初めての男になった。 もう誰も智子先生の処女を奪うことができない。 夕暮れの光を浴びる、細く、美しい、23歳の若い智子の体は 高校生にはまぶしすぎた。 再び熱く硬くなった体を智子の中に入れるべく、 智子の体を起こしデスクに上体をうつぶせに押さえつけ 腰を高く持ち上げた。女教師は何も言わずそれに従う、 後ろから自分の分身を智子の中に侵入させる。 女教師は再び襲ってきた痛みに呻いた。 ”智子、今度はゆっくりと楽しもうね”と言い 後ろから乳房をもみ上げ、乳首をやさしく捏ねだした。 大人の女性の背中を見ながら、腰をゆっくり動かす。 智子先生の秘部の中に埋没し、自分の陰毛と 智子の陰毛が混ざり合う恥丘や神聖な肛門を眺めながら つい先ほどまで男性を受け入れたことのなかった 智子の暖かい膣道を愛する女をいたわるように 自分自身を前後させる。 女教師の声が変化し始めた。 突かれる度に甘く切ない吐息のような声が漏れる。 感じている?女の生理のわからない高校生にも 声の感じは魅惑的だった。 もっと啼かせてみたくなり、腰の動きを速めていく。 女教師は体の変化に戸惑っていた。 息が苦しくなり、頭が真っ白になり、 体が宙にういたようになり意識が遠のきそうになる。 腕の戒めが急に解かれた。腕がきしむように痛む。 生徒は仰向けに体を回転させ、上体を起こし、 腰を机ぎりぎりまで引き寄せ両脚の間に体を割り込ませた。 上気し、女の色香を放つ、智子先生の裸体を眺めた。 智子の意識は朦朧として、目の焦点が合わないようだった。 智子の手をとり、自分の分身を握らせる。 智子は抵抗せずに細い指で自分の体液で濡れた 熱い肉棒を包み込んだ。 ”そのまま先生の中に入れてください” 少し躊躇したものの、生徒のシンボルを股間に導いていく。 先生自分自身の意思で自分の中に導いてくれた。 恋人同士にでもなったかのように智子先生が愛おしかった。 高校生は立ったまま腰を打ち込んでいく。 智子の太股を持ち上げてさらに深く繋がろうとすると 先生の腕がバランスを取るために生徒の首に巻きついた。 埋入していく怒張は膣を無理やり押し広げていく。 ”く、苦しいわ。長野君、乱暴はやめて” 初めて名前を呼ばれた高校生は舞い上がった。 智子先生が体を安定させるために腕に力を入れれば入れるほど 女教師の体は高校生に密着していく。 女教師の美しい胸は、高校生の胸板に はさまれつぶれていく、高校生の胸に気持ちよく 女教師の勃起した乳首があたり、女の膨らみを意識させる。 先生の臭いが高校生を包み込む。 高校生も両腕を女教師の背中にまわし 力いっぱい抱きしめながら、腰を入れていく。 智子にキスをすると今度はあまり抵抗なく舌を受け入れ 絡ませてくるようになっていた。 女教師は白く飛びそうな快感の中で 打ち付けられる生徒の腰の動きに答えるかのように 腰を浮かせる。 生徒の動きがさらに激しくなり、 女教師の美しい顔の変化を楽しみながら、 動物的本能の動きをくりかえしていく。 先生の瞼からあとからあとから大粒の涙がこぼれてくる。 先生の体が持ち上がるほど強く突き上げていく。 ”うう...” 痛みをこらえるための呻きなのか、 悲しみのための咽び声なのか生徒にはわからなかった。 奥に当たる角度によって智子先生の声の質に変化が生じる。 ”智子、これからもよろしく頼みます。責任だって取ります。” ”責任って” 今まで校内で行われている、この残虐な行為に 気が動転していいたため気がつかなかった。 責任、責任、責任、心の中で反芻する。 高校生である長野君が責任... 突然、現実に引き戻された。私はレイプされている。 好きでもない男の一物を、無理やり体の中に入れられ、 処女を奪われた。 さらに子宮に生徒の子種を吐き出された教師。 今また、生徒が私の中に欲望を吐き出すために 腰の動きを速め私を突き上げている。 これからどうすればいいの 生徒の体が花弁の奥深くを突き上げ止まった。 ”い、いやあ..やめてちょうだい” その言葉を無視するように胎内に 再び、生徒の子種が撒き散らされた。 もう2回も男の精液を受け入れてしまった。 穢れた、穢れた、穢れた、 先生の小柄な体は2回分の男の欲望を 納めきれずに溢れ出して床を汚していく。 ながすぎる むだにながい
2015/08/12 16:35:51(KU8/6nYV)
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