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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名) ◆KbrgkzqCYY
コンビニでバイトしていた主婦32歳です。
去年中絶して、今また、おなかの中に子供がいます。
ただ、主人の子供ではありません。

去年8歳になる息子に“妖怪ウォッチ”のグッズが
ほしいとせがまれ、同じコンビニでバイトする
高校生のK君に相談したことから
とんでもないことになりました。
Kくんが友達に相談してくれて、
その友人が複数持っているということで
一つ分けてもらうことになりました。
”今から持って来るそうですよ。”

しばらくしていかにもガラの悪そうな
高校生2人がやって来ました。

”おい、K。このおばさんか?”
”結構いけてるじゃん”
”K、奥の部屋つかわせてもらうぞ”
子供たちは、私の肩を抱くようにして
奥の部屋に連れていかれました。
”いくらでゆずってもらえますか?”尋ねると
”奥さんきれいだからタダでいいですよ。
でも、こいつ童貞なんで人妻の味を教えてやって”
”何言ってるの”私はきつく否定し部屋を出ようとしましたが
髪をつかまれ部屋に引きずり戻されました。
”K君助けて!”叫びましたが
口を手できつく抑えられ”あいつも判ってるんだよ”
衝撃的な言葉が浴びせられました。
動揺している私を床に押さえつけ、
衣服を乱暴に剥ぎとっていきました。
一人が私の両腕を押さえつけ
童貞と言われていた高校生が私の乳首を
乱暴に吸い、力を込めて揉みます。
”おっ、乳首が立ってきたぞ
この奥さん感じてるんじゃないか。”
汚い言葉を投げかけてきました。
さらに両足を広げ股間を覗き込み
左右に指で押し広げ、指で中を弄びます。
”濡れてきたんじゃないか。”
誰か助けて、感じてないっ
”指が出たり入ったりするたびに
グチャグチャと音が響きます。
私は気が狂いそうでした。
”俺が手本を見せてやる。”
腕を抑えていた高校生がズボンを下ろし
私の股間にペニスをあてがい
ゆっくりと侵入してきました。
硬く、旦那よりも長いと思われるペニスが
快楽を求めて前後に動きます。
”奥まで届くだろ”
実際に高校生のペニスは私の子宮に
突き刺さるように押し広げ
そのたびに我慢しても
ふさいだ唇から声が漏れます。
”顔射を見せてやる。”
突然、男がペニスを抜き
私の顔に液体がぶちまけられました。
私が肩で息をしていると、
童貞の高校生が早く代われと言わんばかりに
もう一人を押しのけペニスを私の中に突っ込んで
”これが、生の女の中の感覚かっ、温ったけー”
乱暴に体を前後させながら、
初めての女の体をむさぼっている。
ものの1分程で私の腹の上に
大量の精液を飛び散らせた。
やっと終わる、そう思ったのもつかの間で
一人目が回復し、男の上に無理やり乗せられ
下から突き上げられた。
高校生は若く、射精しても射精しても満足せず
あの手この手で私の体を弄んだ。

高校生達は、去り際に精液だらけになった
私の体の傍らにグッズを置いていったが
私は放心状態で天井を見つめ動くことができなかった。

しばらく動くことができずにいると
部屋のドアがゆっくりと開き
k君が入ってきた。
”ずいぶん、犯されたんですね”
”k君ひどいじゃない”
”いつか、あなたを犯したいと思ってたんですよ”
私は絶句した。
k君は素早く全裸になり
私についた精液をふき取り
朦朧としている、私の体を開かせて
自分の欲望の塊を私の中に埋没させていき
子宮孔にペニスの先端があたり止まった。
”やっと一つになれましたね”
やつらがしている間、我慢するのが
大変だったんですよ。
“夢がかなったな”
K君はそう言うと、ゆっくりとペニスを
膣壁にこすりながら出し入れをする。
先の高校生に弄ばれた体は
抵抗なくK君の体を受け入れ、反応を始めた。
絶え間なく送り込まれる若いペニスを
あからさまに感じ、包み込みながら、
不本意ながら愛液を絞り出していく。
片手で乳房を愛撫されながら、声が漏れる。
”やつら本当に中で出さなかったんだね”
ボーッとした頭の中で意味を考える。
”やっぱり、あなたに中出ししたくて
あいつらに禁止しておいたんですよ”
体を揺さぶられながら、はっきりとした
拒絶の感情が芽生える。
”やめて!子供ができるかもしれないのよ!”
”出来てもいいです!旦那さんとの
子供として育ててください!”
何という高校生だ、女を快楽の道具としか
考えていないのだろうか、自分の子種を
女の子宮に蒔いた瞬間から責任が発生するというのに
それよりも私は彼の子供など望んでいない。
K君のピッチが速まっていく
私は何とか腰をはずそうともがいたが
腰を体重で抑え込まれてびくともしなかった。
”うっ!”
私の内臓が持ち上がるかと思うほど、
腰をこれでもかといわんばかりに、
私の恥毛と彼の恥毛が混ざり合い
彼の腰が止まった。
私は脚をばたつかせて抵抗をしたが
K君のペニスの先端が子宮孔のさらに奥まで侵入し
若く熱い樹液を放ち始めた。
”いやー!!”
私は自分の子宮の中に彼の子種が
満ちていくのをあからさまに感じていた。
とうとう出されてしまった。
もしも妊娠したら、夫にどう説明しよう。
K君は私の膣からペニスを引き抜き
身繕いをはじめました。
私は両脚を閉じるのも忘れ呆然としていました。
膣孔から流れ出すK君の精液を
感じながら、涙を流し
妊娠の恐怖と闘っていました。

それからも度々、K君に呼び出され
体を弄ばれています。
私の弱い部分を知り尽くして
私は何度も逝かされるようになりました。
何度、避妊してとお願いしても
毎回、生で中出しです。
そして去年妊娠して、黙って中絶、
今年も妊娠が発覚しました。
最近ではK君が”高校卒業したら一緒になろう”
とか言ってきますが、主人のこと愛しています。
この高校生を愛することなどできません。
もう幸せな生活に戻れないものと覚悟していますが、
死ぬ勇気も、主人に相談することもできずに
又K君に犯されています。





 
2015/08/02 14:08:43(0lTBcqMD)
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